エリック・ガルシア獲得へセスク監督率いるコモが正式オファー バルセロナに対する最初の提示額は…

2025.01.21 16:25 Tue
バルセロナのスペイン代表DFエリック・ガルシア
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バルセロナのスペイン代表DFエリック・ガルシア
コモがスペイン代表DFエリック・ガルシア(24)の獲得へバルセロナに正式オファー。『スカイ・スポーツ』が伝える。
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昨季はジローナへレンタル移籍したエリック・ガルシア。2021年夏にマンチェスター・シティからバルサへ加入後、毎年コンスタントにプレーも、序列が高いわけではない。このところ伝えられていたセリエA・コモとの紐付けだが、セスク・ファブレガス監督率いるチームはここにきて正式オファー。最初の提示額は1000万ユーロ(約16.1億円)だそうだ。
バルサとコモが協議を進める一方、選手本人は先方のセスク監督と頻繁に電話。アツい説得が続き、今後数日で動きがありそうとのことだ。

エリック・ガルシアは本職センターバックも、中盤にも対応可。今季はラ・リーガ11試合、コパ・デル・レイ2試合、スーペルコパ1試合、チャンピオンズリーグ(CL)2試合に出場する。

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コモがデレ・アリと正式契約を発表!1年半契約を締結

コモは19日、元イングランド代表MFデレ・アリ(28)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は2026年6月30日までで、1年間の延長オプションが付随している。 デレ・アリの獲得にあたり、クラブは以下のような声明を発表している。 「クラブはデレ・アリの卓越した才能を認めており、彼をチームに迎え入れることに興奮している。目標は、彼が徐々にチームに溶け込めるような好ましい環境を提供することだ。すぐにパフォーマンスを期待することはできないが、クラブの若い才能のコーチ役として、ピッチ内外で大きな貢献をしてくれると確信している」 「クラブはデレ・アリのポテンシャルを信じているし、彼のベストフォームを取り戻す手助けをすることに全力を注いでいる。彼の経験とリーダーシップは間違いなくチームに役立つだろう」 「彼の豊富な経験は、チームをさらなる高みへと導くだろう。クラブは彼がピッチ内外でポジティブな影響を与えてくれることを楽しみにしている」 プロキャリアをスタートしたMKドンズでまばゆい輝きを放ち、ステップアップを遂げたトッテナムでは、マウリシオ・ポチェッティーノ率いる近年のクラブ全盛期をけん引したデレ・アリ。 一時はレアル・マドリーを始め、国内外のメガクラブからの関心を集め、フランク・ランパードやスティーブン・ジェラードに続くイングランド屈指の攻撃的MFへの成長も期待された。 だが、2018-19シーズン辺りから細かい負傷やパフォーマンスの低下に加え、以前から懸念された素行問題が目立つようになると、2022年1月には構想外のトッテナムを離れてエバートンへ完全移籍。しかし、その新天地でもかつての輝きを取り戻せず、2022-23シーズンはトルコのベシクタシュにレンタル移籍も構想外の扱いを受け、マージ―サイドに帰還した。 その後、2023-24シーズン限りでエバートンとの契約が満了し、現在までフリーの状態が続いていた。 2025.01.20 08:30 Mon
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士気低下隠せぬミラン主将…契約切れ前に来年1月で移籍する可能性も?

ミランの元イタリア代表DFダビデ・カラブリア(28)がコモと接触中だそうだ。 ミランとの契約は今季限り、主将を担いながらもモチベーション低下が公然の事実と化したカラブリア。序列も下がり、契約延長交渉は完全にストップしたと秋ごろから伝えられる。 ここ最近はパウロ・フォンセカ監督とのコミュニケーションも避けているとされ、重鎮ファビオ・カペッロからは「主将として相応しくない」という旨をコメントされている。 アルフレッド・ペドゥーラ氏によると、現在は代理人がコモと接触中。セリエA残留へ執念を燃やすコモは、来年1月に移籍金を支払う形でのカラブリア獲得を検討しているといい、進展があるとしたら「ここ数日」とのことだ。 2024.12.21 22:00 Sat
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ペリシッチがセリエA復帰? 風紀を乱して無所属となった35歳に接触したのは…

現在無所属のクロアチア代表MFイバン・ペリシッチ(35)にモンツァが接触しているそうだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 現役クロアチア代表の35歳ペリシッチは先月、所属するハイドゥク・スプリトで出場機会が少ないことに不満を爆発させ、チームメイトにも悪影響を及ぼすほど不穏な空気をもたらしたとして排除されることに。 結果、1月に母国復帰で加入したばかりのハイドゥクを契約解除。ユーロ2024で腕章を巻くこともあったベテランの身勝手さは、クロアチア国内で冷笑の対象とされてしまっている。 考えうるに、強豪ハイドゥクを去るなら、国内で受け皿となれそうなクラブは敵対するディナモ・ザグレブしかなく、それは非現実的。よって現役続行なら国外再挑戦一択となり、そこへモンツァが接触してきたという。 モンツァはフリートランスファー市場を抜け目なくチェックし、“獲るならベテラン”と35歳ペリシッチに着目。もちろん、アドリアーノ・ガッリアーニCEOの推進するリストアップだ。 ただ、どうやらコモもペリシッチと連絡をとっているようで、ガッリアーニCEOはペリシッチと同時期にインテルでプレーした元イタリア代表MF、アントニオ・カンドレーバ(37)も念頭に置いているとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】利き足の概念がなく、ヘディングも強いペリシッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> Just how good was Ivan Perisic at the 2018 <a href="https://twitter.com/hashtag/WorldCup?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#WorldCup</a>?<br><br> We hope the player who covered the most distance at Russia 2018 has an equally good 32nd birthday<br><br> <a href="https://twitter.com/HNS_CFF?ref_src=twsrc%5Etfw">@HNS_CFF</a> | <a href="https://twitter.com/Inter_en?ref_src=twsrc%5Etfw">@Inter_en</a> <a href="https://t.co/b9lRg2jU1X">pic.twitter.com/b9lRg2jU1X</a></p>&mdash; FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup/status/1356512176144412672?ref_src=twsrc%5Etfw">February 2, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.12 21:05 Thu

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