浦上仁騎

Niki URAKAMI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1996年11月11日(29歳)
利き足
身長 178cm
体重 76kg
ニュース 人気記事 クラブ

浦上仁騎のニュース一覧

RB大宮アルディージャとしての第一歩を自身のゴールで劇的な勝利に変えたFW藤井一志が、自身のゴールを振り返った。 15日、明治安田J2リーグが開幕。RB大宮がモンテディオ山形をホームのNACK5スタジアム大宮に迎えた。 昨シーズンのJ3で優勝し、1年でJ2に帰還したRB大宮。対する山形は、J1昇格をあと少し 2025.02.15 22:37 Sat
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15日、2025シーズンの明治安田J2リーグ開幕節が行われ、RB大宮アルディージャとモンテディオ山形がNACK5スタジアム大宮で対戦。ホームのRB大宮が2-1で勝利した。 昨シーズンは初のJ3を余裕を持って制したRB大宮。1年でのJ2復帰を叶えると、レッドブル・グループの一員となって2025シーズンを迎えた。[3 2025.02.15 16:22 Sat
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RB大宮アルディージャは5日、2025シーズンのトップチーム体制を発表した。 2024年10月からRB大宮株式会社となり、レッドブル・グループの一員となったRB大宮。クラブ名も変更となり、2025シーズンからはRB大宮アルディージャに名称が変更となる。 2024シーズンは明治安田J3リーグを戦ったRB大宮は 2025.01.05 18:50 Sun
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大宮アルディージャは30日、DF浦上仁騎(28)との契約更新を発表した。 大宮の下部組織出身の浦上は、東洋大学からAC長野パルセイロでプロ入り。ヴァンフォーレ甲府でのプレーを経て、2023年に大宮に加入した。 2年目の今シーズンは明治安田J3リーグで29試合に出場し2得点を記録し、チームのJ3優勝&J2昇格 2024.12.30 11:50 Mon
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日本プロサッカー選手協会(JPFA)は27日、「極楽湯 presents JPFAアワード2024」を開催した。JPFA最優秀選手賞はレアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が受賞。初受賞となった。 「JPFAアワード」は2022年に新設され、2022年、2023年はMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が2 2024.12.27 16:45 Fri
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RB大宮アルディージャのニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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RB大宮アルディージャは13日、スポーツダイレクター(SD)を務める山本佳津氏(57)との契約解除を発表した。双方合意の下での契約解除となる。 山本SDは、東京ヴェルディのスクールやアカデミー・ダイレクター、教科部長などを務め、Jリーグフットボール本部育成部の後、2023年12月にフットボール本部強化部長に就任し 2025.05.13 21:15 Tue
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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10日、明治安田J2リーグ第15節のRB大宮アルディージャvsベガルタ仙台がNACK5スタジアム大宮で行われた、 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮と、藤枝MYFCを下して2位をキープした仙台の一戦となった。 RB大宮は千葉戦から2名を変更。和田拓也、杉本健勇が外れ、谷内田 2025.05.10 16:04 Sat
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Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ 2025.05.09 14:15 Fri
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J3最優秀選手賞は得点王の今治FWマルクス・ヴィニシウス! その他各賞も発表【J3リーグアウォーズ】

20日、2024 J3リーグアウォーズが行われた。 大宮アルディージャが優勝と1年でのJ2復帰、2位にFC今治が入りクラブ史上初のJ2昇格が決定。またプレーオフを制したカターレ富山が11年ぶりのJ2昇格を決めていた。 一方で、いわてグルージャ盛岡、Y.S.C.C.横浜がJリーグ退会で日本フットボールリーグ(JFL)への降格が決定した。 MCに播戸竜二さん、サブMCに高階亜理沙さん、ゲストに稲本潤一さん、橋本英郎さんを迎えて行われたなか、最優秀選手賞を受賞したのはFC今治のFWマルクス・ヴィニシウス。19ゴールを挙げ、今治のクラブ史上初のJ2昇格に貢献し、FC岐阜のFW藤岡浩介とともに得点王にも輝き、個人賞2冠となった。 また、優勝監督賞は大宮アルディージャの長澤徹監督、優秀監督賞は福島ユナイテッドFCの寺田周平監督、最優秀ゴール賞はガイナーレ鳥取のMF普光院誠が9月のアスルクラロ沼津戦で決めた絶妙なループシュート弾が受賞した。 2024シーズンの各賞は以下の通り。 <h3>◆最優秀選手賞</h3> マルクス・ヴィニシウス(FC今治) <h3>◆ベストイレブン</h3> GK 笠原昂史(大宮アルディージャ) DF 市原吏音(大宮アルディージャ) 浦上仁騎(大宮アルディージャ) 市原亮太(FC今治) MF 大関友翔(福島ユナイテッドFC) 泉柊椰(大宮アルディージャ) 小島幹敏(大宮アルディージャ) FW 塩浜遼(福島ユナイテッドFC) 杉本健勇(大宮アルディージャ) 藤岡浩介(FC岐阜) マルクス・ヴィニシウス(FC今治) <h3>◆優勝クラブ</h3> 大宮アルディージャ <h3>◆優勝監督賞</h3> 長澤徹監督(大宮アルディージャ) <h3>◆優秀監督賞</h3> 寺田周平監督(福島ユナイテッドFC) <h3>◆得点王</h3> FWマルクス・ヴィニシウス(FC今治) FW藤岡浩介(FC岐阜) 36試合19ゴール <h3>◆最優秀ゴール賞</h3> MF普光院誠(ガイナーレ鳥取) 2024年9月7日 vs アスルクラロ沼津 <h3>◆フェアプレー賞</h3> 福島ユナイテッドFC 松本山雅FC アスルクラロ沼津 ギラヴァンツ北九州 <h3>◆フェアプレー個人賞</h3> GK三浦基瑛(SC相模原) GK永井建成(FC大阪) MF小澤秀充(ガイナーレ鳥取) GK今村勇介(カマタマーレ讃岐) <h3>◆優秀選手賞(32名)</h3> GK 笠原昂史/大宮アルディージャ 田川知樹/カターレ富山 永井建成/FC大阪 セランテス/FC今治 DF 市原吏音/大宮アルディージャ 浦上仁騎/大宮アルディージャ 下口稚葉/大宮アルディージャ(右サイド) 茂木力也/大宮アルディージャ(右サイド) 高野遼/SC相模原 市原亮太/FC今治 加藤徹也/FC今治 工藤孝太/ギラヴァンツ北九州 MF 森晃太/福島ユナイテッドFC(左サイド) 大関友翔/福島ユナイテッドFC 石川俊輝/大宮アルディージャ 小島幹敏/大宮アルディージャ 泉柊椰/大宮アルディージャ(左サイド) アルトゥール・シルバ/大宮アルディージャ 菊井悠介/松本山雅FC 安光将作/カターレ富山(左サイド) 梶浦勇輝/ツエーゲン金沢 岡田優希/奈良クラブ 近藤高虎/FC今治 横山夢樹/FC今治(左サイド) 富所悠/FC琉球 FW 塩浜遼/福島ユナイテッドFC 杉本健勇/大宮アルディージャ オリオラ・サンデー/大宮アルディージャ 津久井匠海/アスルクラロ沼津(右サイド) 藤岡浩介/FC岐阜 マルクス・ヴィニシウス/FC今治 永井龍/ギラヴァンツ北九州 橋本啓吾/テゲバジャーロ宮崎 2024.12.20 22:42 Fri
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J1昇格を目指す甲府、山本英臣と浦上仁騎と契約更新! 山本は在籍20年目へ

ヴァンフォーレ甲府は29日、DF山本英臣(41)とDF浦上仁騎(25)と2022シーズンの契約を更新したことを発表した。 2003年の加入から在籍19年目を迎えていた山本。今季は右ヒザ負傷の問題に悩まされたものの、明治安田生命J2リーグで23試合に出場し、甲府での公式戦通算出場数は588試合を数えた。 一方、浦上は今季加入。プロデビューしたAC長野パルセイロで実績を積んだ後、活躍の場をJ2に移した。初挑戦のJ2でも33試合に出場するなど通用し、第29節のザスパクサツ群馬戦ではプロ初ゴールを決めた。 両選手はクラブ公式サイトで来季への意気込みを語っている。 ◆山本英臣 「ヴァンフォーレファミリーの皆さま、1年間ありがとうございました。来年もヴァンフォーレ甲府でプレーさせていただけることになりました」 「今シーズンの悔しさを来シーズン晴らせるように、あと少しの所をしっかりと見つめ直し、頑張りたいと思います。ヴァンフォーレファミリーでJ1昇格を掴みとりましょう!!!それでは皆さま良いお年をお迎えください!」 ◆浦上仁騎 「2021シーズンは様々な制約がある中、ホームでもアウェイでも変わりなく常に最高の後押しをして頂き、本当にありがとうございました!」 「今シーズンは3位という非常に悔しい結果で終わってしまい、申し訳なく思ってます。この悔しさを晴らす為に、来シーズンは「J1昇格」しかないと思ってます」 「また、昇格を手にする為に、ヴァンフォーレファミリーの力が絶対に必要です。どんな時も一緒に闘ってください。謙虚に直向きに、そして雑草魂で頑張りますので2022シーズンもよろしくお願いします!!」 2021.12.29 12:14 Wed
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J3で再起目指す大宮が選手背番号を発表! 杉本健勇は「23」、期待のDF市原吏音はプロ1年目で「4」を着用

大宮アルディージャは9日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2023シーズンはJ1昇格を目指したシーズンだったが、シーズン序盤から大苦戦。相馬直樹監督をシーズン途中に解任し、原崎政人監督に交代したもののパフォーマンスは上がらず。シーズン終盤に盛り返したが、21位で終了しJ3への降格が決まった。 近年の低迷ぶりから再起をかけるシーズンは、長澤徹監督を招へい。多くの選手が退団したが、下部組織育ちの選手を中心に主軸の一部は残留した。 また、新戦力としてはファジアーノ岡山からDF下口稚葉、DF濱田水輝、FC東京からMFアルトゥール・シルバ、FC琉球からMF中野克哉を完全移籍で獲得。さらに元日本代表FW杉本健勇をジュビロ磐田から期限付き移籍で獲得した。その他にも、京都サンガF.C.のDF植田悠太、ヴィッセル神戸のMF泉柊椰を育成型期限付き移籍で獲得している。 新加入選手は下口が「20」、濱田が「26」、アルトゥール・シルバが「30」、中野が「17」を着用。杉本は「23」、植田は「16」、泉は「14」を着けることとなった。 また、2023シーズンは2種登録ながらシーズン終盤にセンターバックのレギュラーとなったDF市原吏音はプロ1年目ながら「4」を着けることとなった。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.笠原昂史 21.加藤有輝←ギラヴァンツ北九州/期限付き満了 40.志村滉 50.若林学歩 DF 4.市原吏音←大宮アルディージャU18/昇格 5.浦上仁騎 16.植田悠太←京都サンガF.C./育成型期限付き 20.下口稚葉←ファジアーノ岡山/完全移籍 22.茂木力也 26.濱田水輝←ファジアーノ岡山/完全移籍 34.村上陽介←明治大学/新加入 37.関口凱心←山梨学院大学/新加入 38.鈴木俊也 46.貫真郷 MF 6.石川俊輝※背番号変更「16」 7.小島幹敏 8.高柳郁弥※背番号変更「32」 13.山崎倫 14.泉柊椰←ヴィッセル神戸/育成型期限付き 17.中野克哉←FC琉球/完全 30.アルトゥール・シルバ←FC東京/完全 31.阿部来誠 35.清水祐輔←東洋大学/新加入 39.泉澤仁 45.種田陽←大宮アルディージャU18/昇格 FW 10.シュヴィルツォク 11.中野誠也 23.杉本健勇←ジュビロ磐田/期限付き 28.富山貴光 42.藤井一志←東海大学/新加入 49.大澤朋也 2024.01.09 11:40 Tue
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「人生最高のゴール」RB大宮の歴史に名を残す劇的ゴールのFW藤井一志、ケガと向き合い積み上げた先の一撃…クロップ氏も笑顔に「率直に嬉しい」

RB大宮アルディージャとしての第一歩を自身のゴールで劇的な勝利に変えたFW藤井一志が、自身のゴールを振り返った。 15日、明治安田J2リーグが開幕。RB大宮がモンテディオ山形をホームのNACK5スタジアム大宮に迎えた。 昨シーズンのJ3で優勝し、1年でJ2に帰還したRB大宮。対する山形は、J1昇格をあと少しのところで逃した悔しいシーズンを終えての新シーズンとなった。 レッドブルの一員となっての初陣。ユルゲン・クロップ氏が来場し、キックオフセレモニーを行うなどした中、試合開始から強度の高いプレスをかけて“RBらしさ”を出して戦っていった。 前半はゴールレスで終わった中、藤井はFWファビアン・ゴンザレスが負傷したことで前半途中からスクランブル出場。後半に1点ずつを取り合った中、後半アディショナルタイムのラストプレーでCKからのこぼれ球を詰めてゴール。自身のJ2デビュー戦で初ゴールを決め、RB大宮としての初陣を白星で飾った。 自身のゴールで勝利を掴んだ藤井。「セットプレーが今日のカギを握るということはチームのミーティングでもありましたし、結果セットプレーから2発ということで、僕自身はこぼれてきそうな感覚があの瞬間あったので、相手より早くスタート切って、押し込むことができました。泥臭いゴールではありますが、勝ちに導けて良かったです」とゴールを振り返った。 左CKからのクロスを浦上仁騎が体制を崩しながらも合わせると、GKトーマス・ヒュワード・ベルがなんとかセーブ。ただ、そこに藤井が走り込んだ。「ストライカーとして勝利に導くゴールは普段から意識しているので、結果はどうであれ、今日は自分の仕事ができたと思います」と語ったが、先発の座はファビアン・ゴンザレスに譲ることに。悔しさもあった中で、しっかりとイメージして臨んだとした。 「正直サブで悔しい気持ちがなかったと言えば嘘になりますが、自分がピッチに立った時にできることを常に考えながらゲームに入りましたし、ラッソ(ファビアン・ゴンザレス)がああやって相手を掻き回してくれたおかげで、自分は楽にプレーに入ることができたので、チームメイトにも感謝したいです」 藤井は前線から運動量多くプレスをかけていく中、決勝ゴールの前にも大きなチャンスを迎えていたが、シュートを決めきれなかった。 藤井は「あのまま試合が終わっていたら、ストライカーとして自分の責任だなと思っていました」と振り返り、「ただ、気持ちの切り替えは今シーズンはプレシーズンから意識しているところではあったので、もう1回チャンスが来ると思っていたので、それを信じて良かったです」と、まだ時間があると諦めていなかったという。 自身にとってはJ2デビュー戦でのゴールに。「これを継続していかなければいけないですし、ストライカーとして今後もより多くの点を決められるように日々の練習からやっていきたいと思います」と、更なる活躍を誓った。 プロ1年目の2024シーズンは、明治安田J3リーグで28試合に出場し6得点。ただ、シーズン終盤の11月に左ハムストリングス肉離れと診断され、早々とシーズンが終了。この試合が復帰戦でもあった。 「まず、今日がケガ明けの初めての試合ということで、ピッチに立てるようにリハビリに励んでくれたトレーナーの方に感謝したいです。僕自身のプレースタイル的にガツガツいくので、ケガを恐れていたら良さは消えるなと思っていたので、そこは変えずに体のケア、食事を見直してプレシーズンやってきました」 「開幕に向けてコンディションを上げられたので、自分がやってきたことは間違っていなかったなと思えたので、今後もそういったところにこだわってやっていきたいです」 確かな手応えもある中で、ステージが上がってのプレーに。「J2の方がゴール前での相手のDFの質も高いと思いますし、昨季までであれば簡単に打てたところを、ブロックされると思っていたので、プレシーズンから相手との駆け引きだったり、ギリギリまで相手を見てフェイントでかわしたりというのをやってきました」と対策もしてきたとし、「大宮のディフェンス陣もこだわってやっているので、練習からそういったことができれば試合でも出せるなと思っていたので、今日は試合に出せたと思います」と、トレーニングからの意識も出せたという。 そして勝利に導けたことで自信も手に。「たとえチームがどんな状況であっても、自分の1点で勝てるというのがストライカーとして大事なことだなと思います」と語り、「普段からトヨくん(豊川雄太)、ケンユーくん(杉本健勇)から学んだので、僕自身チームは追いつかれて苦しい状況だったんですが、絶対チャンスは来るからそれを決めれば良いやというマインドで戦っていたので、最後のチャンスに繋がったかなと思います。自信になりました」と、先輩たちからの学びも生きたという。 しっかりと足元を見つめてやり続けてきた結果の劇的決勝ゴール。「色々なことが大学からここまで起こりましたけど、僕自身の強みとしてどういった環境であれ、先の成長、目の前のことをしっかり見て、課題に向かって取り組めるところだと思います」と自身について語り、「どこで出ようが、クラブがどういう状況だろうが、僕自身成長のためにやるべきことをここまで見失わずにやれてきているので、そういったところも継続してやっていければと思います」と振り返った。 劇的勝利には初めてNACK5スタジアムを訪れたクロップ氏も大喜びしていたが、「クロップさんが来ている事は僕たちの耳にも入っていましたし、絶対に勝利を届けないといけないと思っていたので、テレビで観ていた人が自分のゴールで喜んでくれたことは、率直に嬉しいです」とコメント。また、RB大宮の歴史に名を残したことについては「新しいRB大宮アルディージャとしての第一歩を僕のゴールで勝利に結びつけられたことは特別ですし、点を決めた瞬間は頭が真っ白というか、時が止まったような感覚で、人生最高のゴールだったと思います」と喜んだ。 良い形でプロ2年目をスタートさせた藤井。RB大宮の快進撃の起爆剤となれるかどうか、この先の活躍にも注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATのラストプレーで藤井一志が劇的決勝ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IqySZQP2d-Q";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.15 22:37 Sat

浦上仁騎の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月9日 甲府 RB大宮 完全移籍
2021年1月9日 長野 甲府 完全移籍
2019年3月1日 東洋大学 長野 完全移籍
2015年4月1日 東洋大学 完全移籍

浦上仁騎の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 210’ 1 0 0
明治安田J2リーグ 4 84’ 0 0 0
合計 6 294’ 1 0 0

浦上仁騎の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs いわきFC 90′ 1
3 - 3
2回戦 2025年4月16日 vs FC東京 120′ 0
1 - 3
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs モンテディオ山形 10′ 0
2 - 1
第2節 2025年2月22日 vs ヴァンフォーレ甲府 3′ 0
1 - 0
第3節 2025年3月2日 vs ロアッソ熊本 ベンチ入り
0 - 4
第4節 2025年3月8日 vs レノファ山口FC 1′ 0
2 - 1
第5節 2025年3月15日 vs サガン鳥栖 ベンチ入り
1 - 0
第6節 2025年3月23日 vs 水戸ホーリーホック ベンチ入り
2 - 0
第7節 2025年3月30日 vs 徳島ヴォルティス ベンチ入り
1 - 0
第8節 2025年4月5日 vs 大分トリニータ ベンチ入り
2 - 2
第9節 2025年4月13日 vs ブラウブリッツ秋田 ベンチ入り
1 - 2
第10節 2025年4月20日 vs FC今治 メンバー外
0 - 0
第11節 2025年4月25日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
1 - 0
第12節 2025年4月29日 vs いわきFC メンバー外
2 - 1
第13節 2025年5月3日 vs カターレ富山 70′ 0
2 - 2
第14節 2025年5月6日 vs ジェフユナイテッド千葉 ベンチ入り
1 - 2
第15節 2025年5月10日 vs ベガルタ仙台 メンバー外
3 - 0
第16節 2025年5月17日 vs 藤枝MYFC メンバー外
0 - 1