原大智
Taichi HARA
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1999年05月05日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 191cm |
体重 | 84kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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初選出5人!国内組で挑む大会初戦の焦点は“経験”と“連係”の融合【森保ジャパン|E-1ホンコン・チャイナ戦の予想スタメン】
日本代表は8日、東アジアE-1選手権の初戦でホンコン・チャイナと対戦。この試合のスタメンを予想したい。 今大会に臨むメンバーは、全てJリーグから選出された。過去のW杯でメンバー入りしたベテランや最終予選を戦ったことのある中堅、初招集の若手やロサンゼルス五輪世代の新星など、“経験”の観点で非常にバラエティに富んだ26人となっている。なお、当初のメンバーからは2人を変更しており、田中聡(サンフレッチェ広島)と原大智(京都サンガF.C.)が追加招集された。両者は7日の練習に合流できておらず、初戦の先発に名を連ねるのは極めて非現実的と考え、今回の予想からは外したい。 基本システムはW杯最終予選でのメインだった[3-4-3]を想定した。 GKは早川友基(鹿島アントラーズ)を推したい。香港は今大会の中でも力の差がある相手ではあるものの、大事な初戦のため、J1リーグで実績が十分な背番号12をチョイスした。187cm81kgの体格を生かしたパワフルなセービングに加え、正確な長短のキックを生かして攻撃の出発点になれる。初日の全体練習前には前田遼一コーチと個別でコミュニケーションを取る様子も見られた。進境著しいピサノアレックス幸冬堀尾(名古屋グランパス)の抜擢も考えられるが、準備期間がほとんどない中でチームは優勝を狙うため、初戦の大切さを重視して、経験で勝る早川を予想する。 最終ラインは右から、綱島悠斗(東京ヴェルディ)、荒木隼人(広島)、古賀太陽(柏レイソル)の並びを有力としたい。2022年の前回大会に出場しておりACLでの経験が豊富な背番号3は、広島で長年3バックの中央に君臨している選手だ。連係を合わせる時間が少なかったからこそ、個で守ることができ、3バックの守り方を熟知している能力の高さが初戦の鍵を握るのではないだろか。綱島は東京Vでは中央を務めることが多いが、優れた機動力を加味して右に。古賀も柏では中央だが、左足でも正確無比なパスを出せる上に、左SBの経験もあるため、左に据えた。 ダブルボランチは、稲垣祥(名古屋)と 宇野禅斗(清水エスパルス)を予想する。稲垣は2021年3月以来の代表復帰ではあるが、J1通算300試合以上の経験値はまさに百戦錬磨だ。名古屋ではキャプテンを務めるシーズンもあり、急造チームをまとめる働きに期待したい。7日の練習後には「もちろん優勝しに来た。(連係を合わせる時間が)短いことを言い訳にせず、できることを最大限にやって結果に結びつけたい」と語気を強めた。今季7ゴール2アシストの攻撃力も魅力的に映る。その相棒に選んだ宇野禅斗は、総合力の高い選手だ。ボール奪取、パス、ミドルシュートと攻守に幅広く貢献しながら、高いプレー強度も出せる。21歳と若く、33歳の稲垣との年齢バランスも考慮して選んだ。 ウイングバックは、右に佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)を、左に 俵積田晃太(FC東京)を配置した。FC東京の下部組織出身の2人はW最終予選の6月シリーズからの連続招集であるため、今大会ではより多くのプレータイムを与えられるのではないか。求めるタスクは、タフに守りながら攻撃面で局面を打開し、ゴールに直結するプレーだ。海外組がひしめき合う攻撃的WBのポジション争いに割り込んでいくために、個で違いをつくるところを見たい。 シャドーは、細谷真大(柏)と宮代大聖(ヴィッセル神戸)を選ぶ。背番号10を付ける細谷は、2022年の前回対戦や2023年のアジア杯、W杯アジア予選などコンスタントに選ばれており、前線の軸になることが予想される。今季の柏ではシャドーでもプレーしており、背後への抜け出しや推進力でゴールに迫りつつ、試合途中からは2トップに変更させるなどのオプションも試すことが考えられる。宮代は、U-20まで世代別のストライカーとして名を連ねてきた選手だ。今回でA代表は初招集となるが、両足でのパンチ力のあるシュート、多彩なフィニッシュワーク、ライン間でもプレー可能な点からシャドー起用が濃厚ではないだろうか。2人は7日の練習前に一緒にトイレに行ったりスパイクに履き替えたり、行動を共にしていた。 最後に1トップは、垣田裕暉(柏)が務めることを予想する。A代表は今回が初選出となったが、U-19代表として韓国の水原で国際ユースサッカー大会を戦った経験がある。柏でも[3-4-3]の最前線に入り、安定感抜群のポストプレーと献身的なプレスでチームをけん引。特にシャドーへのスペースメイクやローテーションのスムーズさは秀逸で、チームの攻撃力を最大限に引き出す働きに期待が膨らむ。187cm78kgの大型FWは、7日の練習前には前田遼一コーチから呼び出される場面もあった。また、細谷とは現所属の柏でチームメイトであることは周知の事実だが、宮代とは2021シーズンに徳島で共闘している。前線3人の連係面も予想した理由の一つだ。 7日の練習は冒頭15分しか公開されなかったため、ハッキリと言って誰が出場するのかは未知数だ。しかし、その分どんなメンバーで臨み、どんなバトルを繰り広げるのかは非常に楽しみであることは間違いない。連覇を狙う森保ジャパンにとって大事な初戦・香港戦は8日19時24分にキックオフ予定だ。 ■日本代表予想スタメン 【3-4-2-1】 GK 早川友基(鹿島アントラーズ) DF 綱島悠斗(東京ヴェルディ) 荒木隼人(サンフレッチェ広島) 古賀太陽(柏レイソル) MF 佐藤龍之介(ファジアーノ岡山) 稲垣祥(名古屋グランパス) 宇野禅斗(清水エスパルス) 俵積田晃太(FC東京) 細谷真大(柏) 宮代大聖(ヴィッセル神戸) FW 垣田裕暉(柏レイソル) 2025.07.08 12:10 Tue2
「入る匂いがある」J3から成り上がった苦労人・安藤智哉、研ぎ澄まされた得点能力は日本代表の新たな武器に
東アジアE-1選手権に臨む日本代表は7日、初戦の香港戦に向けて最終調整を実施。初のフル代表選出となったアビスパ福岡のDF安藤智哉が、成長した得点力で日本代表への貢献を誓った。 この日は、追加招集でまだ合流できていない田中聡(サンフレッチェ広島)、原大智(京都サンガF.C.)の2人を除く24名がトレーニングを行った。 福岡から24年ぶりの選出であり、自身は初のフル代表招集となった安藤。2021年にJ3のFC今治でプロキャリアを歩み始め、J2の大分トリニータを経て今季から福岡に加入した。着実にステップアップしてきた苦労人だ。「J3から積み重ねてきた。(日本代表への思いは)持っていたが、まずはJ2上がること。小さな目標を立てながらコツコツやってきた。ここで結果を出して、今J3で戦う選手たちに積み重ねていけばやれるぞというところを証明したい」と希望の星として、今大会での活躍を誓う。 今大会で森保一監督は「3バックでも4バックでもプレーできるように」と柔軟なシステムの変更を口にしている。一方で基本的なシステムは、主力メンバーでも用いられる3バックだろう。福岡でも3バックでプレーする安藤は、センターバックながらに運び出しのうまさがひかる。「センターバックの持ち運びは世界のトレンドになりつつある。攻撃面で違いを出しながら、勝利に貢献して、失点0に抑える。プラスアルファで自分の良さを出していきたい」と得意とする攻撃参加でチームに厚みをもたらせたいと考えているようだ。 さらに得点力も武器の1つ。今治時代にはセンターバックながらに6ゴールをマーク。今季もすでに4ゴールを挙げており、MF見木友哉と並んでチームトップタイの数字を残す。 「(福岡で成長した部分は)予測や得点の部分。福岡ではウェリントンがいるので、その後ろはチャンスという感覚がある。入る時は匂いがある」とコメント。ゴールへの嗅覚を研ぎ澄ませ、ようやく掴んだ日本代表の舞台。今大会でもゴールの匂いを嗅ぎ分けられるか。守備だけではなく、魅力的な攻撃力にも注目だ。 2025.07.07 20:06 Mon3
FC東京U-23のFW原大智がJ3得点王に! 昨季を大きく上回る19ゴール!
2019シーズンの明治安田生命J3リーグの全日程が8日に終了。FC東京U-23のFW原大智がJ3得点王に輝いた。 原はFC東京の下部組織出身で2018年にトップチーム昇格を果たした。近年はU-23チームでの出場をメインとするなか、今シーズンは得点を量産し、最終節のガンバ大阪U-23戦でも2ゴール。昨シーズンの4ゴールを大きく上回る19ゴールを記録して初のJ3得点王に輝いた。 その他、最終節で3年ぶりのJ2リーグ復帰を決めたザスパクサツ群馬のFW高澤優也が17ゴール、今シーズンに藤枝に加入して3年ぶりのJリーグ復帰を果たしたFW森島康仁が16ゴールを決めている。 ◆J3得点ランキング 【19】 原大智(FC東京U-23) 【17】 高澤優也(ザスパクサツ群馬) 【16】 森島康仁(藤枝MYFC) 【15】 進昂平(Y.S.C.C.横浜) 武颯(福島ユナイテッドFC) 【13】 浅川隼人(Y.S.C.C.横浜) 2019.12.08 16:00 Sun4
【J1注目プレビュー|第17節:横浜FMvs京都】トンネルの出口が見えない横浜FM、京都は走力&強度で押し切りたい
【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ 横浜F・マリノス(20位/8pt) vs 京都サンガF.C.(3位/28pt) [日産スタジアム] <h3>◆5連敗の中で超過酷日程【横浜F・マリノス】</h3> クラブ史上最悪の状態が続く横浜FM。ミッドウィークには好調を維持する柏レイソルをホームに迎えたが0-2で惨敗に終わった。 これで9戦未勝利、5連敗とダントツの最下位。チームとしての明るい兆しは現時点では全く見えていない状況。選手たちのメンタルにも大きな問題があるようにも見てとれる。 その中で、ケガ人が復帰していることはプラス材料。ただ、ベンチワークを含め、戦力をしっかりと使い切り、パフォーマンスを出せているとは言い難い状況でもある。 加えて中2日の超過酷な日程を組まれている状況。水曜日のナイトゲームから土曜日のデーゲームとなり、コンディションにも大きなディスアドバンテージを抱えての戦いで、強度で勝る京都戦は苦しい戦いになることは必至だろう。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:飯倉大樹 DF:松原健、トーマス・デン、諏訪間幸成、永戸勝也 MF:喜田拓也、山根陸 MF:ヤン・マテウス、植中朝日、遠野大弥 FW:アンデルソン・ロペス 監督:パトリック・キスノーボ <h3>◆強度と走力で圧倒できるか【京都サンガF.C.】</h3> 連敗で首位を陥落した京都だが、すぐに立て直すことに成功。前節はホームでの名古屋グランパス戦で1-1のドローに終わったが、3位をキープしている。 5連戦の最終戦では粘り強い戦いを見せた中で、終盤に先制。しかし、その後に追いつかれてのドローは手痛いとも言えるが、最低限の結果と言えるだろう。 ここに来てケガ人が増殖しており、エースのFWラファエル・エリアス、FW原大智、FWマルコ・トゥーリオが負傷中。攻撃陣がかなり手薄になっている中で、どう勝っていくかはこの先のチームのためにも重要なポイントだ。 久々に1週間試合が空いた中で、相手は中2日の横浜FM。最下位でチーム状態も最悪な中、自慢の走力と強度で圧倒したいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:福田心之助、宮本優太、鈴木義宜、須貝英大 MF:ジョアン・ペドロ、川﨑颯太、平戸太貴 FW:奥川雅也、ムリロ・コスタ、松田天馬 監督:曺貴裁 2025.05.17 11:25 Sat5
敵地で3発完勝の京都が3位を維持!苦難が続く横浜FMはチームワーストの公式戦11戦未勝利に【明治安田J1第17節】
明治安田J1リーグ第17節の横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.が17日に日産スタジアムで行われ、0-3でアウェイの京都が勝利した。 ミッドウィークに行われた延期分の柏レイソル戦を0-2で完敗し、公式戦5連敗中の最下位横浜FM(勝ち点8)。中2日の過密日程で行われる一戦に向けてキスノーボ監督は、先発を6人変更。宮市亮や渡辺皓太、松原健、トーマス・デンらに代えて遠野大弥やヤン・マテウス、天野純、サンディ・ウォルシュらをスタメンで起用した。 一方、一時は首位に立つも直近5試合で2勝1分け2敗とやや失速気味の3位京都(勝ち点28)。エースのFWラファエル・エリアス、FW原大智、FWマルコ・トゥーリオと攻撃陣に負傷者が続出する中、曺貴裁監督は直近の名古屋グランパス戦から先発を5人変更。ムリロ・コスタやジョアン・ペドロ、須貝英大らに代わり長沢駿や奥川雅也、平戸太貴らがスタメンに名を連ねた。 ドイツサッカー連盟(DFB)との「審判交流プログラム」で来日したマルティン・ペーターセン氏が主審を務めた一戦は、立ち上がりは積極的な入りを見せた京都がペースを握ると8分に奥川の右クロスから平戸がチャンスを迎えたが、シュートは右サイドネットに外れた。 一方の横浜FMは9分にプレー中に右足を痛めた諏訪間幸成がプレー続行不可能となるアクシデントに見舞われ、トーマス・デンを緊急投入。それでも19分、遠野のパスでボックス左に抜け出した天野の折り返しをゴール前の抜け出したアンデル・ロペスがヒールシュートで流し込んだが、これはVARの末にオフサイドと判定され、ゴールは取り消された。 対する京都も27分に決定機。宮本のロングスルーパスからボックス右に抜け出した福田心之助の折り返しを長沢が流し込んだが、こちらも福田のオフサイドでゴールは認められず。 さらに京都は31分、佐藤響のパスに反応した長沢が相手DFと上手く入れ替わり左サイドを抜け出すと、マイナスの折り返しをペナルティアーク左に走り込んだ松田がダイレクトシュートをゴール右に突き刺した。 1点を追いかける展開となった横浜FMは44分、山根陸の右クロスのこぼれ球をボックス手前で拾ったヤン・マテウスが左足のコントロールショットでゴールを狙ったが、これはGK太田岳志の好セーブに防がれ、前半は0-1で終了した。 迎えた後半は一進一退の展開が続く中、京都は12分にジョアン・ペドロ、21分にムリロ・コスタと武田将平を投入。すると67分、中盤でのルーズボールをカットしたジョアン・ペドロのミドルシュートがDFウォルシュにディフレクトすると、高く浮いたループボールをGK飯倉が前に弾くと、こぼれ球を奥川が押し込んだ。 さらに京都は81分にも、松田とのパス交換で左サイドを抜け出したジョアン・ペドロがボックス左深くまで切り込みクロスを供給すると、ニアで奥川がスルーしたボールをファーサイドから斜めに走り込んだ福田が左足で流し込み、試合を決定づける3点目を奪った。 結局、試合はそのまま0-3でタイムアップ。敵地で完勝を飾った京都は3位を維持。一方の横浜FMは公式戦6連敗でクラブワースト記録の11試合未勝利となっている。 横浜F・マリノス 0-3 京都サンガF.C. 【京都】 松田天馬(前31) 奥川雅也(後22) 福田心之助(後36) 2025.05.17 16:10 Sat原大智の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月17日 |
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完全移籍 |
2023年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2023年1月23日 |
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レンタル移籍 |
2022年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2021年8月23日 |
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レンタル移籍 |
2021年7月8日 |
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完全移籍 |
2021年2月10日 |
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完全移籍 |
2018年2月1日 |
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完全移籍 |
原大智の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 32’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 16 | 1340’ | 2 | 1 | 0 |
合計 | 17 | 1372’ | 2 | 1 | 0 |
原大智の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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ガイナーレ鳥取 | 32′ | 0 | ||
A
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2回戦 | 2025年4月9日 |
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vs |
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モンテディオ山形 | メンバー外 |
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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浦和レッズ | 87′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 78′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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清水エスパルス | 90′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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柏レイソル | 85′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | 7′ | |
A
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
H
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第20節 | 2025年4月16日 |
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vs |
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浦和レッズ | 75′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2025年4月19日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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横浜FC | 90′ | 1 | ||
H
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | 90′ | 1 | ||
H
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第15節 | 2025年5月7日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 25′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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名古屋グランパス | メンバー外 |
H
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第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | メンバー外 |
A
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