名古屋から長野へ期限付き移籍中のDF行徳瑛、右ヒザじん帯損傷で全治8週間
2024.10.31 14:29 Thu
長野DF行徳瑛が負傷
AC長野パルセイロは31日、DF行徳瑛の負傷を報告した。
行徳は17日のトレーニング中に負傷。右ヒザ内側側副じん帯損傷と診断され、全治8週間の見込みとなっている。
2023年に静岡学園高校から名古屋グランパスに加入した行徳。プロ2年目の今シーズンは天皇杯で1試合に出場したなか、8月に長野へ育成型期限付き移籍。ここまで明治安田J3リーグで1試合プレーしていた。
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