マテウス・クーニャ
Matheus CUNHA
|
|
| ポジション | FW |
| 国籍 |
ブラジル
|
| 生年月日 | 1999年05月27日(26歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 184cm |
| 体重 | 76kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
マテウス・クーニャのニュース一覧
ウォルバーハンプトンのニュース一覧
マテウス・クーニャの人気記事ランキング
1
【2024-25 プレミアリーグ前半戦ベストイレブン】首位快走リバプールから最多4人選出
2025-24シーズンのプレミアリーグ前半戦が終了。本稿では今シーズンの前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。※成績は第19節終了時点 ◆プレミアリーグ前半戦ベストイレブン GK:ピックフォード DF:アレクサンダー=アーノルド、ファン・ダイク、ムリージョ、ロビンソン MF:グラフェンベルフ、カイセド MF:サカ、パーマー、クーニャ FW:サラー GK ジョーダン・ピックフォード(30歳/エバートン) 出場試合数:18(先発:18)/失点数:24 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も残留争うチームで奮闘。アーセナルのラヤやフォレストのセルスの活躍も素晴らしかったが、リーグワースト2位の15得点ながらチームを残留圏内の16位にとどめる堅守の中心を担うイングランド代表GKを選出。後ろ重心の戦いのなかで7度のクリーンシートに、セーブ数でも上位にランクイン。年末のアーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティとの3連戦では再三のビッグセーブで3戦連続ドローに貢献した。 DF アレクサンダー=アーノルド(26歳/リバプール) 出場試合数:17(先発:17)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リーグ最高の攻撃的SB。昨季は純粋なサイドバックというよりも、中盤的な色合いが強い形で素晴らしい活躍を見せたが、新指揮官の下では偽SB的な要素を引き続き見せつつも、サイドバックとして総合力をレベルアップした印象だ。ここまで1ゴール4アシストと例年に比べ数字面では見劣りも、ビルドアップでの貢献、ミドルレンジの正確なパスでの局面打開に、守備面での集中力や粘りも出てきている。 DF ヴィルヒル・ファン・ダイク(33歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のベストDF。一時の限界説を完全に払しょくし、世界最高峰のセンターバックの座を取り戻した新生レッズのディフェンスリーダーは昨季以上の安定したプレーでリーグ最少失点の守備を牽引。相棒やGKが試合によって入れ替わりながらも、圧倒的な対人能力に傑出したプレーリードを活かしたカバーリング、ライン統率と、芸術的と言えるディフェンスで抜群の存在感を示す。 DF ムリージョ(22歳/ノッティンガム・フォレスト) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進フォレストを牽引。サリバとガブリエウも捨てがたいが、リーグ3位となる19失点の堅守を支える注目の左利きDFを選出。4バックを基本に3バックも併用するなか、新加入のミレンコビッチや右サイドのアイナ、守護神セルスと鉄壁の守備を築く。184cmとサイズはないものの、筋骨隆々のフィジカルとスピードを武器に対人戦で無類の強さを誇り、攻撃面でも正確なフィードに的確なドライブと元FWとしての攻撃センスを遺憾なく発揮している。 DF アントニー・ロビンソン(27歳/フルアム) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ステップアップ確実なアメリカ代表DF。フォレストやボーンマスとともに前半戦で躍進したフルアムのベストプレーヤー。すでにプレミア屈指の左サイドバックとの評価を得ていたが、今季の前半戦はさらにスケールアップした姿を披露。無尽蔵のスタミナと推進力を武器に、上下動を繰り返してDFとしては最多の7アシストを記録。守備でも一線級のアタッカーをきっちり封殺するなど、ハイレベルのプレーを見せ続けている。すでにリバプール、シティ辺りの関心を集める。 MF ライアン・グラフェンベルフ(22歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 同胞指揮官の下で完全覚醒。10代から名門アヤックスで活躍し、“NEXTポグバ”とも称された逸材だが、バイエルン、昨季のリバプールでは中盤のバックアッパーに甘んじた。しかし、オランダ時代からその才能に注目してきたスロット新監督の下でプレシーズンから出場機会を与えられると、新生レッズの中盤のキープレーヤーに成長。元々定評があるアスリート能力に規律・献身性を加えた守備でフィルター役を完璧にこなし、攻撃面ではサイズを感じさせないターンの巧さ、懐深いボールキープ、推進力、パスセンスを遺憾なく発揮。質の高いボックス・トゥ・ボックスのプレーで躍動した。 MF モイセス・カイセド(23歳/チェルシー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生ブルーズの中盤に君臨。英国史上最高額の移籍金という色眼鏡もあり、加入2年目も周囲から高い要求を求められるエクアドル代表MFだが、今季前半戦のパフォーマンスはハードルが上がったなかでも称賛に値するパフォーマンスだ。前線に攻撃的なタイプを並べ、可変式のサイドバックにもより攻撃的なタスクを与えるマレスカ新監督のスタイルにおいて序盤戦はラヴィア、現在はエンソ・フェルナンデスとともにバランサーとしてのマルチタスクを担う。幅広いカバーエリア、ボールハントに加え、攻撃でも1ゴール3アシストと決定的な仕事をこなした。 MF ブカヨ・サカ(23歳/アーセナル) 出場試合数:16(先発:16)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ガナーズの絶対的エース。リーグ最少失点の堅守とセットプレーを武器に優勝争いの主役の一角を担うアーセナルだが、司令塔ウーデゴールを欠いた苦しい時期に孤軍奮闘の活躍を見せたエースの活躍は非常に大きかった。流れのなかでは「サカさえ抑えれば」」という対応を受けながらも、圧倒的な打開力を武器に5ゴール10アシストを記録した。それだけに12月末に負ったハムストリングのケガからいかに早く復帰できるかが、2位チームの後半戦のカギを握る。 MF コール・パーマー(22歳/チェルシー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:12 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 加入2年目で凄み増す超万能アタッカー。22ゴール11アシストを記録した加入1年目の大ブレイクによって今季は対戦相手からの徹底マークに遭うなか、ここまで12ゴール6アシストとキャリアハイ更新へ上々の滑り出しを見せている。新体制では昨季主戦場の右ウイングからトップ下と少し役割が変わっているが、今季もアタッキングサードで抜群の存在感を示す。前半戦ハイライトはプレミア史上初となる前半4ゴールを記録したブライトン戦。後半戦もその爆発力にも期待だ。 MF マテウス・クーニャ(25歳/ウォルバーハンプトン) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:10 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 残留争うウルブスで孤軍奮闘。イサクやウッド、エンベウモの活躍も素晴らしかったが、下位に低迷するチームで素晴らしい前半戦を過ごしたブラジル代表FWを選出。12ゴール7アシストの昨季活躍を経て、今季から背番号10を託されると、ここまで10ゴール4アシストを記録。[3-4-2-1]のシャドーの一角を主戦場に、攻撃のマルチタスクを担いながらボールのオン・オフに関わらず、ハイレベルのプレーを披露。献身的な守備も高い評価を得ており、今冬の移籍市場ではビッグクラブの注目も集める。だが、現状ではクラブとの新契約にサインする可能性が高い。 FW モハメド・サラー(32歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:17 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。攻守両面で異次元のパフォーマンスを披露し、リバプールの首位快走の立役者に。前半戦では2試合を除きすべての試合でゴールかアシストを記録し、得点ランキングとアシストランキングでいずれも首位に。圧倒的な決定力に加え、芸術的なアシストが印象的だった。 2025.01.09 22:25 Thu2
プレミア17位のウルブス、経験豊富なCBドーソンを獲得! 今冬4人目の新戦力
ウォルバーハンプトンは22日、ウェストハムからイングランド人DFクレイグ・ドーソン(32)の獲得を発表した。契約は2年半。背番号「15」をつける。移籍金額はイギリス『BBC』によると、330万ポンド(約5億3000万円)だという。 ロッチデールでデビューしてから、複数クラブを経て、2020年10月にウェストハム入りしたドーソン。プレミアリーグ通算246試合の実績を誇り、昨季もセンターバックの一角で公式戦50試合に出場した。 だが、今季はここまで公式戦13試合の出場で、プレミアリーグも8試合でプレーしたのみ。ウェストハム側は選手の移籍希望に同意するのを躊躇していたとのことだが、最終的にそれを認める形となったようだ。 一方、ウォルバーハンプトンのスポーツディレクターを務めるマット・ホブス氏によると、昨夏も獲得を狙ったが、ウェストハムが後釜を用意できずに破談。それでも、選手が望みを捨てず、移籍が叶ったという。 ウォルバーハンプトンにとってはFWマテウス・クーニャ、MFマリオ・レミナ、FWパブロ・サラビアに次ぐ今冬4人目の新戦力。プレミアリーグ19試合で17位と降格圏がちらつくなか、経験豊富な選手の獲得となった。 2023.01.22 19:24 Sun3
アルゼンチンがW杯出場に華を添えるブラジルとの南米クラシコ快勝【2026年W杯南米予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第14節、アルゼンチン代表vsブラジル代表が現地時間25日に行われ、アルゼンチンが4-1で快勝した。 4日前のウルグアイ代表戦を1-0で競り勝った首位アルゼンチン(勝ち点28)は、この試合前に行われたボリビア代表vsウルグアイ代表がゴールレスドローに終わったことで6位以上が確定。南米一番乗りでW杯出場を決めた。そのアルゼンチンはウルグアイ戦のスタメンからG・シメオネに代えてデ・パウルのみを変更した。 一方、前節コロンビア代表に2-1で競り勝った3位ブラジル(勝ち点21)は、コロンビア戦から6選手を変更。負傷して離脱したGKアリソンの他、ジョアン・ペドロに代わって最前線はクーニャが務めた。 立ち上がりからボールを握ったアルゼンチンが開始4分に先制する。アルマダのパスを受けたアルバレスがボックス中央でDF2枚に対応されがらもボールを持ち出してシュートを決めきった。 失点後、前がかるブラジルを尻目にアルゼンチンは13分に追加点。右サイドからのモリーナのクロスをファーサイドのエンソ・フェルナンデスが合わせた。 序盤にあっさり2ゴールを挙げたアルゼンチンがボールを支配する中、26分にブラジルが1点差とする。ロメロからボールを奪ったクーニャがそのままミドルシュートを蹴り込んだ。 軽率なミスで失点したアルゼンチンだったが、その後も押し込むと37分に3点目。右サイドからのエンソのアーリークロスを飛び出したGKベントの鼻先でマク・アリスターがボレーで合わせた。 迎えた後半、エンドリッキら3枚替えを行ったブラジルに対し、開始4分にアルバレスがループシュートで牽制したアルゼンチンが引き続き主導権を握る。 そして72分、FKの流れから途中出場のG・シメオネがトドメの4点目を決めてアルゼンチンが快勝。W杯出場に華を添える南米クラシコ快勝とした。 アルゼンチン 4-1 ブラジル 【アルゼンチン】 フリアン・アルバレス(前4) エンソ・フェルナンデス(前13) アレクシス・マク・アリスター(前37) ジュリアーノ・シメオネ(後27) 【ブラジル】 マテウス・クーニャ(前26) ◆第14節結果 ▽3/25(火) ボリビア 0-0 ウルグアイ アルゼンチン 4-1 ブラジル チリ 0-0 エクアドル コロンビア 2-2 パラグアイ ベネズエラ 1-0 ペルー ◆順位表 1.アルゼンチン代表(31/+18) 2.エクアドル代表(23/+8) 3.ウルグアイ代表(21/+7) 4.ブラジル代表(21/+4) 5.パラグアイ代表(21/+2) 6.コロンビア代表(20/+4) ーーーW杯出場ーーー 7.ベネズエラ代表(15/-4) ーーー大陸間POーーー 8.ボリビア代表(14/-16) 9.ペルー代表(10/-10) 10.チリ代表(10/-12) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】南米の強豪対決は世界王者・アルゼンチンがブラジルに圧勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="s0ab0CdGWMo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.26 10:59 Wed4
大会ベストイレブンが発表! 準優勝の日本からは田中、相馬、椎橋の3名が選出!!《トゥーロン国際大会》
フランスで行われた第47回トゥーロン国際大会2019の大会ベストイレブンが、17日に公式サイトで発表された。 自己最高の準優勝で大会を終えたU-22日本代表からは、大会優秀選手3位に選ばれたMF田中碧(川崎フロンターレ)やMF相馬勇紀(名古屋グランパス)、MF椎橋慧也(ベガルタ仙台)の3名が選出。 また、5大会ぶりの優勝を飾ったU-22ブラジル代表からは、最優秀選手賞のMFドウグラス・ルイス(マンチェスター・シティ)や得点王のマテウス・クーニャ(ライプツィヒ)ら最多の6名が選ばれた。その他では、ブレイクスループレーヤーに選出されたU-19ポルトガル代表MFビトール・フェレイラと、最優秀GKに選出されたU-23中国代表GKチェン・ウェイが選ばれている。 ◆第47回トゥーロン国際大会2019ベストイレブン GK チェン・ウェイ(中国) DF エメルソン(ブラジル) リャンコ(ブラジル) 椎橋慧也(日本) 相馬勇紀(日本) MF アントニー(ブラジル) 田中碧(日本) ビトール・フェレイラ(ポルトガル) ドウグラス・ルイス(ブラジル) パウリーニョ(ブラジル) FW マテウス・クーニャ(ブラジル) 2019.06.18 00:45 Tue5
インテル、ヘルタのブラジル人FWに接触か…移籍後ブンデスで7戦4発
インテルが、ヘルタ・ベルリンに所属するU-23ブラジル代表FWマテウス・クーニャ(21)の獲得に動いているようだ。イタリア『GIANLUCADIMARZIO.com』が報じている。 クーニャは今年1月、RBライプツィヒからヘルタ・ベルリンに加わると、ここまでブンデスリーガ7試合で4ゴール1アシストを記録。センターフォワードやトップ下、ウイングなど複数ポジションでプレー可能なポリバレント性やドリブル突破、ボールコントロールなどに優れたアタッカーだ。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJrWjJHUzJ3eSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> そんなクーニャに対して、インテルはシオン(スイス)でプレーしていた2年前から追跡しており、クオリティの高い理想的な選手と考えているとのこと。新たなストライカーとして、クーニャ側とコンタクトを取っているようだ。 クーニャはヘルタと2024年6月30日まで契約があり、獲得するには多くの移籍金が掛かるとみられている。 インテルは、アルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスのバルセロナ移籍が熱を帯びており、新たなストライカー獲得に動いているところ。パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(33)への関心も噂されている。 2020.05.28 14:45 Thuマテウス・クーニャの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年7月1日 |
アトレティコ |
ウォルバーハンプトン |
完全移籍 |
| 2023年6月30日 |
ウォルバーハンプトン |
アトレティコ |
レンタル移籍終了 |
| 2023年1月1日 |
アトレティコ |
ウォルバーハンプトン |
レンタル移籍 |
| 2021年8月25日 |
ヘルタ・ベルリン |
アトレティコ |
完全移籍 |
| 2020年1月31日 |
ライプツィヒ |
ヘルタ・ベルリン |
完全移籍 |
| 2018年7月1日 |
シオン |
ライプツィヒ |
完全移籍 |
| 2017年7月1日 |
|
シオン |
完全移籍 |
マテウス・クーニャの今季成績
|
|
|
|
|
|
| カラバオカップ(EFLカップ) | 1 | 19’ | 0 | 0 | 0 |
| プレミアリーグ | 31 | 2491’ | 14 | 4 | 0 |
| 合計 | 32 | 2510’ | 14 | 4 | 0 |
マテウス・クーニャの出場試合
| カラバオカップ(EFLカップ) |
|
|
|
|
|
| 3回戦 | 2024年9月18日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 19′ | 0 | ||
|
A
|
| プレミアリーグ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年8月17日 |
|
vs |
|
アーセナル | 33′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年8月25日 |
|
vs |
|
チェルシー | 68′ | 1 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年8月31日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月15日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 1 | 102′ | |
|
A
|
| 第6節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
リバプール | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2024年10月5日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2024年10月20日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 67′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2024年10月26日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
フルアム | 90′ | 2 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2024年11月30日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月4日 |
|
vs |
|
エバートン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月9日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 90′ | 0 | 46′ | |
|
A
|
| 第16節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2024年12月22日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第18節 | 2024年12月26日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第19節 | 2024年12月29日 |
|
vs |
|
トッテナム | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第20節 | 2025年1月6日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 |
|
H
|
| 第21節 | 2025年1月15日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第22節 | 2025年1月20日 |
|
vs |
|
チェルシー | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
アーセナル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第24節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 1 | 97′ | |
|
H
|
| 第25節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
|
リバプール | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 89′ | 1 | ||
|
A
|
| 第27節 | 2025年2月25日 |
|
vs |
|
フルアム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第28節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
エバートン | メンバー外 |
|
H
|
| 第29節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | メンバー外 |
|
A
|
| 第30節 | 2025年4月1日 |
|
vs |
|
ウェストハム | メンバー外 |
|
H
|
| 第31節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | メンバー外 |
|
A
|
| 第32節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
トッテナム | 20′ | 1 | ||
|
H
|
| 第33節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第34節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 89′ | 1 | ||
|
H
|
| 第35節 | 2025年5月2日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 86′ | 0 | ||
|
A
|
| 第36節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 59′ | 0 | 27′ | |
|
H
|

ブラジル
アトレティコ
ヘルタ・ベルリン
ライプツィヒ
シオン