マテウス・サヴィオ
MATHEUS SAVIO
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
ブラジル
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| 生年月日 | 1997年04月15日(28歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 175cm |
| 体重 | 74kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
マテウス・サヴィオのニュース一覧
11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。
18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、
2025.05.11 16:00 Sun
浦和レッズのニュース一覧
11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。
18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、
2025.05.11 16:00 Sun
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Jリーグベストイレブンに連覇神戸から最多3選手! 初受賞は7名、町田からゼロ、濃野公人が快挙
『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、ベストイレブンが決定した。 史上6チーム目となる連覇を成し遂げたヴィッセル神戸からは最多3選手が選ばれ、DFマテウス・トゥーレル、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀。そのほかの上位勢ではJ1初挑戦で3位健闘のFC町田ゼルビアから選出なしとなるなか、2位サンフレッチェ広島、4位ガンバ大阪、5位鹿島アントラーズから2選手ずつが輝いた。 上位勢以外からも2年連続得点王の横浜F・マリノスFWアンデルソン・ロペス、そして柏レイソルMFマテウス・サヴィオが選出。初受賞者は実に7選手を占めた。 鹿島アントラーズDF濃野公人は関西学院大学から入団1年目での選出に。2020年の川崎フロンターレMF三笘薫(現ブライトン)以来となる新人での快挙となった。 ◆ベストイレブン ※()内は所属先/受賞回数 GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島/初) DF 濃野公人(鹿島アントラーズ/初) 中谷進之介(ガンバ大阪/初) マテウス・トゥーレル(ヴィッセル神戸/初) 佐々木翔(サンフレッチェ広島/初) MF マテウス・サヴィオ(柏レイソル/初) FW 知念慶(鹿島アントラーズ/初) アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス/2) 宇佐美貴史(ガンバ大阪/3) 大迫勇也(ヴィッセル神戸/3) 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸/3) 2024.12.10 19:58 Tue2
値段は1億2000万? 柏が半年で7ゴールのマテウス・サヴィオを買取か?
フラメンゴから期限付き移籍で加入していた柏レイソルのMFマテウス・サヴィオ(22)だが、どうやら完全移籍で合意したようだ。ブラジル『O Dia』が伝えた。 フラメンゴの下部組織で育ったマテウス・サヴィオは、ポルトガルのエストリルでのプレーも経験。シーズン途中の2019年7月に柏へと期限付き移籍で加入した。 1年でのJ1復帰を目指す柏が補強したマテウス・サヴィオは、後半戦だけでリーグ戦19試合に出場し7ゴール3アシストを記録。J2優勝、J1昇格の原動力となっていた。 フラメンゴは、マテウス・サヴィオに関して、460万ブラジルレアル(約1億2000万円)で売却することで合意に達したとのこと。フラメンゴは50%を受け取り、残りの40%はデポルティボ・ブラジル、10%は選手本人とマネジメント会社が受け取ることとなったようだ。 2019.12.10 13:43 Tue3
柏MF中村慶太、プロ1年目以来のWBに「やりやすいようにやれた」、FKのキッカーも希望「ジャンケンに負けないように」
柏レイソルのMF中村慶太が、新たなポジションでのプレーにも手応えを感じているようだ。 11日、第26回ちばぎんカップがフクダ電子アリーナで行われ、ジェフユナイテッド千葉と柏レイソルが対戦。0-1で柏が勝利した。 シーズン開幕を1週間後に控えた中、毎年恒例となっている千葉ダービー。昨年は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で中止となっており、2年ぶりの開催となった。 新加入選手も互いにピッチに立った中、10分にその新加入であるドウグラスがゴールを決めて柏が先制。そのまま逃げ切った。 試合後、清水エスパルスから完全移籍で今季加入した中村がメディア対応に登場。初の実戦を終えての感想を語った。 「思ったより攻撃の精度もあり、距離感も良かったので、キャンプでやっていたことが出せたと思います。細かい部分でのミス、連係は試合を重ねれば良くなると思います」 清水ではボランチや攻撃的なポジションをしていた中、この試合では右ウイングバックとして先発。ポジションについては「プロ1年目の長崎でやっていたので、久しぶりのポジションですが、ワイドに張るだけじゃなく、中に入ってボランチのような役割も感覚でやって良いと言われているので、自分のやりやすいようにやれました」と、久々ながらも一定の手応えを感じたようだ。 その右WBについては「最初はFWを少しやっていて、2日目に監督がどこやりたいと聞かれてボランチと答えましたが、システムが3枚になってウイングバックできるかと言われて、1年目にやったのでできると言って、今のポジションに落ち着いています」と、割と早い段階でネルシーニョ監督の構想としてWBがあったようだ。 自由な面もありながら、守備時についてはしっかりとウイングバックとしての役割を果たしている中村。「守備の時は上下動があるので、そこはしっかりやらなければいけないですが、攻撃は自分の感覚だったり、監督がキャンプで求めていないこともキャンプではあったので、上手くバランスを見て、自分の良さを出せるようにポジションを取りました」と、守備面は規律を守りながらも、攻撃面ではある程度自由を与えられているようだ。 チームに加わって日が浅い中、周りの選手とのコミュニケーションについては「新加入で昨年ケガに悩まされて試合ではあまりプレーしていないので、自分の特徴とか、そういう部分は周りがわかっていなかったです」と、なかなか苦しんだとコメント。「ただ、年齢も上の方なので、比較的多くコミュニケーションをとって、キャンプも2週間以上やって、周りの良さも自分の良さも上手く伝えられたと思います」と、キャンプ中にしっかりと連係を高めることはでき、自分のことも知ってもらえたと語った。 右サイドでは、3バックの右に入った大南拓磨との関係性も重要に。その点については、「拓磨がハードワークしてくれるし、自分がやりやすいようにポジションを取ってくれます。スプリント能力も売りなので、僕が中で絡んで、スペースを上手く使うこともできていました。本数が少ないので、連係を深めてチャンス作れればと思います」と、より精度を上げていきたいと意気込みを語った。 また、試合中にはゴール前でのFKの場面ではマテウス・サヴィオ、ドウグラスとキッカーの相談をする場面も。そのシーンについては「FKはめちゃくちゃ蹴りたかったです。俺蹴ると言って、サヴィオも自分が蹴ると言っていて、ジャンケンしようと言って、しっかり負けました」とジャンケンに敗れて今日は蹴れず。「キャンプでも蹴っていて手応えもありましたし、サヴィオとFKをどっちが蹴るかはこれからも出てくると思うので、次はジャンケンに負けないようにしたいと思います」と、シーズン中も積極的にキッカーを務めたいと考えているようだ。 2022.02.11 20:49 Fri4
後半ATにジエゴの強烈なヘディング弾! 札幌に競り勝った柏が2連勝【明治安田J1第15節】
19日、明治安田J1リーグ第15節の柏レイソルvs北海道コンサドーレ札幌が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、ホームの柏が2-1で勝利した。 前節は細谷真大の1ゴール1アシストの活躍もあり、湘南ベルマーレ相手に5試合ぶりの勝利を得た12位柏。2試合負けなしと調子が上向きつつある中、今節は熊澤和希がJ初先発を飾った。 対するアウェイの19位札幌も前節のジュビロ磐田戦で連敗を「2」でストップ。浅野雄也のゴールを守り抜き、7試合ぶりの勝利を挙げた。今節はその浅野が磐田戦のハムストリングの負傷でメンバー外に。キム・ゴンヒが今シーズン初のスタメンとなった。 立ち上がりはアウェイの札幌がボールを握るが、徐々にホームチームが押し返す。14分には持ち上がった白井永地が思い切って右足を振っていくが、GK菅野孝憲の好セーブに遭う。 それでも20分に柏が先制点をゲット。右CKをニアで細谷がそらすと、犬飼智也がファーで折り返し。最後は戸嶋祥郎が頭で押し込んだ。 追いかける形となった札幌は24分にチャンス。キム・ゴンヒのボックス内でのポストプレーから駒井善成がGKとの一対一を迎えるが、シュートは飛び出したGK松本健太が防いだ。 さらに30分、右ポケットでキム・ゴンヒからの横パスを受けた近藤友喜が、1人かわして左足を一閃。これは力が入りすぎてしまい、バーの上へ飛ばしてしまう。 ハーフタイムにかけても札幌が攻め立てるが追いつくことはできず。柏が1点リードで試合を折り返す。 両チーム共に交代なしで後半を迎えると、札幌がすぐさま同点とする。スパチョークが左サイドからクロスを入れると、ジエゴがクリアしきれず、こぼれ球に駒井が反応。しっかりと押し込んでイーブンに戻した。 勢いに乗るアウェイチーム。49分には青木亮太から前線のスパチョークに虚を突いた縦パスが入り、振り向きざまに右足シュート。枠を捉えたが、今度はGK松本が弾き出した。 試合はオープンな展開となり、52分には右ポケットへのマテウス・サヴィオの浮き球に反応した細谷が右足ボレー。負けじとGK菅野がセーブする。 札幌が58分に原康介、61分に中村桐耶と2枚カードを切ると、柏も木下康介、島村拓弥、土屋巧と一気に3枚替え。互いに次の1点を狙う。 一進一退の攻防が続くも、追加点は生まれないまま終盤へ。守備の集中力を切らさないまま時間が進んでいく。 それでも後半アディショナルタイムに柏が均衡打破。途中出場の鵜木郁哉がボックス右手前からクロスを上げると、ヘディングで合わせたのはジエゴ。強い首の力を使い、ゴール右隅に突き刺した。 直後に原のシュートでゴールに迫った札幌だが、ディフレクトしたボールはGK松本がしっかり抑える。勝ちきった柏は2連勝とした。 柏レイソル 2-1 北海道コンサドーレ札幌 【柏】 戸嶋祥郎(前20) ジエゴ(後45+1) 【札幌】 駒井善成(後2) <span class="paragraph-title">【動画】劇的勝利をもたらした柏DFジエゴの強烈ヘッド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>アディショナルタイムのドラマ<br>\<br><br>後半ATにジエゴの値千金ヘッドで柏が劇的勝利!<br><br>明治安田J1リーグ第15節<br>柏×札幌<br>LIVE on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/gRVwur1e4x">pic.twitter.com/gRVwur1e4x</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1792122226877071580?ref_src=twsrc%5Etfw">May 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.19 18:11 Sun5
名古屋復帰の相馬勇紀が逆転の流れ呼ぶ同点弾! 柏を下し8試合ぶりの待望白星【明治安田J1第23節】
14日、明治安田J1リーグ第23節の名古屋グランパスvs柏レイソルが豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が2-1で勝利した。 リーグ戦4連敗中、7試合勝ちなしと苦しい状況にある12位名古屋。前節はFC町田ゼルビア相手に0-1で敗れた。そんななか希望となるのはカーザ・ピアから復帰の相馬勇紀。早速左ウイングバックで先発し、ほかにも永井謙佑や河面旺成、三國ケネディエブスがスタメン入りした。 対するは、2連勝中で3試合負けなしと対照的な11位柏。細谷真大と関根大輝はパリ・オリンピック前最後の一戦となった。両者ともに先発し、3-2で競り勝った前節のFC東京戦からは1人変更。立田悠悟が最終ラインに入り、鹿島アントラーズから加入の垣田裕暉もベンチ入りした。 柏はキックオフ直後からマテウス・サヴィオのボレーシュートで名古屋ゴールを強襲。5分にも細谷のシュートからルーズボールが生まれ、小屋松知哉が枠内にボールを飛ばす。 すると7分には柏が先制。自陣内での高嶺朋樹のボール奪取からカウンターを展開。マテウス・サヴィオが左サイドを持ち上がると、そのままボックス内に侵入し、GKランゲラックのタイミングを外すトーキックでゴールに流し込んだ。 リードを許した名古屋は相馬の突破から反撃を試みるが、得点には結びつかず。それでも徐々にペースを掴んでいく。 前半中盤あたりから相馬と中山克広がサイドを入れ替えると、35分には右に移った相馬に決定機。中央をドリブルで崩すと、一度森島司に預けてからリターンパスに反応。ダイレクトで狙ったが、GK松本健太のビッグセーブに阻まれた。 立ち上がりの勢いが弱まった柏も機を見て攻撃に転じる。小屋松の折り返しから白井永地のシュートが生まれるも、ここはGKランゲラックを崩せなかった。 前半アディショナルタイム前には相馬のFKから山岸祐也がヘディングシュートも、わずかにゴール左。柏の1点リードで前半を終えた。 ハーフタイムに動いたのは柏。2トップの細谷と小屋松を下げ、木下康介と片山瑛一を投入。5バックに形を変える。 すると50分、その木下にビッグチャンス。カウンターから左ポケットへ抜け出した木下にパスが通り、左足でシュート。惜しくも枠の右に外れてしまう。 一方の名古屋も中山に変えて山中亮輔を投入。すぐさま右CKのキッカーを務めると、再度得た右CKから河面がニアで反らし、ファーの相馬が頭で押し込んだ。 さらに56分、山中のアーリークロスからゴール前で混戦が生まれると、左ポケットでパスを受けた山岸が胸トラップから左足一閃。ゴール天井に突き刺し、移籍後初ゴールを記録した。 名古屋が立て続けの得点で逆転に成功したなか、59分にピッチ外でアクシデント。観客が倒れたようで主審がゲームを一時中断。しばらくしてから試合が再開された。 追いかける形となった柏は、戸嶋祥郎に加え新加入の垣田も投入。左サイドではマテウス・サヴィオやジエゴが相馬との激しいマッチアップを繰り広げる。 両チームともに足をつる選手が続出するなか、81分には攻守に躍動した相馬がお役御免。柏も最後のカードを切り、立田に代えて土屋巧を起用する。 10分間の後半アディショナルタイムには、マテウス・サヴィオのクロスから片山がゴール前フリーでヘッド。しかし、GKランゲラックのファインセーブに遭い、追い上げは叶わない。 結局2-1のまま試合終了。逆転勝利の名古屋は連敗を「4」で止めると同時に、8試合ぶりの白星を手にした。 名古屋グランパス 2-1 柏レイソル 【名古屋】 相馬勇紀(後9) 山岸祐也(後11) 【柏】 マテウス・サヴィオ(前7) <span class="paragraph-title">【動画】復帰の相馬勇紀が早速大仕事!山中亮輔のCKから同点弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>名古屋の救世主は<br>帰ってきたこの男!<br>\<br><br>名古屋を救うために帰ってきた<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%9B%B8%E9%A6%AC%E5%8B%87%E7%B4%80?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#相馬勇紀</a> が値千金の同点弾‼<br><br>山中のCKをヘッドで合わせ<br>J1で約2年ぶりとなるゴール<br><br>明治安田J1リーグ第23節<br>名古屋×柏<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> &DAZN Freemiumで配信中<br>無料視聴はこちら<a href="https://t.co/aLxvTmOujJ">https://t.co/aLxvTmOujJ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E6%9F%8F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#名古屋柏</a> <a href="https://t.co/bHUKkv1xDf">pic.twitter.com/bHUKkv1xDf</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1812433105136787775?ref_src=twsrc%5Etfw">July 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.14 20:17 Sunマテウス・サヴィオの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年2月1日 |
柏 |
浦和 |
完全移籍 |
| 2020年1月4日 |
フラメンゴ |
柏 |
完全移籍 |
| 2019年12月31日 |
柏 |
フラメンゴ |
レンタル移籍終了 |
| 2019年7月3日 |
フラメンゴ |
柏 |
レンタル移籍 |
| 2019年6月30日 |
CSA |
フラメンゴ |
レンタル移籍終了 |
| 2019年1月1日 |
フラメンゴ |
CSA |
レンタル移籍 |
| 2018年6月4日 |
エストリル・プライア |
フラメンゴ |
レンタル移籍終了 |
| 2018年1月18日 |
フラメンゴ |
エストリル・プライア |
レンタル移籍 |
| 2017年1月1日 |
Flamengo B |
フラメンゴ |
完全移籍 |
| 2016年1月1日 |
フラメンゴU20 |
Flamengo B |
完全移籍 |
| 2014年3月25日 |
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フラメンゴU20 |
完全移籍 |
マテウス・サヴィオの今季成績
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| 明治安田J1リーグ | 17 | 1246’ | 2 | 2 | 0 |
| 合計 | 17 | 1246’ | 2 | 2 | 0 |
マテウス・サヴィオの出場試合
| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 89′ | 0 | 77′ | |
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A
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 81′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 70′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | 77′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | 72′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月28日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | 70′ | 0 | 33′ | |
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | 72′ | 1 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | 24′ | 0 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第20節 | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 75′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | 64′ | 1 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | 76′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 69′ | 0 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | 64′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
FC東京 | 73′ | 0 | ||
|
H
|

ブラジル
柏
フラメンゴ
CSA
エストリル・プライア
Flamengo B
フラメンゴU20