垣田裕暉

Yuki KAKITA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1997年07月14日(28歳)
利き足
身長 187cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ

垣田裕暉のニュース一覧

【明治安田J1リーグ】柏レイソル 0ー0 サンフレッチェ広島(9月23日/三協フロンテア柏スタジアム) サンフレッチェ広島GK大迫敬介の「弾かない」技術が、ファンの中で話題沸騰。相手の攻撃を完全にストップさせる守護神の働きに、名解説者も大絶賛している。 Today's pick up守護神が見せた「 2025.09.25 19:00 Thu
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【明治安田J1リーグ】鹿島アントラーズ 3ー2 柏レイソル(7月20日/メルカリスタジアム) 圧巻!ロングシュートゴール動画 明治安田J1リーグ 第24節鹿島vs柏 1-0 5分 レオ セアラ(鹿島)#Jリーグ pic.twitter.com/BtZS2T7XaK— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) 2025.07.22 07:00 Tue
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日本代表は15日、東アジアE-1選手権の第3戦・韓国戦に臨む。引き分け以上で2連覇達成となるが、チームは勝利することだけにフォーカスしている。大一番に挑む先発11人を予想していきたい。 システムは引き続き[3-4-3]。ゴールマウスを守るのは、大迫敬介だ。初戦はピサノアレックス幸冬堀尾、第2戦は早川友基が出場して 2025.07.15 12:00 Tue
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【東アジアE-1サッカー選手権2025】日本代表 6-1 ホンコン・チャイナ代表(7月8日/龍仁ミル・スタジアム) 日本代表は8日、東アジアE-1サッカー選手権2025の初戦でホンコン・チャイナ代表と対戦。代表デビューとなったジャーメイン良の4ゴールなど6ー1で初戦に勝利している。 開始早々痛烈な一撃キャプ 2025.07.08 21:17 Tue
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日本代表は8日、東アジアE-1選手権の初戦でホンコン・チャイナと対戦。この試合のスタメンを予想したい。 今大会に臨むメンバーは、全てJリーグから選出された。過去のW杯でメンバー入りしたベテランや最終予選を戦ったことのある中堅、初招集の若手やロサンゼルス五輪世代の新星など、“経験”の観点で非常にバラエティに富んだ2 2025.07.08 12:10 Tue
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柏レイソルのニュース一覧

【明治安田J1リーグ】柏レイソル 2ー1 アビスパ福岡(8月31日/三協フロンテア柏スタジアム) コーナーからでもレイソルらしく繋いで崩して追いついた前半終了間際に久保藤次郎の同点ゴール明治安田J1リーグ第28節 柏×福岡 #DAZN LIVE配信中 #Jみようぜ#Jリーグ #だったらDAZN— DA 2025.09.02 12:00 Tue
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【親善試合】柏レイソル 2ー1 スタッド・ランス(7月30日/三協フロンテア柏スタジアム) 古巣・柏レイソルとの7年ぶりの“凱旋試合”はほろ苦い結果となった。 スタッド・ランスは7月30日、ジャパンツアー2025の第2戦でJ1・柏と対戦し、1-2で敗れた。44分に先制を許し、1点ビハインドで試合を折り返した 2025.07.31 12:00 Thu
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まさに千両役者の働きだ。4戦3発と絶好調の柏レイソルに所属するMF久保藤次郎が、サイドからのクロスに頭から飛び込んで決勝点を挙げた。チームを首位奪還に導いた豪快ヘッドにファンが歓喜している。 日本代表初招集久保藤次郎が頭で先制弾ドンピシャのアシストは小屋松知哉明治安田J1第23節柏×FC東京 #DAZN LIVE 2025.07.07 12:00 Mon
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17日、明治安田J1リーグ第17節のFC町田ゼルビアvs柏レイソルが町田GIONスタジアムで行われた。 直近3試合勝利がない町田と、4連勝、11戦負けなしの柏の対戦。町田は直近のリーグ戦からメンバー変更はなし。4試合ぶりの勝利を目指すこととなる。 対する柏はミッドウィークの横浜F・マリノス戦から中2日という 2025.05.17 16:07 Sat
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「J1ナンバーワンGK」サンフレッチェ広島・大迫敬介の「弾かない」技術をファン&解説者が大絶賛「抑えつけて止めてた」「GK大国広島においてもずば抜けてる」

【明治安田J1リーグ】柏レイソル 0ー0 サンフレッチェ広島(9月23日/三協フロンテア柏スタジアム) サンフレッチェ広島GK大迫敬介の「弾かない」技術が、ファンの中で話題沸騰。相手の攻撃を完全にストップさせる守護神の働きに、名解説者も大絶賛している。 <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">Today&#39;s pick up<br><br>守護神が見せた「弾かない」という技術<br>終盤の何気ない連続スーパーセーブ<br><br>セーブ動画<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A7%E8%BF%AB%E6%95%AC%E4%BB%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#大迫敬介</a><a href="https://twitter.com/hashtag/sanfrecce?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#sanfrecce</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%B6%85%E3%81%B6%E3%81%A1%E3%81%82%E3%81%A4?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#超ぶちあつ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/kniHpj8wnW">pic.twitter.com/kniHpj8wnW</a></p>&mdash; サンフレッチェ広島【公式】 (@sanfrecce_SFC) <a href="https://twitter.com/sanfrecce_SFC/status/1970504679135359355?ref_src=twsrc%5Etfw">September 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> J1リーグ第31節で広島は柏レイソルと対戦。日本代表GKが先発出場してゴールマウスに立つと、卓越した技術を発揮する。 まずは88分、柏のDF杉岡大暉が左サイドからミドルシュートを放ってきた。地を這う軌道でゴール一直線に飛んできて、手前でバウンドする難しいボールだったが、大迫はガッチリとキャッチ。倒れ込みながら右手と地面で挟むようにボールを抑え込み、こぼれることを予測して詰めてきていた柏のFW垣田裕暉にも仕事をさせなかった。 解説を担当した戸田和幸氏は「難しいボールだと思いますよ。手前でバウンドしていますから。安定していますね」と絶賛した。 そして、90+4分。ペナルティーエリアの左を柏に攻略され、抜け出してきたDF馬場晴也が至近距離からシュートを放ってきた。しかし、これにも鋭く反応。またしても垣田が詰めてきていた中、弾くのではなく手中に収めることで柏の攻撃を完全にシャットアウトした。その後、すぐさま右サイド前方のスペースに投げ込み、FW前田直輝を走らせるカウンターの発動も狙った。 これにも戸田氏は「馬場の進入も前向きでタイミング良く入りましたから惜しかったですね。キャッチしてからの大迫のスローインのタイミングも早かったです」とコメントした。 2つのプレーはSNS上でも話題に上がり、「林卓人を間近でみて成長してきたんだなって分かるポジショニングの確実さとキャッチング」「大迫選手のプレー観るだけでもチケ代分の価値あるよな…」「前川和也さん、下田崇さん、西川周作選手、林卓人さんと歴代日本代表GKを輩出するGK王国広島においても大迫敬介選手のシュートストップはズバ抜けて凄いと思う!今なお成長の歩みを止めない大迫敬介選手のプレーを目の当たりにできる我々は幸せかも!」「難しいバウンドのシュートをキャッチするのは本当に凄い!」「状況によっては弾かざる得ない場合もあるけど、普段何気なく見ていた敬介の守備を改めて見ると、確かにシュートブロックからボールを抑えつけて止めてた、のを平然とやってたのに驚きました」「すげぇ」「簡単そうに見えるけどボールをしっかりキャッチするって大切なんだよね」「何で弾かないんだよ〜ってなってた」「本当に良いGKってのはこういうボールをこぼさない選手なんですよね。これが出来るだけで『相手の攻撃を終わらせる』ことが出来るので」「キャッチ出来るのがどれだけ助かるか」「敵ながら天晴れ」「派手なセーブは少ないけど、隙がなくてスローもキックも上手いし改めてJ1ナンバーワンGKだと思いました」と賞賛している。 広島の失点数はリーグ最少の「21」。守護神のセービング技術が、紫の堅守を支え続けている。 2025.09.25 19:00 Thu
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鳥栖の川井健太監督も最悪なピッチコンディションに言及、手応えは「指示待ちにならなかった」

サガン鳥栖の川井健太監督が、横浜F・マリノス戦を振り返った。 18日、明治安田生命J1リーグ第5節で横浜FMと鳥栖がニッパツ三ツ沢球技場で対戦した。 気温は5.8℃、激しい雨が降り頻る中での試合は、立ち上がりこそ両チームが特徴を出して戦おうとする。しかし、雨足が強まり、ピッチコンディションが悪化。互いにポゼッションとビルドアップができない状態となる。 ハーフタイムを挟むと、さらに雨は激しくなり、ピッチ上では水溜りが所々にできる状況。よりパスを繋げなくなった両者のスペクタクルさは失われ、背後を狙ったロングボール対決に。特徴をどちらも出せないまま、低調な試合はゴールレスドローに終わった。 開幕から5戦負けなしとなった鳥栖。川井監督は「横浜まで来ていただいた鳥栖のファンサポーターの皆さんに感謝しています。コンディションが良くなく、なかなか良いものを提供できなかったですが、選手たちがファイトしてくれたのは良かったと思います」と、満足できない状況も選手たちのパフォーマンスを称えた。 試合の難しさについては「できることが限られてしまった試合かなと思います」とピッチコンディションの悪さが問題だったとコメント。「その中で、勝ち点0で終わるのと、1で終わることには大きな差があります」と、勝ち点1を掴めたことを評価した。 また「1つ大きな手応えは、選手がグラウンドコンディションに伴って指示待ちにならず、自分たちで判断してアジャストさせたことは凄く良かったです」と、本来の戦いができない中、選手たちがしっかりと判断してプレーしたことは収穫だったとした。 この試合では本来は3バックの左でプレーする中野伸哉が右に入った。その狙いについては「彼はインテリジェンスの高い選手で、左右真ん中関係なくこなしてくれます。ビルドアップで変化をもたらせたかったですが、グラウンドコンディションの影響で難しかったです」と、狙いはあったものの、それを実現できる状態ではなかったとした。 初のJ1での指揮で、5戦無敗。成績については「手応えはあります」と語る川井監督。「我々も良いコンディションでやりたかったですが叶わなかったです」と、この試合で良い状態でプレーできなかったことを悔やんだが、「シーズンを通してイレギュラーもあるので、そこはうまく対応できるようになったのと、負けなしで来ていますが、もっと勝ちを重ねて、その言葉に甘んじることなくシーズンを過ごしていきたいです」とし、負けないではなく勝てるようになりたいと上を見ていきたいとした。 メンバー選考についても、FW宮代大聖を先発させ、後半からFW垣田裕暉を投入した狙いについては「まずグラウンドコンディションが良いという前提で話をすると、マリノスはハイラインなので、宮代が裏をつけるので、そこが狙いでした」と裏を狙う作戦だったとコメント。「ダメージを与えながら垣田を入れて、高さ、難しくなったところでの起点作り、彼ら2人をグラウンドに残したのはその2つがリンクさせられるかなと思いました。順番のところだと、そういう時系列のイメージがありました」と、横浜FMの攻略に向けた狙いはあったとした。ただ、「ちょっとグラウンドコンディションの問題でその想定が少し早くなったかなと思います」と、垣田の投入タイミングはコンディションに合わせて変えたとした。 また、小野裕二を後半から起用した理由についても「彼のアイデア」を期待したとコメント。「グラウンドコンディションが悪い、様々な部分で1発で仕留めるという点では小野裕二が武器を持っているので、賭けました」と語り、「非常に良くやってくれたと思いますが、グラウンドコンディションがそれ以上に難しくさせたと思います」と、パフォーマンスは悪くなかったが、ピッチコンディションに影響を受けていたと振り返った。 2022.03.18 23:04 Fri
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【Jリーグ移籍情報/12月26日】大分と広島がJ2降格松本からアタッカーを獲得!

Jリーグ移籍情報まとめ。12月26日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆鹿島アントラーズ [IN] 《期限付き移籍満了》 FW垣田裕暉(22)←ツエーゲン金沢 [OUT] 《期限付き移籍》 FW垣田裕暉(22)→徳島ヴォルティス ◆横浜F・マリノス 《契約更新》 MF大津祐樹(29) FWエリキ(25) [IN] 《期限付き移籍満了》 MF山田康太(20)←名古屋グランパス [OUT] 《期限付き移籍》 MF山田康太(20)→水戸ホーリーホック 《育成型期限付き移籍延長》 GK原田岳(21)→SC相模原 ◆湘南ベルマーレ [OUT] 《期限付き移籍延長》 FW和田響稀(20)→ラインメール青森FC(JFL) ◆FC東京 《契約更新》 MF高萩洋次郎(33) FW田川亨介(20) ◆松本山雅FC [OUT] 《完全移籍》 MF町田也真人(29)→大分トリニータ FW永井龍(28)→サンフレッチェ広島 《期限付き移籍延長》 FWレアンドロ・ペレイラ(28)→サンフレッチェ広島 ◆清水エスパルス [OUT] 《完全移籍》 DF二見宏志(27)→V・ファーレン長崎 DF水谷拓磨(23)→AC長野パルセイロ ◆ジュビロ磐田 [IN] 《期限付き移籍満了》 MF伊藤洋輝(20)←名古屋グランパス [OUT] 《完全移籍》 FW中山仁斗(27)→水戸ホーリーホック ◆名古屋グランパス 《契約更新》 GKミッチェル・ランゲラック(31) MF長谷川アーリアジャスール(31) [OUT] 《期限付き移籍満了》 MF伊藤洋輝(20)→ジュビロ磐田 MF山田康太(20)→横浜F・マリノス ◆ガンバ大阪 [OUT] 《期限付き移籍》 GK林瑞輝(23)→レノファ山口FC 《育成型期限付き移籍延長》 MF高宇洋(21)→レノファ山口FC ◆サンフレッチェ広島 《契約更新》 DF野上結貴(28) MF森島司(22) MF松本泰志(21) MF松本大弥(19) [IN] 《完全移籍》 FW永井龍(28)←松本山雅FC 《期限付き移籍延長》 FWレアンドロ・ペレイラ(28)←松本山雅FC ◆大分トリニータ [IN] 《完全移籍》 MF町田也真人(29)←松本山雅FC 【J2】 ◆モンテディオ山形 《契約更新》 GK摂津颯登(23) MF岡﨑建哉(29) MF南秀仁(26) ◆水戸ホーリーホック 《契約更新》 GK本間幸司(42) GK長谷川凌(20) [IN] 《完全移籍》 FW中山仁斗(27)←ジュビロ磐田 《期限付き移籍》 MF山田康太(20)←横浜F・マリノス [OUT] 《完全移籍》 MF茂木駿佑(23)→FC琉球 《期限付き移籍満了》 GK村上昌謙(27)→レノファ山口FC ◆栃木SC [OUT] 《完全移籍》 MF古波津辰希(26)→栃木シティFC(関東1部) ◆柏レイソル [IN] 《完全移籍》 MF仲間隼斗(27)←ファジアーノ岡山 ◆ジェフユナイテッド千葉 《契約更新》 DF下平匠(31) MF堀米勇輝(27) ◆FC町田ゼルビア 《契約更新》 MF土居柊太(23) [OUT] 《完全移籍》 MF戸高弘貴(28)→カターレ富山 ◆大宮アルディージャ [IN] 《完全移籍》 MF翁長聖(24)←V・ファーレン長崎 [OUT] 《完全移籍》 GK清水慶記(34)→ザスパクサツ群馬 ◆ヴァンフォーレ甲府 《契約更新》 MF荒木翔(24) MF小林岩魚(23) MF中山陸(18) FW宮崎純真(19) [OUT] 《完全移籍》 MF曽根田穣(25)→京都サンガF.C. ◆アルビレックス新潟 《契約更新》 DF堀米悠斗(25) ◆FC岐阜 [IN] 《完全移籍》 DF橋口拓哉(25)←テゲバジャーロ宮崎(JFL) 《内定》 MF大西遼太郎(22)←法政大学 ◆ツエーゲン金沢 [OUT] 《期限付き移籍満了》 FW垣田裕暉(22)→鹿島アントラーズ ◆京都サンガF.C. 《契約更新》 DF本多勇喜(28) DF上夷克典(23) MF福岡慎平(19) MF上月壮一郎(19) [IN] 《完全移籍》 MF曽根田穣(25)←ヴァンフォーレ甲府 《期限付き移籍満了》 DF麻田将吾(21)←カマタマーレ讃岐 ◆ファジアーノ岡山 《契約更新》 DFチェ・ジョンウォン(24) [OUT] 《完全移籍》 MF仲間隼斗(27)→柏レイソル ◆レノファ山口FC [IN] 《期限付き移籍満了》 GK村上昌謙(27)←水戸ホーリーホック 《期限付き移籍》 MF高宇洋(21)←ガンバ大阪 《育成型期限付き移籍延長》 GK林瑞輝(23)←ガンバ大阪 [OUT] 《完全移籍》 GK村上昌謙(27)→アビスパ福岡 DF渡辺広大(32)→ザスパクサツ群馬 ◆徳島ヴォルティス [IN] 《期限付き移籍》 FW垣田裕暉(22)←鹿島アントラーズ ◆アビスパ福岡 《契約更新》 GK杉山力裕(32) MF鈴木惇(30) [IN] 《完全移籍》 GK村上昌謙(27)←レノファ山口FC ◆V・ファーレン長崎 《契約更新》 MF磯村亮太(28) [IN] 《完全移籍》 DF二見宏志(27)←清水エスパルス [OUT] 《完全移籍》 MF翁長聖(24)→大宮アルディージャ ◆鹿児島ユナイテッドFC 《契約更新》 FW萱沼優聖(26) ◆FC琉球 《契約更新》 DF福井諒司(32) FW上原慎也(33) [IN] 《完全移籍》 MF茂木駿佑(23)←水戸ホーリーホック 【J3】 ◆いわてグルージャ盛岡 《契約更新》 MF嫁阪翔太(23) MF清水敦貴(19) FW吉田直矢(25) FW平川元樹(23) [OUT] 《完全移籍》 DF木下高彰(26)→ラインメール青森FC(JFL) ◆ブラウブリッツ秋田 《契約更新》 FW北脇健慈(28) [IN] 《完全移籍》 GK田中雄大(24)←SC相模原 ◆Y.S.C.C.横浜 [IN] 《完全移籍》 DF池ヶ谷颯斗(27)←ガイナーレ鳥取 ◆SC相模原 [IN] 《育成型期限付き移籍延長》 GK原田岳(21)←横浜F・マリノス [OUT] 《完全移籍》 GK田中雄大(24)→ブラウブリッツ秋田 DF阿部巧(28)→栃木シティFC(関東1部) ◆ザスパクサツ群馬 [IN] 《完全移籍》 GK清水慶記(34)←大宮アルディージャ DF渡辺広大(32)←レノファ山口FC ◆AC長野パルセイロ [IN] 《完全移籍》 DF水谷拓磨(23)←清水エスパルス ◆カターレ富山 [IN] 《完全移籍》 MF戸高弘貴(28)←FC町田ゼルビア ◆アスルクラロ沼津 [IN] 《内定》 W鈴木厚太(22)←専修大学 ◆藤枝MYFC [OUT] 《期限付き移籍》 MF西埜植颯斗(23)→ヴェルスパ大分(JFL) ◆ガイナーレ鳥取 [OUT] 《完全移籍》 DF池ヶ谷颯斗(27)→Y.S.C.C.横浜 ◆カマタマーレ讃岐 《契約更新》 MF中村亮(22) [OUT] 《期限付き移籍満了》 DF麻田将吾(21)→京都サンガF.C. ◆ギラヴァンツ北九州 《契約更新》 MF野口航(23) 2019.12.27 06:30 Fri
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名古屋復帰の相馬勇紀が逆転の流れ呼ぶ同点弾! 柏を下し8試合ぶりの待望白星【明治安田J1第23節】

14日、明治安田J1リーグ第23節の名古屋グランパスvs柏レイソルが豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が2-1で勝利した。 リーグ戦4連敗中、7試合勝ちなしと苦しい状況にある12位名古屋。前節はFC町田ゼルビア相手に0-1で敗れた。そんななか希望となるのはカーザ・ピアから復帰の相馬勇紀。早速左ウイングバックで先発し、ほかにも永井謙佑や河面旺成、三國ケネディエブスがスタメン入りした。 対するは、2連勝中で3試合負けなしと対照的な11位柏。細谷真大と関根大輝はパリ・オリンピック前最後の一戦となった。両者ともに先発し、3-2で競り勝った前節のFC東京戦からは1人変更。立田悠悟が最終ラインに入り、鹿島アントラーズから加入の垣田裕暉もベンチ入りした。 柏はキックオフ直後からマテウス・サヴィオのボレーシュートで名古屋ゴールを強襲。5分にも細谷のシュートからルーズボールが生まれ、小屋松知哉が枠内にボールを飛ばす。 すると7分には柏が先制。自陣内での高嶺朋樹のボール奪取からカウンターを展開。マテウス・サヴィオが左サイドを持ち上がると、そのままボックス内に侵入し、GKランゲラックのタイミングを外すトーキックでゴールに流し込んだ。 リードを許した名古屋は相馬の突破から反撃を試みるが、得点には結びつかず。それでも徐々にペースを掴んでいく。 前半中盤あたりから相馬と中山克広がサイドを入れ替えると、35分には右に移った相馬に決定機。中央をドリブルで崩すと、一度森島司に預けてからリターンパスに反応。ダイレクトで狙ったが、GK松本健太のビッグセーブに阻まれた。 立ち上がりの勢いが弱まった柏も機を見て攻撃に転じる。小屋松の折り返しから白井永地のシュートが生まれるも、ここはGKランゲラックを崩せなかった。 前半アディショナルタイム前には相馬のFKから山岸祐也がヘディングシュートも、わずかにゴール左。柏の1点リードで前半を終えた。 ハーフタイムに動いたのは柏。2トップの細谷と小屋松を下げ、木下康介と片山瑛一を投入。5バックに形を変える。 すると50分、その木下にビッグチャンス。カウンターから左ポケットへ抜け出した木下にパスが通り、左足でシュート。惜しくも枠の右に外れてしまう。 一方の名古屋も中山に変えて山中亮輔を投入。すぐさま右CKのキッカーを務めると、再度得た右CKから河面がニアで反らし、ファーの相馬が頭で押し込んだ。 さらに56分、山中のアーリークロスからゴール前で混戦が生まれると、左ポケットでパスを受けた山岸が胸トラップから左足一閃。ゴール天井に突き刺し、移籍後初ゴールを記録した。 名古屋が立て続けの得点で逆転に成功したなか、59分にピッチ外でアクシデント。観客が倒れたようで主審がゲームを一時中断。しばらくしてから試合が再開された。 追いかける形となった柏は、戸嶋祥郎に加え新加入の垣田も投入。左サイドではマテウス・サヴィオやジエゴが相馬との激しいマッチアップを繰り広げる。 両チームともに足をつる選手が続出するなか、81分には攻守に躍動した相馬がお役御免。柏も最後のカードを切り、立田に代えて土屋巧を起用する。 10分間の後半アディショナルタイムには、マテウス・サヴィオのクロスから片山がゴール前フリーでヘッド。しかし、GKランゲラックのファインセーブに遭い、追い上げは叶わない。 結局2-1のまま試合終了。逆転勝利の名古屋は連敗を「4」で止めると同時に、8試合ぶりの白星を手にした。 名古屋グランパス 2-1 柏レイソル 【名古屋】 相馬勇紀(後9) 山岸祐也(後11) 【柏】 マテウス・サヴィオ(前7) <span class="paragraph-title">【動画】復帰の相馬勇紀が早速大仕事!山中亮輔のCKから同点弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>名古屋の救世主は<br>帰ってきたこの男!<br>\<br><br>名古屋を救うために帰ってきた<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%9B%B8%E9%A6%AC%E5%8B%87%E7%B4%80?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#相馬勇紀</a> が値千金の同点弾‼<br><br>山中のCKをヘッドで合わせ<br>J1で約2年ぶりとなるゴール<br><br>明治安田J1リーグ第23節<br>名古屋×柏<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> &DAZN Freemiumで配信中<br>無料視聴はこちら<a href="https://t.co/aLxvTmOujJ">https://t.co/aLxvTmOujJ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E6%9F%8F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#名古屋柏</a> <a href="https://t.co/bHUKkv1xDf">pic.twitter.com/bHUKkv1xDf</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1812433105136787775?ref_src=twsrc%5Etfw">July 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.14 20:17 Sun
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ちばぎんカップで感じた柏躍進の兆し/六川亨の日本サッカーの歩み

昨年の話で恐縮だが、2月18日に三共フロンティア柏で開催された『第28回ちばぎんカップ』を取材した。試合は千葉が2-1で勝って連勝を果たした。試合を取材した率直な印象は「柏は残留争いに巻き込まれる可能性が高いな。千葉はJ1昇格のチャンスかも」というものだった。 しかし千葉は、終盤の連敗でプレーオフ進出の6位・仙台に勝点3及ばず7位で終戦。一方の柏は、5試合連続してアディショナルタイムの失点などもありながら、終盤は引き分けで勝点1を拾う粘りを見せて残留圏の17位に踏みとどまった。 開幕前のプレシーズンマッチの結果がいかにアテにできないかがわかる。とはいえ、それでも今年の『第29回ちばぎんカップ(3-0)』を取材した限り、柏は10位前後まで順位を戻すのではないかと予想する。それだけドラスティックな変貌を遂げていたからだ。 ネルシーニョ前監督時代から続いたオーソドックスな[4-4-2]から、リカルド・ロドリゲス監督は攻撃的な[4-2-3-1]にシステムを変更。さらに前線からのアグレッシブな守備、球際のインテンシティの強さなど、常に試合の主導権を握って千葉を圧倒した。 短期間でのチーム改革を可能にしたのが、移籍したばかりの経験豊富な選手の重用だ。左サイドを主戦場とする杉岡大暉だが、テクニシャンタイプではない。そんな杉岡を左CBに起用して古賀太陽と組ませた。元々フィジカルには定評があるだけに、杉岡のコンバートで守備陣は安定した。 ボランチを任された原川力は持ち前のテクニックと視野の広さで中盤に“落ち着き"を与え、正確なロングキックで攻撃を組み立てた。新潟から獲得したGK小島亨介は安定した足元のプレーでフリーマンとなり、千葉のプレスを無力化するのに貢献。そして小泉佳穂はトップ下ではなく、細谷真大と2トップを組ませた。 ただし前線に張るだけでなく、下がり目のポジションで細谷とタテ関係になってスルーパスを出したり、右サイドに流れたりして攻撃を活性化。ピッチをタテに5分割した1と2のエリアが主戦場で、2点目はFKの素早いリスタートからペナルティーエリア右に侵入した小泉がフリーで放ったシュートのリバウンド(左ポスト直撃)を小屋松知哉が押し込んだゴールだった。 そして2ゴール1アシストの活躍を見せた小屋松は、本来の攻撃的なポジションではなく左SBにコンバート。前半はワンサイドゲームだったため、ほとんど上がっていることが多く、“ニセSB"と言っていいようなポジショニングだったが、ロドリゲス監督いわく「活躍に驚いているかもしれないが、京都でプレーしている時から対戦し、素晴らしいプレーヤーだと思っていた。左サイドのポジションが適切だと思っていた。思い通りの活躍だ」と適性を見抜いていた。 この小屋松の代わりに左サイドの攻撃的なポジションに入ったのが、4年ぶりに古巣復帰を果たした仲間隼人だ。攻守にハードワークをしつつ、後半開始直後には小屋松のアシストから3点目を決めて勝利を決定づけた。 交代で出場した左SBジエゴ、FWの垣田裕暉、FW渡井理己は徳島時代の、小泉は浦和時代の“教え子"だし、この日は出番のなかったFW木下康介も浦和で1シーズン、ロドリゲス監督の指導を受けている。選手の特長を熟知しているのもロドリゲス監督の強みだろう。 小林慶行監督は「相手の情報がなかったし、システムもわからなかった」と完敗を認めたが、短期間でここまでチームのスタイルが変わったことと、その完成度の高さに驚いたことだろう。柏の開幕戦の相手は福岡、そして川崎F、C大阪と監督の交代した3チームと対戦する。ここでサプライズを起こすことができれば、予想を覆す快進撃も可能だろう。 2025.02.12 12:40 Wed

垣田裕暉の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月8日 鹿島 完全移籍
2023年1月31日 鳥栖 鹿島 期限付き移籍終了
2022年2月1日 鹿島 鳥栖 期限付き移籍
2022年1月31日 徳島 鹿島 期限付き移籍終了
2020年2月1日 鹿島 徳島 期限付き移籍
2020年1月31日 金沢 鹿島 期限付き移籍終了
2017年2月1日 鹿島 金沢 期限付き移籍
2016年2月1日 鹿島 昇格

垣田裕暉の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 28’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 17 1055’ 4 1 0
合計 18 1083’ 4 1 0

垣田裕暉の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs アスルクラロ沼津 28′ 0
0 - 1
2回戦 2025年4月16日 vs 福島ユナイテッドFC メンバー外
2 - 3
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs アビスパ福岡 25′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs 川崎フロンターレ 37′ 0 85′
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs セレッソ大阪 77′ 1
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 浦和レッズ 74′ 1
0 - 2
第5節 2025年3月8日 vs 鹿島アントラーズ 58′ 0
1 - 3
第6節 2025年3月16日 vs サンフレッチェ広島 85′ 0
1 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 東京ヴェルディ 56′ 0
0 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 京都サンガF.C. 55′ 0
1 - 1
第9節 2025年4月6日 vs ガンバ大阪 85′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月11日 vs FC東京 59′ 0
1 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 湘南ベルマーレ 64′ 1
0 - 1
第12節 2025年4月26日 vs アルビレックス新潟 66′ 0
1 - 1
第13節 2025年4月29日 vs 名古屋グランパス 32′ 0
1 - 2
第15節 2025年5月6日 vs 清水エスパルス 72′ 1
1 - 0
第16節 2025年5月10日 vs ファジアーノ岡山 87′ 0
2 - 0
第14節 2025年5月14日 vs 横浜F・マリノス 78′ 0
0 - 2
第17節 2025年5月17日 vs FC町田ゼルビア 45′ 0
3 - 0