垣田裕暉

Yuki KAKITA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1997年07月14日(28歳)
利き足
身長 187cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ

垣田裕暉のニュース一覧

【明治安田J1リーグ】柏レイソル 0ー0 サンフレッチェ広島(9月23日/三協フロンテア柏スタジアム) サンフレッチェ広島GK大迫敬介の「弾かない」技術が、ファンの中で話題沸騰。相手の攻撃を完全にストップさせる守護神の働きに、名解説者も大絶賛している。 Today's pick up守護神が見せた「 2025.09.25 19:00 Thu
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【明治安田J1リーグ】鹿島アントラーズ 3ー2 柏レイソル(7月20日/メルカリスタジアム) 圧巻!ロングシュートゴール動画 明治安田J1リーグ 第24節鹿島vs柏 1-0 5分 レオ セアラ(鹿島)#Jリーグ pic.twitter.com/BtZS2T7XaK— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) 2025.07.22 07:00 Tue
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日本代表は15日、東アジアE-1選手権の第3戦・韓国戦に臨む。引き分け以上で2連覇達成となるが、チームは勝利することだけにフォーカスしている。大一番に挑む先発11人を予想していきたい。 システムは引き続き[3-4-3]。ゴールマウスを守るのは、大迫敬介だ。初戦はピサノアレックス幸冬堀尾、第2戦は早川友基が出場して 2025.07.15 12:00 Tue
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【東アジアE-1サッカー選手権2025】日本代表 6-1 ホンコン・チャイナ代表(7月8日/龍仁ミル・スタジアム) 日本代表は8日、東アジアE-1サッカー選手権2025の初戦でホンコン・チャイナ代表と対戦。代表デビューとなったジャーメイン良の4ゴールなど6ー1で初戦に勝利している。 開始早々痛烈な一撃キャプ 2025.07.08 21:17 Tue
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日本代表は8日、東アジアE-1選手権の初戦でホンコン・チャイナと対戦。この試合のスタメンを予想したい。 今大会に臨むメンバーは、全てJリーグから選出された。過去のW杯でメンバー入りしたベテランや最終予選を戦ったことのある中堅、初招集の若手やロサンゼルス五輪世代の新星など、“経験”の観点で非常にバラエティに富んだ2 2025.07.08 12:10 Tue
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柏レイソルのニュース一覧

【明治安田J1リーグ】柏レイソル 2ー1 アビスパ福岡(8月31日/三協フロンテア柏スタジアム) コーナーからでもレイソルらしく繋いで崩して追いついた前半終了間際に久保藤次郎の同点ゴール明治安田J1リーグ第28節 柏×福岡 #DAZN LIVE配信中 #Jみようぜ#Jリーグ #だったらDAZN— DA 2025.09.02 12:00 Tue
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【親善試合】柏レイソル 2ー1 スタッド・ランス(7月30日/三協フロンテア柏スタジアム) 古巣・柏レイソルとの7年ぶりの“凱旋試合”はほろ苦い結果となった。 スタッド・ランスは7月30日、ジャパンツアー2025の第2戦でJ1・柏と対戦し、1-2で敗れた。44分に先制を許し、1点ビハインドで試合を折り返した 2025.07.31 12:00 Thu
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まさに千両役者の働きだ。4戦3発と絶好調の柏レイソルに所属するMF久保藤次郎が、サイドからのクロスに頭から飛び込んで決勝点を挙げた。チームを首位奪還に導いた豪快ヘッドにファンが歓喜している。 日本代表初招集久保藤次郎が頭で先制弾ドンピシャのアシストは小屋松知哉明治安田J1第23節柏×FC東京 #DAZN LIVE 2025.07.07 12:00 Mon
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17日、明治安田J1リーグ第17節のFC町田ゼルビアvs柏レイソルが町田GIONスタジアムで行われた。 直近3試合勝利がない町田と、4連勝、11戦負けなしの柏の対戦。町田は直近のリーグ戦からメンバー変更はなし。4試合ぶりの勝利を目指すこととなる。 対する柏はミッドウィークの横浜F・マリノス戦から中2日という 2025.05.17 16:07 Sat
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「さらに偉大なクラブにしていきたい」柏の復権を託されたリカルド・ロドリゲス監督が所信表明「エネルギーに満ちたチームに」

柏レイソルのリカルド・ロドリゲス監督が、新体制発表会に登場。ファン・サポーターの前で所信表明を行った。 2024シーズンは明治安田J1リーグを戦った中、チームはシーズン序盤から低迷。苦しい残留争いに巻き込まれた中、なんとか17位で残留。降格圏との勝ち点差は「3」とシーズン終盤まで苦しむこととなった。 井原正巳監督が退任し、かつて徳島ヴォルティスや浦和レッズを指揮したリカルド監督が就任した柏。14名の新加入選手を迎え、新たなスタートを切ることとなる。 すでに指揮を執り2週間が経過しているリカルド監督。改めて柏からオファーを受けた際の心境について語った。 「一度日本を離れたが、いつかまた日本に戻ってきて指揮を取りたいと思っていた。その中で、日本でも高く評価され、歴史のある偉大なクラブの1つであるレイソルからオファーをもらい、その際に大きな喜びを感じた」 「このクラブをさらに偉大なクラブにしていきたいし、皆さんと共に良い仕事をしていきたいと思う」 徳島時代にはJ2優勝を経験。浦和時代には天皇杯を優勝し、2つのタイトル獲得を経験しているリカルド監督。新スローガンは「FEEL THE ENERGY」とし、「アウェイのチームとしてレイソルのホームスタジアムで何度も戦った。その際に素晴らしい雰囲気で、エネルギーに満ちたスタジアムで戦ったということが心に刻まれている」と柏の思い出を語り、「我々もみなさんに大きなエナジーを与え、みなさんからも大きなエナジーを受け、協力してパッション、エネルギーに満ちたチームを今シーズン率いていきたいと思う」とコメント。エネルギーに満ちたシーズンにしたいとした。 2週間指揮を執ってみての選手の印象については「まだ2週間しか経っていないが、選手たちからは多くのエナジーを感じている。それと同時に彼らのハングリー精神、学ぶ意欲を感じている。それ故に、この2週間は良いトレーニングを積み重ねることができており、良い方向に進むことは間違い無いと思う」とコメント。新加入選手が多い中でも、一定の手応えを感じ始めているようだ。 新加入選手には、浦和時代に指導したMF小泉佳穂、徳島時代に指導したMF渡井理己がおり、所属選手にもDFジエゴ、FW垣田裕暉、MF白井永地、DF犬飼智也, FW木下康介と徳島、浦和で指導した選手が多い。競争は同じスタートとしながらも、勝手が分かっている選手がいることは、チーム作りをする上でやりやすい部分もあるはずだ。 新体制発表会に集まったファン・サポーターに対してもコメント。応援を求めるとともに、多くの喜びを共有したいとした。 「今までと同じようにこのクラブ、この選手たちをサポート、応援してもらいたいと思う。みなさんの応援を我々は必要としており、皆さんと多くの苦しみを乗り越え、多くの喜びを共有したいと思う」 「選手たちは日々努力を重ねており、間違いなく多くの喜びを皆さんと共有できると思う。引き続き、応援よろしくお願いします」 2025.01.17 23:50 Fri
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衝撃!ベストゴール級の40メートル弾 鹿島の夏男レオ・セアラの豪快ゴラッソにファン騒然「相変わらずのバケモノストライカー」

【明治安田J1リーグ】鹿島アントラーズ 3ー2 柏レイソル(7月20日/メルカリスタジアム) <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">圧巻!ロングシュート<br><br>ゴール動画 <br>明治安田J1リーグ 第24節<br>鹿島vs柏<br> 1-0<br> 5分<br> レオ セアラ(鹿島)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/BtZS2T7XaK">pic.twitter.com/BtZS2T7XaK</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1946889921119269203?ref_src=twsrc%5Etfw">July 20, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 今季リーグ得点ランキングトップを走る鹿島アントラーズのFWレオ・セアラが、約40mの距離から豪快な一撃を決めた。開始4分で飛び出したゴラッソに、ファンが驚愕している。 衝撃のプレーが飛び出したのは、鹿島がJ1リーグ第24節で柏レイソルと対戦した、4分のことだ。0ー0の状況で、鹿島は柏のビルドアップに対し、前線から猛烈なプレスをかけていく。 メインスタンド側に圧縮するように人数をかけてボールを奪いに行くと、ピッチ中央で柏のFW垣田裕暉が横パスを受けた瞬間、MF小池龍太がプレッシング。背番号25が身体をぶつけてこぼれたボールをMF舩橋佑が突き、レオ・セアラに渡る。 背番号9は相手GKがゴールエリアの前にいることを確認すると、約40mの距離から力強く右足を振り抜いた。ボールはきれいなバックスピンが掛かりながら一直線に飛んでいき、GKの頭上を越え、ゴールネットに吸い込まれていった。 驚異的なゴールには、DAZNの実況・解説陣も大興奮。実況・原大悟がシャウトする中、解説・林陵平氏は「鳥肌が立ちましたよ」と驚いた。 ファン・サポーターはSNSを通して、「こんなんずるいやん」「シーズンベストゴール級だなこれ」「さすが夏男…」「梅雨明けたもんね」「パンチありすぎて柏サポくらい口があんぐりした」「レオセアラが夏にコンディション上がってくるの忘れてた」「神代のよりすごいゴール!」「相変わらずのバケモノストライカー」「レオセアラが夏セアラって言われてるの再認識」「やっぱ夏はレオセアラなんよ!!!」と狂喜乱舞の様相を見せている。 ファンからは“夏セアラ”という愛称で親しまれるレオ・セアラは、2025シーズンから鹿島でプレー。このゴールが14得点目となり、J1リーグの得点ランキングで単独首位を走っている。 なお、鹿島のホームスタジアムである茨城県立カシマサッカースタジアムは7月1日以降、新愛称が「メルカリスタジアム」に変わっていた。この日は、会場名変更後の最初の試合だった。“メルスタ”で打ち上げた夏男の特大花火は、記録にも記憶にも刻まれるものとなった。 2025.07.22 07:00 Tue
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名古屋復帰の相馬勇紀が逆転の流れ呼ぶ同点弾! 柏を下し8試合ぶりの待望白星【明治安田J1第23節】

14日、明治安田J1リーグ第23節の名古屋グランパスvs柏レイソルが豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が2-1で勝利した。 リーグ戦4連敗中、7試合勝ちなしと苦しい状況にある12位名古屋。前節はFC町田ゼルビア相手に0-1で敗れた。そんななか希望となるのはカーザ・ピアから復帰の相馬勇紀。早速左ウイングバックで先発し、ほかにも永井謙佑や河面旺成、三國ケネディエブスがスタメン入りした。 対するは、2連勝中で3試合負けなしと対照的な11位柏。細谷真大と関根大輝はパリ・オリンピック前最後の一戦となった。両者ともに先発し、3-2で競り勝った前節のFC東京戦からは1人変更。立田悠悟が最終ラインに入り、鹿島アントラーズから加入の垣田裕暉もベンチ入りした。 柏はキックオフ直後からマテウス・サヴィオのボレーシュートで名古屋ゴールを強襲。5分にも細谷のシュートからルーズボールが生まれ、小屋松知哉が枠内にボールを飛ばす。 すると7分には柏が先制。自陣内での高嶺朋樹のボール奪取からカウンターを展開。マテウス・サヴィオが左サイドを持ち上がると、そのままボックス内に侵入し、GKランゲラックのタイミングを外すトーキックでゴールに流し込んだ。 リードを許した名古屋は相馬の突破から反撃を試みるが、得点には結びつかず。それでも徐々にペースを掴んでいく。 前半中盤あたりから相馬と中山克広がサイドを入れ替えると、35分には右に移った相馬に決定機。中央をドリブルで崩すと、一度森島司に預けてからリターンパスに反応。ダイレクトで狙ったが、GK松本健太のビッグセーブに阻まれた。 立ち上がりの勢いが弱まった柏も機を見て攻撃に転じる。小屋松の折り返しから白井永地のシュートが生まれるも、ここはGKランゲラックを崩せなかった。 前半アディショナルタイム前には相馬のFKから山岸祐也がヘディングシュートも、わずかにゴール左。柏の1点リードで前半を終えた。 ハーフタイムに動いたのは柏。2トップの細谷と小屋松を下げ、木下康介と片山瑛一を投入。5バックに形を変える。 すると50分、その木下にビッグチャンス。カウンターから左ポケットへ抜け出した木下にパスが通り、左足でシュート。惜しくも枠の右に外れてしまう。 一方の名古屋も中山に変えて山中亮輔を投入。すぐさま右CKのキッカーを務めると、再度得た右CKから河面がニアで反らし、ファーの相馬が頭で押し込んだ。 さらに56分、山中のアーリークロスからゴール前で混戦が生まれると、左ポケットでパスを受けた山岸が胸トラップから左足一閃。ゴール天井に突き刺し、移籍後初ゴールを記録した。 名古屋が立て続けの得点で逆転に成功したなか、59分にピッチ外でアクシデント。観客が倒れたようで主審がゲームを一時中断。しばらくしてから試合が再開された。 追いかける形となった柏は、戸嶋祥郎に加え新加入の垣田も投入。左サイドではマテウス・サヴィオやジエゴが相馬との激しいマッチアップを繰り広げる。 両チームともに足をつる選手が続出するなか、81分には攻守に躍動した相馬がお役御免。柏も最後のカードを切り、立田に代えて土屋巧を起用する。 10分間の後半アディショナルタイムには、マテウス・サヴィオのクロスから片山がゴール前フリーでヘッド。しかし、GKランゲラックのファインセーブに遭い、追い上げは叶わない。 結局2-1のまま試合終了。逆転勝利の名古屋は連敗を「4」で止めると同時に、8試合ぶりの白星を手にした。 名古屋グランパス 2-1 柏レイソル 【名古屋】 相馬勇紀(後9) 山岸祐也(後11) 【柏】 マテウス・サヴィオ(前7) <span class="paragraph-title">【動画】復帰の相馬勇紀が早速大仕事!山中亮輔のCKから同点弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>名古屋の救世主は<br>帰ってきたこの男!<br>\<br><br>名古屋を救うために帰ってきた<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%9B%B8%E9%A6%AC%E5%8B%87%E7%B4%80?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#相馬勇紀</a> が値千金の同点弾‼<br><br>山中のCKをヘッドで合わせ<br>J1で約2年ぶりとなるゴール<br><br>明治安田J1リーグ第23節<br>名古屋×柏<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> &DAZN Freemiumで配信中<br>無料視聴はこちら<a href="https://t.co/aLxvTmOujJ">https://t.co/aLxvTmOujJ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E6%9F%8F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#名古屋柏</a> <a href="https://t.co/bHUKkv1xDf">pic.twitter.com/bHUKkv1xDf</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1812433105136787775?ref_src=twsrc%5Etfw">July 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.14 20:17 Sun
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途中出場の木下康介が1G1Aの大仕事! 柏がC大阪に逆転勝利【明治安田J1第3節】

26日、明治安田J1リーグ第3節の柏レイソルvsセレッソ大阪が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、ホームの柏が2-1で勝利した。 開幕戦ではアビスパ福岡に競り勝ち、第2節は川崎フロンターレと引き分けた柏。今度こそホーム初勝利を手にしたい今節は、細谷真大に代わり垣田裕暉が最前線に。ジエゴに代わって久保藤次郎がスタメン入りした。 対するC大阪もガンバ大阪との大阪ダービーを制する好発進も、第2節は湘南ベルマーレに敗戦。立て直したい今節は香川真司がメンバー外となったなか、最前線には中島元彦。柴山昌也、喜田陽、西尾隆矢もスタメンに入った。 序盤からボールを握ってゲームを進める柏。C大阪もボール奪取から攻め入り、得点の形を探していく。 押し込む柏は12分、右サイドからカットインした原田亘が左足シュート。ゴール左下に飛んだが、C大阪GKキム・ジンヒョンがセーブする。 直後の13分、先手を取ったのはC大阪。左クロスはクリアされるも、セカンドボール争いから西尾隆矢がボールに触れる。ペナルティアーク内で反応した北野颯太が後ろからのボールをハーフボレー。ワンバウンドしたボールがゴール右隅に吸い込まれた。 C大阪はリードを得てペースも掴む。27分には中央を持ち上がった田中駿汰から再び北野。左足で狙ったシュートはディフレクトして枠を大きく外れる。 ハーフタイムにかけては再び柏が攻勢も、最終局面の精度を欠く。前半アディショナルタイムには右サイドでボールを奪ったC大阪に追加点のチャンス。柴山、田中、北野と繋ぎ、最後は中島がフィニッシュ。ダイレクトシュートはわずかに右に外れ、1-0で前半を終える。 1点ビハインドの柏は渡井理己を木下康介に代えて後半へ。垣田との2トップへと前線の並びを変更する。 しかし後半立ち上がりもC大阪にチャンス。敵陣でマイボールとした阪田澪哉が北野とのワンツーからDFをかわしてシュート。ブロックに入った杉岡大暉のハンドの可能性でOFRが行われたが、ノーハンドの判定で柏は救われる。 追加点を目指すC大阪は阪田に代えてルーカス・フェルナンデスを投入。しかし、次のゴールは柏に譲ってしまう。 66分、柏は最終ラインから右サイドの久保へ大きく展開。右ポケットへ走り込んだ木下へスルーパスが通ると、ダイレクトの折り返しを垣田が頭で押し込んだ。 追いつかれたC大阪は3枚替えも、息を吹き返した柏が73分に逆転ゴール。敵陣でボールを奪った小屋松知哉からボックス手前の木下へパス。思い切って右足を振り抜くと、カーブシュートでゴール右下を射抜いた。 3失点目は回避しながら前へ出ていくC大阪。しかし、ゴール前を固める柏の守備を崩すことができない。 7分の後半アディショナルタイムも柏が凌いでタイムアップ。途中出場の木下の1ゴール1アシストの活躍もあり、逆転勝利を収めている。 柏レイソル 2-1 セレッソ大阪 【柏】 垣田裕暉(後21) 木下康介(後29) 【C大阪】 北野颯太(前13) <span class="paragraph-title">【動画】木下康介が逆転弾!ボックス手前から右足ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#モーメントブースター</a> でシェアして盛り上がれ!​<br><br>ゴール (74)|Kosuke Kinoshita​<br>柏レイソル vs セレッソ大阪<br><br>いますぐ <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> のグループ観戦機能「<a href="https://twitter.com/hashtag/FanZone?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FanZone</a>」に参加してこの興奮を共有しよう​<br><br>DAZNでライブ配信中 <a href="https://t.co/uKCIVbEyGh">pic.twitter.com/uKCIVbEyGh</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1894713863490146795?ref_src=twsrc%5Etfw">February 26, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.26 21:09 Wed
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町田がホームで2カ月ぶり勝利! 11戦負けなしの柏は中2日の厳し戦いで良いところなく敗戦【明治安田J1第17節】

17日、明治安田J1リーグ第17節のFC町田ゼルビアvs柏レイソルが町田GIONスタジアムで行われた。 直近3試合勝利がない町田と、4連勝、11戦負けなしの柏の対戦。町田は直近のリーグ戦からメンバー変更はなし。4試合ぶりの勝利を目指すこととなる。 対する柏はミッドウィークの横浜F・マリノス戦から中2日という超過酷な日程。6名を入れ替え、原田亘、久保藤次郎、山田雄士、小屋松知哉、小泉佳穂、垣田裕暉が外れ、犬飼智也、中島舜、ジエゴ、戸嶋祥郎、細谷真大、仲間隼斗を起用した。 不調の町田と好調の柏の一戦となった中、ピッチにはところどころ水溜りができる悪いコンディションの中、試合は意外なスタートとなる。4分、ボックス手前でパスを受けた仙頭啓矢がミドルシュート。GK小島亨介がセーブすると、こぼれ球をオ・セフンが折り返しナ・サンホがダイレクトで合わせるもクロスバーに嫌われる。このボールを柏はクリアするが、林幸多郎が詰めて、町田が先制する。 早々に町田が試合を動かした中、16分にもゴール。ボックス左で時間を作ると、林がボックス内に持ち出しクロス。これがオ・セフンと競り合った古賀太陽に当たって入り、オウンゴールで追加点を奪う。 2失点をいきなり喫した柏。それでも23分、柏は相手のミスにつけ込みチャンス。横パスを細谷がカットし渡井理己がつなぐと、最後はボックス内で仲間がシュートもGK谷晃生がセーブする。 なかなか上手く試合を運べない柏はリカルド・ロドリゲス監督が英断。37分に中島、戸嶋を早々に下げて、久保、山田を前半から送り込むことを決断した。 巻き返しを目指した柏だったが45分にピンチ。オ・セフンを仲間がボックス内で倒してしまいPKを与えることに。これをナ・サンホが豪快に蹴り込み前半で3点目を奪った。 町田が大きくリードして迎えた後半。ハーフタイムに柏は、仲間と犬飼を下げ、垣田、原田を投入。さらに60分には細谷を下げて、木下康介を起用した。 全てのカードを切ったリカルド・ロドリゲス監督だったが、柏の攻撃はなかなか上手く回らない。クロスから垣田、木下を狙う攻撃でチャンスを作るも、ゴールに迫るまでには行かない。 後半は柏は攻め続けるも、精度を欠いてしまいゴールが奪えず。町田も防戦となる中で、しっかりとゴールを許さずに試合終了。町田は4試合ぶりの勝利となり、ホームでは2カ月ぶりの勝利。柏は無敗が11、5連勝でストップした。 FC町田ゼルビア 3-0 柏レイソル 【町田】 林幸多郎(前4) オウンゴール(前16) ナ・サンホ(前45+2) <span class="paragraph-title">【動画】勝利への執念!林幸多郎が泥臭く押し込む</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">(@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1923608595947716866?ref_src=twsrc%5Etfw">May 17, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.17 16:07 Sat

垣田裕暉の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月8日 鹿島 完全移籍
2023年1月31日 鳥栖 鹿島 期限付き移籍終了
2022年2月1日 鹿島 鳥栖 期限付き移籍
2022年1月31日 徳島 鹿島 期限付き移籍終了
2020年2月1日 鹿島 徳島 期限付き移籍
2020年1月31日 金沢 鹿島 期限付き移籍終了
2017年2月1日 鹿島 金沢 期限付き移籍
2016年2月1日 鹿島 昇格

垣田裕暉の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 28’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 17 1055’ 4 1 0
合計 18 1083’ 4 1 0

垣田裕暉の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs アスルクラロ沼津 28′ 0
0 - 1
2回戦 2025年4月16日 vs 福島ユナイテッドFC メンバー外
2 - 3
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs アビスパ福岡 25′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs 川崎フロンターレ 37′ 0 85′
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs セレッソ大阪 77′ 1
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 浦和レッズ 74′ 1
0 - 2
第5節 2025年3月8日 vs 鹿島アントラーズ 58′ 0
1 - 3
第6節 2025年3月16日 vs サンフレッチェ広島 85′ 0
1 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 東京ヴェルディ 56′ 0
0 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 京都サンガF.C. 55′ 0
1 - 1
第9節 2025年4月6日 vs ガンバ大阪 85′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月11日 vs FC東京 59′ 0
1 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 湘南ベルマーレ 64′ 1
0 - 1
第12節 2025年4月26日 vs アルビレックス新潟 66′ 0
1 - 1
第13節 2025年4月29日 vs 名古屋グランパス 32′ 0
1 - 2
第15節 2025年5月6日 vs 清水エスパルス 72′ 1
1 - 0
第16節 2025年5月10日 vs ファジアーノ岡山 87′ 0
2 - 0
第14節 2025年5月14日 vs 横浜F・マリノス 78′ 0
0 - 2
第17節 2025年5月17日 vs FC町田ゼルビア 45′ 0
3 - 0