来季J3の群馬が岩手MF加々美登生を完全移籍で獲得!「群馬に欠かせない存在になれるよう日々努力」
2024.12.27 17:35 Fri
群馬が岩手MF加々美登生を完全移籍で獲得!
ザスパ群馬は27日、いわてグルージャ盛岡からMF加々美登生(25)が完全移籍で加入すると発表した。
加々美はヴァンフォーレ甲府の下部組織育ちであり、2021年に桐蔭横浜大学から岩手入り。以降は岩手に所属し続けている。
4シーズン目を迎えた今シーズンも、J3リーグ33試合2ゴールを記録。しかしチームはJ3リーグ最下位フィニッシュとなり、日本フットボールリーグ(JFL)降格が決まっていた。
来シーズン、群馬でのプレーが決まった加々美は、両クラブを通じてコメントしている。
◆ザスパ群馬
「このたび、ザスパ群馬に加入することになりました加々美登生です。まずは、群馬の目指す攻撃的なサッカーをいち早く理解してピッチの上で熱いプレーを魅せれるように頑張ります」
◆いわてグルージャ盛岡
「いわてグルージャ盛岡のファン・サポーターの皆さん、関係者の皆さん4年間ありがとうございました。自分のこれからのサッカー人生を考えこの決断に至りました」
「これまで、未熟な自分を沢山の方々が支えてくださって今の自分がいると思います。いわてグルージャ後援会やフロントスタッフの皆さん、後押しをしてくれた方々には自分が苦しい時にサッカー外で支援してくれたこと本当に感謝しています」
「そしてファン・サポーターの皆さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。様々な地域貢献活動などを通して幅広く多くの方々から応援していただき、この方達のために頑張りたいと思ってサッカーに向き合いました。岩手の方々は心温かく、素晴らしい街だと更に実感しました」
「スタジアムには常に全力で声を張ってくれる方、タオルを掲げて応援に駆けつけてくれる方がいて毎試合心熱く闘えました。このクラブだけでJリーグ通算100試合を達成できたことも誇りに思います」
「これから先自分の活躍を皆さんにもとに届けられるように頑張ります。そしてサッカーができることに感謝の気持ちをもち、次のステージでチャレンジしていきます」
加々美はヴァンフォーレ甲府の下部組織育ちであり、2021年に桐蔭横浜大学から岩手入り。以降は岩手に所属し続けている。
4シーズン目を迎えた今シーズンも、J3リーグ33試合2ゴールを記録。しかしチームはJ3リーグ最下位フィニッシュとなり、日本フットボールリーグ(JFL)降格が決まっていた。
◆ザスパ群馬
「このたび、ザスパ群馬に加入することになりました加々美登生です。まずは、群馬の目指す攻撃的なサッカーをいち早く理解してピッチの上で熱いプレーを魅せれるように頑張ります」
「サッカーができる日常に感謝の気持ちを持ち、群馬に欠かせない存在になれるよう日々努力していきます。J2復帰に向けて共に戦いましょう。応援よろしくお願いします!」
◆いわてグルージャ盛岡
「いわてグルージャ盛岡のファン・サポーターの皆さん、関係者の皆さん4年間ありがとうございました。自分のこれからのサッカー人生を考えこの決断に至りました」
「これまで、未熟な自分を沢山の方々が支えてくださって今の自分がいると思います。いわてグルージャ後援会やフロントスタッフの皆さん、後押しをしてくれた方々には自分が苦しい時にサッカー外で支援してくれたこと本当に感謝しています」
「そしてファン・サポーターの皆さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。様々な地域貢献活動などを通して幅広く多くの方々から応援していただき、この方達のために頑張りたいと思ってサッカーに向き合いました。岩手の方々は心温かく、素晴らしい街だと更に実感しました」
「スタジアムには常に全力で声を張ってくれる方、タオルを掲げて応援に駆けつけてくれる方がいて毎試合心熱く闘えました。このクラブだけでJリーグ通算100試合を達成できたことも誇りに思います」
「これから先自分の活躍を皆さんにもとに届けられるように頑張ります。そしてサッカーができることに感謝の気持ちをもち、次のステージでチャレンジしていきます」
加々美登生の関連記事

ザスパ群馬の関連記事

J3の関連記事

|
加々美登生の人気記事ランキング
1
再びJ3の岩手が中村充孝、和田昌士、増田隼司、加々美登生と今季も契約! 「優勝します」
いわてグルージャ盛岡は13日、MF中村充孝(32)、MF和田昌士(25)、MF増田隼司(24)、MF加々美登生(23)の4選手と2023シーズンの契約を更新したと発表した。 昨季の岩手はクラブとして初の明治安生命J2リーグを戦ったシーズンだったが、最下位でJ3降格が決定。そのなかで、4選手は中村が35試合1得点、和田が37試合2得点、増田が14試合出場、加々美が24試合出場の数字を収めた。 岩手で2年目を迎える中村をはじめとする4選手はクラブを通じて、それぞれ今季の抱負を語っている。 ◆中村充孝 「ピッチに立ち続け優勝します。成長し続け応援して頂けるよう努力します。宜しくお願いします」 ◆和田昌士 「昨年、苦しい時でも変わらず応援してくださったサポーターの方々やスポンサーの方々、グルージャに関わる全ての方々、ありがとうございました。昨年の悔しさの分だけ今年は沢山の勝利を届けたいと思います! そして岩手でもっとサッカーが根付き、多くの人に応援したいと思ってもらえるよう頑張ります! 今年も宜しくお願いします」 ◆増田隼司 「今季はたくさん喜んでいただけるように、そしてもう一度J2にいけるように全力で闘います。2023年を一岩で素晴らしい年にしましょう! 今年もよろしくお願いします!」 ◆加々美登生 「2023シーズンいわてグルージャ盛岡でプレーさせていただきます。サッカーに携われることに感謝の気持ちを持って全力で戦います。そしてファン、サポーターの皆さんに必ず恩返しができるよう、個人として成長し、チームの目標を達成できるように頑張ります」 2023.01.13 20:00 Fri2
酒気帯び運転に同乗し謹慎処分を受けた岩手MF加々美登生、公式戦に復帰が許可「認めてもらえるように全力で闘いたい」
いわてグルージャ盛岡は11日、MF加々美登生(24)の公式戦復帰について発表した。 加々美は、2022年10月29日にDFタビナス・ポール・ビスマルク(すでに契約解除)が酒気帯び運転による道路交通法違反にて、任意捜査されていたが、その車に同乗。ビスマルクは契約解除となった中、厳重注意と減俸・無期限のチーム活動参加禁止の処分が下されていた。 加々美はこれまで処分を受けていた中、減俸・無期限でのチーム活動への参加および練習試合等への出場禁止が解除されることが決定。2月28日にキャンプに合流していた。 それでも公式戦の出場をクラブは認めていなかったが、11日にその処分を解除。「クラブとして本人の反省の意を受け止めた」とのことだ。 加賀美はクラブを通じてコメントしている。 「この度はご迷惑をおかけいたしましたこと、改めてお詫び申し上げます。また、ここまで自分を支えてくださった方々に感謝申し上げます」 「そして、いわてグルージャ盛岡に関わる皆さん、応援してくれているファンサポーターの方々に「自分がここにいて良かった」と認めてもらえるように全力で闘いたいと思います。活躍し必ず優勝、J2昇格をさせたいです」 「反省を活かし一生懸命精進して参ります。また、自分のプレーで応援してくださる方々に恩返しできるように努めます。今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします」 また、秋田豊 代表取締役社長もコメントしている。 「加々美登生選手のこれまでの期間においての積極的な行動、反省の意を鑑みて今後の公式試合への復帰を決定いたしました」 「過去の過ちは無かった事には決してなりませんし、これからの人生で反省し続けていくしかありません。しかし一番大事な事は今日からの彼の行動、信念だと思います」 「そして岩手県警様にご協力いただいた交通安全教室で、改めて事の重大さを認識し、今後は選手、スタッフ全員が、県民の皆様のお手本になるように努めなければならないと強く感じました」 「サッカーを通じ、皆様に感動や子供たちに夢を与える事が我々の使命です。まだまだ未熟ではございますが精一杯取り組んでまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう厚くお願い申し上げます」 2023.04.11 11:35 Tue3
J3リーグ開幕!栃木Cが歴史的J初戦で相模原に逆転勝利、J2復帰期す群馬は琉球を切り崩せず0-0決着に【明治安田J3第1節】
15日、明治安田J3リーグが開幕。第1節の2試合、栃木シティvsSC相模原、ザスパ群馬vsFC琉球が開催された。 ◆栃木C 2-1 相模原 【栃木C】 吉田篤志(前33、後39) 【相模原】 高木彰人(前30) 歴史的なJリーグ初陣の栃木Cはホームで立ち上がりから攻勢。しかし、Jの洗礼と言うべきか、先制点は相模原に。30分、相模原の加藤大育が低いクロスを上げると、栃木Cは加藤丈の対応が中途半端に。こぼれ球に高木彰人がダイレクトで蹴り込み、今季のJ3リーグ初弾とした。 それでも直後の33分、栃木Cはボックス内で田中パウロ淳一が切れ味鋭いドリブルを披露。対応したDFを振り切ってゴール前へラストパスを送り、昨季JFL最優秀選手(MVP)のエース吉田篤志に当たってゴールへ吸い込まれた。栃木Cの記念すべきJ初弾は吉田ということに。 さらに吉田は1-1で迎えた84分、田中パウロのFKにファーから飛び込むダイビングヘッド。豪快にネットを揺らし、待望の勝ち越し点をもたらした。これにより、栃木Cが歴史的なJリーグ初陣で相模原に2-1と逆転勝利。昨季のJFLと同じく、高い攻撃意識をこの一戦で披露し、十分に1年間戦い抜けるという印象を抱かせた。 ◆群馬 0-0 琉球 栃木の隣県では、1年でのJ2リーグ復帰を目指す群馬がホームに琉球を迎える開幕戦。互いになかなかフィニッシュまで持ち込めなかった前半を終えると、群馬は前半にも増してボールポゼッションを高め、先制点を狙う。 群馬は0-0で迎えた73分、流れるようなタテへタテへの素速い攻撃から、加々美登生がボックス内へ低いラストパス。ゴール正面で受けた河田篤秀がワントラップから冷静にシュートを放つが、惜しくも枠を捉えず。絶好のチャンスを逃し、チームメイトも頭を抱える。 結局、互いにネットを揺らせず、0-0決着に。琉球としては、平川忠亮新監督の初陣でアウェイから勝ち点1を持ち帰ることとなった。 ◆J3第1節 ▽2月15日(土) 栃木シティ 2-1 SC相模原 ザスパ群馬 0-0 FC琉球 ▽2月16日(日) [14:00] 栃木SC vs 高知ユナイテッドSC アスルクラロ沼津 vs ガイナーレ鳥取 FC大阪 vs FC岐阜 奈良クラブ vs 福島ユナイテッドFC テゲバジャーロ宮崎 vs AC長野パルセイロ [15:00] 鹿児島ユナイテッドFC vs カマタマーレ讃岐 2025.02.15 15:59 Satザスパ群馬の人気記事ランキング
1
【Jリーグ出場停止情報】“新東京ダービー”は長友佑都と藤尾翔太が出場停止、J1自動昇格目指す横浜FCは5ゴールのFW櫻川ソロモンが最終節不在
Jリーグは5日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1では5名が出場停止に。FC東京のDF長友佑都、FC町田ゼルビアのFW藤尾翔太、川崎フロンターレのDF高井幸大、京都サンガF.C.のMF川﨑颯太、サガン鳥栖のFWマルセロ・ヒアンとなる。 マルセロ・ヒアンは3試合出場停止中の2試合目。その他の5名は累積警告での出場停止となる。 最終節を迎えるJ2では6名が出場停止。優勝を決めた清水エスパルスはFW北川航也が引き続き出場停止に。自動昇格を目指す2位の横浜FCはFW櫻川ソロモンが出場停止となる。 J3では5名が出場停止。FC琉球のDF藤春廣輝は3試合の出場停止の最後の消化となり、Y.S.C.C.横浜の萱沼優聖は2日に行われた明治安田J3リーグ第35節でAC長野パルセイロ戦で一発退場となっていた。 萱沼の退場については「ボールとは関係のないところで、相手競技者をユニフォームを掴んで押し倒した行為は、「選手等に対する反スポーツ的な行為」に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分となった。 【明治安田J1リーグ】 DF長友佑都(FC東京) 第36節 vsFC町田ゼルビア(11/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW藤尾翔太(FC町田ゼルビア) 第36節 vsFC東京(11/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF川﨑颯太(京都サンガF.C.) 第36節 vs川崎フロンターレ(11/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第36節 vs横浜F・マリノス(11/9) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J2リーグ】 FW平松宗(ザスパ群馬) 第38節 vsいわきFC(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW櫻川ソロモン(横浜FC) 第38節 vsレノファ山口FC(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF関口正大(ヴァンフォーレ甲府) 第38節 vs水戸ホーリーホック(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW北川航也(清水エスパルス) 第38節 vsロアッソ熊本(11/10) 今回の停止:3試合停止(2/3) FW松田力(愛媛FC) 第38節 vsV・ファーレン長崎(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW宇津元伸弥(大分トリニータ) 第38節 vsベガルタ仙台(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 FW萱沼優聖(Y.S.C.C.横浜) 第36節 vsFC大阪(11/9) 今回の停止:1試合停止 DF加藤大育(SC相模原) 第36節 vs奈良クラブ(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF秋山拓也(FC大阪) 第36節 vsY.S.C.C.横浜(11/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW庵原篤人(FC琉球) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) DF藤春廣輝(FC琉球) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) 2024.11.05 19:30 Tue2
群馬MF加藤健人がJFLの三重に期限付き移籍
ザスパクサツ群馬は15日、MF加藤健人(23)が日本フットボールリーグ(JFL)のヴィアティン三重に期限付き移籍することを発表した。移籍期間は2020年1月31日までなる。 ファジアーノ岡山の下部組織で育った加藤は2014年にトップチーム昇格後、岡山ネクストや、おこしやす京都ACを渡り歩き、今年から群馬に完全移籍。だが、今シーズンはここまで公式戦での出場はなかった。移籍を受け、両クラブの公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 ◆ヴィアティン三重 「はじめまして、ザスパクサツ群馬から加入することになりました加藤健人です。ヴィアティン三重の勝利のために全力で頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします!」 ◆ザスパクサツ群馬 「シーズン途中でチームを離れることになりますが、自分自身の成長のために移籍することを決断しました。なかなか試合に絡めず、応援してくださった方には申し訳ない気持ちでいっぱいですが、群馬で過ごした悔しい日々を忘れることなく三重で覚悟を持って頑張っていきたいと思います。半年間、ありがとうございました」 2019.08.15 11:55 Thu3
“東大出身者初のJリーガー”群馬DF久木田紳吾が現役引退「幸せな9年間」
ザスパクサツ群馬は11日、DF久木田紳吾(31)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。 東京大学出身者初のJリーガーである久木田は、2010年にファジアーノ岡山でプロキャリアをスタートした。2012年には松本山雅FCへの期限付き移籍を経験し、復帰2年目の2014年には明治安田生命J2リーグでキャリアハイの37試合に出場。3ゴールも記録した。その後、2018年に群馬に加入し、今シーズンは明治安田生命J3リーグで12試合に出場していた。 キャリア通算では、J2リーグで152試合12得点、J3リーグで43試合1得点を記録。天皇杯には6試合に出場していた。 9年間の現役生活に終止符を打つ決断をした久木田は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「今シーズンで現役を引退することに決めました」 「『東大初のJリーガーになる』という目標を持って頑張ってきて、やっと掴んだこのJリーグという舞台は、本当に幸せな場所でした。でもそこに立った瞬間から、今度はそこからステップアップする、生き残るための戦いが始まり、必死に頑張ってきました」 「今回、色々な部分で選手として先が見えてきた中で、ここから先同じような覚悟を持って頑張ることが難しいと思い引退を決断しましたが、大好きなサッカーを思い切りやってこられた幸せな9年間でした」 「自分の中ではサッカーをやり切ったとはっきり言えます。ここまでやってこられたのも、家族や仲間、そして応援してくださる方々の支えのおかげです。本当にありがとうございました」 「これから何をするか決まっていませんが、次も自分らしく頑張ります! 最後に、ファジアーノ岡山、松本山雅FC、そしてザスパクサツ群馬のサポーターの皆さん、いつも背中を押していただき、ありがとうございました。布さんに誘っていただいて群馬に来て、最後に布さんと一緒に昇格でき、笑って終えられて良かったです!」 2019.12.11 13:05 Wed4
群馬が今季就任の奥野僚右監督の続投を発表「魅力的な試合を重ねてまいります」
ザスパクサツ群馬は25日、奥野僚右監督(52)の続投を発表した。 奥野監督は現役最後のクラブとしてザスパ草津でプレー。選手兼監督を務めていた。 その後、古巣の鹿島アントラーズでコーチを務めたほか、モンテディオ山形、アビスパ福岡、JFAナショナルトレセンなどでコーチを務め、今季から群馬の監督に就任していた。 就任1年目の今シーズンは明治安田J2で15勝4分け23敗の勝ち点49で20位と低迷。しかし、チームの底上げに尽力したとコメントしている。 「2021年シーズンも継続して指揮を執らせていただく運びとなりました奥野僚右です。今シーズンはチームの底上げを目標に取り組み、それが最後には形となって勝利を重ねることができました」 「心も新たに、クラブ創設時に掲げたフロンティア精神を持って、地域クラブの先駆者として、群馬の皆様と共に歩み、応援したくなるチームを目指します」 「来シーズンは、サッカーの楽しさを感じていただけるような魅力的な試合を重ねてまいります。ぜひ、スタジアムに足を運んで応援してください」 2020.12.25 14:30 Fri5