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FW
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日本
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1989年08月19日(36歳)
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右
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175cm
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69kg
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藤本憲明のニュース一覧
19日、日本フットボールリーグ(JFL)第7節の3試合が各地で行われた。
◆浦安市川 1-0 岩手
早くも3連敗中のいわてグルージャ盛岡は、敵地でブリオベッカ浦安・市川と対戦。立ち上がりから攻勢をかけるも、MF小林祐希の浮き玉に抜け出したFW藤本憲明がGKとの一対一を外した以外は、なかなか決定機を作れない。
2025.04.19 22:30 Sat
13日、日本フットボールリーグ(JFL)第6節の4試合が各地で行われた。
◆ミネベア 0-1 沖縄
沖縄SVが実業団・ミネベアミツミFCとの九州勢対決を制して首位キープ。41分、テゲバジャーロ宮崎から期限付き移籍で加入中のFW上野瑶介が右足シュートを突き刺し、上野のJFL通算20得点目が先制点・決勝点となっ
2025.04.13 18:15 Sun
23日、日本フットボールリーグ(JFL)第3節の5試合が各地で行われた。
◆滋賀 2-1 飛鳥
クラブ名称変更から3年目、県勢初のJリーグ参入へ正念場の2025シーズンを戦うレイラック滋賀だが、前節早くも今季初黒星。今節はホームに昇格組の飛鳥FCを迎え、49分に左CKからMF竜田柊士が頭で合わせて先制点とす
2025.03.23 18:07 Sun
2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。
J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。
※最終更新日:2025年3月3日
[ J2移籍情報 | J3移籍情報 ]
◼︎明治安田J1移籍情報
※カッコ内は発
2025.03.03 21:00 Mon
いわてグルージャ盛岡は7日、鹿児島ユナイテッドFCからFW藤本憲明(35)とY.S.C.C.横浜からMF中里崇宏(34)を完全移籍で獲得した。
青森山田高校、近畿大学ときて、佐川印刷で社会人時代を過ごした藤本は2016年にJ3参入の鹿児島に移籍。その鹿児島で2年連続のJ3得点王に輝き、2018年から大分トリニータ
2025.01.07 13:42 Tue
鹿児島ユナイテッドFCのニュース一覧
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。
1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3
2025.05.14 15:55 Wed
Jリーグは13日、最新の出場停止情報を発表した。
12日に先週末の試合後の出場停止情報はすでに発表されていたが、その翌日にV・ファーレン長崎のFWフアンマ・デルガドに対する正式な処分が発表された。
フアンマは11日に行われた明治安田J2リーグ第15節のモンテディオ山形戦で一発退場。53分に自陣で相手DF西村
2025.05.13 18:53 Tue
Jリーグは12日、最新の出場停止情報を発表した。
J1ではガンバ大阪のMF鈴木徳真が唯一の出場停止に。11日に行われた明治安田J1リーグ第16節のサンフレッチェ広島戦で一発退場となっていた。
Jリーグはこの退場について、「ペナルティーエリア付近で、相手競技者に対しボールにプレーできず反則で止めた行為は、「相
2025.05.12 19:30 Mon
11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。
これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。
J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の
2025.05.11 21:40 Sun
明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。
【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け
首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。
2025.05.07 21:02 Wed
藤本憲明の人気記事ランキング
1
トゥールーズでプレーしていた日本代表DF昌子源(27)が3日、ガンバ大阪に電撃移籍を果たした。
鹿島アントラーズからフランスへ渡ってから1年。昨シーズンの後半戦はレギュラーポジションを掴みかけたが、今シーズンはケガの影響もありリーグ・アンで1試合、わずか45分の出場にとどまっていた。
日本への復帰を目指していた昌子は様々なクラブに売り込みをかけていたと現地でも報じられていた中、移籍先に決定したのはガンバ大阪。ジュニアユース時代に過ごした“古巣”への復帰となった。
昌子は米子北高校に進学した後、鹿島へと入団しているため、ガンバ大阪の下部組織出身だったことを知らない方も多かったのではないだろうか。下部組織から数多くの選手を輩出しトップチームでもプレーした選手が多い中、今回はガンバ大阪でプレーしていない選手を一部紹介したい。
◆DF荒木隼人(23)
ガンバ大阪門真ジュニア→ガンバ大阪門真ジュニアユース→サンフレッチェ広島ユース→関西大学→サンフレッチェ広島
小中とガンバ大阪で過ごし、ユースはサンフレッチェ広島を選択した荒木。2019年に関西大学から広島に加入した荒木。プロ1年目からレギュラーポジションを獲得すると、J1リーグで24試合に出場し2得点。持ち前の体格を生かした空中戦の強さもあり、日本代表にも招集された。
◆MF鎌田大地(23)
ガンバ大阪ジュニアユース→東山高校→サガン鳥栖→フランクフルト→シント=トロイデン→フランクフルト
中学生からジュニアユースに加入した鎌田は、当時から才能あふれる期待の選手だったものの、ケガの影響もありユース昇格を果たせず。その後、東山高校へ進学し、2015年にサガン鳥栖へ入団。現在はドイツのフランクフルトでプレー。日本代表にも招集されている。
◆MF仙頭啓矢(25)
ガンバ大阪門真ジュニア→FCグリーンウェーブU-15→京都橘高校→東洋大学→京都サンガF.C.→横浜F・マリノス
小学生年代でガンバ大阪のジュニアに所属。仙頭の名が知れたのは、京都橘高校時代の高校サッカー選手権。3年生の時に準優勝の成績を収め、1つ下の小屋松知哉と共に大会得点王に輝いた。今シーズンから横浜FMでプレー。
◆FW藤本憲明(30)
ガンバ大阪堺ジュニア→ガンバ大阪堺ジュニアユース→青森山田高校→近畿大学→佐川印刷SC(佐川印刷京都SC/SP京都FC)→鹿児島ユナイテッドFC→大分トリニータ→ヴィッセル神戸
“持っている”男としても知られている藤本は、ジュニア、ジュニアユースをガンバ大阪で過ごした。青森山田高校に進学し、近畿大学からJFLの佐川印刷へ。その後、鹿児島ユナイテッドFC、大分トリニータ、ヴィッセル神戸とステップアップを果たした。3つのリーグで3年連続開幕ゴール、新国立競技場初ゴールと“持っている”。
◆DF奥井諒(29)
ガンバ大阪ジュニア→ガンバ大阪ジュニアユース→履正社高校→早稲田大学→ヴィッセル神戸→大宮アルディージャ→清水エスパルス
小中とガンバの下部組織で育ち、履正社高校へ進学。ヴィッセル神戸でプロになると、大宮アルディージャを経て、今シーズンから清水エスパルスでプレー。プロ入り後は右サイドバックとしてアグレッシブな攻撃参加を見せている。
◆MF本田圭佑(33)
ガンバ大阪ジュニアユース→星稜高校→名古屋グランパス→VVVフェンロ→CSKAモスクワ→ミラン→パチューカ→メルボルン・ビクトリー→フィテッセ→ボタフォゴ
日本代表としても3度のワールドカップに出場した本田もガンバの下部組織出身。家長昭博(川崎フロンターレ)と同期で、ポジション、左利きに加え、誕生日まで一緒というエピソードは有名。プロ入りは名古屋グランパスとなり、その後は海外でプレーを続け、ブラジルのボタフォゴ入りが先日決まった。
◆DF昌子源(27)
ガンバ大阪ジュニアユース→米子北高校→鹿島アントラーズ→トゥールーズ→ガンバ大阪
ジュニアユース時代の同期には宇佐美貴史、大森晃太郎(FC東京)らがいる。ケガの影響もあり中学3年時に退団。その後、米子北高校でセターバックとしての能力が開花。柴崎岳(デポルティボ)や土居聖真と共に2014年に鹿島へと入団した。13年ぶりの古巣復帰。
【番外編】
◆GK東口順昭(33)
ガンバ大阪ジュニアユース→洛南高校→福井工業大学→新潟経営大学→アルビレックス新潟→ガンバ大阪
日本代表にも選出されているGK東口順昭もガンバの下部組織出身。本田、家長と同期ながら、ユースに昇格せず。高校、大学を経て2009年にアルビレックス新潟でプロ入りした。2014年に満を持して古巣に復帰。以後は正守護神としてゴールを守っている。
2020.02.04 12:35 Tue
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ヴィッセル神戸のDF山川哲史の勘違いが笑いを生んだ。
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に臨む神戸。同グループの上海海港(中国)が辞退することが決まり16日の試合は中止となったが、19日には香港の傑志との試合を控えており、タイへと向かった。
しかし、移動前にちょっとしたハプニングが。選手たちが皆チームのトレーニングウェアを着込んでいるなか、山川1人だけバシッと決めたスーツ姿で現れた。このうっかりミスにFWリンコンは爆笑。FW武藤嘉紀にも笑顔でツッコまれていた。
山川は「移動ってスーツじゃないんですか?」と勘違いしていた模様で、神戸の公式ツイッターがその様子を伝えていたが、そこに真犯人が名乗り出た。FW藤本憲明がこの投稿を引用する形で「完全に俺が仕込みました!!盛り上げ隊長」と自白している。
神戸の公式ツイッターはその後、チームメイトたちと同じ格好に着替えて空港に着いた山川の写真を投稿。しかし、足元は革靴のままになっており、シューズまでは用意できなかったようだ。
<span class="paragraph-title">【動画&写真】1人だけスーツでツッコまれてしまう山川と足元だけ間に合わなかった山川</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">出発前に着替えた山川選手!<br>でもよーく見ると靴が。。。 <a href="https://t.co/gvIP73CKqU">pic.twitter.com/gvIP73CKqU</a></p>— ヴィッセル神戸 (@visselkobe) <a href="https://twitter.com/visselkobe/status/1513699080400404484?ref_src=twsrc%5Etfw">April 12, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2022.04.12 12:05 Tue
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新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により延期されていたJ3リーグだが、27日にいよいよ開幕を迎える。
J1、J2から遅れ、3月に開幕を控えていた明治安田生命J3リーグ。しかし、その直前にJリーグが延期を決断。そこから約3カ月半の遅れで開幕を迎える。
J2昇格を目指し争うJ3リーグは、今シーズンからFC今治が加わりチーム数が増加。FC東京 U-23が不参加となったが、熾烈な昇格争いは必至だ。そこで、今回は昇格のカギを握る歴代のJ3の得点王たちをご紹介したい。
J3リーグが発足されたのは2014年。その初代得点王にはFC町田ゼルビアのFW鈴木孝司が輝いている。鈴木はその後、FC琉球を経て、2019年8月にセレッソ大阪へと移籍。J1の舞台にステップアップを果たしている。
2015年はレノファ山口FCのFW岸田和人が32得点で得点王に。チームをJ2へと昇格させ、その後もレギュラーとしてプレーしていたが、昨シーズンはJ2で9試合に出場し1得点にとどまり、今シーズンからいわてグルージャ盛岡へと期限付き移籍で加入している。
2016年、2017年と2年続けて得点王に輝いたのがFW藤本憲明だ。アマチュア選手として生活していた藤本は、2016年にJ3リーグに参入する鹿児島ユナイテッドFCに完全移籍。2年連続の得点王に輝くと、2018年に大分トリニータへ。すると、J2リーグで12ゴールを記録し、チームの6年ぶりとなるJ1昇格に貢献した。
そして迎えた昨シーズン、ついにJ1の舞台にまで上り詰めた苦労人ストライカーは、J1リーグでも優れた得点感覚を発揮し、昇格初年度で大健闘を見せるチームの攻撃陣をけん引。その活躍が評価され、シーズン途中の8月にヴィッセル神戸へと完全移籍を果たしている。
2018年のJ3得点王であるFWレオナルドは、ブラジルの名門サントスからガイナーレ鳥取に加入。2019年にアルビレックス新潟入りすると、昨シーズンは明治安田生命J2リーグで37試合28ゴールを記録し、J2リーグ得点王に輝いた。今シーズンからはJ1の浦和レッズでプレーする。
そして、昨シーズンのJ3得点王となったのはFC東京 U-23のFW原大智。同クラブの下部組織出身の原は2018年3月に行われたルヴァンカップの横浜F・マリノス戦でプロデビュー。昨シーズンは、J1での出場はなかったものの、U-23チームで30試合に出場し19ゴールを挙げた。今シーズンはFC東京の一員としてAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも出場。J1での活躍に期待が懸かる。
◆J3歴代得点王
2014年:鈴木孝司(FC町田ゼルビア)19得点/33試合
2015年:岸田和人(レノファ山口FC)32得点/39試合
2016年:藤本憲明(鹿児島ユナイテッドFC)15得点/30試合
2017年:藤本憲明(鹿児島ユナイテッドFC)24得点/34試合
2018年:レオナルド(ガイナーレ鳥取)24得点/34試合
2019年:原大智(FC東京U-23)19得点/30試合
2020.06.25 12:35 Thu
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清水エスパルスのFW藤本憲明が、微笑ましい家族ショットを公開した。
今シーズン途中にヴィッセル神戸から期限付き移籍で清水へと加入した藤本。残留を争うチームに加わると、9試合に出場し1得点を記録。その1得点は第29節で残留争いのライバルであるベガルタ仙台戦で決めたものだった。
シーズン最終盤は出番がなく、チームは3連勝でなんとかJ1残留を決めていた。
その藤本は自身のインスタグラムを更新。IAIスタジアム日本平での4人の娘と家族ショットを公開した。
子供たちは全員エスパルスのユニフォームを纏い、ベストピッチ賞を何度も受賞したアイスタのピッチでボールを蹴る姿も。それぞれが楽しそうに過ごしているのがわかる。
藤本も写真や動画と共に「IAIスタジアムにおじゃましました。最高のピッチコンディションに全員おおはしゃぎで、天気も良くていい撮影になりました。グラウンドキーパーさんに感謝ですね」と投稿。娘たちが楽しむ姿とともに、ピッチを管理するグラウンドキーパーへの感謝を綴った。
この投稿にはファンから「いつも癒される」、「娘さん達と共に闘いたい」、「幸せが溢れてる!」、「すっごくいい写真ですね」と多くの反響があった。
藤本の期限付き移籍期間は今シーズン終了で満了を迎えるが、来シーズンはどうなるのか。再び清水の選手としてアイスタに立つのか注目だ。
<span class="paragraph-title">【写真】藤本憲明が「アイスタ」で家族ショット!</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXQ8pTGpqUa/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXQ8pTGpqUa/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2021.12.11 11:31 Sat
5
23日、日本フットボールリーグ(JFL)第3節の5試合が各地で行われた。
◆滋賀 2-1 飛鳥
クラブ名称変更から3年目、県勢初のJリーグ参入へ正念場の2025シーズンを戦うレイラック滋賀だが、前節早くも今季初黒星。今節はホームに昇格組の飛鳥FCを迎え、49分に左CKからMF竜田柊士が頭で合わせて先制点とする。
78分にはFW北川柊斗のPKで追加点。
しかし、90+3分に1点差とされ、交代枠を使い切った90+5分にGK櫛引政敏が自身の判断ミスから決定機阻止で1発退場に。MF角田駿が代理でGKを務め、直後のFKが枠に飛ばず難を逃れた格好か。かろうじて逃げ切った滋賀である。
◆枚方 2-4 Honda
盟主Honda FCがFCティアモ枚方に4発勝利。まずは11分、FW児玉怜音の左足弾で先手を取り、17分には知花康士朗のミドルが軌道変わってゴールへ吸い込まれる追加点に。28分に敵陣での守備から岡崎優希がダイビングヘッドを叩き込み、41分には斉藤涼優が4点目を決めた。
怠慢な守備対応から決定的な4点目を奪われた枚方は後半、若谷拓海の左足弾、上元直樹のヘディング弾で2点差に。しかし、これ以上の反撃は叶わず、今シーズン初黒星である。Hondaは今季初得点からの今季初白星とした。
◆武蔵野 1-2 岩手
いわてグルージャ盛岡が2連勝。まずは開幕3試合を2勝1分け0敗で乗り切った。
今節は敵地吉祥寺で横河武蔵野FCと対戦し、36分に先制被弾。それでも76分、FW藤本憲明が相手のハンドで得たPKを沈めて追いつき、藤本は勢いそのまま78分に逆転ゴールを流し込んだ。なお、敗れた武蔵野は開幕3連敗だ。
◆V三重 2-1 ミネベア
ヴィアティン三重もミネベアミツミFCを撃破で2連勝。新加入FW山田晋平の初ゴールで先制したなか、36分に敵軍エース・FW大塚尋斗の機を見たミドルで追いつかれるも、前半ラストの45分にラッキーなオウンゴールで勝ち越した。
◆V大分 2-0 マルヤス
ヴェルスパ大分は元日本代表FW金崎夢生(36)の先制点を皮切りに2-0で勝利。ホームにFCマルヤス岡崎を迎え、31分に敵陣での守備から金崎が絶妙な左足シュートを叩き込む。
後半に入ると、後半頭から出場のFW矢野佑介が67分、敵陣深くでボールを刈り取り、自ら持ち運んで左足シュート。これが決まって追加点とし、守備でもシャットアウトに成功した。
なお、V大分は昨季ホームゲーム15試合で3勝8分け4敗。今季はここまで2戦2勝としており、J3入会を目指すなか、地元での認知拡大に向け、ホームでさらに勝利を重ねていきたい。今節の入場者数は1285人と発表されている。
◆JFL第3節
▽3月22日(土)
Y.S.C.C.横浜 0-2 クリアソン新宿
ブリオベッカ浦安・市川 0-0 ラインメール青森
沖縄SV 2-1 アトレチコ鈴鹿
▽3月23日(日)
レイラック滋賀 2-1 飛鳥FC
FCティアモ枚方 2-4 Honda FC
横河武蔵野FC 1-2 いわてグルージャ盛岡
ヴィアティン三重 2-1 ミネベアミツミFC
ヴェルスパ大分 2-0 FCマルヤス岡崎
2025.03.23 18:07 Sun
藤本憲明の移籍履歴
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2023年1月24日
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神戸 |
鹿児島 |
完全移籍
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2022年1月31日
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清水 |
神戸 |
レンタル移籍終了
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2021年8月10日
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神戸 |
清水 |
レンタル移籍
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2019年8月7日
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大分 |
神戸 |
完全移籍
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2018年1月6日
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鹿児島 |
大分 |
完全移籍
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2016年1月6日
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佐川印刷 |
鹿児島 |
完全移籍
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2012年3月5日
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近畿大学 |
佐川印刷 |
完全移籍
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2008年4月1日
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近畿大学 |
完全移籍
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