小田逸稀

Isuki ODA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1998年07月16日(26歳)
利き足
身長 173cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

小田逸稀のニュース一覧

アビスパ福岡は6日、2025シーズンの選手背番号を発表した。 長谷部茂利前監督の後任として、元サガン鳥栖の指揮官であり、昨季のFC町田ゼルビアでヘッドコーチを務めた金明輝氏を招へいの福岡。金明輝新監督の過去で賛否の声があるなか、6日に始動した。 そして、背番号も発表。MF重見柾斗が「6」に変更となり、新戦力 2025.01.06 20:45 Mon
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アビスパ福岡が16日、DF小田逸稀(26)との契約更新を発表した。 小田は佐賀県出身で、東福岡高校から鹿島アントラーズに入団。2度の期限付き移籍を経験するなどして定着できなかったなか、昨季福岡に完全移籍で加入し、J1リーグでキャリアハイの30試合出場&ルヴァン杯優勝を成し遂げた。 今季もJ1リーグ28試合に 2024.12.16 17:10 Mon
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アビスパ福岡は14日、DF小田逸稀の負傷を報告した。 小田は3日に行われた明治安田J1リーグ第35節の柏レイソル戦で負傷。検査の結果、第2・第3腰椎横突起骨折と診断されたとのことだ。全治は6週間の見込みとなっている。 小田は2023年に鹿島アントラーズから福岡へ完全移籍で加入。今シーズンはJ1リーグで28試 2024.11.14 13:50 Thu
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3日、明治安田J1リーグ第35節のアビスパ福岡vs柏レイソルがベスト電器スタジアムで行われ、ホームの福岡が2-1で勝利した。 前節の鹿島アントラーズ戦をゴールレスドローで終えた11位福岡。4戦負けなしで無失点と守備は安定するが、得点力に課題を残す。ウェリントンと松岡大起が出場停止のなか、佐藤凌我が最前線に入った。 2024.11.03 17:19 Sun
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【明治安田J1リーグ第35節】 2024年11月3日(日) 15:00キックオフ アビスパ福岡(11位/44pt) vs 柏レイソル(17位/39pt) [ベスト電器スタジアム] ◆1つでも上の順位へ【アビスパ福岡】 前節はアウェイで鹿島アントラーズと対戦し、1-1のドロー。無敗を4とした中で、4試 2024.11.03 12:35 Sun
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アビスパ福岡のニュース一覧

いろんなチームが始動して今年のシーズンに備えているわけですが!! 去年の特徴を踏まえつつ、今年はどんなチームに仕上がってくるでしょう? で、じゃあ去年の特徴ってどうだったのよ? まず、先行逃げ切り型だったチームランクは チーム/勝率 1:町田/89.5% 2:神戸/85.7% 3:FC東京/80 2025.01.12 19:00 Sun
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アビスパ福岡は6日、2025シーズンの選手背番号を発表した。 長谷部茂利前監督の後任として、元サガン鳥栖の指揮官であり、昨季のFC町田ゼルビアでヘッドコーチを務めた金明輝氏を招へいの福岡。金明輝新監督の過去で賛否の声があるなか、6日に始動した。 そして、背番号も発表。MF重見柾斗が「6」に変更となり、新戦力 2025.01.06 20:45 Mon
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アビスパ福岡は5日、サンフレッチェ広島からDF志知孝明(31)を期限付き移籍で獲得した。移籍期間は2026年1月31日までで、2025シーズンの広島との公式戦には出場できない。 岐阜県出身の志知は、2015年に特別指定選手として松本山雅FCに加入後、翌年から正式加入しプロ入り。その後、福島ユナイテッドFCや水戸ホ 2025.01.05 13:30 Sun
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アビスパ福岡は5日、ウクライナのゾリャ・ルハンシクから期限付き移籍で加入していたイラン代表FWシャハブ・ザヘディ(29)を完全移籍で獲得した。 母国のペルセポリスでプロキャリアをスタートさせたザヘディは、アイスランドのIBVヴェストマンナイジャール、韓国の水原三星ブルーウィングスでプレー。2019年8月からウク 2025.01.05 09:21 Sun
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柏レイソルは4日、アビスパ福岡からGK坂田大樹(30)の完全移籍加入を発表した。 千葉県出身で流通経済大付属柏高校、流通経済大学を経て、2017年にいわきFCでシニアキャリアをスタートした坂田。Jリーグデビューを果たした2022シーズンにJ3リーグで20試合に出場し、2023年に福岡へ完全移籍した。 加入1 2025.01.04 17:30 Sat
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金森健志&岩崎悠人に今季初得点! 福岡が久々の複数得点で勝利、柏は3戦連続の後半AT失点で勝ち点落とす【明治安田J1第35節】

3日、明治安田J1リーグ第35節のアビスパ福岡vs柏レイソルがベスト電器スタジアムで行われ、ホームの福岡が2-1で勝利した。 前節の鹿島アントラーズ戦をゴールレスドローで終えた11位福岡。4戦負けなしで無失点と守備は安定するが、得点力に課題を残す。ウェリントンと松岡大起が出場停止のなか、佐藤凌我が最前線に入った。 降格圏一歩手前の17位柏は、残留争いのライバルとなる浦和レッズに前節敗戦し、無敗が4試合でストップ。逃げきっての残留に向け勝ち点「3」を掴みたい一戦は、犬飼智也がスタメン入りした。 試合は開始直後、相手との競り合いから嫌な形で落下した小田逸稀が負傷。ファーストプレーで亀川諒史と交代する。 主導権を握るのは柏だが、福岡の固い守りを攻略できず。すると22分、敵陣でボールを奪った福岡は、佐藤凌我のパスのこぼれ球を紺野和也が拾い、左足一閃。惜しくもゴール右に外れた。 一方の柏も37分、右サイド攻撃からボックス手前で受けたマテウス・サヴィオがすかさずシュート。右足から放たれたボールはバーを越えてしまう。 どちらも譲らないなか、試合を動かしたのは40 分の福岡。紺野が右サイドから仕掛けると、亀川、重見柾斗と繋いでグラウンダーのクロス。ニアで金森健志が合わせ、今シーズン初ゴールを記録した。 両チーム交代なしで後半に入ると、柏がすぐさま反撃。49分、自陣から素早く縦に展開すると、細谷真大のキープから左サイドのサヴィオへ。細谷とのワンツーからダイレクトで右足を振り抜き、ゴール右隅にコントロールショットを決めた。 波に乗る柏は57分にも決定機。左サイドから右サイドへ展開すると、関根大輝の折り返しに木下康介。ヒールシュートの跳ね返りを押し込もうとしたが、左足のシュートはゴール右へ外れる。 流れを変えたい福岡はシャハブ・ザヘディ、岩崎悠人を投入。積極的に最終ライン裏へ飛び出していくが、一進一退の攻防が続く。 柏も熊澤和希、山田雄士を送り出すと、73分には山田が右サイドからグラウンダーのクロス。対応した田代雅也のハンドの可能性でVARチェックが入ったが、PKは与えられない。 83分には最終ラインの裏へ抜け出したサヴィオがネットを揺らすも、オフサイドで逆転はならず。その後は福岡GK永石拓海と柏の犬飼智也に接触プレーがあり、犬飼はプレー続行不可のアクシデントも発生する。 7分の後半アディショナルタイムに突入すると、待望の追加点を奪ったのは福岡だった。左サイドで獲得したFKから前寛之がクロスを送り込むと、ゴール前で混戦に。マイナスにポジションを取った岩崎の前にボールがこぼれ、右足で福岡加入後初ゴールを決めた。 福岡は最後まで攻撃の手を緩めず、2-1で勝利。7試合ぶりの複数得点で2試合ぶりの白星を掴んだ一方、敗れた柏は前節の浦和戦、前々節のFC町田ゼルビア戦に続く後半アディショナルタイムの失点で、手痛い2連敗を喫した。 アビスパ福岡 2-1 柏レイソル 【福岡】 金森健志(前40) 岩崎悠人(後45+3) 【柏】 マテウス・サヴィオ(後4) <span class="paragraph-title">【動画】岩崎悠人が劇的な移籍後初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第35節<br> 福岡vs柏<br> 2-1<br> 90+3分<br> 岩崎 悠人(福岡)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/wNV2PCE7ZC">pic.twitter.com/wNV2PCE7ZC</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1852986409310982464?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.03 17:19 Sun
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90分続いた激闘! 佐野海舟が退場の鹿島は最後まで攻め込むも福岡とゴールレスドロー【明治安田J1第4節】

12日、明治安田生命J1リーグ第4節の鹿島アントラーズvsアビスパ福岡が県立カシマサッカースタジアムで行われ、0-0のゴールレスドローに終わった。 開幕3試合で2勝をあげている鹿島と、福岡の一戦。勝ち点で並ぶ両者の対決は上位を窺う上で大事な戦いに。日本代表の森保一監督も視察に訪れた。 鹿島は前節から1名を変更。関川郁万に代えて、昌子源を起用。復帰後初出場となった。なお植田直通と昌子がCBコンビを組むのは、2018年5月以来およそ5年ぶりの復活となった。 対する福岡も1名を変更。前節負傷の井手口陽介が外れ、中村駿が起用された。なお、奈良竜樹、金森健志、小田逸稀は古巣対決となった。 過去の対戦では鹿島が23勝4分け4敗と圧倒している対戦成績だが、互いにアグレッシブな入りを見せる。 序盤は主導権を握りあいにいく中、アグレッシブさとインテンシティの高さでアウェイの福岡が上回る展開に。すると福岡が先にゴールチャンスを迎える。 16分、右サイドから湯澤が左足でクロス。これを競り合うと、こぼれ球をつないで最後は中村がミドルシュート。鋭いボールがゴールに飛ぶが、枠をとらえられない。 さらに17分にも福岡が決定機。左サイドで小田が仕掛けると、宮が前線にロングボール。これをルキアンが競り合って落とすと、ボックス内で山岸がシュート。しかし、枠を捉えられない。 鹿島は徐々にペースを握ると36分にディエゴ・ピトゥカからの低空クロスをボックス内で知念がヘッド。ゴール方向にボールが飛ぶと鈴木が合わせにいくがわずかに届かない。 互いに譲らない展開の中で迎えた後半、鹿島にアクシデント。山岸に対して手を掛けて倒したとして、佐野海舟にイエローカード。これが2枚目となり、退場処分となってしまった。 数的不利となった鹿島はピトゥカと樋口をダブルボランチにし、鈴木の1トップで[4-4-1]の形に変更。タイトなマークに遭いながらも、積極的にボールを動かしてゴールを目指していく。 64分には鹿島が意外なチャンス。スペースに出されたパスを追いかけた知念に対し、GK永石がボックスを出て処理しようとするが、これがCKの判定。知念はガラ空きのゴールと見るや、CKから直接狙うが、これはサイドネットを揺らしてしまう。それでも連続攻撃を続けると、直後にはオーバーラップした安西がボックス内からシュートも、ミートしない。 数的不利ながらも鹿島がゴールへと圧力をかけていく中、86分には前線でハードワークしていた知念が足を攣ってしまいアルトゥール・カイキと交代。数的有利な福岡はあまり良さを出せていない中、湯澤、小田の両ウイングバックを下げて、前嶋洋太、田中達也を投入してサイドを活性化させる。 福岡は82分、イエローカードをもらったルキアンを下げ、電撃復帰を果たしたウェリントンを投入。ターゲットマンを前に起き、勝利を目指していく。 対する鹿島も86分に鈴木、樋口、安西を下げて、垣田裕暉、土居聖真、広瀬陸斗を投入する。 アディショナルタイムにかけても鹿島が攻め続ける展開に。アルトゥール・カイキのバイシクルシュートや土居のミドルシュートなど迫っていく。93分には左サイドを攻め込むが、ボックス内でコントロールした松村のシュートはミートしない。 結局最後まで激しい肉弾戦となった試合は、ゴールが生まれず、0-0の引き分けに終わった。 鹿島アントラーズ 0-0 アビスパ福岡 2023.03.12 16:57 Sun
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九州ダービーは福岡に軍配! 佐藤凌我&ウェリントン弾で鳥栖を下し3連勝【明治安田J1第18節】

16日、明治安田J1リーグ第18節のアビスパ福岡vsサガン鳥栖がベスト電器スタジアムで行われ、ホームの福岡が2-0で勝利した。 10位福岡と17位鳥栖による九州ダービー。ホームの福岡はリーグ2連勝中、さらにはミッドウィークの天皇杯2回戦でも勝利と良い波に乗っている。2-0で勝利した前節の柏レイソル戦からは最終ラインを2人変更。ドウグラス・グローリと宮大樹が入った。 対する鳥栖は2連敗中と対照的。天皇杯2回戦では高知ユナイテッドSCに勝利しており、公式戦の連勝を狙う。前節からは3人入れ替え、原田亘、木村誠二、キム・テヒョンが最終ラインを担った。 序盤から押し込んだのは鳥栖。右サイドのロングスローから木村がヘディングでファーストシュートを放つと、その後も福岡ゴールに迫る。 しかし、15分を経過したあたりから福岡も徐々に前に出ていけるようになり、28分には左足を振り抜いた松岡大起のシュートがクロスバー直撃。先制点には至らなかった。 一進一退の攻防が続くなか、37分には岩崎悠人がカットインからシュート。これはゴール左に外れる。 ハーフタイムにかけて畳み掛けた福岡は、45分についにこじ開ける。カウンターから岩崎が左サイドを持ち上がると、ゴール前での相手のクリアミスに佐藤凌我が反応。倒れ込みながらニアに蹴り込んだ。 追いかける形となった鳥栖は後半頭から選手交代。菊地泰智と丸橋祐介を下げ、堀米勇輝と長沼洋一を投入する。 しかし、流れは後半立ち上がりも福岡。48分には岩崎が左サイドをえぐり、折り返しを佐藤が左足ダイレクトシュート。わずかに枠の右に外れた。 その後も主導権を渡さず、65分には追加点。右サイドへの展開から小田逸稀が左足でクロスを入れると、中央のウェリントンが頭を振り、ゴール右隅に決めた。 直後、鳥栖に反撃のチャンスが訪れるが、マルセロ・ヒアンのシュートはゴールライン際で宮がブロック。2点のリードを維持する。 72分には途中出場の金森健志が見せ場を作る。ハイプレスでのボール奪取から左サイドを切り込むと、切り替えしてのカットインから右足シュート。これはGK朴一圭の正面を突く。 なかなか決定機を作れない鳥栖は、手塚康平と富樫敬真に代えて日野翔太と上夷克典をピッチに送り出す。上夷が左サイドバックに入り、長沼が右ウイングに移った。 途中出場のシャハブ・ザヘディがゴールの匂いを感じさせたなか、福岡は井上と亀川の投入で守備を固める。一方の鳥栖はヴィニシウス・アラウージョの投入で交代カードを使い切る。 後半アディショナルタイムも危なげなくやり過ごした福岡は、そのまま2-0で勝利。九州ダービーを制しての3連勝とし、敗れた鳥栖は3連敗となった。 アビスパ福岡 2-0 サガン鳥栖 【福岡】 佐藤凌我(前45) ウェリントン(後20) <span class="paragraph-title">【動画】素早い反応からニアに蹴り込んだ佐藤凌我の先制点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>これが点取り屋の仕事!<br>\<br><br>白熱の九州ダービー⚔は福岡が先制<br>FW佐藤凌我がこぼれ球に素早く反応<br><br>明治安田J1第18節<br>福岡×鳥栖<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%B3%A5%E6%A0%96?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#福岡鳥栖</a> <a href="https://t.co/s8JPLGMVC6">pic.twitter.com/s8JPLGMVC6</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1802242346366427354?ref_src=twsrc%5Etfw">June 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.16 17:44 Sun

小田逸稀の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月26日 鹿島 福岡 完全移籍
2022年1月31日 千葉 鹿島 期限付き移籍終了
2021年2月1日 鹿島 千葉 期限付き移籍
2021年1月31日 町田 鹿島 期限付き移籍終了
2020年2月1日 鹿島 町田 期限付き移籍
2017年2月1日 鹿島 新加入