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DF
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日本
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1993年04月11日(32歳)
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187cm
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80kg
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高橋祐治のニュース一覧
【明治安田J1リーグ第17節】
2025年5月17日(土)
15:00キックオフ
鹿島アントラーズ(1位/34pt) vs 清水エスパルス(8位/22pt)
[県立カシマサッカースタジアム]
◆7連勝で一気に突き進む【鹿島アントラーズ】
前節は国立競技場で川崎フロンターレと対戦。鬼木達監督にとっては
2025.05.17 12:15 Sat
【明治安田J1リーグ第15節】
2025年5月6日(火)
16:00キックオフ
柏レイソル(3位/24pt) vs 清水エスパルス(6位/21pt)
[三協フロンテア柏スタジアム]
◆8戦無敗で勢いづきたい【柏レイソル】
前節はアウェイで名古屋グランパスに勝利し、これで8戦無敗。今季わずか1敗と安定
2025.05.06 13:50 Tue
【明治安田J1リーグ第14節】
2025年5月3日(土)
14:00キックオフ
清水エスパルス(5位/21pt) vs 名古屋グランパス(19位/11pt)
[国立競技場]
◆“ホーム”国立で初勝利を【清水エスパルス】
前節はアウェイでFC東京と対戦し、0-2で完勝。しっかりとした戦いを見せて連勝を
2025.05.03 11:30 Sat
【明治安田J1リーグ第11節】
2025年4月20日(日)
14:00キックオフ
清水エスパルス(10位/15pt) vs アビスパ福岡(1位/19pt)
[IAIスタジアム日本平]
◆劇的な逆転勝利を勢いに【清水エスパルス】
ミッドウィークに行われた横浜F・マリノス戦では前半の2点ビハインドから後
2025.04.20 10:00 Sun
【明治安田J1リーグ第12節】
2025年4月16日(水)
19:00キックオフ
横浜F・マリノス(18位/8pt) vs 清水エスパルス(12位/12pt)
[日産スタジアム]
◆勝利を手にして光を見つけたい【横浜F・マリノス】
どうしても勝てない今シーズンの横浜FM。前節はアウェイでアビスパ福岡
2025.04.16 12:15 Wed
清水エスパルスのニュース一覧
17日、明治安田J1リーグ第17節の鹿島アントラーズvs清水エスパルスが県立カシマサッカースタジアムで行われた。
現在6連勝で首位を快走中の鹿島と、3試合勝利がない清水の対戦。鹿島は前節から3名を変更。荒木遼太郎、三竿健斗、レオ・セアラが外れ、ターレス・ブレーネル、知念慶、田川亨介が入った。
対する清水は2
2025.05.17 17:02 Sat
【明治安田J1リーグ第17節】
2025年5月17日(土)
15:00キックオフ
鹿島アントラーズ(1位/34pt) vs 清水エスパルス(8位/22pt)
[県立カシマサッカースタジアム]
◆7連勝で一気に突き進む【鹿島アントラーズ】
前節は国立競技場で川崎フロンターレと対戦。鬼木達監督にとっては
2025.05.17 12:15 Sat
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。
1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3
2025.05.14 15:55 Wed
清水エスパルスは14日、迷惑駐車違反行為への処分を発表した。
問題が発生したのは、4月20日に行われた明治安田J1リーグ第11節のアビスパ福岡戦。エスパルスサポーターの近隣への迷惑駐車があったという。
清水は「試合運営管理規程第6条5.近隣住民に対するすべての迷惑行為」の違反に当たる迷惑駐車により、試合運営
2025.05.14 10:15 Wed
日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。
「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には
2025.05.11 21:15 Sun
高橋祐治の人気記事ランキング
1
日本サッカー協会(JFA)は8日、第10回レフェリーブリーフィングを開催した。
2023シーズンも、Jリーグは全ての日程が終了。残すは、9日に行われる天皇杯の決勝のみとなった中、2023シーズンのレフェリングの総括を行った。
ブリーフィングには、扇谷健司 JFA審判委員会 委員長、東城穣 JFA審判マネジャー Jリーグ担当統括、佐藤隆治 JFA審判マネジャー VAR担当の3名が出席。様々なデータや事象を共有した。
その中で、事象についての質問が飛び、注目された1つは2023J1昇格プレーオフ決勝の東京ヴェルディvs清水エスパルスの最後のシーン。清水の高橋祐治が東京Vの染野唯月にスライディングタックルをして東京VにPKが与えられ、これが決まり1-1の同点に。東京Vが16年ぶりのJ1昇格を掴んでいた。
このシーンは多くの議論を生み、SNS上ではPKが妥当という見方と、ファウルではないという見方が混在。ただ、通常VARが導入されていないJ2の試合で、この試合はVARも導入されていた中でのジャッジとなった。
特に話題となったのは、このシーンにVARが介入しなかったという点。ただ、あくまでもVARが介入するのは、「得点」、「PKの有無」、「退場」、「警告の人間違い」に限られている。
このシーンはPKの有無ではあるが、そもそもVARは上記のシーンにおいて「はっきりとした、明白な間違い」、「見逃された重大な事象」とされており、すぐにPKのジャッジを下した池内明彦主審のジャッジは「明白な間違い」でも、「見逃された重大な事象」でもないと判断されたということだ。
佐藤氏は「染野選手が体を入れているという意見があるが、スローで見ればそう見える」と語り、「不自然な動きかと言われるとどちらとも言えない」と見解。また「攻撃側のボールでありアドバンテージがあった」と、あのボールは染野が持ち出したボールであり、イーブンなボールやルーズボールではなかったとして、「接触があったことも事実」と高橋のスライディングがボールに行っているとは言え、足にも接触していることは明白。「PKではないないというジャッジだったとしても、VARは介入はしなかったと思う」と、どちらとも取れるシーンだったため、池内主審のジャッジを尊重する結果となったと説明した。
なお、VARは介入せずとも、全てのゴールやPKのシーンのチェックは行っていることは忘れてはいけない。ジャッジが間違っていると見受けられた場合にのみ介入するが、VARが見逃したというわけではなく、主審のジャッジを妥当だと考えたに過ぎないということだ。
染野が攻撃側のボールをキープしに行くことは自然であり、高橋にぶつかりに行ってファウルをもらいに行っているとは言い切れないシーン。池内主審がしっかりと素早くジャッジできたということになる。
<span class="paragraph-title">【動画】後半ATに痛恨のPKとなった高橋祐治のプレー、主審のジャッジは正当</span>
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2023.12.08 22:45 Fri
2
清水エスパルスは22日、柏レイソルのDF高橋祐治(29)の完全移籍加入を発表した。
高橋は京都サンガF.C.の下部組織育ちで、U-15、U-18と昇格。2012年にトップチームへと昇格した。
シーズン途中にオーストラリアのブリスベン・ロアーへと期限付き移籍。2013年に京都に復帰するが出番はほとんどなく、2015年にカマタマーレ讃岐へと期限付き移籍する。
讃岐ではJ2で32試合1得点と主軸としてプレー。復帰後は京都でも出場機会を得ると、2018年にサガン鳥栖へと完全移籍。2020年から柏でプレーしていた。
柏では3シーズンプレーし、J1で53試合1得点を記録。YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で4試合1得点を記録していた。
高橋はモデルで女優の高橋メアリージュンさん、モデルの高橋ユウさんの弟で、妻は元AKB48の高城亜樹さんということでも知られている。
高橋は両クラブを通じてコメントしている。
◆清水エスパルス
「このたび、清水エスパルスに加入させていただくことになりました高橋祐治です。優勝してJ1昇格できるよう頑張ります。清水エスパルスはこんなところにいるチームじゃない、ともに必ず這い上がりましょう。よろしくお願いします」
◆柏レイソル
「このたび、柏レイソルを離れることになりました。今シーズンもレイソルのために戦ってきましたが、自分のパフォーマンスが足りず、このような移籍という結果になりました」
「プロの世界は甘くはなく、そんな中、声をかけて頂けたのが清水エスパルスさんでした。1年でJ1に昇格して、レイソルと戦えるように頑張ります」
「レイソルに来た年に大怪我を負ってしまい、たくさんの方々のおかげで復帰することができました。復帰戦で皆さんが拍手して「おかえり!」と言ってくれたこと、今思い出しても涙が出ます」
「僕に関わるすべての方々のおかげで、今の僕がいます。チーム関係者、先輩や後輩のみんなと過ごした日々はかけがえのない時間になりました。みんなの活躍を願っています。そして、レイソルサポーターの熱い応援を背にピッチに立って戦うことができて、心から幸せでした。本当にありがとうございました!」
「p.s.ネルシーニョ監督と不仲説みたいな記事を見ましたそんなこと一切ありません。サッカーは厳しく、普段はすごく優しいBOSSです」
<span class="paragraph-title">【写真】姉・高橋メアリージュン、妻・高城亜樹との2ショット</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CjiD9tGv9d9/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CjiD9tGv9d9/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CjiD9tGv9d9/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">高橋祐治 Yuji Takahashi(@takahashiyuji_3)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmDoVYyJzLX/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmDoVYyJzLX/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmDoVYyJzLX/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">高城亜樹 AKI TAKAJO(@akiii_takajo)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2022.12.22 15:19 Thu
3
清水エスパルスの秋葉忠宏監督が、東京ヴェルディ戦を振り返った。
2日、2023J1昇格プレーオフ決勝で東京Vと清水が対戦した。
今シーズンのJ2で3位に終わった東京Vと4位の清水の対戦。国立競技場で行われた試合には、5万3264人の大観衆が詰めかけた。
1年でのJ1復帰を目指す清水と、16年ぶりのJ1昇格を目指す東京Vの対戦。オリジナル10同士の意地を懸けた戦いとなった。
試合は前半から清水が攻撃を仕掛けていく展開に。それでもフィニッシュまでなかなか持ち込めず、前半はゴールレスで終わった。
迎えた後半も清水ペース。すると63分、東京Vの森田晃樹がハンドを取られてPKを得ると、チアゴ・サンタナがしっかりと決めて清水が先制する。
勝たなければ昇格できない清水。リードを奪うと、しっかりと試合を進めていき、東京Vに多くのチャンスを作らせない。このまま昇格を掴むかと思われた中、90分に抜け出した染野唯月に対して高橋祐治がタックル。これがファウルとなり東京VにPKが与えられると、これを染野がしっかりと決めて同点に。そのまま試合は終わり、1-1で終了。年間順位で上位にいる東京Vの昇格が決定し、清水は最終節で自動昇格圏から転落し、そのまま来季もJ2を戦うことが決定した。
試合後の記者会見で秋葉監督は「見ての通り、何も勝ち得られなかった。ただただそれだけです」とコメント。この結果を受け止めて、しっかりと考えるべきだとした。
「何回負けて泣いているんだという。プロとして、何も残せない。まだまだ足りないということですから、僕も含めて下を向いている場合でも、泣いている場合でもないということ。しっかりとこれを心に刻んで、これからのフットボール人生どういうキャリアを過ごすのかどうか」
「まだまだフットボーラーとしてプロとして、人間力、勝負強さ、メンタリティが全て足りないということですから、自分がどうなりたいのか、1人1人がしっかり見つめ直して、キャリアをどう過ごすべきなのか考えたいと思います」
厳しい言葉を並べた秋葉監督。試合後のロッカールームでは「負けて泣くんじゃねえということです」と声をかけ、「我々はプロだからこそ、勝ち取らなければ何も意味がないということ。それだけです」と、敗れたことで何も意味がないとした。
前半は押し込んでいたようにも見えたが、秋葉監督は決定的なチャンスを作れていないことを危惧。ハーフタイムに声をかけたという。
「非常にゲーム自体は優勢に見えますが、フィニッシュのところで前半から決定機があるかと言われればそうではなかったので、ボックス周りからどう冷静にラストパスを出すのか、フィニッシュまで持っていくのか。力が入っているようにも見えたので、そうならないようにもう1度、後半どう最後に仕留めるのか。前半あれだけヴェルディさんが来ていれば、後半はもっと足が止まると思っていたので、システム含めてどう仕留めるかを選手には話しました」
ただ、それでも試合はドロー。後悔していることについては「全くないです。そんなものがあればとっくにやっていますし、ただただ自分の力の無さ。こういうゲームをしてしまった。それしかないです」と、何もなく、ただ力不足だったと語った。
大きな盛り上がりを見せた試合。秋葉監督は「このスタジアムでのビッグマッチに、これだけ多くの人が来てくれたということ、その嬉しさ、感謝の気持ちはあります」とコメント。ただ「そこは過去のことは関係なく、今日我々は結果を出すのみでしたからが、それができなかったということ。ただただ力がなかった。僕自身が全て責任が負ってますから、自分に責任があって、力がなかった、勝負師じゃなかった、こういうビッグマッチで勝てなかった。ただただそれに尽きると思っています」と、改めて力がないと反省した。
後半は途中から3バックのシステムに変更し、ウイングバックを置く形に。秋葉監督は「点を取る前から3バックにしていました。点を取ったから3バックにしたというよりは、その前から3バックのプランを持っているチームなので、その中で点が取れたということ」と語り、「しっかりとどうゲームを進めていくのか。正直言うと、今日は2点差以上で勝とうと話していましたし、85分までは全く守るつもりはないとずっと選手たちには伝えていましたので、点を取ったからといって全く守るつもりはなかったです」と、今シーズン通してきた攻める姿勢は変えるつもりはなかったという。
ただ、「ゲームの真理なのか、流れなのか、往々にしてフットボールにある点を取ったチームがメンタル的になのか、ゲームのあやなのか、押し込まれてしまったのが残念だったなと」と振り返り、「我々としては2点目を取りに行く。2点目を取ってゲームを決めるというのが我々が持っているプランでした」と、もっとゴールを重ねたかったと振り返った。
秋葉監督は最後に今日スタジアムに来れなかった清水サポーターへコメント。来シーズンこそ結果を残したいと、改めて意気込んだ。
「ただただ申し訳ないということ。何度も何度も悔しい思いをさせる、何回目だという話です」
「それは本当に言う言葉がないぐらい、それほど多くの方が清水エスパルスを応援してくれることに感謝しかないです。それにプロとして応えられない。まだまだぬるくて甘いんだろうなと思っています」
「何かを根本的に、僕を含めて変えなければずっとこれを繰り返すだけだと思いますから、もっともっと抜本的に色々なものをしっかり見つめ直して、オフシーズンの間に特に見つめ直して色々いなものを変えていきたいと思います」
<span class="paragraph-title">【動画】チアゴ・サンタナのPK、清水が貴重な先制ゴール!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://t.co/iFkCZ6nlQa">pic.twitter.com/iFkCZ6nlQa</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1730837046631997552?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2023.12.02 18:50 Sat
4
▽Jマジ!~J.LEAGUE MAGIC~は1日、第5回「イケメンJリーガー選手権」の投票結果を発表し、鹿島アントラーズに所属するDF内田篤人が1位に輝いた。
▽Jマジとは、株式会社『リクルートライフスタイル』と日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が協力し、19歳、20歳世代をJリーグ観戦に無料で招待するキャンペーン。イケメンJリーガー選手権はJマジ事務局とJマジサポーター団体が選んだ各クラブのイケメン選手のなかから「もっともイケメンだと思う選手」を投票で選出する。
▽2014年に第1回大会が開催され、当時セレッソ大阪に所属していたMF南野拓実(現ザルツブルク)が1位に。第2回大会、第3回大会はMF柴崎岳(現ヘタフェ)が連覇。第4回大会ではMF土居聖真が王座に輝いており、内田で鹿島勢が4連覇を果たすこととなった。
▽また、「ノミネート選手以外で最もイケメンだと思うJリーガー選手」に与えられるダークホース賞には、前回大会の王者はMF土居聖真が選ばれた。
▽今回発表された第5回「イケメンJリーガー選手権」のトップ10の顔ぶれは以下のとおり。
◆Jマジ!イケメンJリーガー選手権・トップ10
1.DF<span style="font-weight:700;">内田篤人</span>(鹿島アントラーズ)
2.DF<span style="font-weight:700;">谷口彰吾</span>(川崎フロンターレ)
3.MF<span style="font-weight:700;">鳥養祐矢</span>(レノファ山口FC)
4.MF<span style="font-weight:700;">増田誓志</span>(清水エスパルス)
5.FW<span style="font-weight:700;">川村拓夢</span>(サンフレッチェ広島)
6.MF<span style="font-weight:700;">石原崇兆</span>(松本山雅FC)
7.MF<span style="font-weight:700;">大津祐樹</span>(横浜F・マリノス)
8.FW<span style="font-weight:700;">富樫敬真</span>(FC東京)
9.MF<span style="font-weight:700;">山口蛍</span>(セレッソ大阪)
10.DF<span style="font-weight:700;">高橋祐治</span>(サガン鳥栖)
2018.08.01 17:48 Wed
5
▽2018シーズンの明治安田生命J1リーグは川崎フロンターレの連覇が決まった一方で、ACL争いや残留争いは史上稀にみる大混戦に。今シーズンも様々なドラマが生まれ、幕を閉じた。
▽今シーズンも毎節ベストイレブンを選出してきた超ワールドサッカー編集部は、20試合以上の出場数を選考基準に、年間を通じて最も印象的な活躍を披露した11名をセレクト。短評と共に紹介する。
◆超WS選定年間ベストイレブン(J1)
GKクォン・スンテ(34歳/鹿島アントラーズ)
成績:27試合
▽クリーンシート数は12回。昨年こそケガで苦しんだが、今年はタイトな日程の中で幾度となくチームの救世主となり、過去2度にわたるアジア制覇の経験を生かして、鹿島を初のACL優勝に導いた。頼れる守護神の力はかなり大きかった。
DFエウシーニョ(29歳/川崎フロンターレ)
成績:32試合/2得点
▽持ち前の攻撃センスと技術で後ろから幅広い攻撃を構築。今シーズンは守備の比重を高めることとなったが、支えるプレーによりチームは安定が保たれた。それでも機を見た神出鬼没なポジショニングでも脅威に。すでに退団が決定。連覇を成し遂げた魅力ある攻撃を彩る存在だった。
DF高橋祐治(25歳/サガン鳥栖)
成績:30試合/1得点
▽個人として大きく飛躍を遂げた1年だった。J1初挑戦だったが、第6節のセレッソ大阪戦をきっかけに先発の座を掴み取った。今シーズンはチームとして守勢に回る試合が多かったが、総失点数は「34」。GK権田修一の貢献度と共に、この男の台頭も大きかった。
DF谷口彰悟(27歳/川崎フロンターレ)
成績:34試合/3得点
▽2年連続フルタイム出場。ディフェンスリーダーとして守備面ではクリーンに相手を封じ、攻撃面でも高いビルドアップ能力で屈指の攻撃陣を後方からサポートし続けた。影のMVP。最少失点に抑え、連覇を成し遂げたのは昨シーズンよりも好守のクオリティを高めた彼の存在があってのこと。
DF山中亮輔(25歳/横浜F・マリノス)
成績:32試合/4得点
▽ポステコグルー監督による新戦術の下で覚醒。高精度なクロスと強烈なミドルシュートでキャリアハイの4ゴール8アシストという数字を叩き出し、売りの攻撃力を周囲に見せつけた。記憶に新しい代表デビュー弾もオーバーラップからの左足。来年への期待は高まるばかり。
MF家長昭博(32歳/川崎フロンターレ)
成績:32試合/6得点
▽連覇の立役者。昨シーズンはケガで出遅れたが、今シーズンは開幕から異彩を放ち続けた。巧さ、強さ、速さを存分に発揮して相手を翻弄すると、ゲームを冷静に見ては言葉でチームメイトを気遣った。誰も手を付けられず。献身性をも兼ね備えた天才はまさに無敵だった。
MF中村憲剛(38歳/川崎フロンターレ)
成績:33試合/6得点
▽フロンターレのバンディエラとして今年もフル稼働した。38歳の年齢に関わらず、リーグ戦欠場はわずか1試合。36歳でMVP、37歳で初優勝、38歳で連覇…。歳を重ねるごとに衰えるどころか、逆に司令塔としての凄みがより増している。
MFチャナティップ(25歳/北海道コンサドーレ札幌)
成績:30試合/8得点
▽来日2年目の今年は小柄を生かしたドリブルや足下の高い技術、シュート精度で、札幌史上最高位となる4位フィニッシュに導くと共に、個人としてもチーム内3位の8得点をマーク。1年を通じて、“タイのメッシ”と呼ばれる所以を示し続けた。
FWファン・ウィジョ(26歳/ガンバ大阪)
成績:27試合/16得点
▽クラブ記録の6戦連発をマークするなど、最終的に得点ランキング3位の16ゴール。今夏のアジア競技大会から復帰後、ストライカーとしてよりスケールアップを遂げ、MF今野泰幸や宮本恒靖監督と共にG大阪の残留劇を語る上で欠かせない選手に。
FWジョー(31歳/名古屋グランパス)
成績:33試合/24得点
▽ブラジル全国選手権のMVPや得点王、ベストイレブンに輝いた実績は伊達ではなかった。初挑戦のJリーグでも3度のハットトリックや7度の複数得点をマークするなど、元セレソンの能力を生かして大暴れ。シーズンを通じた存在感は規格外だった。
FW鈴木優磨(22歳/鹿島アントラーズ)
成績:32試合/11得点
▽11得点10アシストという数字が今シーズンの活躍ぶりを物語る。2015年のJリーグデビュー以来、ゴール前に飛び込む強気な姿勢が魅力だったが、お膳立て役にもなれる柔軟性も新たな武器に。その活躍により、11月に代表初選出。ACL初制覇も成し遂げ、実り多き1年に。
監督
ミハイロ・ペトロヴィッチ(61歳/北海道コンサドーレ札幌)
▽川崎フロンターレの鬼木達監督やガンバ大阪の宮本恒靖監督も光ったが、今年は北の大地を沸かせたミハイロ・ペトロヴィッチ監督を選出。晩年中位がやっとの札幌に攻撃的スタイルを浸透させ、クラブ最高位の4位に導いた手腕は見事。さらなる成熟に期待がかかる。
2018.12.07 19:00 Fri
高橋祐治の移籍履歴
2023年1月9日
|
柏 |
清水 |
完全移籍
|
2020年1月4日
|
鳥栖 |
柏 |
完全移籍
|
2018年1月6日
|
京都 |
鳥栖 |
完全移籍
|
2016年1月31日
|
讃岐 |
京都 |
レンタル移籍終了
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2015年2月1日
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京都 |
讃岐 |
レンタル移籍
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2013年1月9日
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ブリスベン・ロアー |
京都 |
レンタル移籍終了
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2012年8月30日
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京都 |
ブリスベン・ロアー |
レンタル移籍
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2012年2月1日
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京都 |
完全移籍
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高橋祐治の今季成績
YBCルヴァンカップ2025
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1
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45’
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0
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0
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0
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高橋祐治の出場試合
1回戦
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2025年3月26日
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vs
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|
SC相模原
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メンバー外
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A
1 - 3
|
2回戦
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2025年4月9日
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vs
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|
ジュビロ磐田
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45′
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0
|
|
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A
2 - 1
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第1節
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2025年2月16日
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vs
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|
東京ヴェルディ
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5′
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0
|
|
|
A
0 - 1
|
第2節
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2025年2月22日
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|
vs
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|
アルビレックス新潟
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ベンチ入り
|
H
2 - 0
|
第3節
|
2025年2月26日
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|
vs
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|
サンフレッチェ広島
|
ベンチ入り
|
H
1 - 1
|
第4節
|
2025年3月2日
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|
vs
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|
ファジアーノ岡山
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ベンチ入り
|
A
1 - 1
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
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ベンチ入り
|
A
1 - 0
|
第6節
|
2025年3月16日
|
|
vs
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|
京都サンガF.C.
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
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|
湘南ベルマーレ
|
90′
|
0
|
65′
|
|
H
3 - 0
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第10節
|
2025年4月12日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
90′
|
0
|
42′
|
|
H
1 - 1
|
第12節
|
2025年4月16日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 3
|
第11節
|
2025年4月20日
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|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 1
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
第14節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
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90′
|
0
|
|
|
H
0 - 3
|
第15節
|
2025年5月6日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第16節
|
2025年5月11日
|
|
vs
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|
FC町田ゼルビア
|
メンバー外
|
H
2 - 2
|
第17節
|
2025年5月17日
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|
vs
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|
鹿島アントラーズ
|
メンバー外
|
A
1 - 0
|