ジョシュア・キミッヒ
Joshua KIMMICH
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
ドイツ
|
| 生年月日 | 1995年02月08日(30歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 176cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
ドイツの新たな天才、開催国優勝の期待背負う躍進レバークーゼン支えたゲームメーカー/フロリアン・ヴィルツ(ドイツ代表)【ユーロ2024】
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ドイツ代表</span> 出場回数:14大会連続14回目 最高成績:優勝(1972、1980、1996) ユーロ2020結果:ベスト16 予選結果:開催国 監督:ユリアン・ナーゲルスマン <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 2003年5月3日(21歳) 2023-24シーズンに圧倒的な強さを見せつけたレバークーゼンを牽引した21歳の若きアタッカー。ケルンのアカデミーからレバークーゼンのアカデミーに加入すると、2020年5月に17歳15日とブンデスリーガ史上3番目の若さでデビューした。 同じドイツ代表でありレバークーゼン出身のFWカイ・ハヴァーツ(アーセナル)を上回る才能として期待を集めると、2020年6月には17歳34日でブンデスリーガ史上最年少ゴールを記録。順調に羽ばたくと思った中、2021-22シーズンの終盤にヒザの前十字じん帯を断裂し長期離脱となった。 それでも復活を果たし、2023-24シーズンは公式戦49試合に出場し18ゴール20アシストを記録。類稀なる創造性に加え、ゴールに直結するプレーの精度が増したヴィルツは、シーズンわずか1敗のチームにおいて躍進の立役者となった。 また、ドイツ代表としてもユリアン・ナーゲルスマン監督が就任して以降は8試合中7試合で先発出場。[4-2-3-1]の左サイドでプレーしており、開催国としての4度目の優勝への原動力として期待を受けている。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月14日(金) 《28:00》※開幕戦 【A】 ドイツ代表 vs スコットランド代表 ▽6月19日(水) 《25:00》 【A】ドイツ代表 vs ハンガリー代表 ▽6月23日(日) 《28:00》 【A】スイス代表 vs ドイツ代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.マヌエル・ノイアー(バイエルン) 12.オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) 22.マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ) DF 2.アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) 3.ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) 4.ヨナタン・ター(レバークーゼン) 6.ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) 15.ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) 16.ヴァルデマール・アントン(シュツットガルト) 18.マキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト) 20.ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) 24.ロビン・コッホ(フランクフルト) MF 5.パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 8.トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) 10.ジャマル・ムシアラ(バイエルン) 11.クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) 17.フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 19.レロイ・サネ(バイエルン) 21.イルカイ・ギュンドアン(バイエルン) 23.ロバート・アンドリッヒ(レバークーゼン) 25.エムレ・ジャン(ドルトムント) FW 7.カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) 9.ニクラス・フュルクルク(ドルトムント) 13.トーマス・ミュラー(バイエルン) 14.マキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム) 26.デニス・ウンダブ(シュツットガルト) <span class="paragraph-title">【動画】レバークーゼンで躍動したヴィルツ、全ゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="pdNicH8jnVw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.14 17:30 Fri2
“キム・ミンジェがバイエルンの前監督を批判”と独紙驚き「コンパニ監督は要求を具体的に説明してくれる」
バイエルンの韓国代表DFキム・ミンジェがトーマス・トゥヘル前監督を批判した、とドイツ『ビルト』が伝える。 昨季ナポリからセリエA最優秀DF賞受賞を引っさげ、移籍金5000万ユーロ(約79.3億円)でバイエルン入りしたキム・ミンジェ。ただ、加入後のパフォーマンスはあまり評価が高くない。 それでも28日、ブンデスリーガ第5節・レバークーゼン戦でフル出場。『ビルト』はそのパフォーマンスを「ほぼミスなし。安定していた」などと高く評価した。その一方、試合後のとあるコメントにスポットを当てる。 レポーターの“コンパニ監督とトゥヘル前監督、両監督に何か違いはありますか?”という質問に対し、キム・ミンジェは「コンパニ監督は選手全員に、自らが何を望んでいるか、ハッキリ具体的に説明してくれる」と短く答えたそう。 『ビルト』は「前任者(トゥヘル前監督)に対する明確な批判」とし、「それをキム・ミンジェが言うとは驚くべきこと」とも。 というのも、トゥヘル前監督からの熱烈なアプローチとだったとされる、キム・ミンジェのバイエルン入り。交渉の段階において、トゥヘル前監督は自らビデオ通話でキム・ミンジェの説得にあたったとされている。 加入後しばらくは信頼関係があったそうだが、チームの停滞に伴い、次第に亀裂。5月のCLレアル・マドリー戦後、トゥヘル監督がキム・ミンジェのプレーに苦言を呈し、自信を失った同選手は指揮官への信頼も喪失したという。 ともあれ、現職ヴァンサン・コンパニへの確信は他の選手も口にするところ。『ビルト』はマヌエル・ノイアーの「コンパニ監督が個々人に与える安心感には感服だよ」という発言を紹介する。 また、トゥヘル体制で立場が揺らいだダヨ・ウパメカノやジョシュア・キミッヒは、コンパニ体制でブンデスリーガ開幕からフル出場を続け、プレーレベルを引き上げている。 名門バイエルンで指揮を執るということは、トップレベルの選手たちからの信頼を失えば終わり…ということか。「とくに重鎮組の選手が、選手キャリアの乏しい監督を軽視する」とも言われるバイエルンだ。 2024.09.29 19:40 Sun3
【2024-25ブンデス前半戦ベストイレブン】バイエルンから最多6選手、佐野海舟を選出
2024-25シーズンのブンデスリーガ前半戦が15日に終了しました。本稿では今季のブンデスリーガ前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKニコラ・ヴァシリ(29歳/ザンクト・パウリ) 出場試合数:17(先発回数:21)/失点数:21/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昇格組のザンクト・パウリがバイエルンに次ぐ失点の少なさで前半戦を終えた。12ゴールはリーグ最低で現在14位と残留争いに巻き込まれること必須だろうが、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の守護神が奮闘。仮にチームが降格したとしてもこの活躍であれば、来季もヴァシリはブンデスに残留できそうだ。 DFダヨ・ウパメカノ(26歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:2/出場時間:1313分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季後半はパフォーマンスを大きく落としてしまったが、今季は再び復活。同タイプのキム・ミンジェとの相性は良くないかに思われたが、ハイラインを敷くコンパニ監督のサッカーにおいて欠かせない存在となった。 DFキム・ミンジェ(28歳/バイエルン) 出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:1/出場時間:1380分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季落とした評価を取り戻す今季ここまでのパフォーマンス。1試合を除いてスタメン出場を続け、ナポリ時代の輝きを放った。 DFアレハンドロ・グリマルド(29歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:2/出場時間:1507分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レバークーゼン不動の左ウイングバックとして今季も健在。戦術理解度、左足のキック精度は世界屈指でマインツ戦では直接FKを叩き込んだ。 MFジョシュア・キミッヒ(29歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:1/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トゥヘル監督の下では右サイドバックに回ることが多かったが、コンパニ監督の下では本職のボランチで固定され、高水準のパフォーマンスを続けた。大半の試合で主導権を握れるのはキミッヒのゲームコントロールのおかげ。 MFフロリアン・ヴィルツ(21歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:14)/得点数:7/出場時間:1318分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レアル・マドリーやバイエルンといったメガクラブからの関心がありながらも残留した今季、7ゴール7アシストと流石のスタッツを記録。シャビ・アロンソ監督の下、レバークーゼンで確実に成長を続けている。 MF佐野海舟(24歳/マインツ) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:0/出場時間:1515分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マインツの躍進を語る上で欠かせない戦力。語学が成功の鍵とされる中、言葉の壁を背中で語る献身的なパフォーマンスで難なく乗り越えてしまった。 MFジャマル・ムシアラ(21歳/バイエルン) 出場試合数:14(先発回数:12)/得点数:9/出場時間:1020分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 足元の卓越した技術が注目されがちだが、ヘディングでのゴールも多く多彩な得点パターンを擁していることを披露。ここまで早くも9ゴールを挙げ、一昨季のキャリアハイである12ゴールを目前としている。 MFマイケル・オリーズ(23歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:13)/得点数:5/出場時間:1065分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ユース時代、アーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティと、エリート街道を歩んだオリーズ。クリスタル・パレスから加入し、プロキャリアでは初のメガクラブ挑戦となった中、物怖じせず躍動した。FWレロイ・サネから完全にレギュラーを奪取し、5ゴール8アシストを記録。前半戦のバイエルンを牽引した。 FWハリー・ケイン(31歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:16/出場時間:1204分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> PKでの得点が7と多いものの、それでも前半戦を終えて16ゴールと今季もエースとして十分な働きを見せた。今季こそブンデスリーガ優勝で無冠の帝王の名を返上したい。 FWオマル・マーモウシュ(25歳/フランクフルト) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:15/出場時間:1455分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 15ゴール10アシストと圧巻のスタッツを記録。今季のブンデスリーガ前半戦で最も躍動していた。 2025.01.16 18:01 Thu4
バイエルンDFデイビス獲得がほぼ終息のレアル、現在は同僚MFキミッヒに接触か
レアル・マドリーとバイエルンのドイツ代表MFジョシュア・キミッヒ(29)に繋がりがあるようだ。 バイエルンとの契約が最終年のカナダ代表DFアルフォンソ・デイビス(24)にかねてから関心を示していたマドリー。しかし、契約延長へ傾いたことで夏のフリーでの獲得はなくなったと見られている。 そんななか、同じくバイエルンとの契約満了が6月に迫るキミッヒに注目し始めた模様。バイエルンに精通するドイツ『ビルト』のクリスチャン・フォーク記者によると、両者は現在、連絡を取り合っているという。 キミッヒの最優先は変わらずバイエルンとの契約延長交渉。しかし、移籍を決断するとなればマドリーが最も魅力的なクラブとなるようだ。 元ドイツ代表MFトニ・クロースの引退の影響が及ぶ中盤に加え、手薄な右サイドバックでも計算可能な29歳。後者のポジションはリバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドの獲得も噂されるが、キミッヒが加入すればマドリーの選択肢は大幅に広がることになる。 2025.01.24 18:10 Fri5
開始4分で退場のキミッヒ、「完璧にはいかなかった」対応を後悔 「ファウルをしてはいけない、と」
ドイツ代表MFジョシュア・キミッヒが退場について語った。ドイツ『ビルト』が伝えた。 28日、ブンデスリーガ第9節のダルムシュタット戦に臨んだバイエルン。守護神マヌエル・ノイアーが約1年ぶりに戦線復帰を果たし、FWハリー・ケインがハットトリックを達成、計8ゴールで大勝するなど喜ばしいニュースが多い試合となったが、開始4分にキミッヒが一発退場するというアクシデントもあった。 最終ラインに落ちながらノイアーからのパスを受けたキミッヒは、後方からMFマービン・メーレムにボールを奪われ、たまらず手で引っ張ってストップ。決定機を阻止したことによりレッドカードを提示される運びとなった。 キミッヒはこのファウルの状況を事細かく説明。ファウルに繋がらないよう意識したというが、メーレムの方が一枚上手だったようだ。 「相手のストライカーに読まれていたから、(DFキム・)ミンジェにボールを渡す勇気はなかった。そして彼は僕との接触も予測していた。僕は彼を素早く引っ張り、彼が倒れたときにはもう触れていなかったと思う。僕に責任はあるけど、彼が倒れたのは僕のせいではない。彼は走りながら倒れたんだ」 「ボールを失った時、『ファウルをしてはいけない、さもなければレッドカードだ』とすでに頭の中では考えていた。彼を少しだけ抑えて、それから離れようとした。完璧にはいかなかったけど…」 この退場により、キミッヒは11月4日の第10節ドルトムント戦を欠場することに。手を骨折し、手術を行ったMFレオン・ゴレツカやMFコンラート・ライマーが自身の代役をこなすことになると述べた。 「退場はとても愚かだった。(次節の)ドルトムント戦を欠場することになり本当に腹立たしい」 「もしかしたらレオンが戻ってくるかもしれない、それは重要なことだ」 「コンラート・ライマーは良い試合をした、彼にはその役割ができる。だから僕たちは彼を獲得したんだ。彼は良い選手だからね」 なお、ゴレツカは28日に手術後初めてランニングトレーニングをこなしたとのこと。ドルトムント戦に出場できるかどうかは時間との勝負であり、手を負傷したままプレーするリスクを犯すかどうかも考慮する必要があるようだ。 2023.10.29 20:55 Sunジョシュア・キミッヒの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2015年7月2日 |
シュツットガルト |
バイエルン |
完全移籍 |
| 2015年7月1日 |
ライプツィヒ |
シュツットガルト |
完全移籍 |
| 2013年7月5日 |
シュトゥットガルトU19 |
ライプツィヒ |
完全移籍 |
| 2012年7月1日 |
シュトゥットガルトU17 |
シュトゥットガルトU19 |
完全移籍 |
| 2010年7月1日 |
シュトゥットガルトユース |
シュトゥットガルトU17 |
完全移籍 |
| 2007年7月1日 |
|
シュトゥットガルトユース |
完全移籍 |
ジョシュア・キミッヒの今季成績
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| ブンデスリーガ | 32 | 2757’ | 2 | 4 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 14 | 1260’ | 0 | 1 | 0 |
| 合計 | 46 | 4017’ | 2 | 5 | 0 |
ジョシュア・キミッヒの出場試合
| ブンデスリーガ |
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| 第1節 | 2024年8月25日 |
|
vs |
|
ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年9月1日 |
|
vs |
|
フライブルク | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
ホルシュタイン・キール | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
ブレーメン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
|
フランクフルト | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
シュツットガルト | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
ボーフム | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
|
ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
ザンクト・パウリ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月22日 |
|
vs |
|
アウグスブルク | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月30日 |
|
vs |
|
ドルトムント | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
ハイデンハイム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
マインツ | 90′ | 0 | 83′ | |
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月20日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | 90′ | 1 | 82′ | |
|
H
|
| 第16節 | 2025年1月11日 |
|
vs |
|
ボルシアMG | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2025年1月15日 |
|
vs |
|
ホッフェンハイム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第18節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | 80′ | |
|
H
|
| 第19節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
フライブルク | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第20節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
ホルシュタイン・キール | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第21節 | 2025年2月7日 |
|
vs |
|
ブレーメン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第22節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
フランクフルト | 43′ | 0 | ||
|
H
|
| 第24節 | 2025年2月28日 |
|
vs |
|
シュツットガルト | メンバー外 |
|
A
|
| 第25節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
ボーフム | 14′ | 0 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | 80′ | |
|
A
|
| 第27節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
ザンクト・パウリ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第28節 | 2025年4月4日 |
|
vs |
|
アウグスブルク | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第29節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
ドルトムント | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
ハイデンハイム | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
マインツ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第32節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
ボルシアMG | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
|
vs |
|
ディナモ・ザグレブ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
|
vs |
|
バルセロナ | 90′ | 0 | 27′ | |
|
A
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
|
vs |
|
ベンフィカ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
|
vs |
|
シャフタール | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
|
vs |
|
フェイエノールト | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
|
vs |
|
スロバン・ブラチスラヴァ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月12日 |
|
vs |
|
セルティック | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月18日 |
|
vs |
|
セルティック | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月8日 |
|
vs |
|
インテル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
インテル | 90′ | 0 | ||
|
A
|
ジョシュア・キミッヒの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2016年5月29日 |
ドイツ代表 |
ジョシュア・キミッヒの今季成績
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| カタール・ワールドカップ グループE | 3 | 270’ | 0 | 1 | 0 |
| ユーロ2024 決勝トーナメント | 2 | 210’ | 0 | 0 | 0 |
| ユーロ2024 グループA | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
| UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 | 5 | 433’ | 1 | 1 | 0 |
| 合計 | 13 | 1183’ | 1 | 2 | 0 |
ジョシュア・キミッヒの出場試合
| カタール・ワールドカップ グループE |
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| 第1節 | 2022年11月23日 |
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vs |
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日本 | 90′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2022年11月27日 |
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vs |
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スペイン | 90′ | 0 | 60′ | |
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A
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| 第3節 | 2022年12月1日 |
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vs |
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コスタリカ | 90′ | 0 | ||
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A
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| ユーロ2024 決勝トーナメント |
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| ラウンド16 | 2024年6月29日 |
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vs |
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デンマーク | 90′ | 0 | ||
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H
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| 準々決勝 | 2024年7月5日 |
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vs |
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スペイン | 120′ | 0 | ||
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A
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| ユーロ2024 グループA |
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| 第1節 | 2024年6月14日 |
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vs |
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スコットランド | 90′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2024年6月19日 |
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vs |
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ハンガリー | 90′ | 0 | ||
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H
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| 2024年6月23日 |
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vs |
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スイス | 90′ | 0 | |||
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A
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| UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 |
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| 第1節 | 2024年9月7日 |
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vs |
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ハンガリー代表 | 90′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2024年9月10日 |
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vs |
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オランダ代表 | 90′ | 1 | ||
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A
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| 第3節 | 2024年10月11日 |
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vs |
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ボスニア・ヘルツェゴビナ | 90′ | 0 | 95′ | |
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A
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| 第4節 | 2024年10月14日 |
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vs |
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オランダ代表 | 90′ | 0 | ||
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H
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| 第5節 | 2024年11月16日 |
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vs |
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ボスニア・ヘルツェゴビナ | 73′ | 0 | ||
|
H
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| 第6節 | 2024年11月19日 |
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vs |
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ハンガリー代表 | 45′ | 0 | ||
|
A
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ドイツ
シュツットガルト
ライプツィヒ
シュトゥットガルトU19
シュトゥットガルトU17
シュトゥットガルトユース