松本泰志

Taishi MATSUMOTO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1998年08月22日(27歳)
利き足
身長 180cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

松本泰志のニュース一覧

明治安田J1リーグ第17節の浦和レッズvsFC東京が17日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2でホームの浦和が勝利した。 リーグ戦2試合未勝利となっている4位浦和(勝ち点26)は、ドローで終えた前節のアルビレックス新潟戦からスタメンを4人変更。金子拓郎や松本泰志、長沼洋一、GK牲川歩見に代えて大久保智明、サミ 2025.05.17 18:20 Sat
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thumb 11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。 18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、 2025.05.11 16:00 Sun
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明治安田J1リーグ第15節の浦和レッズvsガンバ大阪が6日に埼玉スタジアム2002で行われ、0-1でアウェイのG大阪が勝利した。 2016年以来の5連勝で一気に2位まで浮上した浦和(勝ち点25)。首位追走へ6連勝を目指すマチェイ・スコルジャ監督は、3日前の東京ヴェルディ戦と同じスタメンを採用。最前線に松尾佑介を据 2025.05.06 16:15 Tue
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3日、明治安田J1リーグ第14節の浦和レッズvs東京ヴェルディが埼玉スタジアム2002で行われ、ホームの浦和が2-0で勝利した。 4位の浦和は前節、サンフレッチェ広島を1-0で破って4連勝を達成。川崎フロンターレのACLE参戦に伴い第13節が後ろ倒し開催となる影響で中7日と休養十分で臨んだ今節は2016年以来のリ 2025.05.03 17:06 Sat
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浦和レッズのニュース一覧

明治安田J1リーグ第17節の浦和レッズvsFC東京が17日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2でホームの浦和が勝利した。 リーグ戦2試合未勝利となっている4位浦和(勝ち点26)は、ドローで終えた前節のアルビレックス新潟戦からスタメンを4人変更。金子拓郎や松本泰志、長沼洋一、GK牲川歩見に代えて大久保智明、サミ 2025.05.17 18:20 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 16:00キックオフ 浦和レッズ(4位/26pt) vs FC東京(15位/19pt) [埼玉スタジアム2002] ◆3試合ぶりの勝利を【浦和レッズ】 前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦し、1-1のドロー。5連勝がストップした中で、連 2025.05.17 13:15 Sat
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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【J1注目プレビュー|第5節:浦和vs岡山】最悪なスタートの浦和は初勝利を、岡山は初の埼スタでアウェイ初勝利を

【明治安田J1リーグ第5節】 2025年3月8日(土) 14:00キックオフ 浦和レッズ(19位/2pt) vs ファジアーノ岡山(7位/7pt) [埼玉スタジアム2002] <h3>◆そろそろ勝利を【浦和レッズ】</h3> 前節はホームでの開幕戦となった中、かつて指揮したリカルド・ロドリゲス監督率いる柏レイソルの前に敗戦。全くもって良いところを見せることができず、残念な戦いとなった。 守備もハマらず、ビルドアップもうまくいかないという状況の浦和。巻き返しを図ると息巻いてしっかりと補強もしてきた中で、開幕4試合未勝利。19位とチームは最悪の状態と言って良い。 早い段階で解決策を見つけなければならない中、プレスがハマらないことで悪循環となっており、この改善が最も求められることになる。攻撃面も改善したいところだが、やはり守備のやり方がポイントになりそうだ。 とはいえ、今節もホームゲーム。鬱憤を晴らす勝利をまずはファン・サポーターに届けたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:関根貴大、ダニーロ・ボザ、マリウス・ホイブラーテン、荻原拓也 MF:サミュエル・グスタフソン、安居海渡 MF:金子拓郎、松本泰志、マテウス・サヴィオ FW:チアゴ・サンタナ 監督:マチェイ・スコルジャ <h3>◆訪れる初の埼スタ【ファジアーノ岡山】</h3> クラブ史上初のJ1挑戦となっている岡山。ホームで2勝を記録し、4試合で2勝1分け1敗の勝ち点7は悪くないスタートと言えるだろう。 チームとしてやるべきことを徹底している中で、一定の結果を残している状況だが、今節はクラブ史上初となる浦和との対戦。完全アウェイの洗礼を受ける可能性もある。 今季から加入した江坂任にとっては古巣対決。個人として浦和と対戦したことがある選手はほとんどだが、空気に飲まれずに戦い抜けるかは1つ試されることになりそうだ。 J1のアウェイゲームはこれが2試合目。唯一の黒星はアウェイだけに、アウェイを苦手にしないためにも、ここで勝利を収めたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:スベンド・ブローダーセン DF:立田悠悟、田上大地、鈴木喜丈 MF:柳貴博、藤田息吹、神谷優太、加藤聖 MF:岩渕弘人、江坂任 FW:一美和成 監督:木山隆之 2025.03.08 11:35 Sat
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町田がJ1初黒星、広島が大橋祐紀、満田誠のゴールで逃げ切り無敗対決制す!【明治安田J1第6節】

3日、明治安田J1リーグ第6節のFC町田ゼルビアvsサンフレッチェ広島が町田GIONスタジアムで行われ、アウェイの広島が2-1で勝利を収めた。 4連勝の快進撃で首位に立つ町田と、2勝3分けで5位の広島が相まみえる無敗対決。ホーム連戦の町田は鈴木準弥に代えて昌子源が加入後初先発を飾り、黒田剛監督は[3-4-2-1]を採用してミラーゲームに挑んだ。 対して2試合連続ドロー中の広島だが、好ゲームが続くだけにガンバ大阪戦からのスタメン変更はなし。7分には変化を付けた町田のCKをしのいでカウンターを仕掛け、最後は塩谷司がボックス手前右から右足を振る。 ただ、広島は13分にアクシデント発生。ここまで全試合フル出場中の荒木隼人が左のもも裏を気にしてピッチへ座り込み、担架でピッチを後に。15分に新井直人との交代を余儀なくされ、スリーバックの中央には中野就斗が入った。 雨に濡れたピッチでスライディングが予想以上に伸び、柴戸海と松本泰志がヒヤリとする交錯シーンを迎えるなど、普段以上に球際のバトルが目立つ中で、アウェイチームが試合を動かす。 31分、ハーフウェーライン付近でのせめぎ合いから東俊希にボールが出ると、前方のスペースへ持ち運んで満田誠を使う。2列目起用で躍動する背番号11のラストパスを大橋祐紀がボックス内左で受け、4試合ぶり今季4点目なるフィニッシュを対角へ決めた。 今季初めて先制を許した町田は、広島が構えたこともあって徐々にボール保持の時間が増えるが、ハイターゲットのオ・セフンにはなかなか収まらず、状況的に得意の速攻にも持ち込めないまま、45分を終える。 後半はカードコントロールも加味し、柴戸から下田北斗にスイッチした町田。だが、その下田はOFRの結果、ボックス内での佐々木翔へのファウルを取られ、PKを献上してイエローカードももらってしまう。 広島はこの好機を満田が落ち着いて仕留め、今季初ゴールをマーク。55分に点差を広げた。 町田は2点差とされた直後に2枚替えを決行してこれまで通りの4バックへ移行する。さらに、反撃の糸口を見出そうと80分にはミッチェル・デュークを投入すると、82分にはロングスローから1点を返す。 右サイド深い位置から鈴木が得意のロングスローを放り込むと、オ・セフンと競り合った大橋のオウンゴールを誘発した。 差を詰めたことでボルテージの上がったホームサポーターの声援を受け、残り時間も猛攻を仕掛ける町田だったが、GK大迫敬介をはじめとした広島の守備も固く、新たなゴールは生まれず。 逃げ切った広島が無敗対決を制し、3試合ぶりの白星。町田にJ1初黒星を付けた。 FC町田ゼルビア 1-2 サンフレッチェ広島 【町田】 オウンゴール(後37) 【広島】 大橋祐紀(前31) 満田誠(後10) <span class="paragraph-title">【動画】広島・大橋祐紀が狭いスペースでコントロールから先制ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>新エースが魅せたテクニック<br>\<br><br>大橋祐紀が狭いスペースでコントロールから先制ゴール<br>無敗対決はサンフレッチェが先手‼️<br><br>明治安田J1リーグ第6節<br>町田×広島<br>Live on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/cI6NYp7D83">pic.twitter.com/cI6NYp7D83</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1775473269165936820?ref_src=twsrc%5Etfw">April 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.03 21:07 Wed
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東方に苦しんだ広島、後半AT5分に荒木隼人の劇的決勝ヘッドで連勝スタート! 中島洋太朗は初ゴールも脳震とうで交代【ACL2】

3日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のグループE第2節の東方SC(香港)vsサンフレッチェ広島が旺角大球場で行われ、2-3で広島が勝利を収めた。 初戦でカヤFCーイロイロと対戦し、3-0で勝利していた広島と、シドニーFC相手に5-0で大敗を喫している東方の戦いとなった。 広島は直近のFC町田ゼルビアとのリーグ戦から11名全員を変更。キャプテンは柏好文が務め、1トップにピエロス・ソティリウ、GKは田中雄大が務めた。 U-19日本代表の遠征帰りのMF中島洋太朗やリーグ戦で出番がない大卒ルーキーのMF細谷航平ら若手も起用した中、ホームの東方ペースで試合がスタートした。 すると6分、マー・シーウェイがドリブルで仕掛けてボックス内に入ると、対峙した細谷が振り切られそうになるが、なんとか食らいついてクロスをブロックする。しかし、これで得た右CKからのクロスを、ファーサイドで飛び込んだダニエル・アルマサンがヘッドで合わせ、東方SCが先制する。 早々に先制を許した広島。なかなか責めあぐねると21分には右サイドからのクロスをピエロス・ソティリウが押し込むが、その前にハンドを取られてしまいノーゴールに。ACL2はVARが導入されていないため、主審の判定のみとなる。 さらに30分にアクシデント。中島が競り合いで変な落ち方をしてピッチに倒れ込んだが、なんとかプレーに復帰。大事には至らなかったが、激しさが増していった。 広島は39分、左サイドからの志知孝明のクロスを逆ウイングバックの越道草太が飛び込んでヘッド。枠に向かうが、わずかに外れていく。 難しい戦いが続いていた広島だったが、流れを断ち切るスーパーゴールが生まれる。40分、ボールを回していた中、松本大弥が遠目から右足一閃。ゴール左に鋭いシュートが突き刺さり、広島が前半のうちに同点に追いつく。 追いついた広島は勢いそのままに連続ゴール。41分、右サイドからの越道のクロスをボックス内で競り合うと、跳ねたボールを志知が頭で折り返し、最後は中島が蹴り込み、逆転に成功する。これが公式戦で初ゴールとなった。 一気に逆転した広島だったが、45分に中島がプレー続行不可能に。何度も激しく地面に叩きつけられ、脳震とうの疑いもあるなか、ピッチ内で起き上がれずに担架で運び出され、松本泰志と交代した。 前半のうちにリードを奪った広島。ピエロス・ソティリウに代えてドウグラス・ヴィエイラをハーフタイムから投入すると、後半早々にゴールを奪ったのは東方だった。 後半開始早々のプレー。自陣からのロングフィードが裏に出されると、ノア・バッフォーが抜け出すと、細谷と競り合う中で角度のないボックス内左から蹴り込み、東方がすぐに同点に追いつく。 出鼻を挫かれてしまった広島。なかなか良い形が作れず、裏へのアバウトなボールは競り負けるなど、良い流れに持っていけない。68分にはカウンターからチャンスを迎えるが、松本大のミドルシュートは枠を外れていく。 広島は加藤陸次樹、中野就斗、荒木隼人、マルコス・ジュニオールと選手を入れ替えて流れを掴みにいくが、なかなかペースが上がっていかない。 それでも、終盤にかけて押し込んでいく広島。88分には、スローインをニアゾーンで受けた松本泰がドリブルを仕掛け、ボックス内左から折り返し、最後は加藤陸次樹が飛び込んだが、わずかに届かず。ゴールとはならなかった。 後半アディショナルタイムに入り、引き分けが濃厚かと思われた中、アディショナルタイム5分に劇的ドラマが。広島はCKを獲得すると、新井直人のクロスに途中出場の荒木隼人が打点の高いヘッド。これがネットを揺らし、広島が土壇場で逆転勝利。苦しんだ中での劇的勝利で連勝スタートを切った。 なお、カヤFCーイロイロvsシドニーFCは、1-4でシドニーFCが勝利。こちらも連勝スタートとなっている。 東方SC 2-3 サンフレッチェ広島 【東方】 ダニエル・アルマサン(前7) ノア・バッフォー(後1) 【広島】 松本大弥(前40) 中島洋太朗(前41) 荒木隼人(後50) <span class="paragraph-title">【動画】奇跡の勝利!後半ATに荒木隼人のヘッド炸裂!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>勝点3をもぎ取る荒木隼人のヘッド <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中 <a href="https://t.co/0DMPnoutlh">pic.twitter.com/0DMPnoutlh</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1841842846829314503?ref_src=twsrc%5Etfw">October 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.03 23:01 Thu
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浦和が26歳のブラジル人DFを獲得へ、相手クラブ会長が売却を認める

浦和レッズが新たなセンターバックを獲得することになるようだ。 2024シーズンは13位で終了。苦しい1年となり、残留争いにも一時巻き込まれた。 今シーズンに向けては、6名を補強。MF松本泰志、MFマテウス・サヴィオ、MF金子拓郎、FW長倉幹樹と攻撃的な選手を多数補強した。 一方で、守備陣は手薄に。流通経済大学から新加入したDF根本健太のみが新加入、そもそも手薄であり補強が急務となっていた。 そんな中、ブラジル『グローボ』によると、ジュベントゥージのDFダニーロ・ボザ(26)が浦和に加入するとのこと。ジュベントゥージのファビオ・ピッツァミリオ会長が認めた。 「ボーザの売却額は、我々が行っている投資を実行できると期待していた金額だった」 ジュベントゥージはダニーロ・ボザの権利の50%を保有しており、残りの50%はミラソウに属しているとのこと。ボカ・ジュニアーズとのフレンドリーマッチを行う予定だったが、アルゼンチンに向かうことはなかったという。 オファーは先週初めに到着し、2025年末まで契約を残すダニーロ・ボザの契約解除金をカバーする内容だったという。昨シーズンも関心を寄せられていたダニーロ・ボザだが、京都サンガF.C.が権利の60%に対して480万レアル(約1億2500万円)を提示していたとのことだ。 ダニーロ・ボザはポルトガルのブラガにも所属経験があり、ミラソウからアトレチコ・パラナエンセ、フィゲイレンセ、サントスへレンタル移籍。ジュベントゥージ移籍後はヴァスコ・ダ・ガマにもレンタル移籍を経験していた。 カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)では54試合3ゴール2アシスト。セリエB(ブラジル2部)では55試合2ゴール1アシストを記録していた。 2025.01.18 12:10 Sat

松本泰志の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 広島 浦和 完全移籍
2021年7月27日 C大阪 広島 期限付き移籍終了
2021年2月1日 広島 C大阪 期限付き移籍
2021年1月31日 福岡 広島 期限付き移籍終了
2020年8月21日 広島 福岡 期限付き移籍
2017年2月1日 広島 新加入

松本泰志の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE 3 180’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 17 969’ 3 0 0
合計 20 1149’ 3 0 0

松本泰志の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第1節 2024年9月19日 vs カヤFC ベンチ入り
3 - 0
第2節 2024年10月3日 vs 東方SC 45′ 0
2 - 3
第3節 2024年10月23日 vs シドニーFC 90′ 0
2 - 1
第4節 2024年11月7日 vs シドニーFC ベンチ入り
0 - 1
第5節 2024年11月28日 vs カヤFC 45′ 0
1 - 1
第6節 2024年12月5日 vs 東方SC ベンチ入り
4 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
0 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 京都サンガF.C. 63′ 0
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs 湘南ベルマーレ 81′ 0
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 柏レイソル 45′ 0
0 - 2
第5節 2025年3月8日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 鹿島アントラーズ 82′ 1
1 - 1
第7節 2025年3月28日 vs セレッソ大阪 45′ 0
1 - 1
第8節 2025年4月2日 vs 清水エスパルス 77′ 0
2 - 1
第9節 2025年4月6日 vs アビスパ福岡 66′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月13日 vs FC町田ゼルビア 16′ 0
0 - 2
第20節 2025年4月16日 vs 京都サンガF.C. 28′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 横浜F・マリノス 26′ 0
3 - 1
第12節 2025年4月25日 vs サンフレッチェ広島 7′ 0
1 - 0
第14節 2025年5月3日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
2 - 0
第15節 2025年5月6日 vs ガンバ大阪 68′ 0
0 - 1
第16節 2025年5月11日 vs アルビレックス新潟 78′ 0
1 - 1
第17節 2025年5月17日 vs FC東京 17′ 2
3 - 2