チアゴ・シウバ
Thiago SILVA
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1984年09月22日(40歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 183cm |
体重 | 79kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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相次ぐ負傷でブラジル代表から1年以上遠ざかるリシャルリソン…クラブW杯を控えた古巣フルミネンセと接触中か
ブラジル『グローボ』によると、フルミネンセがトッテナムのブラジル代表FWリシャルリソン(27)に関心を寄せているという。 リシャルリソンは昨シーズン、トッテナム加入2年目のアンジェ・ポステコグルー体制発足で光明が差したが、終盤戦から断続的なケガに悩み、コパ・アメリカ2024を欠場した。 今季もここまでほぼ稼働できず、現在はハムストリング負傷で離脱中。気づけば1年以上、ブラジル代表の公式戦に出場していない。 『グローボ』いわく、リシャルリソンの古巣フルミネンセが、同選手の7年半ぶり帰還を画策。来夏のFIFAクラブワールドカップ(W杯)を念頭に、新たな“顔”を探しているのだという。 すでに選手側とは接触中。マリオ・ビッテンコート会長は今年6月、新戦力チアゴ・シウバのお披露目を実施した際に、この時からリシャルリソン帰還への願望をメディアに語っていた。 「リシャルリソン自身が望むなら、全ての事象が上手く回るなら、ドアは開いている。もちろん、条件が整うかは誰にもわからないがね」 フルミネンセは17年8月、リシャルリソンをワトフォードへ1250万ユーロ(20億円)で売却。リシャルリソンは退団1年後にA代表デビューし、通算48試合20得点を記録している。 なお、フルミネンセはクラブW杯のグループFでドルトムント、蔚山HD FC、マメロディ・サンダウンズと対戦する。 2024.12.12 17:20 Thu2
ディ・マリア、ロックダウン中に睡眠障害やうつ病の兆候…妻は“ゾンビ”と形容
パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが、コロナ禍でのロックダウンを通じて睡眠障害や軽度のうつ病の兆候を示していたようだ。フランス『Le Parisien』が報じている。 2019-20シーズンのリーグ・アンが打ち切りとなるなど、新型コロナウイルス(COVID-19)の猛威に晒されたフランス。政府の要請により、3月17日から5月11日まで国内全土で外出制限を設け、多くの人たちが自宅での窮屈な生活を強いられていた。 <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJoRXJURHk4byIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> そういった中、ブラジル代表のFWネイマールとDFチアゴ・シウバ、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ、コスタリカ代表GKケイロル・ナバスといった中南米出身選手はクラブの許可を取り、それぞれの母国に一時帰国していた。 その一方、ディ・マリアと同胞MFレアンドロ・パレデス、ブラジル代表DFマルキーニョスらは家族と共にパリに残る決断をしていた。 ロックダウン初期の3月にはパレデスと“エア”マテ茶会を楽しそうに行うなど、コロナ禍においても落ち着いた様子を見せていたディ・マリアだが、長期に渡る自粛生活によって少しずつメンタルヘルスに問題が生じていたという。 そして、ディ・マリアの妻であるホルヘリーナさんは、夫が“ゾンビ”のような振る舞い(無気力や夢遊病のような症状?)を見せることがあったことを近親者や友人に伝えていたという。 さらに、ディ・マリア自身もPSGのチームドクターに対して、不眠症や極度の不安感などを訴えていたという。この報告を受けてチームドクターはクラブ首脳に対して、同選手のメンタルヘルスに関する懸念を伝えたようだ。 なお、PSGはクープ・ドゥ・フランス、クープ・ドゥ・ラ・リーグの国内カップ決勝、ベスト8進出を果たしているチャンピオンズリーグ(CL)と3つのコンペティションを戦う可能性を残している。 そのため、公式戦再開に向けてディ・マリアの心身のコンディションが懸念されるところだ。 2020.06.02 14:30 Tue3
被ファウル数でW杯記録に迫ったネイマール、練習から姿を消す
▽パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表FWネイマールがチームのトレーニングから姿を消した。 ▽ネイマールは、17日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)グループE第1節のスイス代表戦にフル出場。結果こそ1-1のドローに終わったものの、W杯記録に迫る10個のファウルを受けるなど、攻撃の核として一定の存在感を示した。 ▽イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、ブラジル代表はスイス戦翌日から野外でトレーニング。別メニュー調整のMFパウリーニョやDFチアゴ・シウバと共に、ネイマールも同日の全体トレーニングを欠席したという。 ▽なお、チッチ監督はスイス戦前、負傷明けのネイマールについて「100%の状態ではない」と話している。ネイマールは次戦も出場できるのだろうか。ブラジル代表は22日に行われる次節、コスタリカ代表と対戦する。 2018.06.19 14:25 Tue4
チアゴ・シウバ、イギリス有名音楽祭で自身の名前を冠した楽曲を飛び入り披露で話題の少年に感謝
イギリスの有名ロック・フェスティバル、グラストンベリー・フェスティバルで飛び入り参加して見事なラップパフォーマンスを披露した1人の少年が大きな話題を集めている。イギリス『BBC』が伝えている。 今回のグラストンベリー・フェスティバルで注目を集めたのは、イギリス人ラッパーの『DAVE』のステージだった。 『DAVE』は今回のステージで、2016年に同じイギリス人歌手の『AJ Tracey』と共作した『Thiago Silva』という楽曲を演じた。 その際に『DAVE』は、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表DFチアゴ・シウバをモチーフに曲を作ったことをMCで説明。そして、観客席の前列で友人に肩車されているPSGの同選手のユニフォームを着た1人の少年を発見すると、「あそこにPSGのユニフォームを着たファンが見える。彼はこの曲の歌詞を知っているかな?」と質問。 これに対して少年は『DAVE』に向けて大声で歌詞を知っていることをアピールすると、「彼は歌詞を知っているみたいだね。じゃあ、チャンスを与えよう。ステージに上がってきてくれ」と、少年をステージ上に招待。 そして、飛び入りセッションを行う前に名前を聞くと、アレックスと名乗った少年は緊張した様子を見せながらも『DAVE』と短い打ち合わせを行った後に、演奏がスタート。のっけから観客を煽る強心臓を見せたアレックス少年は、『DAVE』のサポートを受けながら見事なラップを披露し、大観衆を前にこの日一番と言ってもいい熱狂をもたらした。 その後、コパ・アメリカ参戦中のチアゴ・シウバ本人は、SNSを通じてアレックス少年の飛び入りセッションを知ると、「ありがとう、アレックス!」という感謝のコメントと共に、SNS上のユーザーに向けて「みなさん、アレックスを探すのに協力してください」と、アレックス少年の捜索を呼び掛けた。 すると、数時間後にアレックス少年が自ら名乗り出て短いやり取りをかわしたそうだ。 なお、アレックス少年はチアゴ・シウバのユニフォームを着用していたものの、同選手の熱狂的なファンではなくあくまで『DAVE』のファンだったようだ。 ◆大観衆を前に強心臓を発揮! https://twitter.com/1Xtra/status/1145443443415617536 2019.07.02 15:41 Tue5
バルセロナ、ケシエに続きクリステンセンの獲得を公式発表! 契約解除金は5億ユーロに
バルセロナは4日、チェルシーを退団したデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセン(26)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は2026年6月30日までで、契約解除金は5億ユーロ(約707億円)に設定されている。 なお、7日にシウタ・エスポルティバのクラブオフィスで契約書へのサイン、その後にトレーニング場で新ユニフォームを着用してのお披露目、同施設のプレスルームで入団会見が行われる予定だ。 チェルシーの下部組織で育ったクリステンセンは、2015年7月にファーストチームに昇格。トップチーム定着までは時間がかかったが、ここ数シーズンは主力として最終ラインを支えた。 とりわけトーマス・トゥヘル監督の就任以降は存在感を増し、昨季はビッグイヤー獲得に貢献。決勝のマンチェスター・シティ戦では、負傷したDFチアゴ・シウバに代わって前半途中から出場し、クリーンシートで優勝に貢献した。 今季も引き続き主力を担ったが、契約最終年となったチェルシーからの延長オファーに応じることなく、6月11日に丸10年を過ごしたチェルシーからの退団が公式に発表されていた。 2022.07.04 23:45 Monチアゴ・シウバの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年8月28日 |
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完全移籍 |
2012年7月14日 |
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完全移籍 |
2009年1月1日 |
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完全移籍 |
2007年1月1日 |
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完全移籍 |
2006年12月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2006年1月1日 |
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レンタル移籍 |
2005年7月1日 |
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完全移籍 |
2005年1月1日 |
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完全移籍 |
2004年1月1日 |
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完全移籍 |
2002年11月1日 |
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完全移籍 |