15日、明治安田J3リーグ第5節の4試合が各地で行われた。
◆高知 2-2 鹿児島
秋田豊監督の高知ユナイテッドSC、相馬直樹監督率いる鹿児島ユナイテッドFC。アウェイ鹿児島は開始6分、DF杉井颯が強烈な左足ミドルを叩き込み、前半を1点リードで折り返す。
高知は48分、右CKから生まれたルーズボールを
2025.03.15 16:31 Sat
相馬直樹
Naoki SOMA
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| ポジション | 監督 |
| 国籍 |
日本
|
| 生年月日 | 1971年07月19日(54歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ | 代表 |
相馬直樹のニュース一覧
15日、明治安田J3リーグ第5節の4試合が各地で行われた。
◆高知 2-2 鹿児島
秋田豊監督の高知ユナイテッドSC、相馬直樹監督率いる鹿児島ユナイテッドFC。アウェイ鹿児島は開始6分、DF杉井颯が強烈な左足ミドルを叩き込み、前半を1点リードで折り返す。
高知は48分、右CKから生まれたルーズボールを
2025.03.15 16:31 Sat
鹿児島ユナイテッドFCのニュース一覧
明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。
【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け
首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。
2025.05.07 21:02 Wed
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1
2020年引退の内田篤人、曽ヶ端準、野沢拓也が「アントラーズ功労賞」を受賞…通算21人
鹿島アントラーズは9日、2020シーズンで現役を引退した曽ヶ端準氏、野沢拓也氏、内田篤人氏の3名にアントラーズ功労賞を授与することを発表した。授賞者は合計21人目となった。 曽ヶ端氏は、鹿島ユースから1998年にトップチーム昇格。小笠原満男氏、中田浩二氏、本山雅志氏らと同期入団となった。 2001年に正守護神となると、その後は長年鹿島のゴールを守り、J1通算533試合に出場。7度のリーグ優勝など多くのタイトル獲得に貢献。現在は、GKアシスタントコーチを務めている。 野沢氏は、1999年に鹿島ユースから昇格。高いキックの技術と天才的なゲームメイク力でチームの主軸に定着した。 その後、ヴィッセル神戸やベガルタ仙台、オーストラリアのウーロンゴン・ウルブスでプレー。キャリア最後は関西サッカーリーグ1部のFCティアモ枚方でプレーしていた。 内田氏は、清水東高校から2006年に鹿島に入団。クラブ史上初となる高卒ルーキーの開幕スタメン起用。右サイドバックとして君臨すると、その後にはシャルケへと渡りここでもファンに愛される選手となる。 その後、ウニオン・ベルリンを経て、2018年に鹿島に復帰。しかし、ケガの影響もあり、2020年で現役をしていた。日本代表通算74試合2得点。現在は日本サッカー協会(JFA)のロールモデルコーチを務めている。 アントラーズ功労賞は、クラブの発展に寄与した人物をたたえるため2008年に制定されたもの。功労賞受賞者はカシマサッカーミュージアム内にある「アントラーズ殿堂」に掲額される。 ◆過去の受賞者(五十音順) 秋田豊 新井場徹 アルシンド 内田篤人 オズワルド・オリヴェイラ 黒崎久志 ジーコ ジョルジーニョ 相馬直樹 曽ヶ端準 ダニー石尾 トニーニョ・セレーゾ 中田浩二 名良橋晃 野沢拓也 長谷川祥之 ビスマルク 本田泰人 宮本征勝 柳沢敦 2022.06.09 15:40 Thu2
鹿島が新コーチにクラブOBの奥野僚右氏を招聘、今季途中まで群馬で指揮
鹿島アントラーズは6日、クラブOBである奥野僚右氏(52)がトップチームのコーチに就任することを発表した。 奥野監督は鹿島や川崎フロンターレ、サンフレッチェ広島、ザスパ草津(現ザスパクサツ群馬)で現役時代にプレー。選手兼監督としてJリーグ参入前の草津を指揮していた。また、相馬直樹監督とは現役時代にチームメイトとしてプレーしていた。 その後、2004年から2011年まで鹿島でコーチを務めると、2012年から2013年まではモンテディオ山形の監督、2017年から2018年まではアビスパ福岡のコーチを務め、2020年から群馬で指揮を執っていた。 2020シーズンは15勝4分け23敗で20位の成績。今シーズンもここまで4勝5分け12敗とシーズンの半分が終わった時点で、昨シーズンと同じ20位という成績を残しておりチームは降格圏に位置。7月5日に解任されていた。 10年ぶりに古巣への復帰となる奥野氏はクラブを通じてコメントしている。 「今回このような機会をいただき、とても光栄に思います。鹿島アントラーズの躍進のために相馬監督を支え、アントラーズスピリットを胸に一日一日最善を尽くします。よろしくお願いします」 鹿島では7月27日に熊谷浩二コーチが突如退任。自らの申し出で契約解除となっていた。 2021.08.06 12:30 Fri3
4位でシーズン終えた鹿島、15位から急上させた相馬直樹監督が契約満了で退任…コーチ陣も契約満了
鹿島アントラーズは5日、相馬直樹監督(50)が契約満了により退任することを発表した。 アントニオ・カルロス・ザーゴ監督の解任を受け、4月にコーチから就任した相馬監督。引き受けた際のチームは15位と2年連続で低迷していた中、残留争いを強いられる状況だった。 しかし、初陣となった徳島ヴォルティス戦で勝利すると、引き分けを挟み5連勝。その後も順調に勝ち点を積み上げると、終盤は3位争いをするまでに上昇していた。 シーズン最終盤もラスト6試合で5勝1分けと結果を残し、終わってみれば4位フィニッシュ。天皇杯で川崎フロンターレが優勝すれば、来シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権を獲得できる位置でシーズンを終えていた。 相馬監督はクラブを通じて退任についてコメントしている。 「監督就任から8カ月、コーチとしてクラブに戻ってからは2年間という期間でしたが、良い時も苦しい時も一緒に戦ってくれたファン・サポーターの皆様、パートナーの皆様、地域の皆様、選手、スタッフ、クラブ関係者、そして鹿島アントラーズに関わる全ての方々に感謝いたします」 「今シーズン届かなかったタイトルを、来年以降、手にしてくれることを心より願っております。短い間でしたが、本当にありがとうございました」 なお、トップチームでコーチを務める、奥野僚右氏とパシェコ氏、テクニカルスタッフのウェリントン氏も契約満了でチームを去ることとなる。 ◆奥野僚右氏コーチ 「4ヶ月間、ありがとうございました。心よりチームの成長と発展、そしてタイトル獲得を応援しています」 ◆パシェコ コーチ 「2年間、鹿島アントラーズで仕事をすることができ、感謝します。幸運と、今後鹿島アントラーズが勝者の道のりに戻ることを心から願っています。サポーター、関係者の皆さん、ありがとうございました」 ◆ウェリントン テクニカルスタッフ 「クラブ関係者の皆さんはいつも温かく、この2年間仕事できたことを心から感謝します。勝利を手にするために、全員全力で戦ったと思います。鹿島アントラーズが今後も目標を達成することを願っています。心から抱擁を!サポーターのみなさん、ありがとうございました!」 2021.12.05 17:45 Sun4
ザーゴ監督解任決断は「札幌戦」、鹿島の鈴木満FDが危惧していた開幕戦での逆転負け「ベースを崩壊させた」
鹿島アントラーズの鈴木満フットボールダイレクター(FD)が、監督交代についての経緯を明かした。 14日、鹿島はアントニオ・カルロス・ザーゴ監督の解任を発表。後任にコーチを務めていたクラブOBの相馬直樹氏の就任を発表した。 昨シーズンは開幕4連敗からスタートしたザーゴ体制。しかし、シーズン途中から調子を取り戻すと、7連勝を飾るなど順位を上げて5位でフィニッシュしていた。 その中で迎えた今シーズンは再び開幕から不調。8試合を終えて2勝2分け4敗で15位に低迷しており、ザーゴ監督の解任に至った。 監督交代を決めたタイミングについては「色々、毎試合考えるので、色々考えてきました。最終的には、この前の札幌戦です」とコメント。アウェイでの試合で前半に2ゴールを奪いリードしながらも、2-2と追いつかれて勝ち切れなかったことで決断したと明かした。 選手たちのプレーに自信が感じられず、ピッチ上でのミスも多い鹿島。鈴木FDは「理由は色々あると思いますが、やっぱりベースがあって、方向性がみんなが共有できていなかったというか、迷いがやっぱりあって、そういう状況でプレーすると自信もないですし、ミスも多くなる。そういう状況だったのかなと」と語り、チームとしてのベースが失われていたと語った。 今シーズンの鹿島は、札幌戦に似たケースが何度もある。例えば開幕戦の清水エスパルス戦。拮抗した展開でゴールレスのまま試合が終盤に差し掛かると、75分に荒木遼太郎のゴールで先制。従来の鹿島であれば、この1点を守り切って勝利を収めるところだが、78分にチアゴ・サンタナに同点ゴールを許すと、後藤優介、そしてオウンゴールと立て続けに3失点を喫して敗れた。 鈴木FDはこの試合に触れ、「開幕戦の清水戦でそれなりにゲームをコントロールしている中で、後半あと15分ぐらいで1点を取りましたが、そのあとはしっかりと守り切らないといけなかった」とコメント。「あそこから3点取られて負けたことで、チームの自信というか、ベースがガタガタっと崩れたというか。それがずっと尾を引いたという感じがしています」とし、シーズンスタートでつまづいたことが影響していると語った。 また「本来ああいった展開でなかなか点が取れなくて、0-0で終わったり、無理して点を取りにいって逆に1点取られて負けたりっていうような試合はあると思うんです。ただ、あの展開になって勝ち切れずに3点取られて負けた。これはチームのリズムを狂わせた、ベースを崩壊させた要因になった試合だったかなと思います」とし、開幕戦でのプレーぶりが全てだったと振り返った。 さらに、2-1で敗れた浦和レッズ戦についても言及。スコアは1点差だったが、内容では完敗だった試合だが、「特に今年で言えば、あの浦和戦は、内容も良くなかったです。ちょっと、これではな、と思いを強くした試合でもありました。鹿島の良さというところを、もう一度思い直す、思いを強くしてやっていかなければいけないと感じました。そこは相馬監督とも話しましたし、きっと立て直してくれると思います」と振り返った。 2シーズン続けて開幕からつまづいたザーゴ体制。鈴木FDは今シーズンに期待していたことも明かした。 「去年監督も代わり、選手もかなりの人数が代わって、スタートはちょっと苦労するかなという思いはあって、その通りになりましたが、後半盛り返して、戦術的にも前からプレシングというベースもできましたし、それをベースに今年はさらにそこに積み上げていく、上乗せして戦っていって、優勝を目指すという狙いがありましたが、なかなか上手くいかなかったということです」 昨シーズンの積み上げが今シーズン発揮できなかった鹿島。例えば、補強したMFディエゴ・ピトゥカ、MFアルトゥール・カイキが新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で入国できず、チームへの合流が遅れたこともあるだろう。 その中でも上手くいかなかったと感じる点については「去年のベースの上に上乗せするというスタートがなかなか切れずに、ベースを少し崩してしまった中で、ベースに戻すような作業、状況のスタートになってしまった。なかなか噛み合わなかったという感じです」と語り、やはり開幕戦でのつまづきが大きかったと分析しているようだ。 その中で後任を託されたのが相馬監督。「できるだけ長くやって欲しいという思いでのオファーです」と語り、監督として結果を残して欲しいとコメント。そのため、タイトルという目標も変更せず、「目標はタイトルを目指して戦う、タイトルを獲るということは変わりません。そのために目の前の試合、1試合1試合を勝っていく、全ての試合で勝ちたいという目標でやっているので、それは変わりません」とし、クラブとして目指すところがぶれていないことを強調した。 首位の川崎フロンターレが勝ち点を大きく積み上げている中で、盛り返すことは非常に難しい状況となる。その中で指揮を執る相馬監督に期待することについては「相馬はウチ以外でも監督経験がありますし、OBでもあって、将来的には監督をやって欲しいという思いがあった」とし、コーチ就任時から、いずれは監督を任せたいと考えていたとのこと。その中でも「相馬は意外ときめ細やかで神経質なところもあって、一回外国人監督の下で外国人の良さを学んで、もう少し自分が大きくなってくれて、良い指導者に成長してくれたらなと思っていました」とし、ザーゴ監督の下で、指導者としてのさらなる成長に期待していたと語った。しかし、解任により急遽監督就任に。「将来的にはどこかで監督等をやってくれればという思いはありましたが、それがちょっと早まったという感じです」とし、期待を寄せていた。 また、ザーゴ体制時の問題点についても修正できる力があると期待を寄せている状況。「前から行かなきゃいけない、前からディフェンスするという意識だけで、FW、MF、DFのラインで、ちょっと意識の共有ができていない状況で、無理に行ってカウンターを食らって失点する。無失点の試合が非常に少ないという中で、相馬に期待しているのは、彼はディフェンスをしっかり組織化するというか、そういうのが得意な監督でもあるので、守りのベースをもう一回整理しようかなという思いもあり、そこが一番期待していることです」とし、守備の立て直し、リードを守り切るところを期待していると語った。 鹿島は17日に予定されている徳島ヴォルティス戦からカップ戦を含めて13連戦。チームと立て直す時間は取れない中で試合がやってくるが、しっかりとベースを作り直すことができるかに注目だ。 2021.04.15 12:45 Thu5
J3から再出発する鹿児島、“内定”としていた相馬直樹氏のGM兼監督就任を正式リリース「どんな時でも熱く闘います」
鹿児島ユナイテッドFCが19日、11月14日に「内定」としていた相馬直樹氏(53)のゼネラルマネージャー(GM)兼監督就任を、正式にリリース。新指揮官もコメントを寄せている。 日本サッカー史を彩った名サイドバック、相馬直樹。現役時代は鹿島アントラーズで長く活躍し、日本代表としては1998年フランスW杯に出場した時代の主力選手だった。 監督業では、これまでにFC町田ゼルビア(2度)、川崎フロンターレ、古巣鹿島、大宮アルディージャを指揮。2025シーズンから自身5クラブ目として鹿児島を率いることとなる。 「鹿児島ユナイテッドFCをいつも応援してくださるファン、サポーターのみなさま、いつも力強いバックアップをしてくださるホームタウン、スポンサーのみなさま、はじめまして。このたびGM兼監督に就任した相馬直樹です」 「J3からの再出発となりますが、この鹿児島には大きなポテンシャルがあると感じております。創設10年から新たな10年へ。その第一歩をJ2復帰で示せるよう覚悟を持ってチームを前に進めていきます」 「そのために、一日一日、一試合一試合、一瞬一瞬に向き合い、どんな時でも熱く闘います。 鹿児島を愛するみなさま、サッカーの力で一つになりましょう。どうぞよろしくお願いいたします」 2024.12.19 14:00 Thu相馬直樹の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2006年1月1日 |
川崎F |
引退 |
- |
| 2004年1月1日 |
鹿島 |
川崎F |
完全移籍 |
| 2002年12月31日 |
東京V |
鹿島 |
期限付き移籍終了 |
| 2002年1月1日 |
鹿島 |
東京V |
期限付き移籍 |
| 1994年1月1日 |
早稲田大学 |
鹿島 |
新加入 |
| 1990年1月1日 |
|
早稲田大学 |
- |
相馬直樹の監督履歴
| 就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
| 2025年2月1日 |
鹿児島 |
監督 |
| 2025年2月1日 |
鹿児島 |
スポーツ・ディレクター |
| 2022年5月26日 | 2023年5月18日 |
RB大宮 |
監督 |
| 2021年4月14日 | 2022年1月31日 |
鹿島 |
監督 |
| 2020年1月4日 | 2021年4月13日 |
鹿島 |
アシスタントコーチ |
| 2014年2月1日 | 2020年1月1日 |
町田 |
監督 |
| 2013年2月1日 | 2014年1月31日 |
山形 |
アシスタントコーチ |
| 2011年2月1日 | 2012年4月11日 |
川崎F |
監督 |
| 2010年2月1日 | 2011年1月31日 |
町田 |
監督 |
| 2008年2月1日 | 2010年1月31日 |
川崎F U-18 |
アシスタントコーチ |
相馬直樹の今季成績
|
|
勝
|
分
|
負
|
|
|
| 明治安田J3リーグ | 26 | 12 | 10 | 4 | 0 | 0 |
| YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 |
| 合計 | 28 | 12 | 10 | 6 | 0 | 0 |
相馬直樹の出場試合
| 明治安田J3リーグ |
|
|
|||
| 第1節 | 2025-02-16 |
|
vs |
|
カマタマーレ讃岐 | ||||
|
H
|
| 第2節 | 2025-02-23 |
|
vs |
|
ツエーゲン金沢 | ||||
|
H
|
| 第3節 | 2025-03-01 |
|
vs |
|
SC相模原 | ||||
|
A
|
| 第4節 | 2025-03-08 |
|
vs |
|
ザスパ群馬 | ||||
|
H
|
| 第5節 | 2025-03-15 |
|
vs |
|
高知ユナイテッドSC | ||||
|
A
|
| 第6節 | 2025-03-23 |
|
vs |
|
ギラヴァンツ北九州 | ||||
|
H
|
| 第7節 | 2025-03-30 |
|
vs |
|
テゲバジャーロ宮崎 | ||||
|
A
|
| 第8節 | 2025-04-06 |
|
vs |
|
AC長野パルセイロ | ||||
|
A
|
| 第9節 | 2025-04-13 |
|
vs |
|
アスルクラロ沼津 | ||||
|
H
|
| 第10節 | 2025-04-20 |
|
vs |
|
ガイナーレ鳥取 | ||||
|
A
|
| 第11節 | 2025-05-03 |
|
vs |
|
奈良クラブ | ||||
|
H
|
| 第12節 | 2025-05-06 |
|
vs |
|
FC琉球 | ||||
|
A
|
| 第13節 | 2025-05-17 |
|
vs |
|
福島ユナイテッドFC | ||||
|
H
|
| 第1節 | 2025-02-16 |
|
vs |
|
カマタマーレ讃岐 | ||||
|
H
|
| 第2節 | 2025-02-23 |
|
vs |
|
ツエーゲン金沢 | ||||
|
H
|
| 第3節 | 2025-03-01 |
|
vs |
|
SC相模原 | ||||
|
A
|
| 第4節 | 2025-03-08 |
|
vs |
|
ザスパ群馬 | ||||
|
H
|
| 第5節 | 2025-03-15 |
|
vs |
|
高知ユナイテッドSC | ||||
|
A
|
| 第6節 | 2025-03-23 |
|
vs |
|
ギラヴァンツ北九州 | ||||
|
H
|
| 第7節 | 2025-03-30 |
|
vs |
|
テゲバジャーロ宮崎 | ||||
|
A
|
| 第8節 | 2025-04-06 |
|
vs |
|
AC長野パルセイロ | ||||
|
A
|
| 第9節 | 2025-04-13 |
|
vs |
|
アスルクラロ沼津 | ||||
|
H
|
| 第10節 | 2025-04-20 |
|
vs |
|
ガイナーレ鳥取 | ||||
|
A
|
| 第11節 | 2025-05-03 |
|
vs |
|
奈良クラブ | ||||
|
H
|
| 第12節 | 2025-05-06 |
|
vs |
|
FC琉球 | ||||
|
A
|
| 第13節 | 2025-05-17 |
|
vs |
|
福島ユナイテッドFC | ||||
|
H
|
| YBCルヴァンカップ2025 |
|
|
|||
| 1回戦 | 2025-03-26 |
|
vs |
|
モンテディオ山形 | ||||
|
H
|
| 1回戦 | 2025-03-26 |
|
vs |
|
モンテディオ山形 | ||||
|
H
|
相馬直樹の代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 1995年6月3日 | 1999年9月8日 |
日本代表 |

日本
川崎F
鹿島
東京V
早稲田大学
RB大宮
町田
山形
川崎F U-18
日本代表