京都がリオ・アヴェからブラジル人DFパトリック・ウィリアムを獲得!「日本でプレーする事は私にとって大きな誇り」

2025.01.08 09:40 Wed
Getty Images
京都サンガF.C.は8日、ポルトガルのリオ・アヴェからブラジル人DFパトリック・ウィリアム(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。今後メディカルチェックを経て、正式契約を結ぶ予定となっている。

2017年に母国のトゥピでプロキャリアをスタートさせたパトリック・ウィリアムは、187cmで右利きのセンターバック。セアラーをはじめブラジル国内の複数クラブを経て、2019年夏にポルトガのファマリカンルへ完全移籍。

その後、エストリルへのレンタル移籍を経て、2022年夏からリオ・アヴェに加入すると、移籍初年度から主力センターバックとしてプレーし、ここまで公式戦67試合に出場し3ゴール1アシストを記録。今季も公式戦15試合に出場していた。
クラブはパトリック・ウィリアムの特徴について「経験が豊富で攻守に安定感があるプレイヤー、ボールを持ち運ぶプレーもできて、攻撃の起点にも期待ができるDF」と紹介している。

初めてJリーグでプレーすることが決まったパトリック・ウィリアムは、クラブを通じてコメントしている。
「京都サンガF.C.の選手として日本でプレーする事は私にとって大きな誇りです。常に日本の文化や歴史に憧れを抱いていましたが、これから間近で日本の全てを体験出来る事を楽しみにしています!」

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『京都の救世主』となったラファエル・エリアス、日本でのプレーを好み帰化も望む「そのような機会があれば必ず受け入れる」

京都サンガF.C.を支えるエールのFWラファエル・エリアス(26)だが、日本でのプレーに満足感を覚え、帰化も考えているという。ブラジル『terra』が伝えた。 2024年7月にクルゼイロから期限付き移籍で京都に加入したラファエル・エリアス。最下位に沈んでいた京都に加わると、J1の15試合で11得点を記録し、チームは残留。すると、今シーズンからは完全移籍に切り替え。ここまでJ1の10試合で6ゴール3アシストを記録している。 京都は現在2位に位置し、そのチームを大きく支えているラファエル・エリアス。当初は日本に来る気がなかったという。 「当時、代理人にはクルゼイロに残りたいと伝えていた。しかし、クラブ内で様々なことがあり、コントロールできないこともあり、日本でのこのチャンスが訪れた。僕にとってもチャンスだと思った」 「クラブは降格圏に沈んでおり、とても困難なミッションだとは分かっていたけど、神が僕に導きを与えてくれたからこそ、ここに来た」 「神は僕にここ、この場所に来るように、僕と僕の家族のために何かを用意し、偉大なことを成し遂げるだろうと告げ、その言葉を守ってくれた神に感謝したい。信じられない思いだった。昨年のような経験をするとは思っても見なかった」 ただ、神の導きにより来日し、しっかりとチームを残留に導いたラファエル・エリアスは“救世主”と呼ばれる存在に。そして、その力は今シーズンも十分に発揮している。チームに残った理由は、恵まれた環境にあるようだ。 「昨シーズンが終わった時、この街では『京都の救世主』と呼ばれていた。とても感動したし、このような評価をもらえて本当に嬉しかった。ファンだけでなく、クラブ全体、選手やコーチ陣からもそう思ってもらえた」 「クラブはまるで家族のような存在で、皆が選手をとても尊敬し、サポートしてくれ、良い労働条件も提供してくれた。僕にとって、彼らから認められたことは、今シーズンも京都に残ることを決めた大きな理由の1つだ」 「(キャリアの最高の瞬間であることは)間違いない。あらゆる面でそう思っている。数字だけを見ているけど、僕はピッチ外のことも重視している。精神的にも、肉体的にも、そして家族が元気で、安全で、温かく迎えられていると感じられる最高の瞬間だ」 その中で日本のサッカーとブラジルのサッカーの差についても言及。日本の方がフィジカルの能力が必要だという。 「日本での試合は非常に激しく、トランジション、スプリント、スピードが激しい。だから、トランジションやランニングの面で、ブラジルよりもフィジカルが強いと思う。ブラジルではスピードがあり、スペースも少し広い。ここでボールを受けると、2、3人の選手がマークに来てプレッシャーをかけてくる。ここの試合はブラジルよりもはるかに速いんだ」 さらには帰化の問題にも言及。「将来、そのような機会が訪れたら、必ず受け入れる。絶対に成し遂げたい」とコメント。日本に帰化し、さらに活躍を続けていきたいと語った。 日本の帰化手続きは、5年間継続して居住し、日本語が話せる必要がある。2024年に来日したラファエル・エリアスは、最短で2029年に帰化が可能。30歳で帰化する未来があるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】鹿島相手にラファエル・エリアスが衝撃のハットトリック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="bj2BkRiyNF4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.14 23:10 Mon
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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名

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「カッコ良い!」「斬新なデザイン」京都が新ユニフォームを発表! “京都の伝統と多様性”をコンセプトにし好評「財布をくすぐってくる」

京都サンガF.C.は5日、2025シーズンのユニフォームを発表した。 新シーズンもプーマがサプライヤーを務める中、新ユニフォームのコンセプトは、京都の伝統と多様性をテーマにしたオリジナルデザイン。前面は京都を象徴する碁盤の目をモチーフに、チームカラーの紫と深みのある黒を配した2トーンカラーで4つの面を構成。京都サンガに関わる人々がお互いの個性を尊重しながら、心がひとつになるという思いを込めている。 また、サイドのデザインにはエンブレムの鳳凰をデフォルメし、さらに高く飛び立つ姿をきらめく色彩で表現。誇り高き伝統文化の中にあって、挑戦する勇気と力強さを表したユニフォームとなっている。 FP、GK共にデザインは同じ。FP1stはクラブからのパープルとブラック、2ndはホワイトとグレー。GK1stは水色、2ndは緑となっている。 ファンは「カッコ良い!」、「おしゃれ」、「斬新なデザイン」、「新ユニ良い感じ」、「これは良い」、「財布をくすぐってくる」、「結構好き」と好評のようだ。 なお、12月8日(日)の最終節となる東京ヴェルディ戦で1stユニフォームの実物を展示するとのこと。来年1月8日(水)の新体制発表会後に受注開始となる予定だ。 <span class="paragraph-title">【写真】京都の新ユニフォームは「伝統と多様性」をコンセプトに</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DDMG7Tep-gc/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DDMG7Tep-gc/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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お団子はいくつ?ワッキーが京都FWピーター・ウタカの髪形に注目

京都サンガF.C.の元ナイジェリア代表FWピーター・ウタカの髪形に注目が集まっているようだ。 タレントのワッキーさん(ペナルティ)が選出する「ワッキーチョイスオモロー」。主にプレー以外の面で思わず「くすっ」としてしまう瞬間をピックアップしている。 明治安田生命J1リーグ第5節からは、京都サンガF.C. vs FC東京にスポットを当てた。ワッキーさんが注目したのはウタカの髪形。「ウタカの頭のお団子最多で何個なんですか?」とのコメントを、ハッシュタグに残した。 これに応える形でJリーグ公式が映像を抽出。カメラクルーも気になっていたのか、試合前にFWディエゴ・オリヴェイラと談笑するウタカのバストアップをズームで捉えている。 クルーの素晴らしい仕事により、ウタカのお団子は4個と判明。なお、ワッキーさん自身は「僕個人的には2個が一番かわいいと思います」と述べている。 編み込みヘアの出で立ちが多いウタカだが、実は昨シーズンにもお団子ヘアを披露している。昨年10月10日に行われた明治安田生命J2リーグ第33節のSC相模原戦では"お団子2つ"で登場。2得点を挙げている。 今季はここまでリーグ戦3得点を挙げていたウタカだったが、残念ながらFC東京戦では4得点目とはならず、不発に終わっていた。 2016年のサンフレッチェ広島時代にはJ1得点王に輝いたストライカー。次戦以降の爆発と、ヘアスタイルにも注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】カメラクルーも気になる様子、ウタカのお団子はいくつ?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UJpZym_r2LA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.03.23 20:55 Wed

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