アシュリー・ヤング
Ashley YOUNG
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
イングランド
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| 生年月日 | 1985年07月09日(40歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 175cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1
三笘薫を引き倒した39歳アシュリー・ヤングが一発レッド プレミア史最年長の退場選手に
エバートンの元イングランド代表DFアシュリー・ヤングがプレミアリーグで不名誉記録だ。 夏の身売り問題なども経て、17日のプレミアリーグ開幕戦でシーズンインのエバートン。ホームにブライトン&ホーヴ・アルビオンを迎え撃っての開幕戦だったが、0-3の敗北を喫した。 そんなエバートンの右サイドバックで先発したのが39歳アシュリー・ヤングだったが、0-2の66分にトラップミスを三笘薫にかっさらわれると、慌ててファウル。レッドカードを受けた。 『Opta』の紹介データによると、これまでのプレミアリーグで退場処分を受けた選手としては今回のアシュリー・ヤングが39歳39日で最年長記録という。 エバートンのわずかながらに残る勝機が完全になくなった瞬間だったが、プレミアリーグ史においても記録的なシーンだったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】39歳アシュリー・ヤングが三笘薫にファウルで一発レッド! </span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="1E2BUiNs_u0?t";var video_start = 91;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.18 17:35 Sun2
進化続ける不屈の伏兵がベッカム級FK! サポは「彼は大先生だ!」
▽マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表FWアシュリー・ヤングの“不屈ぶり”が話題だ。 ▽ヤングは、2011年にアストン・ビラからユナイテッド入り。ウイングを主戦場に、移籍初年度にリーグ戦25試合に出場して6得点を記録すると、翌シーズンにはリーグ優勝に貢献した。その後、7シーズンにわたってユナイテッドでプレーしてきたが、両サイドでプレーできるなど汎用性が高い一方、絶対的レギュラーにはなかなか定着できなかった。 ▽また、世界的クラブのユナイテッドは、特にアレックス・ファーガソン元監督が2012-13シーズンを最後に引退して以降、豊富な資金力を生かして世界的な選手を獲得してきた。それもあり、ヤングは幾度にもわたって放出候補と言われてきた。 ▽それでも、ヤングは着実に結果を残し、MFアンヘル・ディ・マリアらとの厳しいポジション争いの中でも生き残り続け、昨シーズンには中国移籍に近づきながらも最終的にユナイテッドに残留。そして今シーズンは、ジョゼ・モウリーニョ監督に“左サイドバック”という新たなポジションを与えられると、DFルーク・ショー、DFダレイ・ブリント、DFマッテオ・ダルミアンら各国代表主力クラスの選手を退けてレギュラーポジションを掴んでいる。 ▽不屈の精神で生き残り続けるヤングはサポーターにも人気があり、ツイッター界隈では「ヤング大先生」と呼ばれ愛されている。28日に行われたプレミアリーグ第14節のワトフォード戦では、19分に強烈なミドルシュートを突き刺すと、25分にはゴール正面から、ユナイテッドのレジェンドである元イングランド代表MFデイビッド・ベッカムを彷彿とさせるキレ味鋭い直接FKを突き刺して2ゴール目を奪取。2-4の勝利に大きく貢献した。 ▽32歳ながら進化を見せるヤング。今月には約4年ぶりにイングランド代表にも復帰を果たしており、今後もそのパフォーマンスに注目だ。 2017.11.29 13:23 Wed3
主審が観客にイエローカード掲示? イングランドのPSMで主審と観客がお茶目な掛け合い
先週末にイングランドで行われたプレシーズンマッチで主審がスタンドの観客にイエローカードを掲示する珍しい場面があった。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 この珍しい出来事が起こったのは、7月31日にアシュトン・ゲートで行われたブリストル・シティとアストン・ビラの一戦。 このゲームを裁いていた、プレミアリーグではお馴染みのケビン・フレンド氏は後半終盤にアウェイのビラにFKを与える。 だが、アウェイのゴール裏に陣取っていた一部のビラサポーターは、試合を通してブリストル生まれの50歳レフェリーの判定に納得がいかなかったのか、「あんたはクソなマイク・ディーンのようだな」と、イングランドであまり評判が芳しくないレフェリーのマイク・ディーン氏とフレンド氏を比較するチャントでイジりを敢行。 これに対してフレンド氏は大げさに肩をすくめるリアクションで応えると、楽しくなってきたビラサポーターは、さらに「ケビン、こっちに手を振ってくれよ」と、よりフレンドリーなチャントで相手のリアクションを促した。 すると、フレンド氏はバニッシングスプレーでブリストルの選手に壁の位置を示した直後、キッカーのDFアシュリー・ヤングに一旦プレーを止めるように制した後、ゴール裏のビラサポーターに向けてイエローカードを掲示すると共に、「君たちへのカードだぞ」っとばかりに指を差すジェスチャーを見せた。 この思わぬリアクションに大満足のビラサポーターは歓声と共に見事なユーモアを披露したフレンド氏に拍手を送った。 新型コロナウイルスの影響で一昨シーズン終盤から無観客開催が続いたプレミアリーグだが、ワクチン接種が進んだこともあり、新シーズンに向けてスタジアムにサポーターが戻ってきている。 レフェリーにとってサポーターは常に自身の判定にプレッシャーをかけてくるある意味で敵のような存在だが、無観客での開催が続いていたこともあり、フレンド氏は久々のサポーターとの掛け合いを誰よりも楽しんだようだ。 ちなみに、試合はカテゴリーで上位に位置するビラがエースFWオリー・ワトキンスのゴールなどで3-0の勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】フレンド主審がビラサポーターにイエローカード掲示</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> <a href="https://t.co/htTLm0CUgt">pic.twitter.com/htTLm0CUgt</a></p>— Sebastian Bacon (@SebastianBacon8) <a href="https://twitter.com/SebastianBacon8/status/1421532206242189313?ref_src=twsrc%5Etfw">July 31, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.08.02 14:59 Mon4
チェルシー行きの可能性高まるルカクにカッサーノが疑問「評価してくれなかったクラブに戻るのか?」
元イタリア代表のアントニオ・カッサーノ氏が、インテルのベルギー代表FWロメル・ルカクの移籍に疑問を投げかけた。『フットボール・イタリア』が伝えている。 ルカクは昨シーズン、公式戦44試合出場30ゴール10アシストの成績を残し、チームの11年ぶりのスクデット獲得に貢献。本人にとっても待望のリーグタイトル獲得であり、事あるごとにクラブでの居心地の良さを語っていたが、ここに来て風向きは変わりつつある。 新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響を受け、緊縮財政に舵を切ったインテルはアントニオ・コンテ監督が退任。さらに、DFアクラフ・ハキミはパリ・サンジェルマン(PSG)に移籍しており、DFアシュリー・ヤングも退団となった。 そしてルカクに対しては、得点源となれる選手を探しているものの、すでにノルウェー代表FWアーリング・ハーランド、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキに断られたチェルシーが接近。1億3000万ユーロ(約168億6800万円)のオファーを提示したとも報じられており、ルカク本人も若手時代を過ごしたクラブへの帰還に前向きなようだ。 こうした状況に対して、かつてインテルに所属した経歴を持つカッサーノ氏はTwitchチャンネルにて、ルカクの考えは疑問だとコメント。良いキャリアを送れていなかったイングランドに戻る必要があるのかと語った。 「もし、報じられている通りの金額をチェルシーが提示しているなら、私は個人的に移籍させるべきだと思う」 「とはいえ、まずはここで今何が起こっているのかを把握したいね。ルカクはイングランドで本当にひどい経験を2回(チェルシーとマンチェスター・ユナイテッドでのキャリア)したと思う。まともな経験ができたのはエバートンでの1回だけだろう。なのに、そこへ戻りたがっている」 「なぜ、自分を評価してくれなかったクラブに戻るのか、自問しなければならないだろう。それはお金のためなのだろうか」 2021.08.05 13:26 Thu5
「アストン・ビラにとって正しいこと」、主将はく奪のミングスが大人な対応
アストン・ビラのイングランド代表DFタイロン・ミングスが、キャプテン交代を受け、自身の見解を示した。 2019年1月にボーンマスから当時チャンピオンシップ(イングランド2部)にいたビラにレンタル加入したミングス。最終ラインの主力としてプレミアリーグ昇格に貢献すると、翌シーズンに完全移籍へ移行。直近3シーズンではリーグ戦30試合以上に出場するなど、ディフェンスリーダーとして活躍し、昨夏にはイングランド代表MFジャック・グリーリッシュのマンチェスター・シティ移籍に伴い、新キャプテンに任命されていた。 しかし、昨シーズン途中からビラの指揮官に就任したスティーブン・ジェラード監督は、自身初のフルシーズンに向け、新たなチーム人事を発表。 その発表ではスコットランド代表MFジョン・マッギンが新キャプテンに任命されたほか、アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスが副キャプテン、元イングランド代表DFアシュリー・ヤングが第3キャプテンに指名され、ミングスはわずか1年でリーダーグループから完全に外される形となった。 ジェラード監督はこの人事発表に際して、「ジョン(・マッギン)はピッチ上でのパフォーマンスと、トレーニングでの姿勢や取り組み方を通じて、キャプテンを務める準備ができていることを証明してくれた。彼はドレッシングルームの人気者で、自分自身に高い基準と期待をかけている」、「エミ(マルティネス)はチームのシニアメンバーからリスペクトを示される存在であり、アシュリー・ヤングはその経験が物語るように、トップチームの完璧なアンバサダーだ」と、説明している。 一方で、キャプテンはく奪の形となったミングスに対しては、「当然、タイロン・ミングスとも話し合い、この決断を下した理由を説明した。そして何より、キャプテンとしての責任を持たないことで、タイロンが自分のプレーに集中でき、彼にとってもチームにとってもプラスになると信じている」とコメント。セビージャからブラジル人DFジエゴ・カルロスが加入したことで、暗にポジションが安泰ではないことを示唆している。 今回のキャプテン交代に関してはビラサポーターの間でも賛否両論があり、前キャプテンを信頼する一部サポーターからは指揮官の今回の決定を不服とする意見も挙がっている。 そういった中、当事者であるミングスは自身の公式ツイッターを通じて、「アストン・ビラにとって正しいこと」と、指揮官の決定を全面的に支持している。 「僕にとって、これはジョンや自分についてではなく、アストン・ビラにとって正しいことなんだ」 「僕自身、監督の決定に全く問題を感じていない。もちろん、このチームを(キャプテンとして)率いるのが大好きだった。それでも、ジョン・マッギンを知っている人なら誰でも、彼がどれほど影響力があるかを知っていると思うし、彼というキャプテンの下でプレーすることは名誉なことだよ」 昨シーズンは時おり不安定なパフォーマンスは見受けられたものの、イングランド代表にも定期的に招集され、本来であればチームの顔の一人といっても過言ではない立場にあるミングス。 今回の指揮官の決定は間違いなく受け入れがたい部分があると思われるが、チームや同僚を優先する献身的な姿勢を評価したい。 2022.07.28 15:23 Thuアシュリー・ヤングの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年7月13日 |
アストン・ビラ |
エバートン |
完全移籍 |
| 2021年7月1日 |
インテル |
アストン・ビラ |
完全移籍 |
| 2020年1月17日 |
マンチェスター・U |
インテル |
完全移籍 |
| 2011年7月1日 |
アストン・ビラ |
マンチェスター・U |
完全移籍 |
| 2007年1月23日 |
ワトフォード |
アストン・ビラ |
完全移籍 |
| 2003年7月1日 |
|
ワトフォード |
完全移籍 |
アシュリー・ヤングの今季成績
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| カラバオカップ(EFLカップ) | 1 | 28’ | 0 | 0 | 0 |
| プレミアリーグ | 30 | 1708’ | 1 | 7 | 1 |
| 合計 | 31 | 1736’ | 1 | 7 | 1 |
アシュリー・ヤングの出場試合
| カラバオカップ(EFLカップ) |
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| 3回戦 | 2024年9月17日 |
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vs |
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サウサンプトン | 28′ | 0 | ||
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H
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| プレミアリーグ |
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| 第1節 | 2024年8月17日 |
|
vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 66′ | 0 | 66′ | |
|
H
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| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
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トッテナム | メンバー外 |
|
A
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| 第3節 | 2024年8月31日 |
|
vs |
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ボーンマス | ベンチ入り |
|
H
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| 第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 90′ | 0 | 79′ | |
|
A
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| 第5節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
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クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2024年10月5日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2024年10月26日 |
|
vs |
|
フルアム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 90′ | 0 | 83′ | |
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 90′ | 0 | 85′ | |
|
A
|
| 第12節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 73′ | 0 | 68′ | |
|
A
|
| 第14節 | 2024年12月4日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
アーセナル | 90′ | 0 | 72′ | |
|
A
|
| 第17節 | 2024年12月22日 |
|
vs |
|
チェルシー | 74′ | 0 | 57′ | |
|
H
|
| 第18節 | 2024年12月26日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | メンバー外 |
|
A
|
| 第19節 | 2024年12月29日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 69′ | 0 | ||
|
H
|
| 第20節 | 2025年1月4日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第21節 | 2025年1月15日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 83′ | 0 | ||
|
H
|
| 第22節 | 2025年1月19日 |
|
vs |
|
トッテナム | 20′ | 0 | ||
|
H
|
| 第23節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 12′ | 0 | ||
|
A
|
| 第24節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 15′ | 0 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2025年2月12日 |
|
vs |
|
リバプール | 3′ | 0 | ||
|
H
|
| 第25節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 11′ | 0 | ||
|
A
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 36′ | 0 | 79′ | |
|
H
|
| 第27節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 15′ | 0 | ||
|
A
|
| 第28節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 1′ | 0 | ||
|
A
|
| 第29節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
ウェストハム | ベンチ入り |
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
リバプール | 11′ | 0 | ||
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
アーセナル | 15′ | 0 | ||
|
H
|
| 第32節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | ベンチ入り |
|
A
|
| 第33節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第34節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
チェルシー | 26′ | 0 | ||
|
A
|
| 第35節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 8′ | 0 | ||
|
H
|
| 第36節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
フルアム | 90′ | 0 | ||
|
A
|

イングランド
アストン・ビラ
インテル
マンチェスター・U
ワトフォード