ジェシー・リンガード

Jesse LINGARD
ポジション MF
国籍 イングランド
生年月日 1992年12月15日(33歳)
利き足
身長 175cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ジェシー・リンガードのニュース一覧

早くもジェノアを退団しそうな元イタリア代表FWマリオ・バロテッリ(34)だが、次はどこが舞台となるのだろうか。 かつてインテルやマンチェスター・シティ、ミラン、リバプールといった欧州の錚々たるクラブでもプレーしたバロテッリ。近年はクラブを転々とし、昨季でアダナ・デミルスポルを退団すると、昨年10月下旬まで無所属が 2025.01.29 20:20 Wed
Xfacebook
元イングランド代表MFジェシー・リンガード(32)がFCソウルの新主将に就任する。イギリス『ミラー』などが伝える。 かつてマンチェスター・ユナイテッドやウェストハム、イングランド代表の一員として活躍、2018年ロシアW杯でもプレーしたリンガード。無所属期間を経て、昨年2月に韓国Kリーグ1のFCソウルと契約を結んだ 2025.01.16 16:45 Thu
Xfacebook
FCソウルの元イングランド代表MFジェシー・リンガードは肝入りの事業が廃業を余儀なくされたようだ。イギリス『サン』が報じる。 かつてマンチェスター・ユナイテッドでのプロ入りからイングランド代表にも上り詰め、長きにわたるプレミアリーグでのプレーを経て、昨年2月からは韓国を舞台とするリンガード。ピッチを離れれば、自身 2025.01.03 18:45 Fri
Xfacebook
Kリーグ1のFCソウルでプレーする元イングランド代表MFジェシー・リンガードが罰金処分を受けることとなった。韓国『聯合ニュース』が伝えた。 リンガードはマンチェスター・ユナイテッドの下部組織育ちで、レスター・シティやバーミンガム・シティ、ブライトン&ホーヴ・アルビオン、ダービー・カウンティ、ウェストハムでプレー。 2024.09.19 23:35 Thu
Xfacebook
東アジアは韓国に上陸した元イングランド代表MFジェシー・リンガード(31)。無所属となってからの約半年間をイギリス『ミラー』が振り返った。 下部組織時代を含めて長年マンチェスター・ユナイテッドに在籍したリンガード。2022-23シーズンに1年契約を結んだノッティンガム・フォレストを昨夏離れると、そこから約半年間無 2024.02.08 19:22 Thu
Xfacebook

FCソウルのニュース一覧

元イングランド代表MFジェシー・リンガード(32)がFCソウルの新主将に就任する。イギリス『ミラー』などが伝える。 かつてマンチェスター・ユナイテッドやウェストハム、イングランド代表の一員として活躍、2018年ロシアW杯でもプレーしたリンガード。無所属期間を経て、昨年2月に韓国Kリーグ1のFCソウルと契約を結んだ 2025.01.16 16:45 Thu
Xfacebook
FCソウルの元イングランド代表MFジェシー・リンガードは肝入りの事業が廃業を余儀なくされたようだ。イギリス『サン』が報じる。 かつてマンチェスター・ユナイテッドでのプロ入りからイングランド代表にも上り詰め、長きにわたるプレミアリーグでのプレーを経て、昨年2月からは韓国を舞台とするリンガード。ピッチを離れれば、自身 2025.01.03 18:45 Fri
Xfacebook
元日本代表MF高萩洋次郎(38)が現役引退を表明した。 2003年にサンフレッチェ広島のアカデミーからトップチームに昇格した高萩。2006年に愛媛FCへレンタル移籍も経験しながら、広島で主力メンバーになっていき、J1連覇などに貢献した。 2015年1月からはウェスタン・シドニー・ワンダラーズで初の海外挑戦。 2025.01.03 11:30 Fri
Xfacebook
FC大阪が21日、FCソウル(韓国)より期限付き移籍加入していた元U-20韓国代表DF趙榮光(20/チョ・ヨングァン)について、移籍期間満了を発表した。 趙榮光は韓国Kリーグ1の強豪・FCソウルから7月にレンタル加入。U-20韓国代表として、昨年のU-20W杯に出場した経験を持つ。 FC大阪では、J3リーグ 2024.12.21 14:30 Sat
Xfacebook
Kリーグ1のFCソウルでプレーする元イングランド代表MFジェシー・リンガードが罰金処分を受けることとなった。韓国『聯合ニュース』が伝えた。 リンガードはマンチェスター・ユナイテッドの下部組織育ちで、レスター・シティやバーミンガム・シティ、ブライトン&ホーヴ・アルビオン、ダービー・カウンティ、ウェストハムでプレー。 2024.09.19 23:35 Thu
Xfacebook
FCソウルについて詳しく見る>

ジェシー・リンガードの人気記事ランキング

1

リンガードがC・ロナウドのゴールパフォをオマージュ 「ちょっとしたウェルカム・ギフト」

イングランド代表MFジェシー・リンガードがお披露目したゴールパフォーマンスにコメントした。 先のユーロこそメンバー落ちしたものの、今月の代表活動に参加するリンガード。5日にホームで行われたカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループI第5節のアンドラ代表戦に先発すると、2得点1アシストの活躍を披露した。 リンガードは試合後、『beIN SPORTS』で「最高だね。イングランド代表のシャツを着るのはいつだって素晴らしいこことだが、母国のためにゴールを決めて、それが良い結果に繋がるとパーフェクトだ」と喜びの心境を明かした。 また、18分の先制ゴール時にこれまでの両手を使って顔の前でポーズを決める仕草にプラスして、助走から飛び上がり、180度回転しての着地するパフォーマンスも披露。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを彷彿とさせた。 その理由も問われると、代表でチームメイトのMFメイソン・マウントと試合前に話し合いの末、C・ロナウドのマンチェスター・ユナイテッド復帰を祝う意味も込め、オマージュすることにしたようだ。 「今週、メイソンとセレブレーションを考えるなかで、僕のやつとC・ロナウドのやつをミックスしたんだ。で、僕がゴールを決めたら、それをやると言ったのさ。あれはちょっとしたウェルカム・ギフトだ。彼はすぐに馴染むだろうし、今季のチームに大きく貢献してくれるはずさ」 <span class="paragraph-title">【動画】リンガードのC・ロナウド風ゴールパフォーマンス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Jesse Lingard hit that <a href="https://t.co/ALcJoRuBdr">pic.twitter.com/ALcJoRuBdr</a></p>&mdash; ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1434554557208616961?ref_src=twsrc%5Etfw">September 5, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.09.06 11:50 Mon
2

偉大なる名将ファン・ハールが見出した金の卵たち

オランダ人指揮官のルイ・ファン・ハール氏(67)が12日、フットボール界からの引退を発表した。 選手としてスパルタ・ロッテルダムやAZなど主に母国クラブでプレーしたファン・ハール氏は、地元クラブのアヤックスで1991年に監督キャリアをスタート。6年間を過ごしたアヤックスでは、UEFAカップ(ヨーロッパリーグ)制覇やエールディビジ3連覇、1994-95シーズンの無敗優勝など数々の功績を収めた。 その後は、バルセロナとオランダの指揮官を2度ずつ務め、バイエルンやAZでも指揮。最後の現場は、2014年から2016年まで采配を振るったマンチェスター・ユナイテッドとなった。キャリア通算では、チャンピオンズリーグ(CL)1度、リーガエスパニョーラ2度、ブンデスリーガ1度、エールディビジ4度など計20度のタイトル獲得を成し遂げている。 また、カンテラからMFアンドレス・イニエスタ、元スペイン代表DFカルレス・プジョール氏、元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス(現・アルサッド)、元スペイン代表GKビクトール・バルデス氏らをトップチームに抜擢するなど、現在のバルセロナのベースとなる選手たちを発掘した。 イギリス『90min』はファン・ハール氏が監督キャリアの中でトップチームデビューさせた選手でベストイレブンを作成した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/baldes.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> GK:ビクトール・バルデス(バルセロナ) バルセロナの下部組織出身であるバルデスを、ファン・ハール氏がトップチームに抜擢し、足元の技術があるGKとして活躍した。バルデスはバルセロナで535試合に出場し、21個ものタイトルを獲得している。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/puyol.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> DF:カルレス・プジョール(バルセロナ) プジョールはバルセロナで593試合に出場したが、最初の試合となったのは、1999年10月にファン・ハール氏が右サイドバックとして起用した試合だった。その後、プジョールはポジションをセンターバックに変え、キャプテンとしてバルセロナで活躍した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/badoshutobar.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> DF:ホルガー・バドシュトゥバー(バイエルン) 2009-10シーズン、それまでバイエルンでのトップチーム出場機会がなかったバドシュトゥバーをファン・ハール氏はスタメンに抜擢すると、シーズンを通して49試合に出場。ファン・ハール氏が退団した以降もレギュラーの座をつかんでいたが、その後は怪我に苦しんでいる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/alaba.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> DF:ダビド・アラバ(バイエルン) 2010年に、当時まだ17歳であったアラバは、CLのフィオレンティーナ戦でデビューを飾る。2011年4月にファン・ハール氏はバイエルンを解任されるも、アラバは複数ポジションをこなせる器用さと精度の高い左足を武器に、今でもバイエルンの主力として活躍している。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/daviz.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:エドガー・ダービッツ(アヤックス) 名門アヤックスユースで育ったダービッツは、ファン・ハール氏のもと、1991年にトップチームデビュー。アヤックスでは、すぐに地位を確立すると、公式戦155試合に出場し31ゴールを記録。エールディビジ3連覇や1度のチャンピオンズリーグ制覇、2度のKNVBカップ制覇など数々のタイトル制覇に大きく貢献した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/seedolf.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:クラレンス・セードルフ(アヤックス) ダービッツと同じくアヤックスユース育ちのセードルフは、若干16歳でトップチームデビューを果たした。1994-95シーズンにアヤックスで初めてCL優勝を果たすと、その後レアル・マドリ―、ミランでもCL優勝を経験。異なる3つのクラブでCL制覇した唯一の選手となっている。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/xabi.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:チャビ・エルナンデス(バルセロナ) 1998年に18歳でバルセロナのトップチームデビュー。卓越した戦術眼で、常に味方の選択肢を増やすポジショニング、数手先を読んだゲームメイクにより試合を支配。相手が隙を見せれば得点に直結するプレーを披露し、1998年~2015年までのバルセロナ在籍時にはチャンピオンズリーグ4回、リーガエスパニョーラ8回を含む計25回ものタイトル獲得の中心選手となった。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/iniesta.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:アンドレス・イニエスタ(バルセロナ) チャビとともにバルセロナを代表するMFであるイニエスタもファン・ハールによって抜擢された選手の一人だ。2002年10月に18歳でトップチームデビューを果たす。ファン・ハール氏が2003年にバルセロナを退団したため、長くはともにプレーしていないものの、卓越したボールコントロール技術と戦術眼、洞察力などフットボーラーに必要な能力を全て備え、サッカー界のトップに長年君臨し続けてきた。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/ringard.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FW:ジェシー・リンガード(マンチェスター・ユナイテッド) 2014-15シーズンのプレミアリーグ開幕戦、リンガードはいきなりのスタメン起用。プレシーズンで活躍していたとはいえ、当時はかなり驚きの声が上がっていた。その後、一度は他クラブへレンタル移籍するものの、1年後にファン・ハールに呼び戻された。ファン・ハール退任以降も、ユナイテッド攻撃陣を牽引し、イングランド代表としても活躍している。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/kuraifaato.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FW:パトリック・クライファート(アヤックス) アヤックスがCL制覇を果たした1994年にトップチームデビューすると、CL決勝のミラン戦で決勝点をマーク。当時18歳ながらチームのCL制覇に大きく貢献した。その後、ファン・ハール氏がバルセロナの指揮官に就任すると、後を追うようにバルセロナへと移籍した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/rushford.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FW:マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド) リンガードと同じくマンチェスター・ユナイテッドユース出身のラッシュフォードは18歳でトップチームに抜擢される。デビュー戦となったELラウンド16のミッティラン戦でいきなり2ゴールをあげると、プレミアリーグデビューとなったアーセナル戦でも2ゴールをあげる驚異的な滑り出しとなった。今シーズンからマンチェスター・ユナイテッドの背番号「10」を背負い、より大きな期待を受けている。 2019.03.26 22:00 Tue
3

本人大爆笑!ユナイテッドの盛り上げ役リンガードが盟友ポグバの“細かすぎるモノマネ”を披露

マンチェスター・ユナイテッドの“ムードメーカー”は健在のようだ。 今シーズンここまで公式戦2試合の出場に留まっているユナイテッドのイングランド代表MFジェシー・リンガード。チャンピオンズリーグ(CL)ではここまで2試合ともベンチ外となっており、リーグ戦でもここまで出番なし。カラバオカップ(EFLカップ)の2試合のみの出場となっている。 27歳を迎え、キャリアのピークを迎える年齢ながら構想外となりつつある現状に危機感を持っているはずだが、チームの盛り上げ役としての役割に影響はないようだ。 ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバが、自身のインスタグラム(paulpogba)のストーリーで、リンガードが自らのモノマネを披露する映像を投稿し、SNS上で反響を呼んでいる。 映像では、リンガードがポグバの独特の歩き方を真似ながら、チームメイトとの挨拶をエアーで行い「トレーニング施設に入ってきた時のポグバ」のモノマネを披露。その後、「抗議をするポグバ」や「パスが来なかった時のポグバ」など、ピッチ上での姿を見ているだけでは伝わらない細かすぎるモノマネを披露した。 撮影者のポグバは、自身のモノマネを見ながら終始大爆笑。本人にも自覚があるネタだったようだ。 リンガードのこのモノマネは、数多くのメディアやSNS上で拡散され、面白いと話題になっている一方、本業であるサッカーに専念しろとの声も上がっており、「サッカー選手の“ふり”だけは得意だな」など、辛辣なコメントも散見された。 今シーズンここまで公式戦出場わずか99分のリンガード。ピッチ上でもサポーターを笑顔にする活躍を見せられるか注目だ。 <div id="cws_ad">◆リンガードの“細かすぎる”ポグバのモノマネ<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Jesse Lingard with his best Paul Pogba impression <br><br>(via PaulPogba/Instagram) <a href="https://t.co/E9vvX91GTe">pic.twitter.com/E9vvX91GTe</a></p>&mdash; ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1321432331912171520?ref_src=twsrc%5Etfw">October 28, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2020.10.30 13:45 Fri
4

“監督” C・ロナウド再び?途中交代後にベンチから指示を出す姿に反響「監督3人はずるい」

マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、途中交代後も存在感を示した。 ユナイテッドは14日、2021-22シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ初戦でヤング・ボーイズとアウェイで対戦。ユナイテッド復帰後初のCLとなったC・ロナウドは11日のニューカッスル戦に続けて先発出場した。 すると、13分にはMFブルーノ・フェルナンデスのクロスを押し込み、先制点をマーク。いきなり結果を残したが、チームは35分にアーロン・ワン=ビサカが一発退場となり、前半のうちに数的不利となる。 66分に同点に追いつかれたユナイテッドは、システムを変更した影響もあり、C・ロナウドとB・フェルナンデスは72分に2人とも途中交代でピッチを後にした。 そんな中、ユナイテッドの選手がファウルを受けると、すでにベンチに下がっていたC・ロナウドもテクニカルエリアへ立ち上がり、右手を挙げて審判にアピール。オーレ・グンナー・スールシャール監督のすぐ横で、監督さながらの姿を見せた。 C・ロナウドは、ユーロ2016の決勝となったフランス代表戦で、負傷退場しながらも治療後にベンチに戻ると、テクニカルエリアに飛び出し、味方に指示を送り続けた姿が話題になっていた。 ヤング・ボーイズ戦での姿もそれを彷彿とさせ、「ロナウド監督」「ユーロの時のよう」だと反響を呼んだ。また、その際にB・フェルナンデスも近くにいたことから、「監督3人はずるい」「ポルトガル代表じゃん」といった反応もあった。 しかし、C・ロナウドのコーチングも実らず、ユナイテッドは後半アディショナルタイムに途中出場のMFジェシー・リンガードのパスミスを奪われ失点。グループ内では最も力が劣ると見られたヤング・ボーイズ相手にまさかの黒星スタートとなった <span class="paragraph-title">【写真】C・ロナウド監督誕生!(ユーロ2016決勝とヤング・ボーイズ戦どちらも)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Coach Cristiano Ronaldo <br><br> <a href="https://twitter.com/samuelluckhurst?ref_src=twsrc%5Etfw">@samuelluckhurst</a> <a href="https://t.co/WsfTfh7Dvq">pic.twitter.com/WsfTfh7Dvq</a></p>&mdash; 433 (@433) <a href="https://twitter.com/433/status/1437844858228641806?ref_src=twsrc%5Etfw">September 14, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">The last time Portugal faced France, Cristiano became a coach from the bench!<br><br>Let&#39;s see what he&#39;ll do on the pitch in June <a href="https://t.co/yUamwda2WQ">pic.twitter.com/yUamwda2WQ</a></p>&mdash; ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1200873409657225216?ref_src=twsrc%5Etfw">November 30, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.09.15 12:38 Wed
5

代表戦でC・ロナウドのゴールパフォーマンスを真似たリンガード。今度は自身のポーズを伝授!

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表MFジェシー・リンガードがポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドにゴールパフォーマンスを伝授した。 リンガードにとってC・ロナウドは憧れの存在だ。レジェンドのユナイテッド復帰が決まった際には「万歳、ロナウドオオオ!!!」とSNSに投稿。アカデミー時代にはテクニックを授かってもいた。 リンガードのゴールパフォーマンスといえば、両手で自身のイニシャルを形作る『JLポーズ』が有名だが、イングランド代表として出場した5日のカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループI第5節のアンドラ代表戦ではC・ロナウドをオマージュ。手では『JL』を作りながら、飛び上がっての180度回転から両手を広げるパフォーマンスを披露していた。 11日のニューカッスル戦では2人揃ってゴール。その際にはC・ロナウドの息子が『JL』を決める姿が目撃されていたが、ついにC・ロナウド本人にそのポーズを伝授することとなったようだ。 手を取りながら笑顔で指の形を伝えるリンガード。さすがに『CR』を再現することは難しいためか、C・ロナウドも『JL』の形を作っている。 ユナイテッドは29日にチャンピオンズリーグ(CL)のグループF第2節のビジャレアル戦を控えている。オールド・トラッフォードでは両者にゴールは生まれるか、2人のパフォーマンスにも注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真】C・ロナウドに対面で『JLポーズ』を伝授するリンガード</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Everyone can use a helping hand…we got there in the end <a href="https://twitter.com/hashtag/Jlingz?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jlingz</a> <a href="https://t.co/LjvSGvehMK">pic.twitter.com/LjvSGvehMK</a></p>&mdash; Jesse Lingard (@JesseLingard) <a href="https://twitter.com/JesseLingard/status/1442881262717448198?ref_src=twsrc%5Etfw">September 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.09.29 21:15 Wed

ジェシー・リンガードの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年2月8日 無所属 FCソウル 完全移籍
2023年7月1日 フォレスト 無所属 -
2022年7月21日 マンチェスター・U フォレスト 完全移籍
2021年5月31日 ウェストハム マンチェスター・U レンタル移籍終了
2021年1月29日 マンチェスター・U ウェストハム レンタル移籍
2015年5月31日 ダービー マンチェスター・U レンタル移籍終了
2015年2月2日 マンチェスター・U ダービー レンタル移籍
2014年7月1日 マンチェスター・U U21 マンチェスター・U 昇格
2014年5月31日 ブライトン マンチェスター・U U21 レンタル移籍終了
2014年2月27日 マンチェスター・U U21 ブライトン レンタル移籍
2014年1月2日 バーミンガム マンチェスター・U U21 レンタル移籍終了
2013年9月19日 マンチェスター・U U21 バーミンガム レンタル移籍
2013年1月2日 レスター・シティ マンチェスター・U U21 レンタル移籍終了
2012年11月6日 Man Utd Res. レスター・シティ レンタル移籍
2011年7月1日 マンチェスター・U U18 Man Utd Res. 昇格
2008年7月1日 マンチェスター・U U18 -

ジェシー・リンガードの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2016年10月8日 2021年10月9日 イングランド代表