敵地で2点差追いついてドロー…モナコ指揮官「満足しているとは言えないが、困難な状況で示したメンタリティに満足」
2024.10.03 11:30 Thu
ヒュッター監督は連勝逃すもチームの姿勢評価
モナコのアディ・ヒュッター監督が、2点差を追いついてドローに持ち込んだディナモ・ザグレブ戦を振り返った。フランス『レキップ』が伝えている。
モナコは2日にアウェイで行われたチャンピオンズリーグ(CL)でディナモ・ザグレブと対戦し、2-2のドローで終えた。
バルセロナとの開幕節の金星によって勢いづくチームは、連勝を狙って敵地へ乗り込んだ。試合前から降り続いた激しい雨の影響によって厳しいピッチコンディションで臨んだ一戦は、前半序盤にFW南野拓実に絶好機が訪れるもこれを決め切れず。
すると、序盤から苦戦していた相手のロングカウンターから前半終了間際に先制点を奪われると、ハーフタイムの2枚替えで[4-4-2]に変更した後半も流れを変えられず。後半半ばには再びカウンターから追加点を奪われた。
それでも、よりリスクを負った布陣で攻勢を仕掛けると、74分に右CKからDFモハメド・サリスのヘディングシュートで点差をで縮めると、南野が2度目の決定機を相手の好守に阻まれたものの、その直後に得たPKをキャプテンのMFデニス・ザカリアが決めて2点差を追いついてドローに持ち込んだ。
「正直に言えば、これは我々にとって良いポイントだ。このような状況でプレーするのは簡単ではなかったが、チームの精神力に拍手を送る。満足しているとは言えないが、2-0で負けていた状況からのドローに満足しなければならない。そして、困難な状況でプレーヤーたちが示したメンタリティには満足している」
試合内容については「それはフットボールの一部で、自然の要素だ」と厳しいピッチコンディションにも言い訳をせず、対戦相手のプレーを称賛。
「ディナモのプレースタイルに拍手を送る。彼らは守備が強く、切り替えが早かった。前半はディナモの方が優れていて、我々は足場をつかむことができなかった」
それでも「我々は諦めず、自分たちの能力を信じ、最後には重要なポイントを獲得した。それがポイントを持ち帰ることができた理由だ」と、最後まで戦い抜いたチームを改めて称えた。
後半ラストプレーで逆転ゴールを決めた直近のモンペリエ戦に続く後半最終盤のゴールで追いついたこの試合では、最終的に6人のアタッカーがピッチ並ぶ非常に攻撃的な形となった。
その点について指揮官は1-3での敗戦のリスクを背負ってでも勝ち点1を持ち帰る必要があったと自身のアプローチを説明した。
「リスクを冒さなければならなかった。もし3点目を許していたら試合は終わっていただろうが、1-2の時点で、私の立場だったらどうしていただろうか? ディフェンダーを投入するか、アタッカーを投入するか? 少なくとも1ポイントか勝利を持って試合を終えたいという気持ちを選手たちに示さなければならなかった。我々には引き分けに持ち込む勇気があったということだ」
モナコは2日にアウェイで行われたチャンピオンズリーグ(CL)でディナモ・ザグレブと対戦し、2-2のドローで終えた。
バルセロナとの開幕節の金星によって勢いづくチームは、連勝を狙って敵地へ乗り込んだ。試合前から降り続いた激しい雨の影響によって厳しいピッチコンディションで臨んだ一戦は、前半序盤にFW南野拓実に絶好機が訪れるもこれを決め切れず。
それでも、よりリスクを負った布陣で攻勢を仕掛けると、74分に右CKからDFモハメド・サリスのヘディングシュートで点差をで縮めると、南野が2度目の決定機を相手の好守に阻まれたものの、その直後に得たPKをキャプテンのMFデニス・ザカリアが決めて2点差を追いついてドローに持ち込んだ。
同試合後、ヒュッター監督は連勝を逃した結果を悔やむも、厳しいアウェイゲームで2点差を追いついたチームの姿勢を評価した。
「正直に言えば、これは我々にとって良いポイントだ。このような状況でプレーするのは簡単ではなかったが、チームの精神力に拍手を送る。満足しているとは言えないが、2-0で負けていた状況からのドローに満足しなければならない。そして、困難な状況でプレーヤーたちが示したメンタリティには満足している」
試合内容については「それはフットボールの一部で、自然の要素だ」と厳しいピッチコンディションにも言い訳をせず、対戦相手のプレーを称賛。
「ディナモのプレースタイルに拍手を送る。彼らは守備が強く、切り替えが早かった。前半はディナモの方が優れていて、我々は足場をつかむことができなかった」
それでも「我々は諦めず、自分たちの能力を信じ、最後には重要なポイントを獲得した。それがポイントを持ち帰ることができた理由だ」と、最後まで戦い抜いたチームを改めて称えた。
後半ラストプレーで逆転ゴールを決めた直近のモンペリエ戦に続く後半最終盤のゴールで追いついたこの試合では、最終的に6人のアタッカーがピッチ並ぶ非常に攻撃的な形となった。
その点について指揮官は1-3での敗戦のリスクを背負ってでも勝ち点1を持ち帰る必要があったと自身のアプローチを説明した。
「リスクを冒さなければならなかった。もし3点目を許していたら試合は終わっていただろうが、1-2の時点で、私の立場だったらどうしていただろうか? ディフェンダーを投入するか、アタッカーを投入するか? 少なくとも1ポイントか勝利を持って試合を終えたいという気持ちを選手たちに示さなければならなかった。我々には引き分けに持ち込む勇気があったということだ」
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