2試合制の代表戦は勝手が違う…/原ゆみこのマドリッド

2025.03.23 23:00 Sun
©︎RFEF
「これはもう、カオスとしか言いようがないわね」そんな風に私が目をパチクリさせていたのは金曜日、ヨーロッパの3月の各国代表戦週間はネーションリーグ準々決勝とA、B、C、Dリーグのグループ3位と2位によるリーグ昇降格プレーオフの2試合対戦だけ。それに該当しない国はてっきり親善試合でもしているものと思いきや、実は2026年W杯予選が始まっていたのに気づいた時のことでした。いやあ、本当はこの新展開、初出のネーションズリーク準々決勝をプレーしているスペインがもしもオランダに負けたら、4、5日、8日にファイナルフォーが予定されている6月のインターナショナルウィークは何をするんだろうと思った時点で、疑念を解消しておくべきだったんですけどね。

それもまた、きっと親善試合だろうと呑気に構え、木曜は準々決勝1stレグのオランダvsスペイン戦はもちろんのこと、モドリッチ率いるクロアチアがエムバペ、チュアメニ、カマビンガを擁するフランスに2-0と勝っていたり、リュディガーのドイツはイタリアに1-2の逆転勝ち。更にプレーオフの方では、代表監督が代わって、クルトワが久々に戻ったベルギーがウクライナに3-1と負けている横で、スロベニアのオブラクは無失点でスロバキアとスコアレスドロー、ギュレルが出場停止だったトルコはハンガリーに3-1で勝ち、最近、レアル・マドリーの試合にも出るようになってきた、長期負傷明けのアラバがオーストリア代表にも復帰して、セルビアと1-1で分けている試合などを、気楽に追っていた自分はあまりに考えなしだったかと。

そう、選手たちの過重労働を無視して、今はどこの組織も公式戦の数を増やして、収入を増やすことに熱を上げている時代ですからね。参加国が32から48に増えたアメリカ・カナダ・メキシコ3カ国共同開催超大型W杯ではヨーロッパの出場枠も3つ増えて16国となり、実は知らない間に12の予選グループも決定。うち半分の5チーム編成グループではこの3月から予選が始まり、金曜はアルバニアと対戦したイングランドが、ベリンガムが先制点のアシストをして、2-0と勝っていたり、ポーランドもレバンドフスキのゴールでリトアニアに1-0と勝利。
一方、4チーム編成のグループのW杯予選は6月開始となるんですが、スペインに関しては、ネーションリーグ・ファイナルフォー進出が叶わなければ、その6月から5チーム編成グループで予選をスタート。ドイツかイタリアで開催されることが決まっているファイナルフォーに行った場合、4チーム編成グループで9月から始めることになるのだとか。こうもややこしくなると、とりわけマドリーやバルサなどでは各国代表選手たちの間で話がかみ合わなくなったりするんじゃないかと思いますが、まあ、それはそれ。今は木曜にあったスペインのネーションズリーグ準々決勝1stレグがどうだったか、お伝えしていくことにすると。

ちなみにリーガ28節が終わった翌月曜、招集された選手たちがラス・ロサス(マドリッド近郊)にあるサッカー協会施設で合宿に入ったスペインだったんですが、日曜最後のトリを飾ったメトロポリターノでのアトレティコvsバルサ戦が首位争いの激しい試合だったせいか、初期メンバーにかなりの被害を与えてしまってねえ。私が2-4の逆転負けという悲惨な結果に打ちのめされながら、家路を辿っている間には途中交代したカサドー、そしてイニゴ・マルティネスもヒザを痛めたという情報が代表に届き、早くもアレイチェ・ガルシア(レバークーゼン)とU21から昇格のハイセン(ボーンマス)の追加招集が発表に。翌日、合宿所に顔出ししたブライアン・サラゴサ(オサスナ)もヘタフェ戦で負傷していたため、即直帰しちゃったんですよ。
月曜の恒例の公開練習の後、火水と協会施設のグラウンドで真剣なセッションをこなし、水曜夕方にはロッテルダムに移動したチームだったんですが、デ・カイプ(フェイエノールトのホーム)であったデ・ラ・フエンテ監督の前日記者会見では、更にバルサ勢のフェラン・トーレスも痛みを抱えていることが発覚。1stレグをお休みすることになったんですが、どちらにしろ、総勢26人の大所帯ですからね。試合当日には、加えてマドリーでのスピード出世で初招集となったアセンシオ、ジェレミー・ピノ(ビジャレアル)もフェランと一緒にベンチ外になったところ…。

いやあ、開始9分にはジャマル(バルサ)がハト(アヤックス)から敵陣エリア外右でボールを奪い、クラブの先輩のペドリにパス。そこからゴール前にいたニコ・ウィリアムス(アスレティック)に繋がって、クルリと体を回した彼が先制ゴールを決めた時には、さすが昨夏のユーロ王者。これは楽勝に違いないと思ったファンも多かったはずかと。それが時間が経過するにつれ、ええ、デ・ラ・フエンテ監督も後で、「Tenemos que recuperar nuestras sensaciones que después de tantos meses sin estar juntos cuesta/テネモス・ケ・レクペラール・ヌエストラス・センサシオネス・ケ・デスプエス・デ・タントス・メセス・シン・エスタル・フントス・クエスタ(何カ月も集まることがなかった後は苦労する、チームとしての感覚をウチは取り戻さないといけない)」と言っていたんですけどね。

トロトロしているうちにスペインはエリア付近に追い込まれ、28分にはジャスティン・クライファールト(ボーンマス)のラストパスをガプコ(リバプール)に決められてしまったから、ビックリしたの何のって。悪いことは重なって、やっぱりアトレティコ戦後のバルサは大殺界なんでしょうか。ル・ノルマン(アトレティコ)と一緒に先発したCBクバルシも40分には足首を痛め、急遽、19才のハイセンがデビューを余儀なくされたとなれば、いえ、1-1で始まった後半1分、ククレジャ(チェルシー)がフリムポング(レバークーゼン)を逃し、その折り返しのパスが、エリア内に何人もいたスペイン人選手たちの間を奇跡のように通過。ラインデルス(ミラン)に勝ち越しゴールを奪われてしまったのは、別にハイセンのせいではないんですけどね。

でもねえ、ユーロやW杯ではないものの、これはトーナメントフェーズに入った大会なんですよ。下手に初戦で負けて、マドリーのCL決勝トーナメントじゃあるまいし、日曜の2ndレグで根性のremontada(レモンターダ/逆転劇)を目指すなんてこと、2部Bのクラブを率いた後、U世代代表監督になったデ・ラ・フエンテ監督には未知の世界では?とりあえず、2-1にされた後、21分にはジャマル、ペドリ、そしてラス・ロサス合宿中のインタビューで昨夏、アトレティコを出たのを後悔していると告白。まったく精彩がなかったモラタ(ガラタサライ)をダニ・オルモ(バルサ)、オジャルサバル(レアル・ソシエダ)、アジョセ(ビジャレアル)へと、シメオネ監督流3人一斉交代で流れを変えにかかったスペインだったんですが…。

転機が訪れたのは36分、ハトがル・ノルマンに乱暴なタックルをかけて一発退場したことで、いやもう、その時はアトレティコのDFがケガさせられたんじゃないかと、私も気が気ではなかったんですけどね。直後にオランダのクーマン監督がやはり、昨夏までアトレティコにいた代表出戻りのデパイ(コリンチャンス)をデ・リフト(マンチェスター・ユナイテッド)に代え、守り固めに入ったのと同時に、デ・ラ・フエンテ監督はファビアン・ルイス(PSG)に代え、ミケル・メリーノ(アーセナル)を投入。するとこれがバッチリ当たったんです!

いえ、スペインの同点ゴールを見るには後半ロスタイムまで待たないといけなかったんですけどね。48分、ニコのシュートはGKフェルブルッヘン(ブライトン)に弾かれたものの、丁度、ゴール前に詰めていたメリーノが撃ちこんで、土壇場で引き分けをゲットしたんですから、根性あるじゃないですか。うーん、ユーロ準々決勝ドイツ戦でも延長戦で決勝ゴールを挙げていたメリーノは、その夏にソシエダからプレミアリーグに渡り、私も知らなかったんですが、アルテタ監督の下ではMFながら、FWをやっているそうで、すでに6得点を記録。

要は今季、マジョラルが回復するまで、まっとうなFWがいなかったヘタフェでボランチのウチェがCFをしていたようなことを、ずっと高いレベルのチームでやっているんですが、スペイン代表にとっては有難い伏兵でも、4月にCL準々決勝でアーセナルと当たるマドリーにとってはかなり脅威になる?おかげで何とか2-2と引き分けたスペインは、翌金曜にはロッテルダムから、2ndレグの開催地、バレンシアに移動。メスタジャにラス・ロサスとは比べ物にならない3万人のファンを集め、公開練習を行ったんですが、このセッションにはモラタが体調不良でホテルから出られず。ル・ノルマンも個別メニューでランニングしかしてなかったんですが、幸い前日練習には2人も参加できることに。

ただ、デ・カイプのミックスゾーンでニコは「Seguro de que en España les vamos a pintar la cara/セグロ・デ・ケ・エン・エスパーニャ・レス・バモス・ア・ピンタル・ラ・カラ(スペインでボクらは絶対、大勝する)」と言っていたものの、どうもそこまで私は自信が持てなくてねえ。というのもフリムポングについていけないククレジャが、先日のコパ・デル・レイ準決勝1stレグでジャマルにまったく歯が立たず、以降、ビッグマッチの先発から姿を消したアトレティコのガランと重なってしまうからで、だからって、グリマルド(レバークーゼン)の方が守備的にいいかと言われても、それはわからず。

現在、守備陣は負傷でカルバハル、ラポール(アル・ナスル)、ビビアン(アスレティック)がおらず、レ・ノルマンを除くと、クバルシの代わりに追加招集されたマリオ・ヒラ(ラツィオ)にしてもA代表は初めてと、経験に欠けているのが難なんですが、まあ、ここは皆で協力して、オランダのアタッカーたちを止めるしかないかと。ちなみにスペインの攻撃陣ではフェランが回復し、ええ、バレンシア出身で、バレンシアのカンテラ育ちなのもあって、ちゃっかり前日記者会見に駆り出されていたんですけどね。

彼も直前のアトレティコ戦で2得点と乗っていますから、ここはモラタの代わりにCFをやってもらうのも悪くない?そんなネーションズリーグ準々決勝2ndレグは日曜午後8時45分(日本時間翌午前4時45分)にキックオフ。スペインが勝った場合、準決勝はフランスvsクロアチア戦の勝者となるため、そちらも気にしておきたいところです。

そして週末はマドリッドのチームたちも連休を取っているんですが、一応、近況を伝えておくと、16人もの大量選手を各国代表に派遣しているマドリーは、今週はずっと、トップチームの元気な選手がルーカス・バスケスとバジェホしかおらず、RMカスティージャとの合同練習を実施。来週末の兄弟分ダービー、レガネスとのホームゲームまでには、ビジャレアル戦でケガをしたフラン・ガルシアが回復してくれるのをアンチェロッティ監督は祈っているよう。南米組からは、こちらはW杯予選一本なんですが、コロンビア戦でビニシウスがロスタイムにブラジルを2-1に導くゴールを挙げたという朗報もありましたっけ。

逆にウルグアイのバルベルデはアトレティコのヒメネスと共に、フリアン・アルバレス、ジュリアーノ、モリーナ、コレア、その日は不出場だったデ・パウルとアトレティコ勢が群れをなしているアルゼンチンに1-0で負けてしまったんですが、まあこちらもあと1試合ありますからね。来週木曜に延期されていたオサスナ戦を入れられたバルサ程ではありませんが、どちらも29節が土曜試合となっているマドリッドの両雄は、南米出向組の帰還時のお疲れ具合も心配かと。

え、それで傷心の中、水曜からマハダオンダで練習を再開して、土曜から月曜午後6時までのお休みに入ったアトレティコは何か進展があったのかって?うーん、こちらも各国代表に10人行っているんですが、嬉しいことにフランス代表を引退したグリーズマンと今回、6月にはクラブW杯に出るため、それと重なるU21ユーロを視野に入れたサンティ・デミア監督から呼ばれなかったバリオスがお留守番組になってくれてねえ。2人共、激戦続きで、尽き欠けていたエネルギーを補充できるのは何より有難いところ。

ただ、コケはまだチーム練習に復帰していないんですけどね。もっとも代表戦明けはすでにCLから敗退したため、コパ準決勝2ndレグが入るぐらいで、ミッドウィークには余裕ができますしね。キャプテンには完全に回復してから、グリーズマン同様、アトレティコ最後のシーズンになるかもしれない今季の残りをしっかりプレーしてもらいたいものですが、果たしてどうなることやら。ちなみに例によって、弟分3チームに関しては代表戦期間中のニュースがほとんどないんですが、ヘタフェが8連休しているって噂は本当なんでしょうか。

スペイン代表の関連記事

国際サッカー連盟(FIFA)は4日、最新のFIFAランキングを発表した。 2025年最初の発表となった今回のランキング。3月には2026年北中米ワールドカップ(W杯)予選やUEFAネーションズリーグ、CONCACAFネーションズリーグなどが行われた。 前回のランキングが発表された2024年12月以降、世界中 2025.04.03 17:50 Thu
「ホントに8連休だったんだ」そんな風に私が驚いていたのは火曜日、リーガ28節でオサスナに勝った後、休眠状態に入ったヘタフェがようやく練習を開始したという記事を見つけた時のことでした。いやあ、確かにボルダラス監督のチームは、降格圏18位で各国代表戦週間を過ごす羽目になったお隣さんのレガネスとは違い、勝ち点9差の余裕ある1 2025.03.26 21:00 Wed
バルセロナのスペイン代表MFペドリが、過密日程やチームメイトのPK失敗に言及した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝でオランダ代表と対戦したスペイン。1stレグを2-2のドローで終えると、23日の2ndレグは延長戦までもつれこみ2 2025.03.25 14:47 Tue
欧州サッカー連盟(UEFA)は24日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナル4の試合会場とキックオフ時間を発表した。 20日と23日に準々決勝が行われたUNL2024-25。4試合中2試合がPK戦までもつれる激闘となった中、ファイナル4開催国のドイツ代表、初代王者ポルトガル代表、2代目王者 2025.03.25 14:00 Tue
オランダ代表のロナルド・クーマン監督が、PK戦の末に敗れたスペイン代表との激闘を振り返った。 オランダは23日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグでスペインと対戦し、延長戦までもつれ込んだ一戦は2戦合計5-5で終了。その後、PK戦を4-5で落とし、無念のベスト8敗 2025.03.24 11:45 Mon

UEFAネーションズリーグの関連記事

ドイツ代表でユリアン・ナーゲルスマン監督の副官を務めるサンドロ・ワグナー氏(37)が、UEFAネーションズリーグ2024-25ファイナルズ後に退任することが決定した。 現在、ドイツ最高峰の監督資格であるDFBプロライセンスの取得に向けたコースを受講中のワグナー氏は、ドイツサッカー連盟(DFB)を通じて自身の決断に 2025.04.26 19:00 Sat
「ホントに8連休だったんだ」そんな風に私が驚いていたのは火曜日、リーガ28節でオサスナに勝った後、休眠状態に入ったヘタフェがようやく練習を開始したという記事を見つけた時のことでした。いやあ、確かにボルダラス監督のチームは、降格圏18位で各国代表戦週間を過ごす羽目になったお隣さんのレガネスとは違い、勝ち点9差の余裕ある1 2025.03.26 21:00 Wed
バルセロナのスペイン代表MFペドリが、過密日程やチームメイトのPK失敗に言及した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝でオランダ代表と対戦したスペイン。1stレグを2-2のドローで終えると、23日の2ndレグは延長戦までもつれこみ2 2025.03.25 14:47 Tue
欧州サッカー連盟(UEFA)は24日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナル4の試合会場とキックオフ時間を発表した。 20日と23日に準々決勝が行われたUNL2024-25。4試合中2試合がPK戦までもつれる激闘となった中、ファイナル4開催国のドイツ代表、初代王者ポルトガル代表、2代目王者 2025.03.25 14:00 Tue
レアル・マドリーのトルコ代表MFアルダ・ギュレルとリバプールのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライがSNS上で場外戦を繰り広げている。 両国は今回のインターナショナルマッチウィークに行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25・リーグA/B昇降格プレーオフで激突。 トルコホームの1stレグを 2025.03.25 06:30 Tue

スペイン代表の人気記事ランキング

1

北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】

欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat
2

デ・ラ・フエンテ監督が溺愛…マドリーで再び這い上がってきたセバージョス、2年ぶりにスペイン代表復帰へ?

レアル・マドリーのMFダニ・セバージョス(28)がスペイン代表に復帰か。 マドリー在籍8年目、加入当初から熾烈なポジション争いに身を置きつつ、近年は折れそうで折れない心が称えられるセバージョス。 真に序列が高かったことは、おそらく一度もなし。通常ならローテーション要員、もしくはクローザー要員と位置付けられ、バルセロナ戦のようなビッグマッチでは声がかからない。 それでも、中盤にケガ人がいるなどして、それキッカケでプレータイムを伸ばすことがあり、今日現在がまさにそう。 昨秋ごろから大半の試合でスターター起用され、11日のCLマンチェスター・シティ戦では、守備面で“穴”となった感がどうしても否めない一方、絶妙なループパスでキリアン・ムバッペの同点弾をお膳立てした。 現在のセバージョスは、ラ・リーガで首位に立ちながらも余裕があるとはいえないマドリーを支える、重要な存在なのである。 スペイン『Relevo』によると、スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督が、セバージョスの2年ぶり招集を検討している可能性も。 もともとデ・ラ・フエンテ監督は世代別代表を率いていたころ、当時若手だったセバージョスを“溺愛”。各年代でセバージョスを中心に据え、A代表監督として最初の代表ウィーク(2023年3月)でも、当時マドリーでプレータイムを確保していた同選手を呼び寄せた。 しかし、この時に事件が。セバージョスは過去にエル・クラシコで何度かやりあっていたバルセロナのMFガビと、この代表活動でも大ゲンカ。その後のマドリーで出番を減らしたこともあり、より未来のあるガビを優先する形で、指揮官から遠ざけられたのである。 それでもそこから2年、『Relevo』いわく、デ・ラ・フエンテ監督がセバージョスのプレースタイルを評価する姿勢は不変とのこと。「“ゴシップ的な”ガビとの件に関係なく、次のリストに名を連ねる可能性がある」とのことだ。 スペイン代表は3月20日、23日と、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25準々決勝でオランダ代表とのホーム&アウェイ2試合を戦う。 2025.02.13 18:08 Thu
3

2025年最初のFIFAランク、大きく変動も日本は15位をキープ! 2位にスペイン、6位にオランダが浮上【FIFAランキング】

国際サッカー連盟(FIFA)は4日、最新のFIFAランキングを発表した。 2025年最初の発表となった今回のランキング。3月には2026年北中米ワールドカップ(W杯)予選やUEFAネーションズリーグ、CONCACAFネーションズリーグなどが行われた。 前回のランキングが発表された2024年12月以降、世界中で245試合の国際試合が実施。ランキングには大きな変動があった。 日本代表は、3月のW杯予選でバーレーン代表に勝利してW杯出場を決定。サウジアラビア代表とは引き分けに終わった中、15位をキープすることとなった。 上位では、2位のフランス代表と3位のスペイン代表が入れ替わることに。また、6位のポルトガル代表と7位のオランダ代表も入れ替わっている。また、11位以下はウルグアイ代表、コロンビア代表、クロアチア代表、モロッコ代表となっていたが、クロアチア、モロッコ、ウルグアイ、コロンビアに並びが変更となっている。 <h3>◆全体ランキング トップ30</h3> ()内=前回順位 1.アルゼンチン(1) 2.スペイン(3)[↑] 3.フランス(2)[↓] 4.イングランド(4) 5.ブラジル(5) 6.オランダ(7)[↑] 7.ポルトガル(6)[↓] 8.ベルギー(8) 9.イタリア(9) 10.ドイツ(10) 11.クロアチア(13)[↑] 12.モロッコ(14)[↑] 13.ウルグアイ(11)[↓] 14.コロンビア(12)[↓] 15.日本(15) 16.アメリカ(16) 17.メキシコ(19)[↑] 18.イラン(18) 19.セネガル(17)[↓] 20.スイス(20) 21.デンマーク(21) 22.オーストリア(22) 23.韓国(23) 24.エクアドル(24) 25.ウクライナ(25) 26.オーストラリア(26) 27.トルコ(28)[↑] 28.スウェーデン(27)[↓] 29.ウェールズ(29) 30.カナダ(31) <h3>◆アジア ランキング</h3> ※北中米W杯アジア最終予選出場国 15.日本(15)※⭐︎ 18.イラン(18)※⭐︎ 23.韓国(23)※ 26.オーストラリア(26)※ 55.カタール(48)※[↓] 57.ウズベキスタン(58)※ 58.サウジアラビア(59)※ 59.イラク(56)※[↓] 62.ヨルダン(64)※[↑] 65.UAE(63)※[↓] 77.オマーン(80)※[↑] 84.バーレーン(81)※[↓] 93.シリア(95)[↑] 94.中国(90)※[↓] 99.タイ(97)[↓] 101.パレスチナ(101)※ 103.キルギス(107)※[↑] 104.タジキスタン(104) 109.ベトナム(114)[↑] 112.レバノン(112) 118.北朝鮮(115)※[↓] 123.インドネシア(127)※[↑] 127.インド(126)[↓] 131.マレーシア(132)[↑] 134.クウェート(134)※ 2025.04.03 17:50 Thu
4

「まず開催されるかわからない」南米王者アルゼンチンの指揮官がフィナリッシマに言及、欧州王者スペインと対戦も「来年は確実に難しい」

アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督がフィナリッシマの開催に言及した。アルゼンチン『TyC Sports』が伝えた。 コパ・アメリカを制した南米王者とユーロを制した欧州王者が対戦するフィナリッシマ。2022年6月に第1回大会が開催され、イタリア代表を破ったアルゼンチンが初代王者に輝いていた。 今夏のコパ・アメリカ2024で大会2連覇を果たし、南米王者の座を守ったアルゼンチン。今度はユーロ2024で優勝したスペイン代表とフィナリッシマで相まみえる。 前回大会はコパ・アメリカとユーロの翌年に開催されたなか、第2回大会の開催時期は未定。スケジュールがタイトなことから、2025年の開催は不可能とみられている。 アルゼンチンを率いるスカローニ監督も、2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選のコロンビア代表戦を前にした8日の記者会見で言及。2017年のUEFAプロライセンス取得時に戦術的指導を受けたルイス・デ・ラ・フエンテ監督との対戦日程について、やはり2025年の開催は難しいだろうと見解を示している。 「まず、開催されるかどうかわからない。日程に関して聞いた限りでは、来年の開催は確実に難しいだろう。特にスペインは11月までワールドカップ予選を戦わなければならない。来年実現するとは思えない」 「(日程や会場の)空きが見つかるのかどうかだ。なぜならこのような試合は、ある試合とまた別の試合の間でプレーすることになるからだ。私にはどうなるかまだわからない。まだ先の話だし、そこまでは考えていない。そういった情報しか持っていないから、何が起こるか見てみよう」 なお、開催地については、アルゼンチンサッカー協会 (AFA)がブエノスアイレスのモニュメンタル・スタジアムで行われることを望んだものの、今夏のコパ・アメリカや2026年ワールドカップの開催地であるアメリカ、もしくはヨーロッパが有力とのこと。日程はワールドカップ開催年の2026年3月になる可能性が最も高いと考えられている。 2024.09.09 15:30 Mon
5

活躍止まらない17歳ヤマル、筋肉量は1年で8キロ増…技術の礎は「犬との駆け引き」

バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルの飛躍は、たゆまぬ努力の裏付けのようだ。スペイン『AS』が伝えた。 先日フランス・フットボールが発表した2023-24シーズンのバロンドール候補30名、及び21歳以下の若手が対象となるコパ・トロフィー候補10名にダブル選出されたヤマル。8日に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)のスイス代表戦でも、突破からのクロスでFWホセルの先制点をアシストした。 そんな驚異の17歳は、7日に刊行されたフランス・フットボールの表紙に。年上とのストリートサッカーや、犬とのドリブルで技術を磨いたことを明かし、「犬との駆け引きほど難しいものはない」と述べている。 一方、バルセロナで主力の座を掴んだ昨シーズンは、筋肉トレーニングの成果も出ていた模様。チャビ・エルナンデス前監督とフィジカルチームは、適度な起用でプレー時間を調整しながらジムには何時間も通わせ、筋肉量は1年で8キロ増加したという。 身長も1年で10cm伸びるなど、フィジカル面の成長が著しいヤマル。今シーズンはすでにラ・リーガの4試合で1ゴール4アシストを記録しているが、どれだけの活躍を見せてくれるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】磨きがかかっているヤマルの肉体</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C-TKuaAtYPW/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C-TKuaAtYPW/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C-TKuaAtYPW/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">@lamineyamalがシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.09.09 16:20 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly