金崎夢生
Mu Kanazaki
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1989年02月16日(36歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 182cm |
| 体重 | 77kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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今季プロデビューの浦和17歳MF早川隼平が今季の「ニューヒーロー賞」に決定!7試合出場で決勝進出に貢献
Jリーグは31日、2023Jリーグ YBCルヴァンカップの「ニューヒーロー賞」が浦和レッズのMF早川隼平(17)に決定したことを発表した。 早川は今シーズンのルヴァンカップ第3節で17歳にてプロデビュー。グループステージ、プライムステージで合計7試合に出場し、1得点を記録。チームの決勝進出に貢献していた。 なお、浦和からは最多となる6人目の受賞者に。坪井慶介(2002年)、田中達也(2003年)、長谷部誠(2004年)、原口元気(2011年)、鈴木彩艶(2021年)がこれまで受賞している。 早川には賞金50万円とクリスタルオーナメント、ヤマザキビスケット社製品1年分が贈呈される。 早川は、2005年12月5日生まれの17歳、埼玉県出身で、浦和のジュニアユースからユースに昇格している。 今シーズンはルヴァンカップで7試合に出場した他、明治安田生命J1リーグでも11試合に出場している。 早川はJリーグを通じてコメントしている。 「このたびは、ニューヒーロー賞を受賞でき、大変光栄に思います。受賞できたのはチームメートをはじめ、監督・コーチングスタッフ、浦和レッズに関わる全ての方々のおかげだと思っています。自分個人としてはこの賞に恥じないように、走り、闘い、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります」 「ファン・サポーターのみなさん、YBCルヴァンカップでは平日の試合も多くある中、スタジアムで自分たち選手への後押しをしていただきありがとうございます」 「まだ決勝戦があります。満員のスタジアムで、みなさんと優勝の喜びを分かち合えるよう全力で闘いますので、応援よろしくお願いします」 ◆過去の受賞者 1996年 名波浩(23/ジュビロ磐田)、斉藤俊秀(23/清水エスパルス) 1997年:三浦淳宏(22/横浜フリューゲルス) 1998年:高原直泰(18/ジュビロ磐田) 1999年:佐藤由紀彦(22/FC東京) 2000年:鈴木隆行(23/鹿島アントラーズ) 2001年:曽ケ端準(21/鹿島アントラーズ) 2002年:坪井慶介(22/浦和レッズ) 2003年:田中達也(20/浦和レッズ) 2004年:長谷部誠(20/浦和レッズ) 2005年:阿部勇樹(23/ジェフユナイテッド千葉) 2006年:谷口博之(20/川崎フロンターレ) 2007年:安田理大(19/ガンバ大阪) 2008年:金崎夢生(19/大分トリニータ) 2009年:米本拓司(18/FC東京) 2010年:高萩洋次郎(23/サンフレッチェ広島) 2011年:原口元気(20/浦和レッズ) 2012年:石毛秀樹(17/清水エスパルス) 2013年:齋藤学(22/横浜F・マリノス) 2014年:宇佐美貴史(21/ガンバ大阪) 2015年:赤﨑秀平(23_鹿島アントラーズ) 2016年:井手口陽介(19/ガンバ大阪) 2017年:西村拓真(20/ベガルタ仙台) 2018年:遠藤渓太(20/横浜F・マリノス) 2019年:中村敬斗(18/ガンバ大阪) 2020年:瀬古歩夢(20/セレッソ大阪) 2021年:鈴木彩艶(19/浦和レッズ) 2022年:北野颯太(18/セレッソ大阪) 2023年:早川隼平(17/浦和レッズ) 2023.10.31 13:15 Tue2
横浜FMの山根陸が「ニューヒーロー賞」を受賞!クラブ史上3人目の受賞者に「大変光栄に思うと同時に驚きも」
Jリーグは25日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップ「ニューヒーロー賞」に横浜F・マリノスのMF山根陸(21)が受賞したことを発表した。 横浜FMはプライムラウンドの準決勝で名古屋グランパスに敗れて敗退したものの、山根は3試合に出場。ニューヒーロー賞世代では唯一スターティングメンバーとしてプレーし、準々決勝ではフル出場でチームのベスト4入りに貢献していた。 横浜F・マリノスの選手がニューヒーロー賞を受賞するのは、2013年の齋藤学、2018年の遠藤渓太に次いで3人目となる。 なお、山根には賞金50万円と、クリスタルオーナメント、ヤマザキビスケット社製品1年分が贈呈される。 山根は今回の受賞に際しコメントしている。 「ルヴァンカップ ニューヒーロー賞に選出していただき、大変光栄に思うと同時に驚きもあります。常日頃からともにプレーしているチームメイトをはじめ、監督、コーチングスタッフ、ファン・サポーター、そして横浜F・マリノスに関わるすべての方々の支えに感謝しています。ここから先もレベルや価値をもっと高められるよう日々、上を目指してやっていきたいと思います」 <h3>◆歴代ニューヒーロー賞受賞者</h3> 1996年 名波浩(23/ジュビロ磐田)、斉藤俊秀(23/清水エスパルス) 1997年:三浦淳宏(22/横浜フリューゲルス) 1998年:高原直泰(18/ジュビロ磐田) 1999年:佐藤由紀彦(22/FC東京) 2000年:鈴木隆行(23/鹿島アントラーズ) 2001年:曽ケ端準(21/鹿島アントラーズ) 2002年:坪井慶介(22/浦和レッズ) 2003年:田中達也(20/浦和レッズ) 2004年:長谷部誠(20/浦和レッズ) 2005年:阿部勇樹(23/ジェフユナイテッド千葉) 2006年:谷口博之(20/川崎フロンターレ) 2007年:安田理大(19/ガンバ大阪) 2008年:金崎夢生(19/大分トリニータ) 2009年:米本拓司(18/FC東京) 2010年:高萩洋次郎(23/サンフレッチェ広島) 2011年:原口元気(20/浦和レッズ) 2012年:石毛秀樹(17/清水エスパルス) 2013年:齋藤学(22/横浜F・マリノス) 2014年:宇佐美貴史(21/ガンバ大阪) 2015年:赤﨑秀平(23_鹿島アントラーズ) 2016年:井手口陽介(19/ガンバ大阪) 2017年:西村拓真(20/ベガルタ仙台) 2018年:遠藤渓太(20/横浜F・マリノス) 2019年:中村敬斗(18/ガンバ大阪) 2020年:瀬古歩夢(20/セレッソ大阪) 2021年:鈴木彩艶(19/浦和レッズ) 2022年:北野颯太(18/セレッソ大阪) 2023年:早川隼平(17/浦和レッズ) 2024年:山根陸(21/横浜F・マリノス) 2024.10.25 13:05 Fri3
鹿島、金崎弾で先制も後半被弾でGS突破王手ならず…《ACL2018》
▽鹿島アントラーズは13日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018・グループH第4節でシドニーFC(オーストラリア)を県立カシマサッカースタジアムに迎え、1-1で引き分けた。 ▽2勝1分けで首位に立つ鹿島(勝ち点7)が、最下位のシドニーFC(勝ち点1)をホームに迎えた一戦。鹿島は0-1で敗北した明治安田生命J1リーグ第3節サンフレッチェ広島戦からスタメンを8名変更し、クォン・スンテ、安西、植田、山本、小笠原、三竿、土居、ペドロ・ジュニオールに代えて、曽ヶ端、小田、伊東、犬飼、レオ・シルバ、永木、金森、鈴木を起用した。 ▽開始から鹿島が主導権を握って試合を進行すると、早々にチャンスが生まれる。4分、右サイドを抜け出した永木が、ボックス内にグラウンダーのクロスを供給。ボールはDFの身体に当たりながらも金森に繋がる。しかし、金森が放ったシュートは再びDFにブロックされた。 ▽その後もサイドを起点として攻め込む鹿島だったが、クロスの部分が合わず、あまりフィニッシュまで繋げることができない。12分にはボックス手前中央でボールを持った金崎が右足を振り抜いたが、シュートは枠を捉えることができない。 ▽スコアが動きをみせたのは27分、左CKでショートコーナーを選択し、ボックス手前やや左の小田が右足でクロスを供給。相手DFが頭でのクリアをミスし、ボックス内でルーズボールに反応した金崎がヘディングでネットを揺らした。 ▽前半終了間際の43分、ミエジェイェフスキがボックス手前中央で前を向くと、ボックス内左のシモンにボールが渡る。サイモンは右足で巻くようにファーを狙うようなシュートモーションに入るが、ミートできずに枠を左に外れる。鹿島がピンチを凌いだ直後に、試合は折り返しを迎えることに。 ▽後半に入っても、鹿島が優勢に保つ。55分には、金森が左サイドを突破。そのまま上げたクロスはやや弾道が高くなり、ボックス内で待つ鈴木の頭に合わせることができなかったものの、効率的にシドニーFCのゴールを脅かしていく。 ▽しかし70分、左サイドのウィルクシャーがクロスを供給すると、シモンがボックス内で飛び上がる。競り合いを制してヘディングシュートを放ち、同点弾とした。 ▽スコアがイーブンになると、鹿島は中村に代えて土居を投入。攻撃的なカードを切り、勝ち越しを目指していく。それでも結局、スコアが動きをみせることはなく、1-1のスコアで終了の笛を聞くことに。 ▽この結果、鹿島は勝ち点を「8」まで積み上げ、3位の上海申花(勝ち点3)との暫定勝ち点差は残り2試合で「5」に。今節中に決勝トーナメント進出を確定させることは叶わなかった。 鹿島アントラーズ 1-1 シドニーFC 【鹿島】 金崎夢生(前27) 【シドニー】 マット・シモン(後25) ◆順位表 1.鹿島アントラーズ 8(2/2/0/+3) 2.水原三星ブルーウィングス 5(1/2/1/+1) 3.上海申花 4(0/4/0/0) 4.シドニーFC 2(0/2/2/-4) 2018.03.13 20:54 Tue4
【JFL第5節まとめ】前途多難? 滋賀やV三重らJリーグ目指す有力クラブが軒並み敗戦…岩手は青森に屈して2連敗、YSCCも3失点黒星
5日、6日と日本フットボールリーグ(JFL)第5節の8試合が行われた。 ◆V大分 3-2 YSCC 県勢2クラブ目のJリーグ入会を目指すヴェルスパ大分が、ホームでY.S.C.C.横浜を撃破。15分にCKから先制されるも、23分にCKからDF西村大吾がお返しの同点弾を決め、40分にも再びCKからDF伊藤颯真が逆転弾を叩き込む。 後半に入ると、今度は元日本代表FW金崎夢生も抜群の嗅覚をみせ、CKからファーで詰めて追加点。V大分は終盤に1点を返されるも、3得点全てをCKから奪って勝ち点「3」を積み上げた。なお、観客動員数は819人だった。 ◆滋賀 0-2 Honda 一方、県勢初のJリーグ入会へ期待が大きいレイラック滋賀は、各ポジションにタレントを揃える現JFLの有力クラブ。ただ、開幕から際どい試合が続き、今節は盟主Honda FCにホームで敗れて早くも今季2敗目ということに。 24分、35分といずれもセットプレーの流れからHondaに2得点を許し、後半は頭からMFロメロ・フランク、DF井出敬大を投入してシステムも変更。攻撃のギアを上げるも、反撃ならずに敗れ去った。観客動員数は1056人だった。 ◆V三重 0-2 マルヤス また、滋賀と横並びでJリーグ入会を争うヴィアティン三重も、開幕4連敗のFCマルヤス岡崎にホームで敗れるという痛恨の敗戦。後半頭に先制されると、3枚替えのスタンバイができていたなかで追加点も許すという厳しい状況に。 結局、FW村上弘有、MF金成純、DF児玉慎太郎という3枚を投入した66分の時点で2点ビハインド。懸命にゴールを目指したV三重だが、マルヤスに今季初白星を献上し、2連敗となった。観客動員数は1307人だった。 ◆青森 2-1 岩手 JFLの新たな東北勢対決、ラインメール青森vsいわてグルージャ盛岡は、ホーム青森に軍配。今節が今季のホーム初戦となった青森は48分、背番号「10」のブラジル人主砲、FWベッサがCKからこぼれ玉に詰めて先制点とする。 岩手は74分にFW深堀隼平のPKで同点とするも、県勢2クラブ目のJリーグ入会を目指す青森が迎えた90分、今季加入の新キャプテンDF遠藤元一がヘディングシュートを叩き込み、勝ち点「3」を呼び込む値千金の決勝点とした。 なお、青森のホーム初戦は観客動員数1806人。Jリーグ返り咲きを目指す岩手のほうは前節に続いて2連敗となった。厳しい戦いが続く。 ◆枚方 1-0 新宿 前節終了時点で首位のクリアソン新宿も、東京23区からJリーグ入会を目指す有力クラブと呼んで差し支えないが、今節はアウェイでFCティアモ枚方にウノゼロ負け。枚方は69分に主将DF阿部隼人が決めた1発を守り抜いた。 新宿はこの敗戦で首位から陥落。他会場では沖縄SVが飛鳥FCに1-0と勝利し、第5節を終えた段階での首位は沖縄となっている。 ◆JFL第5節 ▽4月5日(土) ヴェルスパ大分 3-2 Y.S.C.C.横浜 ブリオベッカ浦安・市川 1-1 アトレチコ鈴鹿 ▽4月6日(日) レイラック滋賀 0-2 Honda FC ヴィアティン三重 0-2 FCマルヤス岡崎 ラインメール青森 2-1 いわてグルージャ盛岡 FCティアモ枚方 1-0 クリアソン新宿 沖縄SV 1-0 飛鳥FC 横河武蔵野FC 1-0 ミネベアミツミFC 2025.04.06 15:20 Sun金崎夢生の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年8月21日 |
無所属 |
V大分 |
完全移籍 |
| 2024年2月1日 |
琉球 |
無所属 |
- |
| 2023年2月24日 |
大分 |
琉球 |
完全移籍 |
| 2022年8月10日 |
名古屋 |
大分 |
完全移籍 |
| 2021年2月1日 |
鳥栖 |
名古屋 |
完全移籍 |
| 2021年1月31日 |
名古屋 |
鳥栖 |
期限付き移籍終了 |
| 2020年3月25日 |
鳥栖 |
名古屋 |
期限付き移籍 |
| 2018年7月24日 |
鹿島 |
鳥栖 |
完全移籍 |
| 2016年2月12日 |
ポルティモネンセ |
鹿島 |
完全移籍 |
| 2015年12月25日 |
鹿島 |
ポルティモネンセ |
期限付き移籍終了 |
| 2015年2月10日 |
ポルティモネンセ |
鹿島 |
期限付き移籍 |
| 2013年9月2日 |
ニュルンベルク |
ポルティモネンセ |
完全移籍 |
| 2013年1月30日 |
名古屋 |
ニュルンベルク |
完全移籍 |
| 2010年1月1日 |
大分 |
名古屋 |
完全移籍 |
| 2007年2月1日 |
|
大分 |
完全移籍 |
金崎夢生の代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2009年1月20日 | 2017年12月26日 |
日本代表 |

日本
琉球
大分
名古屋
鳥栖
鹿島
ポルティモネンセ
ニュルンベルク
日本代表