代健司

Kenji DAI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1989年03月27日(35歳)
利き足
身長 177cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

代健司のニュース一覧

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年1月14日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は 2025.01.15 00:00 Wed
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2024シーズンの地域リーグからは、関西1部初優勝で地域CL初出場、そして地域CL初優勝という飛鳥FC(奈良県)が“卒業”し、JFLへ。 2025シーズンこそは俺たちが…という意気込みでリスタートしたであろうクラブと、その「加入in/out退団」をいくつかピックアップする。【第3回/全3回】(各クラブの発表は12 2025.01.13 17:00 Mon
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テゲバジャーロ宮崎は21日、福山シティFCへ期限付き移籍中のDF代健司(35)の期限付き移籍期間延長を発表した。移籍期間は2026年1月31日までとなり、引き続き宮崎との公式戦には出場できない。 代は広島県出身で、広島観音高校、福岡大学を経て2011年に水戸ホーリーホックでプロ入り。その後は愛媛FC、レノファ山口 2024.12.21 18:30 Sat
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日本フットボールリーグ(JFL)参入をかけた全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024(地域CL)が8日に開幕。ここでは1次ラウンドCグループをざっくり紹介する。 ◆Cグループ(島根会場) 福山シティFC(中国/広島) 福井ユナイテッドFC(北信越/福井) 北海道十勝スカイアース(北海道/北海道) JA 2024.11.05 17:00 Tue
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テゲバジャーロ宮崎は8日、DF代健司(35)が福山シティFC(中国サッカーリーグ)へ期限付き移籍すると発表した。移籍期間は2025年1月31日までで、この間の宮崎との公式戦には出場できない。 代は広島観音高校から福岡大学へと進学し、2011年に水戸ホーリーホックへ入団。その後は愛媛FC、レノファ山口FC、カターレ 2024.07.08 18:50 Mon
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テゲバジャーロ宮崎のニュース一覧

テゲバジャーロ宮崎が11日、2025シーズンのトップチーム背番号を発表した。 2024シーズンの宮崎はJ3リーグで15位。開幕7戦未勝利に始まり、第19〜24節では6連敗も、終盤戦にかけて持ち直し、第25節以降は4連勝を含む9勝3分け2敗で締め括った。 2025シーズンに向けては、これまでに新加入が15名。 2025.01.11 14:35 Sat
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テゲバジャーロ宮崎は10日、FW北村知也(28)が日本フットボールリーグ(JFL)のアトレチコ鈴鹿クラブに加入すると発表した。 北村は宮崎県出身で、鵬翔高校、宮崎産業経営大学と進学。2019年にロアッソ熊本に加入した。 2022年に宮崎に加入。3シーズン在籍し、J3リーグで通算67試合5得点を記録したが、2 2025.01.10 17:03 Fri
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テゲバジャーロ宮崎が6日、DF吉永昇偉(24)の契約更新を発表した。 吉永は埼玉県出身で、大宮アルディージャの下部組織から2019年にトップ昇格。2023年までの在籍期間中に2度の期限付き移籍を経験し、Jリーグ合同トライアウトを経て、2024年に宮崎へ完全移籍…J3出場は8試合にとどまった。 「今シーズンも 2025.01.06 21:00 Mon
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日本フットボールリーグ(JFL)に新規参入する飛鳥FCが6日、テゲバジャーロ宮崎からDF吉田朋恭(27)の期限付き移籍加入を発表した。 吉田は群馬県出身で、前橋育英高校から産業能率大学を経て、2020年に福島ユナイテッドFCへ入団。以後、モンテディオ山形、栃木SC、テゲバジャーロ宮崎と渡り歩き、J2リーグ通算55 2025.01.06 16:25 Mon
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2024シーズン・九州サッカーリーグ2位のジェイリースFCは6日、Jリーグクラブを退団する3選手の加入を発表した。 まず、テゲバジャーロ宮崎を退団するMF田中純平(25)。田中は熊本県出身で、長崎総合科学大学附属高校から福岡大学を経て、2022年に宮崎入り…新天地も九州大分のジェイリースとなる。 FC琉球か 2025.01.06 16:05 Mon
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福山シティは関東1部の得点王を獲得…JFL入会へリスタートする地域リーグクラブの主なin/out | vol.03【Road to JFL】

2024シーズンの地域リーグからは、関西1部初優勝で地域CL初出場、そして地域CL初優勝という飛鳥FC(奈良県)が“卒業”し、JFLへ。 2025シーズンこそは俺たちが…という意気込みでリスタートしたであろうクラブと、その「加入in/out退団」をいくつかピックアップする。【第3回/全3回】(各クラブの発表は12日時点) ◆福山シティFC(中国/広島) 2024シーズンまで中国リーグ3連覇の福山だが、昨季の地域CLは1次ラウンド敗退。10月の全社1回戦敗退を受けてコーチ陣をテコ入れも、停滞感を払拭することは叶わなかった。 リーグ4連覇と念願のJFL入会を目指す今季に向けては、得点源だったFW高橋佳(28)が退団。一方、2022年に地域CL初出場へ導いた小谷野拓夢氏が監督として再登板し、昨夏加入したDF代健司(35)の期限付き移籍期間も延長された。 そして8日、エリース豊島FCで2024シーズン関東1部得点王の韓国人FWソン・ホギョン(27)の獲得を発表。2度目の福山加入となるソンは、母国での兵役を経て日本サッカーに復帰した、地域リーグ有数のストライカーである。 2025シーズンこそは悲願達成なるか。福山にとってリーグの4連覇は通過点であるはずだ。 ◆ブランデュー弘前FC(東北1部/青森) 昨季の弘前は東北1部2連覇で地域CL出場も、FC刈谷に0-7惨敗を喫するなど1次R3連敗で敗退。シーズン後には攻撃の要だった3枚、FW高木輝之(28)、MF浅利航大(28)、MF平尾泰雅(25)が揃ってラインメール青森へ移籍した。 高木・浅利・平尾の3枚で、昨季の東北1部で累計「40得点20アシスト」。総得点98のうち、大半にこの3選手が関わっていた格好だ。また、センターラインたるDF成田諒介(36)、MF知久航介(25)の現役引退も発表されている。 一方、ラインメールからはDF河西真(28)、DF高井健太(23)、MF中村成龍(24)が加入し、MF板橋幸大(23)などが契約を更新。 新監督には中三川哲治氏が就任することも発表され、ガラッと生まれ変わりそうな2025シーズンの新生弘前。東北1部の覇権を守るだけでなく、競争力を身につけて地域CLへ進みたい。 ◆FC.ISE-SHIMA(東海1部/三重) ISE-SHIMAは2021年に地域CL準優勝で入替戦まで経験したなか、昨季東海1部“初優勝”で2度目の地域CLへ。しかし、初出場時に無敗で駆け抜けた全国…2度目は初戦でショッキングな逆転負けを喫し、3連敗で1次R終戦となった。 今季に向けては、志摩市出身のエースストライカーであるFW濱田竜輝(24)、またDF宮寺優斗(25)など、主力の残留が複数発表済み。 新戦力では、三重県出身のDF和田侑樹(24)&MF楠本羽翼(24)が加入。2人は東海学園大学時代からの盟友で、揃ってFC岐阜からの加入となる。また、和田は昨季レンタルの高知ユナイテッドSCでJ3入会メンバーとなった。 ライバル刈谷が王座奪還へ積極的な補強に動くなか、ISE-SHIMAは連覇へさらにスカッドを拡充させられるか。東海1部の競争力は低くなく、今季も激しい攻防が期待できそうだ。 2025.01.13 17:00 Mon
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宮崎がDF代健司、GK青木心、DF眞鍋旭輝、GK植田峻佑、FW北村知也の5選手と契約更新

テゲバジャーロ宮崎は31日、5選手との契約更新を発表した。 今回契約更新を果たしたのは、DF代健司(34)、GK青木心(23)、DF眞鍋旭輝(26)、GK植田峻佑(35)、FW北村知也(27)の5名となる。 代は水戸ホーリーホックでキャリアをスタート。愛媛FC、レノファ山口FC、カターレ富山でプレーし、2020年から宮崎でプレーしている。 今シーズンは4年目を迎え、明治安田生命J3リーグで17試合、天皇杯で1試合に出場していた。 青木は順天堂大学から今シーズン宮崎に加入。J3で19試合に出場し、天皇杯でも1試合に出場していた。 眞鍋は桐蔭横浜大学から2020年に山口に加入。今シーズンから宮崎に完全移籍で加入した。 今シーズンはJ3で24試合、天皇杯で1試合に出場していた。 植田は福島ユナイテッドFC、鹿児島ユナイテッドFC、福井ユナイテッドFCでプレー。2020年から宮崎に完全移籍で加入した。 今シーズンは4年目を迎え、J3で15試合、天皇杯で1試合に出場した。 北村はロアッソ熊本から2022年に完全移籍で加入。今シーズンはJ3で29試合2得点、天皇杯で2試合1得点を記録していた。 5選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆DF代健司 「スポンサーの皆様、ファンサポーターの皆様日頃よりテゲバジャーロ宮崎にご支援ご声援頂きありがとうございます。2024シーズンもテゲバジャーロ宮崎のユニフォームを着て闘えることを大変嬉しく思います」 「2023シーズンは悔しく、情けないシーズンとなってしまい皆様を笑顔にすることができず申し訳ありません。新シーズンこそは強いテゲバを取り戻し、最後まで戦い抜く。「ひたむきに」「貪欲に」「がむしゃらに」勝利を目指し、「どんな時も前向きに」感謝の気持ちを忘れずテゲバの為に闘います!」 「2024シーズンもともに闘いましょう!よろしくお願いします。みなさん良いお年を」 ◆GK青木心 「来シーズンもテゲバジャーロ宮崎でプレーさせてもらうことになりました。今シーズンの悔しい思いを晴らせるよう、日々のトレーニングから全力で取り組み、より多くの勝利を、感動を届けられるよう日々精進していきます。来シーズンも熱い応援よろしくお願いします!」 ◆DF眞鍋旭輝 「来年こそはチームとしても個人としても結果にこだわり闘います。皆さんと共にスタジアムで喜びあいましょう!!応援よろしくお願いします!!」 ◆GK植田峻佑 「日頃からご支援頂いてるスポンサー、ファン、サポーターの皆さん2023シーズンも応援して頂きありがとうございました。この度2024シーズンも皆さんと一緒に戦わせて頂けることになりました」 「皆さんと一緒にテゲバの歴史を作っていけることを嬉しく思います。来シーズンこそはチームが掲げる目標を達成できるよう自分の持てる力を注いでいきます」 「来シーズンはスタジアムを歓喜の渦で包みましょう!スタジアムで皆さんに会えるのを楽しみにしてます!!良いお年をお迎えください」 ◆FW北村知也 「リリースの通り来シーズンもテゲバジャーロ宮崎でプレーさせていただきます。大変お待たせしました!」 「今季はチーム個人共に目標を達成することができず不甲斐ない結果でした。そんな中でも変わらず熱い応援、温かい声掛けで支えてくださったファン・サポーターの方々には感謝の気持ちでいっぱいです」 「幸いな事に来シーズンもJという舞台で戦える事、今季達成できなかった目標を達成するチャンスだと思います。これまで支えてくださった方々に結果で恩返しできるように全身全霊で闘います」 「来シーズンもテゲバジャーロ宮崎を、そして北村知也をよろしくお願いします。それでは皆さま良いお年をお迎えください!!」 2023.12.31 21:05 Sun
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宮崎の功労者DF代健司、福山シティFCへの期限付き移籍延長 「JFL昇格できず悔しさしかありません」

テゲバジャーロ宮崎は21日、福山シティFCへ期限付き移籍中のDF代健司(35)の期限付き移籍期間延長を発表した。移籍期間は2026年1月31日までとなり、引き続き宮崎との公式戦には出場できない。 代は広島県出身で、広島観音高校、福岡大学を経て2011年に水戸ホーリーホックでプロ入り。その後は愛媛FC、レノファ山口FC、カターレ富山でプレーした。 2020年に当時日本フットボールリーグ(JFL)の宮崎に加入し、JFLベストイレブンに輝く活躍でチームのJ3参入に貢献。キャプテンの座を退いた5年目の今シーズンは、夏までに明治安田J3リーグで1試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で1試合と出番を減らした。 7月に福山シティFCへ期限付き移籍。中国サッカーリーグで6試合1得点を記録し、地域チャンピオンズリーグで3試合、全国社会人サッカー選手権大会で1試合プレーした。 来シーズンも福山シティFCで戦う代は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆福山シティFC 「リリースの通り、来シーズンも福山シティFCで戦います! 今シーズンはシーズン途中に加入し、CSL(中国サッカーリーグ)は連覇したものの目標としていたJFL昇格を成し遂げることができず、悔しさしかありません。なんとしてでも昇格すべく全力で戦います! ともに勝利を分かち合うべく、会場にぜひお越しください!」 「多くのパートナー企業の皆様、日頃より福山シティFCを支えて頂きありがとうございます。ファンサポーターの皆様、熱い応援をありがとうございます。今シーズン掴み損ねた昇格を来シーズンこそは一緒に掴み取りましょう! よろしくお願いします」 ◆テゲバジャーロ宮崎 「リリースの通り、来シーズンも自分を必要としてくれる福山シティFCで戦うことに決めました! テゲバジャーロ宮崎の発展をお祈りしております」 2024.12.21 18:30 Sat

代健司の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年2月7日 富山 宮崎 完全移籍
2016年2月1日 愛媛 富山 完全移籍
2016年1月31日 山口 愛媛 レンタル移籍終了
2015年7月18日 愛媛 山口 レンタル移籍
2013年2月20日 水戸 愛媛 完全移籍
2011年2月1日 水戸 完全移籍