中村敬斗
Keito NAKAMURAポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2000年07月28日(24歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 180cm |
体重 | 75kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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アジア王者カタールがイランに惨敗でグループ4位に…韓国は連勝でグループ首位、サウジはバーレーンとドローで混戦に【2026年W杯アジア最終予選】
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節が行われた。 予選3連勝だった日本代表は、ホームにオーストラリア代表を迎えての一戦。勝利すれば大きなリードを手にするところだったが、攻めこんでいながらもゴールが遠い。 すると後半、相手のクロスからオウンゴールで最終予選初失点。その後も苦戦したが、日本も中村敬斗の仕掛けがオウンゴールに繋がり、1-1のドロー。勝利を逃したが、敗戦は免れた。 なお、同グループでは、中国代表がホームにインドネシア代表を迎えて2-1で勝利し、最終予選初勝利。また、日本に第3節で敗れたサウジアラビア代表は、バーレーン代表相手に1-1のドローに終わった。 これにより日本が勝ち点10で首位。勝ち点5でオーストラリア、サウジアラビア、バーレーンが並んでおり、インドネシアと中国が勝ち点3で並ぶという状況になっている。 グループAではアジア王者のカタール代表がイラン代表に4-1で惨敗。アルモエズ・アリが17分に先制ゴールを奪うも、サルダール・アズムンが2ゴールを決めイランが逆転。後半にはモハマド・モヘビも2ゴールを奪いイランが勝利した。なお、UAE代表はウズベキスタン代表に1-0、北朝鮮代表はキルギス代表に1-0でそれぞれ敗れていた。 無敗を守ったイランとウズベキスタンが勝ち点10で並び、3位以下はUAEとカタールの勝ち点4、キルギスの勝ち点3、北朝鮮の勝ち点2と続いている。上位2カ国が抜け出ており、11月の結果次第ではW杯出場がほぼ確定することとなる。 グループBでは、ヨルダン代表がオマーン代表に4-0、パレスチナ代表がクウェート代表と2-2のドロー、韓国代表がイラク代表に3-2で勝利を収めた。 韓国は10月シリーズで連勝を収め、勝ち点10で首位。2位にはヨルダン、イラクが勝ち点7で並び、オマーン、クウェートが勝ち点3、パレスチナが勝ち点2となっている。 ◆2026年北中米W杯アジア最終予選 第4節 ■グループA イラン代表 4-1 カタール代表 【イラン】 サルダール・アズムン(前42、後3) モハマド・モヘビ(後20、後53) 【カタール】 アルモエズ・アリ(前17) ウズベキスタン代表 1-0 UAE代表 【ウズベキスタン】 オタベク・シュクロフ(後31) キルギス代表 1-0 北朝鮮代表 【キルギス】 クリスティヤン・ブラウズマン(前11) ■グループB ヨルダン代表 4-0 オマーン代表 【ヨルダン】 ヤザン・アル・ナイマト(前26、後9) アリ・オルワン(後4、後42) パレスチナ代表 2-2 クウェート代表 【パレスチナ】 ウェッサム・アブ・アリー(前41) ゼイド・クンバル(後48) 【クウェート】 ユセフ・ナセル・アル・スライマン(前31、後35) 韓国代表 3-2 イラク代表 【韓国】 オ・セフン(前41) オ・ヒョンギュ(後29) イ・ジェソン(後38) 【イラク】 アイメン・フセイン(後5) イブラヒム・バイェッシュ(後50) ■グループC 日本代表 1-1 オーストラリア代表 【日本】 オウンゴール(後31) 【オーストラリア】 オウンゴール(後13) 中国代表 2-1 インドネシア代表 【中国】 ベイヘラム・アブドゥウェリ(前21) チャン・ユーニン(前44) 【インドネシア】 トム・ハイェ(後41) サウジアラビア代表 0-0 バーレーン代表 <span class="paragraph-title">【動画】韓国代表がイラク代表相手に快勝で、10月連勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="K9nNTa4NTfc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.16 14:35 Wed2
伊東純也&中村敬斗が先発のスタッド・ランスが今季初の連敗…中村の連続得点も「5」でストップ【リーグ・アン】
スタッド・ランスは26日、リーグ・アン第9節でブレストと対戦し1-2で敗戦した。ランスの伊東純也は、中村敬斗はフル出場している。 前節のオセール戦で今季2敗目を喫したランスが、公式戦4試合負けなしのブレストをホームに迎えた一戦。ランスは伊東純也、中村敬斗を両ウイングに配置した[4-3-3]の布陣で試合に臨んだ。 ランスは開始早々にピンチを迎える。右CKをクリバリがヘディングシュートで合わせると、DFオクムの左手に当たり、主審はPKを宣告。このPKをフェーヴルにゴール右隅に決められた。 先制を許したランスは、18分にもロングカウンターを受けると、フェーヴルのラストパスを受けたママ・バルデが中央を突破。そのままボックス内まで侵攻を許すと、難なくゴールネットを揺らされた。 リードを広げられたランスは29分、伊東の右CKをオクムがヘディングシュートで合わせると、GKビゾットの手を弾いたボールがゴールラインを割ったが、主審はゴール前の中村がプレーに関与したと判定しオフサイドを宣告。 しかし、オンフィールドレビューの末に判定が覆り、オクムのゴールが認められた。 1点ビハンドで前半を終えたランスは、後半開始早々にチャンスを作る。48分、中村の左クロスをボックス中央で収めたディアキテのラストパスをボックス右に走り込んだ伊東がダイレクトシュートで狙ったが、これは枠の上に外れた。 一進一退の展開が続くなか、ブレストは66分にドゥンビアのスルーパスでDFの裏に抜け出したサラーがボックス左からコントロールショットでネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定で認められず。 1点を追うランスは、84分に再びセットプレーからチャンス。伊東の右CKをオクムがヘディングシュートで合わせたが、シュートは枠の上に外れた。 結局、試合はそのまま1-2でタイムアップ。中村の連続得点試合も「5」でストップしたランスは今季初のリーグ戦連敗となった。 スタッド・ランス 1-2 ブレスト 【スタッド・ランス】 ジョセフ・オクム(前29) 【ブレスト】 ロマン・フェーヴル(前4[PK]) ママ・バルデ(前18) 2024.10.27 04:20 Sun3
選手採点&寸評:日本代表 1-1 オーストラリア代表【2026W杯アジア最終予選】
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節、日本代表vsオーストラリア代表が埼玉スタジアム2002で行われ、1-1のドロー。4連勝はならなかったが、無敗はキープした。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1]<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom202401015jpn_aus.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div>※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 鈴木彩艶 6.0 ほとんど見せ場はなし。サウジアラビア戦はロングボールが多かったが、相手の高さを考慮したチーム戦略か、今回は比較的ショートパスを丁寧に繋いだ。失点シーンはノーチャンス。 DF 3 谷口彰悟 5.0 今回も3バックの中央で最終ラインを統率。高さでも負けず、全体的に良いパフォーマンスだったが、クロスの処理を誤るオウンゴールは痛恨だった。 4 板倉滉 6.0 最終ラインでは最も攻撃に参加。クリアボールを直接チャンスに繋げる場面や大胆なサイドチェンジを見せる。一方の守備面でもきっちり対応した。 16 町田浩樹 6.0 左サイドにはあまりボールが回らなかったなか、バランスを取る動きに終始。三笘への配球や谷口とのポジションチェンジも無難にこなした。 MF 5 守田英正 6.5 欠場の遠藤航に代わり、キャプテンマークを巻いて出場。時には最終ラインに降りてのビルドアップで組み立て、引き続き中盤を支配した。 7 三笘薫 6.0 変わらず高い守備意識を見せ、攻撃でも要所では存在感を発揮。得意のドリブルからもチャンスを作ったが、得点など目に見える結果も求められる選手だ。 8 南野拓実 5.0 ゴールに迫るシーンが少ない試合に。三笘との連携から打開を図りつつ、久保のクロスから生まれた決定機など訪れたチャンスはモノにしきれなかった。 (➝15 鎌田大地 5.5) 途中出場組のなかでは、中村、伊東に比べ、陰は薄く。チェイシングや繋ぎといった役割はしっかりこなした。 10 堂安律 5.0 押し込む展開となり、攻撃面での持ち味発揮が期待されたが、目立った仕事はできず。久保とのコンビネーションは良好も、バックパスミスがピンチに繋がりかける場面もあった。 (➝14 伊東純也 6.0) 追いかける展開で最初の交代カードに選ばれ、下がった久保に代わって攻撃をけん引。期待感から要求されるレベルは高いが、スタッド・ランスのチームメイトである中村とともに良い流れをもたらした。 17 田中碧 6.0 遠藤に代わってスタメンに抜擢。時には守田と役割を入れ替え、その相方をしっかりサポート。前への飛び出しでチャンスにも絡み、求められた以上のパフォーマンスは見せた。 20 久保建英 6.5 田中とともにスタメンに名を連ね、攻撃の主役に。堂安との連携も駆使しつつ仕掛けが光った。一方でセットプレーも含めたキック精度は粗さもあり、結果には繋がらなかった。 (➝13 中村敬斗 7.0) 途中出場から同点チームを救う大仕事。リーグ・アンでの勢いを代表にも持ち込み、逆転ゴールを生む可能性も感じさせた。 FW 9 上田綺世 5.0 サウジアラビア戦に比べるとなかなかボールが入らず。シンプルな叩きや突破からの折り返しなど貢献も見せたが、高さやフィジカルバトルで苦戦を強いられた。 (19 小川航基 -) 出場時間が短く採点なし。 監督 森保一 5.5 こじ開けられずにいると、最終予選で初のビハインドに。交代カードの重要性が増したなか、悪くない采配を見せたが、さらなる一手を用意する必要はあるか。ホームでのドローも悔やまれる。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 中村敬斗(日本) 難しい展開で決定的なプレー。日本の最終予選初黒星を回避させ、ジョーカーとして最高の結果を残した。 日本代表 1-1 オーストラリア代表 【日本】 OG(後31) 【オーストラリア】 OG(後13) 2024.10.15 22:05 Tue4
伊東純也とのホットラインで中村敬斗が5戦連続弾!スタッド・ランスはオセールの堅守を崩せず惜敗…【リーグ・アン】
リーグ・アン第10節のオセールvsスタッド・ランスが20日に行われ、2-1でオセールが勝利した。オセールのFWオナイウ阿道は84分からプレー、スタッド・ランスのFW伊東純也はフル出場、FW中村敬斗はフル出場し95分に5戦連続のゴールを記録した。 2試合ぶりの白星を目指す14位オセールが、6試合無敗の6位スタッド・ランスをホームに迎えた一戦。オセールのオナイウ阿道は3試合ぶりのベンチスタート、日本代表から帰還したスタッド・ランスの伊東と中村は[4-3-3]の両ウィングで先発している。 試合はホームチームが積極的にゴールに迫る入りを見せる。7分にはダノワの左クロスからエイがヘディングシュート。さらに9分には、ハメド・トラオレがミドルシュートでゴールを狙ったが、共にシュートはGKディウフのセーブに阻まれた。 劣勢の展開が続くスタッド・ランスは、16分にセットプレーから失点を許す。バイタルエリア右でFKを与えるとペランのクロスをファーサイドに走り込んだディオマンデに身体で押し込まれた。 先制を許したスタッド・ランスはすぐに反撃に出ると、何度もアタッキングサードまでボールを運ぶが、なかなか決定機まで至らない状況が続く。 すると、オセールは34分に再び決定機。ペランのミドルシュートのこぼれ球に反応したハメド・トラオレがクリアを試みたブタと接触して倒されると、主審はPKを宣告。しかし、ジュバルのPKは完全に読み切ったGKディウフの見事なショットストップに防がれた。 1-0で迎えた後半、積極的な入りを見せたスタッド・ランスだったが、再びスコアを動かしたのはオセール。52分、メンサーのロングパスでDFの裏に抜け出したハメド・トラオレが中途半端な飛び出しを見せたGKディウフを冷静にかわし、無人のゴールにシュートを流し込んだ。 その後、60分に3枚替えを敢行したスタッド・ランスは、ディアコンを左サイドに投入し中村が2トップの一角に入った。すると66分、伊東のアーリークロスからボックス内に抜け出した中村が胸トラップからシュートを狙うが、これはDFディオマンデに阻まれた。 一進一退の攻防が続くなか、オセールは84分にペランを下げてオナイウ阿道を投入。 終盤にかけて猛攻を仕掛けるスタッド・ランスは、試合終了間際に1点を返す。95分、右サイドでボールを受けた伊東のクロスをゴール左手前でフリーの中村がヘディングで叩き込み、1点を返したが反撃はここまで。 中村の欧州主要リーグ日本人記録となる5試合連続ゴールで一矢報いたスタッド・ランスだったが、終始オセールの堅守に苦戦を強いられ、2-1で敗戦した。 オセール 2-1 スタッド・ランス 【オセール】 シナリー・ディオマンデ(前16) ハメド・トラオレ(後7) 【スタッド・ランス】 中村敬斗(後50) <span class="paragraph-title">【動画】中村敬斗が5戦連続ゴール達成!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>中村敬斗がヨーロッパ主要リーグ<br>日本人初の5試合連続ゴールを記録した!<br>\<br><br>伊東純也のクロスボールに頭で合わせた<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%95%AC%E6%96%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#中村敬斗</a> のゴールで1点取り返した!<br><br>リーグアン 第8節<br>オセール×スタッド・ランス<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/Ligue1DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Ligue1DAZN</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#代表みようぜ</a> <a href="https://t.co/DYERSrfons">pic.twitter.com/DYERSrfons</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1848076982514266206?ref_src=twsrc%5Etfw">October 20, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.21 02:05 Mon5
伊東純也&中村敬斗の負担増加必至…S・ランス、カドラに続きダラミーが長期離脱へ
スタッド・ランスのデンマーク代表FWモハメド・ダラミーが重傷を負ったことが判明した。 加入1年目となった昨シーズンはリーグ・アン25試合4ゴール5アシストとまずまずの数字を残したダラミー。しかし、今年3月に負ったヒザのケガによって約半年間の戦線離脱を強いられていた。 その後、先月末のアンジェ戦で待望の戦列復帰を果たしていたが、今月のインターナショナルマッチウィーク中に合流したU-21デンマーク代表の活動で新たにヒザを負傷してしまった。 膝蓋骨に重傷を負った同選手に関してクラブは24日、手術を受ける予定であることを明かすと共に復帰には数カ月を要する見込みであることを明かした。 そのダラミーに関してルカ・エルスネル監督は、同日行われた公式会見の場で「かなり長い間欠場することになる。手術の結果はまだ出ていないが、今シーズン再び彼の姿をピッチで見られない可能性が高いことはすでに明らかだ」と、今季絶望の可能性も示唆している。 なお、ランスではドイツ人MFレダ・カドラが左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷によって今季絶望がすでに確定。加えて、ダラミーの長期離脱によって手薄となった前線では伊東純也、中村敬斗の日本人アタッカー2人への負担が大きくなるはずだ。 2024.10.25 07:11 Fri中村敬斗の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年8月10日 | LASK | スタッド・ランス | 完全移籍 |
2021年8月11日 | G大阪 | LASK | 完全移籍 |
2021年8月10日 | ジュニアーズOÖ | G大阪 | 期限付き移籍終了 |
2021年2月8日 | G大阪 | ジュニアーズOÖ | 期限付き移籍 |
2021年2月7日 | STVV | G大阪 | 期限付き移籍終了 |
2020年7月1日 | G大阪 | STVV | 期限付き移籍 |
2020年6月30日 | トゥベンテ | G大阪 | 期限付き移籍終了 |
2019年7月22日 | G大阪 | トゥベンテ | 期限付き移籍 |
2018年2月1日 | G大阪 | 新加入 |
中村敬斗の今季成績
リーグ・アン | 9 | 671’ | 5 | 1 | 0 |
合計 | 9 | 671’ | 5 | 1 | 0 |
中村敬斗の出場試合
リーグ・アン |
第1節 | 2024年8月17日 | vs | リール | 75′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第2節 | 2024年8月25日 | vs | マルセイユ | 88′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第3節 | 2024年9月1日 | vs | スタッド・レンヌ | 81′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第4節 | 2024年9月15日 | vs | ナント | 17′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第5節 | 2024年9月21日 | vs | パリ・サンジェルマン | 78′ | 1 | ||||
H 1 - 1 |
第6節 | 2024年9月29日 | vs | アンジェ | 69′ | 1 | 43′ | |||
A 1 - 3 |
第7節 | 2024年10月6日 | vs | モンペリエ | 83′ | 1 | ||||
H 4 - 2 |
第8節 | 2024年10月20日 | vs | オセール | 90′ | 1 | ||||
A 2 - 1 |
第9節 | 2024年10月26日 | vs | ブレスト | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
中村敬斗の代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2023年3月24日 | 日本代表 |
中村敬斗の今季成績
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 2 | 135’ | 2 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 グループD | 2 | 132’ | 1 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント | 1 | 68’ | 0 | 0 | 0 |
北中米W杯アジア最終予選 | 3 | 39’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 8 | 374’ | 3 | 0 | 0 |
中村敬斗の出場試合
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 |
第1節 | 2023年11月16日 | vs | ミャンマー | メンバー外 | ||
H 5 - 0 |
第2節 | 2023年11月21日 | vs | シリア代表 | メンバー外 | ||
A 0 - 5 |
第3節 | 2024年3月21日 | vs | 北朝鮮代表 | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月26日 | vs | 北朝鮮代表 | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第5節 | 2024年6月6日 | vs | ミャンマー | 90′ | 2 | ||||
A 0 - 5 |
第6節 | 2024年6月11日 | vs | シリア代表 | 45′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
アジアカップ2023 グループD |
第1節 | 2024年1月14日 | vs | ベトナム | 63′ | 1 | ||||
H 4 - 2 |
第2節 | 2024年1月19日 | vs | イラク | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第3節 | 2024年1月24日 | vs | インドネシア | 69′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2024年1月31日 | vs | バーレーン | 68′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
準々決勝 | 2024年2月3日 | vs | イラン | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
北中米W杯アジア最終予選 |
第1節 | 2024年9月5日 | vs | 中国代表 | ベンチ入り | ||
H 7 - 0 |
第2節 | 2024年9月10日 | vs | バーレーン代表 | 17′ | 0 | ||||
A 0 - 5 |
第3節 | 2024年10月10日 | vs | サウジアラビア代表 | 2′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第4節 | 2024年10月15日 | vs | オーストラリア代表 | 20′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |