坪井湧也
Yuya TSUBOIポジション | GK |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1999年08月23日(25歳) |
利き足 | |
身長 | 183cm |
体重 | 73kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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川島永嗣、グラッサ、ジャーメインと攻守の要を欠いた磐田を3ゴール粉砕! 鳥栖がアウェイで勝利し連敗ストップ【明治安田J1第13節】
11日、明治安田J1リーグ第13節のジュビロ磐田vsサガン鳥栖がヤマハスタジアム(磐田)で行われ、0-3で鳥栖が勝利した。 前節はアウェイで東京ヴェルディに3-2で敗戦。後半アディショナルタイムの失点と悔しい負けとなった磐田。その東京V戦からは4名が変更。GK川島永嗣、出場停止のリカルド・グラッサ、顔面骨折のジャーメイン良、そして西久保駿介が外れ、坪井湧也、小川大貴、鈴木海音、石田雅俊が入った。 J1得点ランキングトップのエースと守護神、守備の要を欠く中で、ホームの勝利を目指すこととなる。また韓国でプレーしていた今季加入の石田はJ1で初先発となった。 対する鳥栖は、前節はアウェイで湘南ベルマーレと対戦し2-1で敗戦。2連敗中で最下位に転落する可能性もあるなか、スタメンは3名変更。原田亘、山﨑浩介、長沼洋一が外れ、上夷克典、丸橋祐介、横山歩夢が入った。 苦しんでいる両チームの対戦。U-23日本代表としてアジアを制した磐田の鈴木、鳥栖のDF木村誠二が共に先発した。 試合は立ち上がりは磐田が攻め込みシュートを放つもゴールを奪えず。対する鳥栖は、徐々にボールを握っていくが、シュートまで持っていけない。 シュート数こそ磐田が多いものの、押し込んでいたのは鳥栖。互いにフィニッシュの精度が上がらない状況が続いていった中、37分にはボックス手前でボールを持った平川怜が右足でミドルシュート。しかし、これはクロスバーを叩いてしまう。 ゴールに迫った磐田だったが、先にスコアを動かしたのは鳥栖。アディショナルタイム1分、左サイドを仕掛けた横山がクロスを上げると富樫敬真が飛び込んだ中、鹿沼直生の頭に当たったボールがネットを揺らし、オウンゴールとなった。 前半のうちにリードを奪った鳥栖と、シュートを多く放ちながらもビハインドで後半に臨んだ磐田。後半は立ち上がりに鳥栖が押し込むも、磐田が盛り返していく。 しかし、その流れでもゴールを奪ったのは鳥栖だった。自陣からのロングボールを2人に挟まれながらもマルセロ・ヒアンが抜け出し、最後はGKとの一対一を浮き球のシュートで落ち着いて決めた。 苦しい展開となった磐田。攻守の要がいないこと、ケガ人が多くいることも影響したような試合内容となった中、77分にもミスを突かれて失点。鳥栖は菊地泰智がボックス手前でキープすると、落としを受けた横山がボックス手前左からファーサイドを狙ってクロス。これにGK坪井が前に出てキャッチに行ったものの、これをこぼしてしまうと、途中出場の長沼がこぼれ球を拾い、そのまま蹴り込んだ。 3点ビハインドの磐田はその後も猛攻。85分には松原后からのクロスをボックス内でマテウス・ペイショットがトラップし反転シュートしゴール。しかし、トラップ時にハンドがあったとしてVARチェックでゴールは取り消しに。その後も、フィニッシュの精度が低く最後までゴールを奪えず。0-3で鳥栖が勝利を収めた。 これで鳥栖は連敗ストップ。対する磐田は痛い連敗となってしまった。 ジュビロ磐田 0-3 サガン鳥栖 【鳥栖】 オウンゴール(前45+1) マルセロ・ヒアン(後13) 長沼洋一(後32) <span class="paragraph-title">【動画】圧巻のカウンター!マルセロ・ヒアンの強さが見えた追加点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A3%90%E7%94%B0%E9%B3%A5%E6%A0%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#磐田鳥栖</a> <a href="https://t.co/HGdbFOsBpd">pic.twitter.com/HGdbFOsBpd</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1789181469430030369?ref_src=twsrc%5Etfw">May 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.11 16:40 Sat2
J1残留が最大の目標、鍵を握るはJリーグ初挑戦の助っ人たち【J1開幕直前ガイド|ジュビロ磐田】
2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、ジュビロ磐田を紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン(J2):2位(21勝12分け9敗) 2022シーズン:18位(6勝12分け16敗) 2021シーズン(J2):1位(27勝10分け5敗) 【昨季チーム得点王】 松本昌也、エドゥアルド 9ゴール 【今季ノルマ】 残留 【編集部イチオシ】 MF上原力也 昨季J2:35試合出場/8ゴール <span class="paragraph-subtitle">◆逆境跳ね除け1年でJ1復帰</span> 2022シーズンは最下位でJ2降格。さらに契約トラブルが原因でFIFAから補強禁止処分が下り、クラブを取り巻く空気は必ずしも良好ではなかった。しかし、横内昭展監督が新たに就任したチームは開幕5試合1勝とスタートダッシュにこそ失敗するも、徐々に調子を上げると中盤以降は11試合無敗もあり昇格争いに参戦。最終節に勝利した結果、最大のライバルである清水エスパルスをかわして2位に浮上し、1年でのJ1復帰を成し遂げた。 <span class="paragraph-subtitle">◆前線の入れ替わりが吉と出るか?</span> J1復帰という唯一最大の目標を達成したチームだが、若きストライカーである後藤啓介がベルギーへ。さらにファビアン・ゴンザレスや杉本健勇が退団、大津祐樹が引退となった前線には、マテウス・ペイショット、ウェベルトンが新たに加入した。いずれもJリーグ初挑戦となる助っ人だけに、フィットに時間がかかるようだとジャーメイン良の負担が大きくなるだろう。一方で、中村駿らの加わった中盤はさらなる安定感が期待できるはずだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆大ベテランに期待される役割</span> 昨シーズンまで所属した元日本代表の遠藤保仁は、現役引退でチームを離れることに。その代わりというわけではないが、チームは長く海外でプレーした元日本代表GK川島永嗣を獲得。経験豊富なベテランGKの存在は、J1での厳しい戦いを乗り越えていくうえで大きなものになるだろう。もちろん、昨季途中からポジションを得た三浦龍輝が易々とポジションを明け渡すはずもなく、GKのポジション争いは要注目だ。 <span class="paragraph-subtitle">◆J1残留のためFW陣の活躍に期待</span> 横内昭展監督が「勝ち点40」を目標に掲げるように、今季最大の目標はJ1残留。そのうえで、鍵を握るのは陣容が大きく変わったFW陣のパフォーマンスとなるだろう。J2と比べてもチャンスが限られる中で、ペイショット、ウェベルトンがどれだけそのポテンシャルを発揮できるかは、結果に大きく影響するはずだ。リカルド・グラッサの残ったDF陣や上原力也のいる中盤は計算できるだけに、チームの目標達成は攻撃陣の爆発にかかっているといっても過言ではない。 <span class="paragraph-subtitle">◆2024年冬移籍情報</span> 【IN】 GK川島永嗣(40)←無所属/完全移籍 GK坪井湧也(24)←ヴィッセル神戸/期限付き移籍 GK中島佳太郎(22)←常葉大学/新加入 GK杉本光希(22)←立正大学/新加入 DF西久保駿介(20)←ジェフユナイテッド千葉/完全移籍 DF高畑奎汰(23)←大分トリニータ/完全移籍 DF朴勢己(18)←東邦高校/新加入 MF中村駿(29)←アビスパ福岡/完全移籍 MFレオ・ゴメス(26)←FCヴィトーリア/完全移籍 MF平川怜(23)←ロアッソ熊本/新加入 MF川﨑一輝(26)←カマタマーレ讃岐/新加入 MF植村洋斗(22)←早稲田大学/新加入 FWブルーノ・ジョゼ(25)←グアラニFC/完全移籍 FWウェベルトン(21)←ニューイングランド・レボリューション2/完全移籍 FWマテウス・ペイショット(28)←アトレチコ・ゴイアニエンセ/完全移籍 FW石田雅俊(28)←大田ハナシチズン/完全移籍 【OUT】 GK梶川裕嗣(32)→鹿島/完全移籍 GK八田直樹(37)→現役引退 GK中島佳太郎(22)→栃木/期限付き移籍 DF鈴木雄斗(30)→湘南/完全移籍 DF山本義道(27)→金沢/完全移籍 DF中川創(24)→藤枝/完全移籍 DF高野遼(29)→相模原/完全移籍 MF遠藤保仁(44)→現役引退 MF大森晃太郎(31)→ムアントン・ユナイテッド/期限付き移籍 MF清田奈央弥(22)→おこしやす京都/完全移籍 MFドゥドゥ(26)→千葉/完全移籍 MF針谷岳晃(25)→福島/完全移籍 MF山本康裕(34)→松本/完全移籍 MF吉長真優(21)→讃岐/期限付き移籍 FW後藤啓介(18)→RSCアンデルレヒト(ベルギー)/期限付き移籍 FW杉本健勇(31)→大宮/期限付き移籍 FW三木直土(22)→鳥取/完全移籍 FWファビアン・ゴンザレス(31)→甲府/完全移籍 FW大津祐樹(33)→現役引退 2024.02.09 18:30 Fri3
Jリーグ復帰の川島永嗣は1番! J1返り咲きの磐田、選手背番号が決定
ジュビロ磐田は13日、2024年の所属選手と背番号を発表した。 補強禁止処分の足かせもありながら、1年でのJ1リーグ復帰を果たした磐田。今季を迎えるにあたっては鈴木雄斗とドゥドゥの移籍や、遠藤保仁の引退もあったが、指揮2年目となる横内昭展監督のもと、J1リーグ定着を目指す。 補強では新卒4名を含む15選手を獲得(常葉大学から加わり、栃木SCに育成型期限付き移籍の中島佳太郎を除く)。レオ・ゴメス、ブルーノ・ジョゼ、ウェベルトン、マテウス・ペイショットのブラジル人4選手を射止めたほか、先日に4度のワールドカップ(W杯)経験を誇る川島永嗣の加入も決まった。 13年半ぶりのJリーグ復帰となる川島は背番号「1」に。昨季からのメンバーではジャーメイン良が新たに11番をつけ、藤原健介も77番に変わった。 GK 1.川島永嗣←無所属/加入 20.坪井湧也←ヴィッセル神戸/期限付き 21.三浦龍輝 24.杉本光希←立正大学/新加入 DF 2.川崎一輝←カマタマーレ讃岐/完全 3.森岡陸 4.松原后 5.小川大貴 6.伊藤槙人 15.鈴木海音 18.高畑奎汰←大分トリニータ/完全 26.西久保駿介←ジェフユナイテッド千葉/完全 35.朴勢己←東邦高校/新加入 36.リカルド・グラッサ MF 7.上原力也 8.大森晃太郎 10.山田大記 13.藤川虎太朗 14.松本昌也 16.レオ・ゴメス←ECヴィトーリア(ブラジル)/完全 19.ブルーノ・ジョゼ←クルゼイロEC(ブラジル)/完全 25.中村駿←アビスパ福岡/完全 28.鹿沼直生 31.古川陽介 37.平川怜←ロアッソ熊本/完全 40.金子翔太 41.石田雅俊←大田ハナシチズン(韓国)/完全 50.植村洋斗←早稲田大学/新加入 77.藤原健介 ※背番号変更「38」 FW 11.ジャーメイン良 ※背番号変更「18」 17.ウェベルトン←ニューイングランド・レボリューションⅡ(アメリカ)/完全 99.マテウス・ペイショット←メタリスト・ハルキウ(ウクライナ)/完全 2024.01.13 12:20 Sat4
神戸が下部組織出身の中央大学GK坪井湧也の来季加入内定を発表「勝利とアジアNo.1クラブという目標に貢献できるように」
ヴィッセル神戸は16日、中央大学のGK坪井湧也(22)の来季加入内定を発表した。 坪井は兵庫県出身で、神戸のU-18に所属。そこから中央大学へと進学していた。 183cm、73kgの坪井はについて神戸は「技術力の高さとスピードがあり守備範囲が広い、キックの精度の高さと判断の早さで攻撃の起点にもなれる」とプレーの特徴を紹介している。 坪井はクラブを通じてコメントしている。 「来季からヴィッセル神戸に加入することになりました、中央大学の坪井湧也です。幼い頃、自分に夢を与えてくれたこのクラブでプロサッカー選手としてのキャリアを始められることを大変嬉しく思います」 「そして家族をはじめとする今まで自分と関わってくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、今度は自分が沢山の人に夢や勇気を与えられるように日々精進して参ります」 「1日でも早くヴィッセル神戸の勝利とアジアNo.1クラブという目標に貢献できるよう全力で戦いますので、ヴィッセル神戸のファン・サポーターの皆さま、どうぞよろしくお願い致します」 2021.09.16 15:17 Thu坪井湧也の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年1月31日 | 磐田 | 神戸 | レンタル移籍終了 |
2024年2月1日 | 神戸 | 磐田 | レンタル移籍 |
2022年2月1日 | 中央大学 | 神戸 | 完全移籍 |
2022年1月31日 | 神戸 | 中央大学 | レンタル移籍終了 |
2021年10月1日 | 中央大学 | 神戸 | レンタル移籍 |
2018年4月1日 | 中央大学 | 完全移籍 |
坪井湧也の今季成績
明治安田J1リーグ | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
坪井湧也の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | ヴィッセル神戸 | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第2節 | 2024年3月1日 | vs | 川崎フロンターレ | メンバー外 | ||
A 4 - 5 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | ガンバ大阪 | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 京都サンガF.C. | ベンチ入り | ||
A 0 - 3 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | 名古屋グランパス | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | アビスパ福岡 | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | FC町田ゼルビア | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 横浜F・マリノス | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | 東京ヴェルディ | ベンチ入り | ||
A 3 - 2 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 浦和レッズ | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第16節 | 2024年5月25日 | vs | 湘南ベルマーレ | ベンチ入り | ||
H 3 - 2 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | サンフレッチェ広島 | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | FC東京 | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 東京ヴェルディ | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | 川崎フロンターレ | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | ||
A 5 - 0 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
A 4 - 0 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第31節 | 2024年9月21日 | vs | アビスパ福岡 | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第33節 | 2024年10月6日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第35節 | 2024年11月1日 | vs | ヴィッセル神戸 | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | ガンバ大阪 | メンバー外 | ||
H 3 - 4 |
第29節 | 2024年11月16日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
H 3 - 4 |
第37節 | 2024年11月30日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第38節 | 2024年12月8日 | vs | サガン鳥栖 | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | V・ファーレン長崎 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |