オスカル・ロドリゲス
Oscar Rodriguez
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
スペイン
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| 生年月日 | 1998年06月28日(27歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 174cm |
| 体重 | 67kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
ようやく一息つけるけど…/原ゆみこのマドリッド
「ここで休みが入るのは勿体ないかも」そんな風に私が嘆いていたのは月曜日、リーガの年内最終節が終わった翌朝のことでした。いやあ、土曜の夜には奇跡が起こり、破竹の連勝も11までだろうと諦めていたアトレティコがバルサに土壇場の逆転勝利。お隣さんまで追い越して、首位に踊り出たとはいえ、それはおそらく年明け3日、レアル・マドリーが洪水災害で延期されていた12節、折しもお昼のニュースでバラハ監督の解任報道があったバレンシアとの一戦を済ませれば、勝ち点2差で2位になってしまうんでしょうけどね。 気になるのはアトレテシコのリーガ次戦、19節オサスナ戦が開催されるのが遥か3週間先であることで、ええ、連戦続きでお疲れだった選手たちが体を休められるのは有難いんですが、そんなに間が空いたら、ツキが変わっている恐れが。いえ、確かに10月末から始まった連勝街道は11月の各国代表戦週間のparon(パロン/リーガの停止期間)で2週間、試合がなかった期間があっても無事、継続できたんですけどね。今回もリーガ再開の1週間前にはコパ・デル・レイ32強対決マルベージャ(RFEF1部/実質3部)戦があるため、年内29日にはもう練習再開となるんですが、今は選手たちがあまりクリスマス呆けしないで戻って来てくれることを祈るばかりでしょうか。 まあ、そんなことはともかく、18節のマドリッド勢の試合がどうだったか、お伝えしていくことにすると。先陣を切ったのは弟分ヘタフェのマジョルカ戦で、私も今年最後のコリセウム訪問をしたんですが、ピッチでアップ中のところを見て、相手チームに浅野拓磨選手がいたことを思い出す始末でねえ。というのも8月にはお隣さんのレガネスとの試合に来た彼でしたが、9月にハムストリングを負傷し、途中、再発などもあったため、12月頭まで招集メンバーに入れず。ようやくこの日が復帰後初先発だったからですが、ブタルケには5、6人いた日本人記者が1人に減っていたのは、同日、久保建英選手のいるレアル・ソシエダのセルタ戦が被っていたせいだった? 試合の方はというと、前節ではメトロポリターノで兄貴分のアトレティコに0-1の僅差で負けていたヘタフェでしたから、バジャドリー、エスパニョールと2連勝していたホームでのいい波長が続くことを願っていたんですけどね。前半は浅野選手のエリア内シュートもGKダビド・ソリアが弾き、0-0を保っていながら、後半序盤に交代出場したばかりのCBベロカルがラリンを倒し、PKを献上していてはねえ。先発したCFベルトゥがイエローカードをもらい、前半中にペテルに交代させられたのと同様、ジェネを代えてしまったボルダラス監督の恒例の退場予防策が裏目に出た感じですが、後半8分、ラリンにPKを決められて、リードを奪われてしまったから、さあ大変! その後はアルバロ・ロドリゲスを入れ、シュートも計23本(うち枠内5本)と攻めたヘタフェだったんですが、結末はいつもと同じ。ええ、ゴール力がほぼない彼らはたったの1点が返せず、0-1で負けてしまったんですが、ドンマイ。要はこれ、1月の移籍市場が開いて、点の取れるFWを補強orボルハ・マジョラルの完全復活がない限り、解決しない問題なため、ボルダラス監督も記者会見に第2監督を送り込み、耳タコの言い訳をする手間を省いていましたしね。幸い翌日、エスパニョールがラス・パルマスに負けてくれたため、残留圏ギリギリの17位に踏み留まることができましたし、1月3日のコパ、グラナダ(2部)戦は程々に流して、今は12日のラス・パルマス戦で恩を仇で報いる勝利を目指すしかないかと。 そして夜には近所のバル(スペインの喫茶店兼バー)に向かった私だったんですが、アトレティコの試合には珍しく、一応、用心してキックオフ30分前に行ったところ、すでに店内は満員状態。季節柄、クリスマス前の仕事納めを祝っているグループだろうと思っていたんですが、これは後で大間違いだったことが判明することに。何とか、試合が始まる前に客が席を立ったテーブルを確保できたのはラッキーでしたが、とにかく開始から20分程はバルサの猛攻が続いてねえ。自陣エリア付近からまったく離れられないまま、GKオブラクがイニゴ・マルティネスのシュートやガビのヘッドを弾いてくれたおかげで、失点を免れていたシメオネ監督のチームだったんですが…。 それが29分、とうとう来るべき時が来て、ガビとの連携でエリア内に入ったペドリに先制ゴールを決められてしまったんですよ。最近は逆転するアトレティコもよく見るようになってきたとはいえ、相手はバルサ。おまけにせっかく1-0のまま、ハーフタイムに入りながら、得意の後半頭から3人一斉交代もなく、最初にピッチを出ることになったのは6分、健康体になった今季、初めて筋肉系のケガをしたヒメネスで急遽、ビッツェルが入っているようでは。相変わらず、バルサはガンガン攻めていて、ラフィーニャのシュートがゴールバーに当たった際など、もう見るのを止めたくなったのは私だけではない? でも大丈夫。何と14分にはアトレティコのカウンターが発動し、いえ、フリアン・アルバレスがエリア内へと折り返したパスはカサドーにtaconazo(タコナソ/ヒールキック)でカットされちゃったんですけどね。そのボールが第1陣より遅れて、自分のリズムで到着したデ・パウルの前に転がり、彼のエリア前からのシュートが決まった時、バル中のお客さんが歓声を上げていたから、ビックリしたのなんのって。そう、てっきり試合には興味のないグループだろうと思っていたのは大間違いで、彼らもアトレティコの応援をしていたのがそれでわかったんですが、いやあ。CL決勝トーナメントの試合でもないのに、いつものお店にこんなにアトレティコファンが集まったのを見たのは初めてだったかと。 この同点をキッカケにシメオネ監督は人事配転を開始し、まずはジュリアーノとギャラガーをモリーナとコケに交代。27分には何とグリーズマンとジョレンテを下げ、セルロートとル・ノルマンにしたんですが、その間もオブラクの八面六臂の活躍は続いていてねえ。ラフィーニャやペドリのシュートをparadon(パラドン/スーパーセーブ)する度、「Obi, Oblak, cada día te quiero más/オビ、オブラク、カーダ・ディア・テ・キエロ・マス(オブラク、君が毎日、ますます好きになる)」のカンティコが店内には響き渡っていたんですが、私がずっと気にしていたのはいつ、シメオネ監督がスーパーサブ、土壇場のゴールを持つコレアを投入してくれるのか。 だってえ、今季のマドリーダービーの引分けやPSG戦のロスタイム勝ち越し弾を挙げているコレアですよ。引分けでも悪くはないものの、彼が入れば勝利もあるかもと思って、イライラしながら待っていたんですが、ホント、間抜けですよね。後半45分を回ってから、「La lesión de Giménez no me ha dado opción de refrescar con Correa/ラ・レシオン・デ・ヒメネス・ノー・メ・ア・ダードー・オプシオンデ・レフレスカル・コン・コレア(ヒメネスの負傷がコレアでチームをリフレッシュするイプションを与えてくれなかった)」(シメオネ監督)ことに気づくとは! そう、すでに5人の交代枠を使い果たしていたため、コレアは入れず、その時から私の頭は1-1絶対死守に傾いたんですが、いやいや。そう、アトレティコの選手たちは決して諦めず、最後の最後まで虎視眈々とカウンターのチャンスを伺っていたんです。それが実ったのがロスタイム6分の最後の分、左サイドでボールを受けたデ・パウルが、これぞまさにW杯王者というタイミングで駆け上がるモリーナにスルーパスを出し、モリーナもW杯王者にふさわしいラストパスを供給。クバルシ、イニゴ・マルティネスを通り抜けたボールを待ち受けていたセルロートがワンタッチでゴールを決め、とうとう1-2で勝ってしまったとなれば、お客さん全員が完全にお祭り状態ですって。 いやあ、「Lo más fuerte que tenemos es el grupo/ロ・マス・フエウテ・ケ・テネモス・エス・エル・グルッポ(ウチが持っている一番の力はグループだ)。交代で入った選手が本当にやってくれる」とシメオネ監督も言っていた通り、確かにセルロートも途中出場で前節ヘタフェ戦の決勝ゴールやアラベス戦での逆転ゴールを挙げていましたからね。まさにコレアに続く、奇跡のremontada(レモンターダ/逆転劇)男がアトレティコに誕生したのは喜ぶべきことですが、それも「Hemos resistido, hemos aguantado, sabíamos que llegarían oportunidades/エモス・レシスティードー、エモス・アグアンタードー、サビアモス・ケ・ジェガリアン・オポルトゥニダーデス(ボクらは抵抗して、踏み留まった。チャンスが来ることはわかっていたよ)」(オブラク)という、7本ものの敵の枠内シュートを弾いてくれた守護神の活躍があってこそ。 そこに今季のチーム総得点33のうち、42%の14本が後半30分以降のものという、「Tuvimos la diosa fortuna de la contundencia/トゥビモス・ラ・ディオサ・フォウルトゥーナ・デ・ラ・コントゥンデンシア(ウチには決定力の幸運の女神がついていた)」(シメオネ監督)のが重なり、ついに12連勝、リーガでは7連勝。その間、勝ち点5しか稼げなかったバルサとの10ポイント差を詰め、逆に3ポイント差で首位に立つことができたんですが、まあリーガは年明けのオサスナ戦でようやく道半ばですからね。ヒメネスのケガもそれ程、重傷ではなかったようですが、2025年もこの快進撃が続くよう、今は皆、ゆっくり休んでほしいものです。 一方、翌日曜にセビージャ戦を迎えたのがマドリーだったんですが、久々のサンティアゴ・ベルナベウでの試合は先日のインターコンチネンタルカップ優勝を称えるPasillo de campeones(パシージョ・デ・カンペオネス/チャンピオンの花道)でスタート。更にセビージャの選手たちの間を通ったマドリー選手たちが花道に連なり、最後にモドリッチがトロフィーを披露した後、次はこの日で現役引退をするセビージャの39才のキャプテン、ヘスス・ナバスが場内の大拍手を浴びて登場という流れでしたが、ビニシウスがザ・ベストのトロフィーを披露に来なかったのは意外だったかと。 結局、アンチェロッティ監督が3-3で引き分けたラージョ戦の後に言っていたのと違い、その日の試合が出場停止だった彼はバケーション入りを早め、NFLの試合を見るため、マイアミに飛んでいたのが翌日にはわかったんですが、全然、マドリーのプレーには影響はなし。だってえ、前半10分にはもう、エムバペのエリア外からのgolazo(ゴラソ/スーパーゴール)が決まって先制すると、20分にもショートCKからバルベルデが、こちらもエリア外からの阻止不能な弾丸シュートで2点目が入っているんですよ。続いて34分にもルーカス・バスケスからのラストパスでロドリゴがvolea(ボレア/ループシュート)を決め、早くも3点リードとなったら、その1分後にイサークがヘッドで1点を返したって、焼石に水ですって。 後半8分にはブライムもエムバペのアシストで4点目を挙げ、これでほぼ年内終業状態となったマドリーだったんですが、そんなスコアが4-1になった20分、いよいよナバスが交代出場。スタンドのマドリーファンもスペイン代表第1期黄金期(2008年~2012年のユーロ、W杯、ユーロ3連覇)時代と昨夏のユーロ優勝メンバーだったレジェンドの最後のプレーを見守ったんですが、まあ本格的なお別れ試合は前節、サンチェス・ピスファンでのセルタ戦で済んでいましたからね。39分にはペケのスルーパスから、ルケバキオが2点目を挙げ、最後は4-2の敗戦で終わったとはいえ、ナバスも満足していたのは良かったのでは? この結果、今度はアトレティコと勝ち点1差の2位となったマドリーは翌日からバケーション入り。バルデベバスでの練習再開は30日午前11時(日本時間翌午前19時)、エスタディオ・アルフレド・ディ・ステファノでの年1回、恒例の公開セッションとなるんですが、ええ、何せこの1年で5タイトルを獲った彼らには年明け早々にもトロフィーを増やす機会がやって来ますからね。そう、3日のバレンシア戦、6日のコパ、デポルティボ・ミネラ(RFEF2部)戦の後、サウジアラビアで開催されるスペイン・スーパーカップで9日にまずマジョルカを倒し、12日にはアスレティックvsバルサ戦の勝者との決勝というハードスケジュールとなるんですが、これって貧乏ヒマなしの対極かも。 そして日曜は兄貴分の試合が終わった後、ブタルケでレガネスがビジャレアル戦となったんですが、うーん、開始6分にシセが先制ゴールを挙げた時はサンティアゴ・ベルナベウからの帰り道、オンダ・マドリッド(ローカルラジオ局)の中継を聴いていた私もバルサ戦勝利の2匹目のドジョウを期待したんですけどね。こちらはまったく違った展開となり、16分にはバリーのゴールで同点に追いつかれた彼らは、33分にラバがPKで再びリードを奪ったものの、前半ロスタイムにナスタシッチがPKを献上すると、再びバリーが決めて、2-2でハーフタイムに。 後半は更に大波乱で、ええ、いくらジェレミー・ピノに挑発されたからといって、オスカル・ロドリゲスが相手の首を掴んで引っくり返しては、レッドカードも仕方ありませんって。10人になったレガネスは20分にバリーにハットトリックを許すと、37分にはサエンスまでが退場して9人に。最後はジェラール・モレノのPKとカバネスのゴールで2-5の大敗となって、今年を締め括ることになったのはちょっと残念でしたが、何よりは降格圏と勝ち点3差の15位で年を越せることだったかと。 一方、2024年最後のリーガ戦となったベティスvsラージョ戦では前半37分、長期の負傷から回復後、初めて先発となったイスコのPKで先制されてしまったイニゴ・ペレス監督のチームだったんですけどね。後半6分にはイシがエムバペやバルベルデにも負けない、エリア外からの弾丸シュートを決め、同点ゴールをゲット。そのまま、1-1で引分けて、順位はマドリッドの弟分中、一番上の15位、しかも勝ち点7差の降格圏より、3差のコンフェレンスリーグ出場圏7位の方が近いという、居心地のいい場所で終わったんですが、もう今はどこもバケーションに入っちゃいましたからね。年明けはレガネスがカルタヘナ、ラージョがラシン・フェロルと2部チーム相手のコパから始まりますが、それまで私もゆっくりできそうなのは嬉しいです。 2024.12.24 23:00 Tueオスカル・ロドリゲスの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年8月12日 |
セビージャ |
レガネス |
完全移籍 |
| 2024年6月30日 |
ヘタフェ |
セビージャ |
レンタル移籍終了 |
| 2023年9月1日 |
セビージャ |
ヘタフェ |
レンタル移籍 |
| 2023年6月30日 |
セルタ |
セビージャ |
レンタル移籍終了 |
| 2022年7月8日 |
セビージャ |
セルタ |
レンタル移籍 |
| 2022年6月30日 |
ヘタフェ |
セビージャ |
レンタル移籍終了 |
| 2022年1月17日 |
セビージャ |
ヘタフェ |
レンタル移籍 |
| 2020年8月29日 |
レアル・マドリー |
セビージャ |
完全移籍 |
| 2020年7月20日 |
レガネス |
レアル・マドリー |
レンタル移籍終了 |
| 2018年8月13日 |
レアル・マドリー |
レガネス |
レンタル移籍 |
| 2018年7月1日 |
レアル・マドリー・カスティージャ |
レアル・マドリー |
昇格 |
| 2017年7月1日 |
レアル・マドリーU19 |
レアル・マドリー・カスティージャ |
昇格 |
| 2015年7月1日 |
|
レアル・マドリーU19 |
- |
オスカル・ロドリゲスの今季成績
|
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| コパ・デル・レイ | 1 | 80’ | 0 | 0 | 0 |
| ラ・リーガ | 27 | 1186’ | 1 | 7 | 1 |
| 合計 | 28 | 1266’ | 1 | 7 | 1 |
オスカル・ロドリゲスの出場試合
| コパ・デル・レイ |
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| 準々決勝 | 2025年2月5日 |
|
vs |
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レアル・マドリー | 80′ | 0 | ||
|
H
|
| ラ・リーガ |
|
|
|
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| 第1節 | 2024年8月17日 |
|
vs |
|
オサスナ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第2節 | 2024年8月25日 |
|
vs |
|
ラス・パルマス | 87′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年8月28日 |
|
vs |
|
レアル・バジャドリー | 45′ | 0 | 83′ | |
|
A
|
| 第4節 | 2024年8月31日 |
|
vs |
|
マジョルカ | 57′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年9月13日 |
|
vs |
|
レアル・ベティス | 61′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2024年9月19日 |
|
vs |
|
アスレティック・ビルバオ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第6節 | 2024年9月22日 |
|
vs |
|
ヘタフェ | 45′ | 0 | 20′ | |
|
A
|
| 第8節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
ラージョ・バジェカーノ | 16′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2024年10月4日 |
|
vs |
|
バレンシア | 6′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2024年10月20日 |
|
vs |
|
アトレティコ・マドリー | メンバー外 |
|
A
|
| 第11節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
セルタ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
|
ジローナ | 13′ | 0 | 98′ | |
|
A
|
| 第13節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
セビージャ | 14′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年11月24日 |
|
vs |
|
レアル・マドリー | ベンチ入り |
|
H
|
| 第15節 | 2024年11月30日 |
|
vs |
|
アラベス | ベンチ入り |
|
A
|
| 第16節 | 2024年12月8日 |
|
vs |
|
レアル・ソシエダ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2024年12月15日 |
|
vs |
|
バルセロナ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第18節 | 2024年12月22日 |
|
vs |
|
ビジャレアル | 58′ | 0 | 58′ | |
|
H
|
| 第19節 | 2025年1月11日 |
|
vs |
|
エスパニョール | メンバー外 |
|
A
|
| 第20節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
アトレティコ・マドリー | メンバー外 |
|
H
|
| 第21節 | 2025年1月26日 |
|
vs |
|
アスレティック・ビルバオ | 14′ | 0 | ||
|
A
|
| 第22節 | 2025年1月31日 |
|
vs |
|
ラージョ・バジェカーノ | 81′ | 0 | ||
|
H
|
| 第23節 | 2025年2月9日 |
|
vs |
|
バレンシア | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第24節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
アラベス | 18′ | 0 | ||
|
H
|
| 第25節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
レアル・ソシエダ | 37′ | 0 | 63′ | |
|
A
|
| 第26節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
ヘタフェ | 30′ | 0 | ||
|
H
|
| 第27節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
セルタ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第28節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
レアル・ベティス | 15′ | 0 | ||
|
H
|
| 第29節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
レアル・マドリー | 90′ | 0 | 89′ | |
|
A
|
| 第30節 | 2025年4月7日 |
|
vs |
|
オサスナ | メンバー外 |
|
H
|
| 第31節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
バルセロナ | 67′ | 0 | ||
|
H
|
| 第32節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
マジョルカ | 14′ | 0 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年4月24日 |
|
vs |
|
ジローナ | 45′ | 0 |
51′ 74′ |
|
|
H
|
| 第34節 | 2025年5月4日 |
|
vs |
|
セビージャ | 23′ | 0 | ||
|
A
|
| 第35節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
エスパニョール | 16′ | 0 | ||
|
H
|
| 第36節 | 2025年5月14日 |
|
vs |
|
ビジャレアル | 19′ | 0 | ||
|
A
|
オスカル・ロドリゲスの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2020年9月3日 |
スペイン代表 |

スペイン
セビージャ
ヘタフェ
セルタ
レアル・マドリー
レアル・マドリー・カスティージャ
レアル・マドリーU19