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DF
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日本
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1999年06月08日(26歳)
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165cm
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68kg
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山原怜音のニュース一覧
17日、明治安田J1リーグ第17節の鹿島アントラーズvs清水エスパルスが県立カシマサッカースタジアムで行われた。
現在6連勝で首位を快走中の鹿島と、3試合勝利がない清水の対戦。鹿島は前節から3名を変更。荒木遼太郎、三竿健斗、レオ・セアラが外れ、ターレス・ブレーネル、知念慶、田川亨介が入った。
対する清水は2
2025.05.17 17:02 Sat
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。
1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3
2025.05.14 15:55 Wed
6日、明治安田J1リーグ第15節の柏レイソルvs清水エスパルスが三協フロンテア柏スタジアムで行われた。
3位につける柏と6位につける清水の一戦。柏は前節は1週間前となり、清水は中2日。ともに名古屋グランパスと対戦しており、柏は勝利、清水は惨敗に終わっていた。
柏はスタメン5名を変更し、中島舜、白井永地、渡井
2025.05.06 18:02 Tue
【明治安田J1リーグ第15節】
2025年5月6日(火)
16:00キックオフ
柏レイソル(3位/24pt) vs 清水エスパルス(6位/21pt)
[三協フロンテア柏スタジアム]
◆8戦無敗で勢いづきたい【柏レイソル】
前節はアウェイで名古屋グランパスに勝利し、これで8戦無敗。今季わずか1敗と安定
2025.05.06 13:50 Tue
16日、明治安田J1リーグ第6節の清水エスパルスvs京都サンガF.C.がIAIスタジアム日本平で行われ、1-2で京都が勝利を収めた。
J1昇格の清水はここまでの5試合で2勝2分け1敗の7位、対する京都は1勝2分け2敗の13位に位置。互いに上位に向かうためには勝利したい試合となった。
清水はケガ人が続出。直近
2025.03.16 14:59 Sun
清水エスパルスのニュース一覧
清水エスパルスのGK梅田透吾が、鉄壁要塞と化している。圧倒的なシュートストップ力がファンの間で話題だ。
右手一本でピンチを防ぐサヴィオのシュートのこぼれ球を#テリン が切り返しから狙うも清水GK #梅田透吾 がわずかに弾き出す!明治安田J1リーグ第31節 清水×浦和#DAZN LIVE配信中 #Jみようぜ #Jリ
2025.09.23 22:11 Tue
17日、明治安田J1リーグ第17節の鹿島アントラーズvs清水エスパルスが県立カシマサッカースタジアムで行われた。
現在6連勝で首位を快走中の鹿島と、3試合勝利がない清水の対戦。鹿島は前節から3名を変更。荒木遼太郎、三竿健斗、レオ・セアラが外れ、ターレス・ブレーネル、知念慶、田川亨介が入った。
対する清水は2
2025.05.17 17:02 Sat
【明治安田J1リーグ第17節】
2025年5月17日(土)
15:00キックオフ
鹿島アントラーズ(1位/34pt) vs 清水エスパルス(8位/22pt)
[県立カシマサッカースタジアム]
◆7連勝で一気に突き進む【鹿島アントラーズ】
前節は国立競技場で川崎フロンターレと対戦。鬼木達監督にとっては
2025.05.17 12:15 Sat
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。
1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3
2025.05.14 15:55 Wed
清水エスパルスは14日、迷惑駐車違反行為への処分を発表した。
問題が発生したのは、4月20日に行われた明治安田J1リーグ第11節のアビスパ福岡戦。エスパルスサポーターの近隣への迷惑駐車があったという。
清水は「試合運営管理規程第6条5.近隣住民に対するすべての迷惑行為」の違反に当たる迷惑駐車により、試合運営
2025.05.14 10:15 Wed
山原怜音の人気記事ランキング
1
去年のことがあるからさ、昇格してきたチームって侮れないと思うんですよ。だからどんな戦いぶりでどうやって昇格したか知っておきたいでしょ?ということで、今回昇格3チームを分析してみたよ!!
まず順位表から探ってみると、
位: チーム:勝点
1: 清水:82
2: 横浜FC: 76
3: 長崎:75
4: 山形:66
5: 岡山:65
6: 仙台:64
で、清水がダントツ、横浜FCと長崎は競ってたけど、岡山は最後のプレーオフを制して出てきた感じで、ちょっと上位2チームには離されてた感じ。では得点力を見ると、
位: チーム:得点
1: 長崎:74
2: 清水:68
3: 千葉:67
4: 横浜FC: 60
5: 山形:55
6: 甲府:54
7: いわき:53
8: 熊本:53
9: 仙台:50
10:岡山:48
ということで、清水は結構得点力あったけど、横浜FCはやや劣り、岡山はかなり苦しんでたって感じです。では続いて失点。
位: チーム:失点
1: 横浜FC: 27
2: 岡山:29
3: 秋田:35
4: 山形:36
5: 清水:38
6: 長崎:39
てなことで、横浜FCと岡山は守備力に特長があった感じですね。もちろん攻守のバランスが大事なんだけど、清水、ちょっと守備に不安あった感じ?
では、それぞれのチーム内得点ランク(4点以上)を見ると、
【清水(7人)】
選手:得点
北川航也: 12
ルーカス・ブラガ:8
矢島慎也:6
カルリーニョス・ジュニオ: 5
乾貴士:5
住吉ジェラニレショーン:4
ドウグラス・タンキ: 4
【横浜FC(7人)】
選手:得点
カプリーニ:7
小川慶治朗:7
伊藤翔:7
ユーリ・ララ:5
櫻川ソロモン:5
中野嘉大: 4
髙橋利樹: 4
【岡山(3人)】
岩渕弘人: 13
田上大地: 5
ルカオ:5
岡山は岩渕に得点が集中していて、このパターンをどうやって増やすかというのが大事でしょうな。
続いて各クラブの「頼りになった選手」ランク。出場が2000時間を超えた選手は、
【清水(11人)】
選手:時間
権田修一: 3,150
山原怜音: 2,881
住吉ジェラニレショーン:2,715
中村亮太朗:2,697
宮本航汰: 2,648
北川航也: 2,508
高橋祐治: 2,392
ルーカス・ブラガ:2,277
乾貴士:2,099
カルリーニョス・ジュニオ: 2,055
原輝綺:2,020
【横浜FC(10人)】
選手:時間
市川暉記: 3,420
福森晃斗: 3,403
ンドカ・ボニフェイス:3,240
山根永遠: 3,164
ユーリ・ララ:3,108
中野嘉大: 2,230
カプリーニ:2,093
小川慶治朗:2,088
井上潮音: 2,078
髙橋利樹: 2,065
【岡山(8人)】
選手:時間
スベンド・ブローダーセン: 3,420
藤田息吹: 3,073
阿部海大: 3,026
末吉塁:2,788
田上大地: 2,588
岩渕弘人: 2,463
柳貴博:2,238
鈴木喜丈: 2,046
と、ここでも岡山は選手をいろいろ入れ替えながら総力戦を戦ったってのがよく分かります。
では、チーム内得点ランクに入ったり、出場時間が長かった選手が移籍してしまったのは、
【清水】
選手:時間
権田修一: 3,150
原輝綺:2,020
【横浜FC】
選手:時間
カプリーニ:2,093
井上潮音: 2,078
髙橋利樹: 2,065
【岡山】
なし
そして、清水が補強したGKとDF、横浜FCと岡山はFWで誰を補強したかというと、
【清水】
GK佐々木智太郎(新卒)
DF羽田健人(2024年J2大分3試合出場)
【横浜FC】
FW鈴木武蔵(2024年J1札幌32試合出場6得点)
FW駒沢直哉(新卒)
【岡山】
FWブラウンノア賢信(2024年J2徳島34試合出場7得点)
こうやってみると、どこもシーズン途中の補強で乗り切ろうって感じ?的な?かも?少なくとも、これまで守備力の高いチームのほうが残留しやすいって感じなので、今年も期待できるかもしれませんぞ。
2025.01.26 18:30 Sun
2
清水エスパルスのDF山原怜音に注目が集まっているようだ。
前節4試合ぶりの白星を手にした清水は、16日の明治安田生命J1リーグ第22節で好調な浦和レッズをホームに迎えた。1-2で敗れはしたものの、目を惹いたのは加入1年目のルーキーだ。
6分にボックス手前左からGK西川周作のセーブを強いた山原は、その後も左サイドからのクロスで好機を演出。79分に挙げたプロ初ゴールは観衆の度肝を抜いた。
2点のビハインドを追い掛ける清水はボックス手前左でFKを獲得する。
ボールの前には3人が立ち、原輝綺が左のスペースへ走り出すと同時にホナウドがアウトで小さく横へ出すと、山原が右足を強振。強烈な無回転のブレ球は、先日J1通算最多となる170試合無失点記録を達成した名手をもってしても逆を突かれ、クロスバーに当たって地面へ落下。跳ね返って上部のネットを揺らした。
JFAアカデミー福島出身で筑波大学から加入した山原は、昨シーズンも特別指定選手として清水でプレー。今季は開幕からスタメンの座を射止めた。両サイドをこなせるユーティリティプレーヤーとして主に左サイドバックとして主軸を担い、ここまで全試合に出場を果たしている。
清水サポーターから「山原ほんまにいい選手や」、「まじで最高」、「山原が世界にバレた瞬間」などの賛辞が送られたのはもちろん、この日の活躍を受けて相手チームのファンからも「山原選手って知らなかったけど、凄い選手ですね」、「敵ながら山原選手がいい攻撃にたくさん絡んでてあっぱれ!」、「山原素晴らしかった。浦和目線でかなり厄介だったな」との声が寄せられている。
鮮烈なプロ初ゴールという数字も残した山原。今後のプレーにも注目だ。
<span class="paragraph-title">【動画】西川ですらも逆を突かれた、清水DF山原の鮮烈ブレ球ミドル(6:19~)</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="wvE6KSNohlc";var video_start = 349;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2022.07.17 22:05 Sun
3
Jリーグは18日、J2リーグの2024シーズン優秀選手32名を発表した。
J2の優秀選手賞は今シーズンから新設。19日の「2024 J2リーグアウォーズ」を前に発表され、この32名の中からベストイレブンと最優秀選手賞が選ばれる。
優秀選手賞はJ2各クラブの監督および選手による「ベストイレブン」の投票結果をもとに、各ポジションの投票数の上位選手からチェアマンが決定する。
J2優勝の清水エスパルスからは最多の8名選出。GK権田修一、DF住吉ジェラニレショーン、DF山原怜音、MF乾貴士、MF原輝綺、FWカルリーニョス・ジュニオ、FW北川航也、FWルーカス・ブラガが選出。
2位でJ1昇格の横浜FCからは、GK市川暉記、DF福森晃斗、DFンドカ・ボニフェイス、MF山根永遠、MFユーリ・ララの5名。3位V・ファーレン長崎もDF田中隼人、MF笠柳翼、MFマテウス・ジェズス、MFマルコス・ギリェルメ、FWエジガル・ジュニオと5名が選出された。
4位のモンテディオ山形はGK後藤雅明、MFイサカ・ゼイン、MF髙江麗央の3名。プレーオフを勝ち抜いてJ1初昇格の5位ファジアーノ岡山は、GKスベンド・ブローダーセン、MF岩渕弘人が選ばれた。そのほかでは23得点で得点王に輝いたジェフユナイテッド千葉のFW小森飛絢らが選出されている。
なお、この34名の中から決まる「ベストイレブン」は、DF、MF、FW、右サイド、左サイドの1名ずつは得票数上位から選出。GKを含む残りの6名は、選考委員にて決定される。
<h3>2024J2リーグ 優秀選手賞 受賞選手(32名)</h3>
GK
林彰洋/ベガルタ仙台
後藤雅明/モンテディオ山形
市川暉記/横浜FC
権田修一/清水エスパルス
スベンド・ブローダーセン/ファジアーノ岡山
DF
福森晃斗/横浜FC
ンドカ・ボニフェイス/横浜FC
住吉ジェラニレショーン/清水エスパルス
山原怜音/清水エスパルス(左サイド)
新保海鈴/レノファ山口FC(左サイド)
田中隼人/V・ファーレン長崎
MF
相良 竜之介/ベガルタ仙台(左サイド)
イサカ・ゼイン/モンテディオ山形(右サイド)
髙江麗央/モンテディオ山形
山根永遠/横浜FC(右サイド)
ユーリ・ララ/横浜FC
アダイウトン/ヴァンフォーレ甲府(左サイド)
乾貴士/清水エスパルス
原輝綺/清水エスパルス(右サイド)
岩渕弘人/ファジアーノ岡山
笠柳翼/V・ファーレン長崎(左サイド)
マテウス・ジェズス/V・ファーレン長崎
マルコス・ギリェルメ/V・ファーレン長崎(右サイド)
FW
中島元彦/ベガルタ仙台(左サイド)
谷村海那/いわきFC
小森飛絢/ジェフユナイテッド千葉
田中和樹/ジェフユナイテッド千葉(右サイド)
カルリーニョス・ジュニオ/清水エスパルス(左サイド)
北川航也/清水エスパルス
ルーカス・ブラガ/清水エスパルス(右サイド)
矢村健/藤枝MYFC
エジガル・ジュニオ/V・ファーレン長崎
2024.12.18 18:59 Wed
4
19日、2024 J2リーグアウォーズが行われた。
清水エスパルスが優勝、2位に横浜FCが入り来シーズンのJ1昇格が決定。またプレーオフを制したファジアーノ岡山がクラブ史上初のJ1昇格を決めていた。
一方で、栃木SC、鹿児島ユナイテッドFC、ザスパ群馬がJ3へと降格することとなった。
MCに槙野智章さん、サブMCに足立梨花さん、ゲストに林陵平さん、森脇良太さんを迎えて行われた中、最優秀選手賞を受賞したのは23ゴールで得点王にも輝いたジェフユナイテッド千葉の小森飛絢。プロ2年目での躍進でチームの昇格プレーオフ争いに貢献していた。
また、ベストイレブンには優勝した清水からDF住吉ジェラニレショーン、DF山原怜音、MF乾貴士の3名が選出。2位の横浜FCからは、最多の14アシストのDF福森晃斗、最少失点を支えたDFンドカ・ボニフェイス、最多デュエル勝利数のMFユーリ・ララの3名が選ばれた。
2024シーズンの各賞は以下の通り。
<h3>◆最優秀選手賞</h3>
小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉)
<h3>◆ベストイレブン</h3>
GK
スベンド・ブローダーセン(ファジアーノ岡山)
DF
福森晃斗(横浜FC)
ンドカ・ボニフェイス(横浜FC)
住吉ジェラニレショーン(清水エスパルス)
山原怜音(清水エスパルス)
MF
ユーリ・ララ(横浜FC)
乾貴士(清水エスパルス)
マテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎)
FW
谷村海那(いわきFC)
小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉)
田中和樹(ジェフユナイテッド千葉)
<h3>◆優勝クラブ</h3>
清水エスパルス
<h3>◆優勝監督賞</h3>
秋葉忠宏監督(清水エスパルス)
<h3>◆優秀監督賞</h3>
四方田修平監督(横浜FC)
<h3>◆得点王</h3>
FW小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉)
38試合23得点
<h3>◆最優秀ゴール賞</h3>
FW矢村健(藤枝MYFC)
2024年10月5日 vs いわきFC
<h3>◆フェアプレー賞</h3>
モンテディオ山形
いわきFC
ロアッソ熊本
<h3>◆フェアプレー個人賞</h3>
林彰洋(ベガルタ仙台)
後藤雅明(モンテディオ山形)
立川小太郎(いわきFC)
新保海鈴(レノファ山口FC)
<h3>◆最優秀育成クラブ賞</h3>
V・ファーレン長崎
<h3>◆優秀選手賞(32名)</h3>
GK
林彰洋/ベガルタ仙台
後藤雅明/モンテディオ山形
市川暉記/横浜FC
権田修一/清水エスパルス
スベンド・ブローダーセン/ファジアーノ岡山
DF
福森晃斗/横浜FC
ンドカ・ボニフェイス/横浜FC
住吉ジェラニレショーン/清水エスパルス
山原怜音/清水エスパルス(左サイド)
新保海鈴/レノファ山口FC(左サイド)
田中隼人/V・ファーレン長崎
MF
相良 竜之介/ベガルタ仙台(左サイド)
イサカ・ゼイン/モンテディオ山形(右サイド)
髙江麗央/モンテディオ山形
山根永遠/横浜FC(右サイド)
ユーリ・ララ/横浜FC
アダイウトン/ヴァンフォーレ甲府(左サイド)
乾貴士/清水エスパルス
原輝綺/清水エスパルス(右サイド)
岩渕弘人/ファジアーノ岡山
笠柳翼/V・ファーレン長崎(左サイド)
マテウス・ジェズス/V・ファーレン長崎
マルコス・ギリェルメ/V・ファーレン長崎(右サイド)
FW
中島元彦/ベガルタ仙台(左サイド)
谷村海那/いわきFC
小森飛絢/ジェフユナイテッド千葉
田中和樹/ジェフユナイテッド千葉(右サイド)
カルリーニョス・ジュニオ/清水エスパルス(左サイド)
北川航也/清水エスパルス
ルーカス・ブラガ/清水エスパルス(右サイド)
矢村健/藤枝MYFC
エジガル・ジュニオ/V・ファーレン長崎
<span class="paragraph-title">【動画】MVP&得点王の小森飛絢のゴール集!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="8yN8VpdZ4xI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2024.12.19 21:15 Thu
5
17日、明治安田J1リーグ第17節の鹿島アントラーズvs清水エスパルスが県立カシマサッカースタジアムで行われた。
現在6連勝で首位を快走中の鹿島と、3試合勝利がない清水の対戦。鹿島は前節から3名を変更。荒木遼太郎、三竿健斗、レオ・セアラが外れ、ターレス・ブレーネル、知念慶、田川亨介が入った。
対する清水は2名を変更。北爪健吾、羽田健人が外れ、山原怜音、住吉ジェラニレショーンが入った。
3年ぶりの対戦となった両者。開始3分、鹿島はチャヴリッチがドリブルで持ち出しシュート。これは枠を外れる。
5分、鹿島は小池龍太のバックパスがずれると、これを北川航也が先に拾いループシュート。GK早川友基は戻れなかったが、枠を越えていった。
すると7分、右サイドをチャヴリッチガが抜け仕掛けると、切り返しからマイナスのクロス。これを鈴木優磨がダイレクトで蹴り込み、鹿島が先制する。
先制した鹿島はチャヴリッチのキレの良さが目立つ展開に。鈴木、田川と前線の2人が積極的にゴールを目指すが追加点を奪えない。
対する清水も北川や乾貴士、松崎快を中心にゴールに迫るが、決定機は迎えられず。シュートも枠に飛ばない。
互いに攻め合った中、決定的なチャンスは鈴木のゴールシーンのみ。後半に入ると、清水はボールを握りながら攻め込んでいく展開に。左サイドのカピシャーバを中心に仕掛けていく。
鹿島は61分に3枚替え。知念、田川、ターレス・ブレーネルを下げ、三竿、樋口雄太、松村優太を投入。清水も乾、松崎を下げて、矢島慎也、中原耀を投入して流れを変えにいく。
徐々に清水がペースを握ると67分には矢島が決定機を迎えるが、枠を外れることに。清水はシュートこそ放つが、枠に飛ばない。
終盤にかけても清水が猛攻。何度となくボックス内にボールを入れるが、鹿島も集中した守備でやらせない。清水としては攻め込みながらもゴールが生まれず、内容で上回りながらもスコアラインではビハインドのままでアディショナルタイムに入っていった。
ゴール期待値でも大きな差が生まれた両者だが、鹿島は強かに時計の針を進めていくことに。そのまま逃げ切り7連勝を達成し首位キープ。清水は攻め込み続けたが1点が遠いゲームとなってしまった。
鹿島アントラーズ 1-0 清水エスパルス
【鹿島】
鈴木優磨(前7)
<span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨が7連勝に導く決勝ゴール!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1923624620499841150?ref_src=twsrc%5Etfw">May 17, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2025.05.17 17:02 Sat
山原怜音の移籍履歴
|
2022年2月1日
|
筑波大 |
清水 |
完全移籍
|
|
2022年1月31日
|
清水 |
筑波大 |
レンタル移籍終了
|
|
2021年4月16日
|
筑波大 |
清水 |
レンタル移籍
|
|
2018年4月1日
|
|
筑波大 |
完全移籍
|
山原怜音の今季成績
山原怜音の出場試合
|
第1節
|
2025年2月16日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
85′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
|
第4節
|
2025年3月2日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
80′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
15′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
|
第6節
|
2025年3月16日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
メンバー外
|
H
1 - 2
|
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
メンバー外
|
H
3 - 0
|
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
メンバー外
|
A
2 - 1
|
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
メンバー外
|
A
2 - 0
|
|
第10節
|
2025年4月12日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
|
第12節
|
2025年4月16日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
メンバー外
|
A
2 - 3
|
|
第11節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
2′
|
0
|
|
|
H
3 - 1
|
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
1′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
|
第14節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
72′
|
0
|
|
|
H
0 - 3
|
|
第15節
|
2025年5月6日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
ベンチ入り
|
A
1 - 0
|
|
第16節
|
2025年5月11日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
16′
|
0
|
|
|
H
2 - 2
|
|
第17節
|
2025年5月17日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|