長野が退団した池ヶ谷颯斗の新天地決定を発表 関東1部の東邦チタニウムに
2025.01.17 14:00 Fri
AC長野パルセイロは17日、DF池ヶ谷颯斗(32)の新天地が関東サッカーリーグ1部の東邦チタニウムに決まったと発表した。
PR
池ヶ谷は札幌第一高校、国士舘大学、水戸ホーリーホック、ガイナーレ鳥取、Y.S.C.C.横浜を経て、2022年から長野へ。昨季限りで契約満了となっていた。PR
池ヶ谷颯斗の関連記事
AC長野パルセイロの関連記事
J3の関連記事
|
池ヶ谷颯斗の人気記事ランキング
1
J3長野がチームを支えたMF森川裕基、DF池ヶ谷颯斗と契約更新
AC長野パルセイロは27日、MF森川裕基(30)、DF池ヶ谷颯斗(31)との契約更新を発表した。 森川は立命館大学からカマタマーレ讃岐に加入。長野には2021年に完全移籍で加入した。 長野で3年目を迎えた今シーズンは、明治安田生命J3リーグで23試合、天皇杯で1試合に出場していた。 池ヶ谷は、国士舘大学から水戸ホーリーホックに加入。ガイナーレ鳥取、Y.S.C.C.横浜でのプレーを経て、2022年に長野に加入した。 長野で2年目を迎えた今シーズンは、J3で36試合、天皇杯で1試合に出場していた。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆MF森川裕基 「来季もパルセイロでプレーすることに決めました。今季は個人的にもとても悔しいシーズンになったので、リベンジの年としたいです」 「そして何よりサッカーを楽しめるように頑張ります。来季こそは、J2昇格に向かって熱い最高の1年にしましょう!!」 「今年も1年間ありがとうございました。皆様良いお年をお迎えください」 ◆DF池ヶ谷颯斗 「来年も長野パルセイロでプレーさせて頂く事になりました。今年のシーズンは良い時期もありましたが、悪い流れを最後まで断ち切る事が出来ず、責任を感じています。来年は自分がチームを引っ張る気持ちで戦いたいと思います。応援よろしくお願いします!」 「最後に、体調不良でファン感を欠席してしまい、本当に申し訳ございませんでした!」 2023.12.27 22:48 Wed2
長野、YS横浜からDF池ヶ谷颯斗とMF佐藤祐太を完全移籍で獲得!
AC長野パルセイロは24日、Y.S.C.C.横浜からDF池ヶ谷颯斗(29)とMF佐藤祐太(26)が完全移籍で加入することを発表した。 池ヶ谷は2015年夏に入団した水戸ホーリーホックでプロデビューしたものの、出場機会に恵まれず翌シーズンからガイナーレ鳥取でプレー。2020年にYS横浜に移籍し、今季は明治安田生命J3リーグで25試合プレーした。 佐藤は横浜F・マリノスのジュニアユースから前橋育英高校と専修大学を経て、2018年にYS横浜へ入団した。プロ1年目は出場機会がなかったものの、2シーズン目以降は定位置を確保し、今季は24試合に出場。J3リーグ通算では79試合出場となっている。 池ヶ谷と佐藤は両クラブそれぞれにコメントを残している。 ◆AC長野パルセイロ -池ヶ谷颯斗 「AC長野パルセイロに関わる全ての皆様、はじめまして。この度Y.S.C.C.横浜から加入する事になりました池ヶ谷颯斗です」 「何度も長野と対戦していますが、素晴らしいスタジアム、そしてそこで応援するたくさんの熱いサポーターがいる長野の環境に憧れていたので、大変嬉しく思っています。また、僕自身北海道出身なので雪が降る長野にはどこか懐かしさや安心感を感じています」 「最後になりましたが、J2に必ず昇格するという強い気持ちと覚悟を持って、移籍を決断しました。長野のために全力で戦いたいと思います。応援宜しくお願いします」 -佐藤祐太 「長野パルセイロの皆さん、はじめまして!この度、Y.S.C.C.から長野パルセイロに加入する事になりました。佐藤祐太です」 「長野パルセイロという素晴らしいクラブでプレーをする機会を頂き、嬉しく思います」 「最高な雰囲気の長野Uスタジアムで試合が出来るのを楽しみしています」 「J2昇格の力になれる様に全力で闘います。共に闘いましょう。応援宜しく御願いします」 ◆Y.S.C.C.横浜 -池ヶ谷颯斗 「この度、AC長野パルセイロに移籍する事を決めました」 「3年前契約満了になった僕を拾ってくれたこのクラブには本当に感謝しています。コロナの影響で様々なイレギュラーが起こる中、僕達選手をサポートしてくれたクラブ関係者、スポンサーの皆様、ありがとうございました」 「そして昨年結果が出ない中でもずっと応援してくれたファン、サポーターの皆様。声援を送れずに歯痒い思いがあったと思いますが、皆様の応援する気持ちが本当に力になりました。ありがとうございます」 「みんなのサポートがあってチームの目標である一桁順位を達成することができました。僕はこのクラブが大好きです」 「2年間本当にありがとうございました」 -佐藤祐太 「この度、AC長野パルセイロに移籍する事を決めました」 「Y.S.C.C.での4年間は最高でした。嬉しい時、楽しい時、辛い時、悔しい時、色々この4年間で経験させて頂きました。Y.S.C.C.でサッカーをしていたから、成長出来ました」 「サポーターの皆さん4年間応援有難うございました。皆さんの応援でここまで闘い抜く事が出来ました。皆さんとの日々は忘れません」 「そして、Y.S.C.C.をサポートして頂いているスポンサーの方々、クラブスタッフ、アカデミーの子ども達、4年間本当に有難うございました。皆さんのお陰で不自由なくサッカーに打ち込む事が出来ました」 「来シーズンは戦える日を楽しみに、長野で頑張ります」 「4年間お世話になりました。YSファミリーに感謝」 2021.12.24 20:25 Fri3
長野の主力DF池ヶ谷颯斗が退団、今季はJ3で34試合1得点「5番の物を見る度に幸せな気持ちに」
AC長野パルセイロは1日、DF池ヶ谷颯斗(32)の契約満了を発表した。 池ヶ谷は国士舘大学卒業後、2015年6月に水戸ホーリーホックに加入。Jリーグデビューを果たすと、その後はガイナーレ鳥取、Y.S.C.C.横浜でプレーした。 2022年に長野へ完全移籍。主力センターバックとしてチームを支え、今シーズンは明治安田J3リーグで34試合1得点を記録し、YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で1試合に出場した。 長野退団が決まった池ヶ谷はクラブを通じてコメントしている。 「3年間良い結果を出す事が出来ず、ファン・サポーターの皆様に悔しい思いを沢山させてしまいました。本当にすみませんでした。結果が出ない中でも最高の雰囲気を作り上げ、選手達を後押ししてくれた事に感謝しています」 「5番のタオルやユニフォームを持って応援してくれた皆様。まず3年間試合に出ていた割には数が少なくて肩身の狭い思いをさせちゃってごめんなさい。笑」 「こんな自分を個人的に応援してくれて本当にありがとうございます! 5番の物を見る度に幸せな気持ちになり、心の支えになっていました! パルセイロに関わる全ての皆様、3年間ありがとうございました」 2024.12.01 14:45 SunAC長野パルセイロの人気記事ランキング
1
浦和FW木原励は今季も武者修行、JFLのレイラック滋賀FCに育成型期限付き移籍…2年間の長野での武者修行を終える「熱い応援をよろしくお願いいたします」
レイラック滋賀FCは13日、浦和レッズのFW木原励(21)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。期限付き移籍期間は、2026年1月31日までとなり、浦和との公式戦には出場できない。 木原はセレッソ大阪U-15から京都橘高校へと進学。2022シーズンに浦和へ加入した。浦和ではリーグ戦の出番はなかったが、AFCチャンピオンズリーグで1試合に出場。2023シーズンから2シーズンはAC長野パルセイロに育成型期限付き移籍。2シーズンでJ3通算13試合、リーグカップで1試合1得点、天皇杯で2試合2得点を記録していた。 長野との期限付き移籍期間は満了も、再び武者修行に出る木原はJFLでの戦いに。3クラブを通じてコメントしている。 <h3>◆レイラック滋賀FC</h3> 「このたび、レイラック滋賀に加入することになりました木原励です。地元関西の地で、レイラック滋賀という熱い情熱を持つクラブの一員になれることを大変誇りに思います」 「ストライカーとして、自分の持ち味である得点力とゴールに向かう姿勢を存分に発揮し、チームの勝利に貢献したいと考えています。また、ゴールという形でサポーターの皆さまと喜びを分かち合える瞬間を増やしていきたいと思っています」 「クラブの目標達成に向けて、日々努力を惜しまず、一つひとつの試合に全力を尽くしてまいります。これからも応援してくださる皆さまに感動と興奮をお届けできるようなプレーをお見せします。スタジアムでお会いできる日を楽しみにしています!これからも熱い応援をよろしくお願いいたします」 <h3>◆浦和レッズ</h3> 「浦和レッズに関わる全てのみなさま、お久しぶりです。木原励です。今シーズンは、レイラック滋賀FCでプレーすることになりました」 「長野での2年間は自分の力不足を痛感し、もどかしさを抱える日々もありました。しかし、その経験が間違いなく自分を成長させてくれたと感じています」 「今シーズンは1試合でも多くピッチに立ち、ストライカーとして結果を出すことで、自分の価値を証明していきます。ゴールという形でチームの勝利に貢献し、より高みを目指して努力を続けます。そしていつか必ず、浦和のエンブレムを再び胸に、みなさまと共に闘う日を実現させたいと思っています」 「そのためにも、目の前の一日一日を全力で大切にし、進化を止めることなく挑戦を続けます。今シーズンも引き続き、温かいご声援をどうぞよろしくお願いいたします」 <h3>◆AC長野パルセイロ</h3> 「長野パルセイロに関わるすべての皆さまへ。ご挨拶が遅くなってしまい申し訳ありません。長野での2年間は、正直なところ苦しいことや我慢を強いられる場面が多い日々でした。しかし、その一つひとつの経験が間違いなく自分を成長させてくれました。サッカー選手としてだけでなく、人としても大きく変われたと思います」 「特に昨シーズンの北九州戦でスタメンを勝ち取れたこと、そのために続けてきた努力が実を結ぶ瞬間を味わえたことは、今でも鮮明に心に刻まれています。あの1週間は、自分にとって特別な時間であり、これからのキャリアにおいても大切な指針となる経験でした」 「この2年間、多くの方々に支えていただきました。練習見学に来てくださった皆さま、試合後にかけていただいた温かい声、すべてが自分の心の支えになっていました。その言葉一つひとつが励みとなり、前を向き続ける力をくれました。改めて、長野の皆さまの温かさに感謝しています。そして、長野が大好きだという気持ちは、これからも変わることはありません」 「期待していただきながらも、チームに十分に貢献できなかった悔しさは、自分の中で大きな課題として残っています。その悔しさを忘れず、次の舞台で全力を尽くし、必ず活躍する姿をお見せできるよう努力を続けます」 「最後になりますが、2年間本当にありがとうございました。この先も応援し続けていただけると嬉しいです。いつの日か成長した姿で再びお会いできることを願っています」 2025.01.13 13:20 Mon2
長野新監督に前・熊本ヘッドコーチの藤本主税氏「苦楽を共にする同志として対等に向き合い、最高のシーズンにしましょう!」
AC長野パルセイロは11日、藤本主税氏(46)の新監督就任を発表した。 長野は2024シーズンの明治安田生命J3リーグを7勝16分け15敗で18位フィニッシュ。ギリギリでJ3残留を果たしていたなか、先月25日に髙木理己監督(46)との契約満了を発表していた。 そして、その後任に任命されたのが、2024シーズンまでロアッソ熊本でヘッドコーチを務めていた藤本氏。 藤本氏は、アビスパ福岡、サンフレッチェ広島、名古屋グランパス、ヴィッセル神戸、大宮アルディージャでプレーし、2012年から熊本でプレー。2014年に現役を引退した。 その後、2015年に熊本のジュニアユースで監督に就任すると、2017年にはジュニアの監督とスクールコーチを兼任。2018年からトップチームでコーチを務め、2021年から大木武監督の副官としてヘッドコーチを務めていた。 長野でトップチームでの監督初挑戦となる藤本氏は、クラブ公式サイトを通じて来季に向けた決意を語った。 「AC長野パルセイロに関わる全ての皆様へ。はじめまして、この度監督に就任することになりました藤本主税です」 「長野パルセイロを大きく変えたい、その船出に是非とも力を貸して欲しいという、熱いお言葉をいただき、心が震え、なんとしても監督としてその想いに応えたいと強く感じました」 「自分の思い描くチーム像、クラブ像を語る上で、何より大事なものはファン・サポーターの皆さんの存在です。どんな時も応援して下さる皆さんの存在がクラブ・チーム、そして選手を強くしてくれます」 「皆さんの愛のある叱咤激励で、選手たちにパワーを送って下さい。選手たちは必ず期待に応えてくれます。共に笑い、共に悔しがり、苦楽を共にする同志として対等に向き合い、最高のシーズンにしましょう!」 「長野パルセイロに関わる全ての皆様、どうか最後の最後まで、熱い声援を宜しくお願い致します」 2024.12.11 09:20 Wed3
【Jリーグ出場停止情報】J1横浜FMのMFジャン・クルードが次節出場停止、J2では清水FW北川航也が暴行の判断で残り2試合欠場、甲府は3名が出場停止に
Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。 J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを受け両選手ともに倒れている状態で、相手競技者の右肩に対して左足で過剰な力を用いて蹴った行為は、『選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)』に相当する」と判断された。 3試合の出場停止処分と15万円の罰金が科されることに。しかし、J2の全日程が11月10日をもって終了し、出場停止処分の対象となる同レベルの大会もなく、停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、出場停止試合は2試合となっている。 ヴァンフォーレ甲府のDFエドゥアルド・マンシャは27日のレノファ山口FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア外で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止となった。 また、甲府のDF林田滉也も山口戦で一発退場。「スライディングをしボールにプレーした後、相手競技者が起き上がったところを足裏で顔を蹴った行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合出場停止となった。 J3リーグでは7名が追加。Y.S.C.C.横浜のDF大嶋春樹は26日の松本山雅FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア内で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分を受けている。 【明治安田J1リーグ】 DFマリウス・ホイブラーテン(浦和レッズ) 第35節 vs横浜F・マリノス(10/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF安斎颯馬(FC東京) 第35節 vs湘南ベルマーレ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF昌子源(FC町田ゼルビア) 第35節 vsサガン鳥栖(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFジャン・クルード(横浜F・マリノス) 第35節 vs浦和レッズ(10/30) 今回の停止:その他の停止 MFレオ・ゴメス(ジュビロ磐田) 第35節 vsヴィッセル神戸(11/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 GKク・ソンユン(京都サンガF.C.) 第35節 vsサンフレッチェ広島(11/3) 今回の停止:1試合停止 FWウェリントン(アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松岡大起 (アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第35節 vsFC町田ゼルビア(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第36節 vs横浜F・マリノス(11/9) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J2リーグ】 DF中塩大貴(ザスパ群馬) 第37節 vs大分トリニータ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF品田愛斗(ジェフユナイテッド千葉) 第37節 vsV・ファーレン長崎(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW高橋利樹(横浜FC) 第37節 vs栃木SC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエドゥアルド・マンシャ(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤和弘(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF林田滉也(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 FW北川航也(清水エスパルス) 第37節 vsいわきFC(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第38節 vsロアッソ熊本(11/10) 今回の停止:3試合停止(2/3) DFヘナン(レノファ山口FC) 第37節 vs愛媛FC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF音泉翔眞(ヴァンラーレ八戸) 第35節 vsカマタマーレ讃岐(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大嶋春樹(Y.S.C.C.横浜) 第35節 vsAC長野パルセイロ(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF山中麗央(AC長野パルセイロ) 第35節 vsY.S.C.C.横浜(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF大山啓輔(ツエーゲン金沢) 第35節 vsいわてグルージャ盛岡(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF生駒稀生(奈良クラブ) 第35節 vs福島ユナイテッドFC(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF曽我大地(ガイナーレ鳥取) 第35節 vs大宮アルディージャ(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF工藤孝太(ギラヴァンツ北九州) 第35節 vsアスルクラロ沼津(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF藤春廣輝(FC琉球) 第35節 vsFC今治(11/3) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) 2024.10.29 18:29 Tue4
長野のDF砂森和也が活動休止…娘が急性白血病、看病に専念
AC長野パルセイロは16日、DF砂森和也(32)が活動を休止することを発表した。 クラブの発表によると、砂森のご息女が急性白血病の診断を受けたとのこと。砂森は看病に専念するため、当面の間チーム活動を休止することを決断したという。 なお、活動復帰時期については未定とのことだ。 砂森は鹿児島ユナイテッドFCから今シーズン長野に加入。明治安田生命J3リーグで4試合に出場していた。 2023.06.16 19:15 Fri5