甲府がG大阪のGK石川慧を完全移籍で獲得「努力を惜しまず、精一杯頑張ります」
2024.12.27 12:17 Fri
5シーズン在籍したG大阪を離れる石川慧
ヴァンフォーレ甲府は27日、ガンバ大阪のGK石川慧(32)が完全移籍で加入することを発表した。
石川は新潟明訓高校から2011年にベガルタ仙台に加入。ソニー仙台FC、ブラウブリッツ秋田への期限付き移籍を経験すると、2018年に栃木SCに完全移籍。2019年8月からはサガン鳥栖に完全移籍していた。
2020年にG大阪に完全移籍した石川は5年間在籍し、J1で6試合、リーグカップで4試合、天皇杯で3試合、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で2試合に出場していた。なお、今シーズンは唯一公式戦の出番がなかった。
石川は両クラブを通じてコメントしている。
「ヴァンフォーレ甲府のファン、サポーター、ヴァンフォーレ甲府に関わる全ての皆さん初めまして、この度ガンバ大阪から加入しました石川慧です。私自身微力ではありますが、ヴァンフォーレ甲府の勝利のために努力を惜しまず、精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」
「ガンバ大阪のファン、サポーターの皆さん、2024シーズンも熱い応援をありがとうございました!この度ヴァンフォーレ甲府に移籍することになりました。ガンバ大阪のファン、サポーター、選手、スタッフそしてガンバ大阪に関わるすべての皆さんに何かを伝えたいと考えたとき、真っ先に心に浮かんだ言葉は「感謝」でした。私にとっても、家族にとってもかけがえのない素晴らしい経験をさせてもらったガンバ大阪には、感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございました」
「そしてガンバ大阪のファン、サポーターの皆さんの熱い応援を背に受けて闘えたことは、私の誇りです。また会う時には、成長した姿を見せられるよう、日々努力していきたいと思います。ガンバ大阪のファン、サポーター、ガンバ大阪に関わる全ての皆さん5年間本当にありがとうございました。本当にお世話になりました」
石川は新潟明訓高校から2011年にベガルタ仙台に加入。ソニー仙台FC、ブラウブリッツ秋田への期限付き移籍を経験すると、2018年に栃木SCに完全移籍。2019年8月からはサガン鳥栖に完全移籍していた。
2020年にG大阪に完全移籍した石川は5年間在籍し、J1で6試合、リーグカップで4試合、天皇杯で3試合、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で2試合に出場していた。なお、今シーズンは唯一公式戦の出番がなかった。
◆ヴァンフォーレ甲府
「ヴァンフォーレ甲府のファン、サポーター、ヴァンフォーレ甲府に関わる全ての皆さん初めまして、この度ガンバ大阪から加入しました石川慧です。私自身微力ではありますが、ヴァンフォーレ甲府の勝利のために努力を惜しまず、精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」
◆ガンバ大阪
「ガンバ大阪のファン、サポーターの皆さん、2024シーズンも熱い応援をありがとうございました!この度ヴァンフォーレ甲府に移籍することになりました。ガンバ大阪のファン、サポーター、選手、スタッフそしてガンバ大阪に関わるすべての皆さんに何かを伝えたいと考えたとき、真っ先に心に浮かんだ言葉は「感謝」でした。私にとっても、家族にとってもかけがえのない素晴らしい経験をさせてもらったガンバ大阪には、感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございました」
「そしてガンバ大阪のファン、サポーターの皆さんの熱い応援を背に受けて闘えたことは、私の誇りです。また会う時には、成長した姿を見せられるよう、日々努力していきたいと思います。ガンバ大阪のファン、サポーター、ガンバ大阪に関わる全ての皆さん5年間本当にありがとうございました。本当にお世話になりました」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C9RmGYWh9CA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">충북청주FC(@chfc_2023)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.07.11 18:20 Thu3
不祥事でキャプテン退団の甲府、MF荒木翔が新キャプテンに就任「1人1人が責任を持ちチームのためにプレーする、行動することが大事」
ヴァンフォーレ甲府は5日、新キャプテンにMF荒木翔が就任することを発表した。 今シーズンはMF新井涼平がキャプテンを務めていたものの、週刊誌で報じられた“結婚詐欺”の事実を認め、クラブが今シーズンの活動停止、公式戦の出場停止、そして報酬の支払い停止の処分を決定。それに伴い、本人が契約解除を申し出て、6月30日付で退団していた。 キャプテン不在となった中、5年目を迎える荒木がキャプテンに就任することとなった。 荒木は国士舘大学から2018年に入団。ここまでJ2通算96試合で4ゴールを記録。今シーズンも17試合に出場していた。 荒木はクラブを通じてコメントしている。 「いつも多大なるご支援をいただいているスポンサーの皆様、行政の皆様、どんな状況でもたくさんの応援をしていただいているファン、サポーターの皆様、本当にありがとうございます!」 「この度、シーズン途中ではありますが、キャプテンを務めさせていただく事になりました! 僕がキャプテンになったから何かが特別変わる事はないですが、チームの状況が難しい中、1人1人が責任を持ちチームのためにプレーする、行動することが大事であり、その結果が必ずチームの為になると思っています」 「どんな時でもチームが上を向きポジティブな方向に進んで行けるように務めていきたいと思います。残りのシーズンもよろしくお願い致します!」 なお、副キャプテンはFW三平和司、MF石川俊輝、MF長谷川元希が引き続き務めることとなる。 2022.07.05 16:55 Tue4
甲府、19年目を迎える重鎮DF山本英臣と契約更新! 「最後の最後までファイティングポーズをとり、戦い続けます」
ヴァンフォーレ甲府は30日、DF山本英臣(40)との契約更新を発表した。 ジェフユナイテッド千葉下部組織出身で、1999年にトップチーム昇格を果たした山本は、2003年から甲府でプレー。チーム最古参のベテランDFは、在籍18年目となった今シーズンの明治安田生命J2リーグで34試合に出場し1得点を記録した。 来季も甲府でプレーすることが決まった山本は、クラブを通じてコメントしている。 「まず初めに、今シーズンもコロナ禍で大変な中、ご支援ご声援をいただいた、ファン、サポーター、そして、スポンサー企業、ホームタウン、医療従事者、全ての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました」 「今シーズンは、誰もが予想もできない事が起き、ファン、サポーターの皆様にとっても、声を出しての応援ができない辛さであったり、スポンサー企業の皆様も大きなダメージを受けながらも私たちクラブをサポートしてくださる姿がありました。そんな思いを感じながらプレーをするシーズンでした」 「しかし、この状況下であってもクラブを支えてくださる皆様の熱意はいつもと変わりなく、本当にありがたく感じました」 「2021シーズンもヴァンフォーレ甲府でプレーします。今シーズン皆様からいただいた勇気や感謝の思いを胸に、来季も戦います。どんな状況になろうとも、私は最後の最後までファイティングポーズをとり、戦い続けます。2021シーズンも共に歩んでいきましょう」 2020.12.30 12:15 Wed5
