居合わせた女性ファンや少年にスマートな対応…ユーベ帰還のキエッリーニ氏がさっそく初仕事で颯爽と登場

2024.09.17 22:20 Tue
【動画】選手時代と変わらずスマートなキエッリーニ氏



1 2

ジョルジョ・キエッリーニの関連記事

イタリア代表のレジェンドでもある元守護神のジャンルイジ・ブッフォン氏が、ついに結婚式を執り行った。 パルマ、ユベントス、パリ・サンジェルマン(PSG)でもプレーし、数多くのタイトルを獲得してきたブッフォン。イタリア代表としても、2006年のドイツ・ワールドカップで優勝を経験し、サッカー史に残るGKとして活躍してき 2024.09.30 23:53 Mon
ユベントスは15日、元イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニ氏(40)のサッカー機関関係責任者としての復帰を発表した。 キエッリーニ氏は16日付けで就任。最高経営責任者(CEO)を務めるマウリツィオ・スカナヴィーノ氏の直属となり、クラブを代表して国内外のサッカー機関と関わっていく。 ユベントスとイタリア代 2024.09.15 19:50 Sun
元イタリア代表DFダニエレ・ルガーニ(30)のアヤックス行きが目前に迫るようだ。 報じたイタリア『スカイ』によると、ボローニャも追ったルガーニだが、アヤックス移籍に向け、19日にメディカルチェックとサインを予定し、アムステルダム入りへ。計8シーズンを過ごしたユベントスに別れを告げるという。 若き日のルガーニ 2024.08.19 15:35 Mon
アトレティコ・マドリーのスペイン代表FWアルバロ・モラタ(31)がユーロ2024を振り返ると同時に、ミラン行きについても言及した。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 スペイン代表の一員としてユーロ2024を戦ったモラタ。14日にはイングランド代表との決勝戦に臨み、2-1の勝利で3大会ぶり史上最多4度目の欧州王 2024.07.15 14:13 Mon
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 ■イタリア代表 出場回数:8大 2024.06.15 20:30 Sat

ユベントスの関連記事

ユベントスのアルゼンチン代表FWニコラス・ゴンサレスが14日に行われるセリエA第16節ヴェネツィア戦で復帰するようだ。ユベントスを率いるチアゴ・モッタ監督が明かしている。 ニコラス・ゴンサレスは10月2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のライプツィヒ戦で右太ももを負傷し、公式戦13試合を欠場していた。 2024.12.14 11:45 Sat
ユベントスは13日、Next Genのイタリア人MFアウグスト・オウス(19)と2027年6月まで契約延長したことを発表した。 ガーナとの二重国籍を持つセントラルMFのオウスは、2012年からユベントスの下部組織に在籍。順調にステップアップし、今季はU-23チームであるNext GenでセリエC12試合に出場して 2024.12.14 09:30 Sat
ユベントスにポルトからレンタル移籍で加入中のポルトガル代表FWフランシスコ・コンセイソン(21)の去就についてクリスティアーノ・ジュントリSDがイタリア『スカイ』にコメントした。 今季、レンタル料700万ユーロでユベントスに加入したコンセイソン。FWニコラス・ゴンサレスの負傷もあって徐々に出場機会を増やすと、持ち 2024.12.12 11:00 Thu
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が11日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第6節、0-2で敗れたユベントス戦を振り返った。 勝ち点8で並ぶユベントスとのアウェイ戦。試合を通してアタッキングサードでプレーを続けたシティだったが、決定機は前半終盤のFWアーリング・ハーランドが迎 2024.12.12 09:30 Thu
ユベントスのチアゴ・モッタ監督が11日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第6節マンチェスター・シティ戦を振り返った。 ユベントスは勝ち点8で並ぶシティをホームに迎えた中、粘り強い守備で応戦。守勢の展開ながら後半にFWドゥシャン・ヴラホビッチ、MFウェストン・マッケニーのゴールでシャットアウト勝利 2024.12.12 08:30 Thu

UEFAチャンピオンズリーグの関連記事

レアル・マドリーは12日、フランス代表FWキリアン・ムバッペの負傷を発表した。 クラブによると、ムバッペはクラブのメディカルサービスの検査を受けたとのこと。左足大腿部の負傷と診断されたとのことだ。なお、復帰までの期間は明かされていない。 ムバッペは、10日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェー 2024.12.13 00:05 Fri
アレッサンドロ・コスタクルタ氏が11日、古巣ミランのツルヴェナ・ズヴェズダ戦をシンプルに総括した。 イタリアサッカー黄金期、ミラン黄金期を彩った重鎮中の重鎮、58歳のコスタクルタ氏。 氏はイタリア『スカイ』で11日のチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第6節、ミランvsツルヴェナ・ズヴェズダのTV中継 2024.12.12 19:35 Thu
アーセナルのDFマイルズ・ルイス=スケリーが、チャンピオンズリーグ(CL)での初先発を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 アカデミー育ちのルイス=スケリーは、現在18歳。今シーズンから正式にファーストチームに昇格すると、ここまで6試合に出場していた。 ケガ人続出のディフェンスラインにおいて左サイドバックでプ 2024.12.12 16:10 Thu
ドルトムントのヌリ・シャヒン監督が11日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第6節、2-3で打ち負けたバルセロナ戦を振り返った。 ドルトムントは2度のビハインドを追いつく展開としながら、終盤の85分にMFパスカル・グロスのバックパスが相手に渡ってしまい、そこからFWフェラン・トーレスに決勝弾を献上 2024.12.12 14:00 Thu
バルセロナのハンジ・フリック監督が、難所での上位対決勝利を喜んだ。 バルセロナは11日、敵地で行われたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第6節でドルトムントと対戦し、3-2のスコアで競り勝った。 勝ち点12で並ぶトップ8圏内同士の直接対決に臨んだバルセロナ。前半はボールを握りながらも、徐々に相手に 2024.12.12 10:45 Thu

記事をさがす

ジョルジョ・キエッリーニの人気記事ランキング

1

1チームに1人欲しかった“万能型サイドバック”、ジャンルカ・ザンブロッタ

現代サッカーにおいて、最も重要なポジションとも言われ、その重要性が高まっているのがサイドバックだ。 言わずもがな、4バック、または5バック時に最終ラインの両サイドに位置するポジション。3バックのシステムを採用するチームも増え、ウイングバックというポジションが増えたこともあるが、多くの役割を担うことが多いポジションだ。 かつてのサイドバックは、フルバックとも呼ばれ、守備を専門としてきた。そのため、高い技術や戦術眼よりも、上下動を繰り返せる持久力と、相手のウインガーに抜かれないための対人守備力が何よりも求められるポジションだった。 上手さよりも体力が求められたポジションだが、現代サッカーではそのイメージは全くと言っていいほどなくなった。むしろ、少し前のボランチが担っていたゲームコントロールをすることすら、サイドバックの選手が行うこともあるほど。戦術眼の高さが最も止められるポジションと言っても良いだろう。 時代の変遷とともに役割が変化してきたサイドバックだが、早い時期からチームに欠かせない役割を担っていた選手がいる。元イタリア代表のジャンルカ・ザンブロッタだ。 <span class="paragraph-title">◆今でこそ珍しくない両サイドバック</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/sega20210502zambrotta_2_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> イタリアのコモで生まれたザンブロッタは、地元のクラブであるコモで1994年にプロデビュー。1997年にはセリエAのバーリへと移籍する。右利きのザンブロッタだが、プロ当初のポジションは左のウイング。攻撃的なポジションではあるが、左サイドでプレーしていた。 1999年にユベントスへと移籍するが、加入当時は中盤のサイドでプレー。左右のサイドハーフでプレーを続けていた。転機は2002-03シーズン。日韓ワールドカップにも出場したザンブロッタは、W杯のケガで出遅れると、マルチェロ・リッピ監督によって左サイドバックにコンバートされた。 元々攻撃的なポジションをやっていたザンブロッタは、クロス精度には定評があり、中盤でも左サイドを担っていたこともありプレー面に大きな影響はなかった。さらに、当初は心配されていた守備面も徐々に慣れることで向上。攻守にわたってプレーできるサイドバックとして大きく成長していくこととなった。 さらに、2005-06シーズンには現在もユベントスでプレーするDFジョルジョ・キエッリーニが加入。その影響もあり、ファビオ・カペッロ監督の下では右サイドにコンバート。その後に移籍したミランでも当初は右サイドでプレーするが、再び左サイドバックにポジションを移すなど、キャリアを通して両サイドバックを担っていくこととなった。 <span class="paragraph-title">◆チームを支えたユーティリティ性</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/sega20210502zambrotta_3_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> そのザンブロッタは、左右の足が使える事はもちろんのこと、サイドバックとして必要な豊富な運動量を備え、対人守備も大きく成長した。何よりも、基本的なパフォーマンスが安定したことが最も重宝された理由だろう。 ユーティリティプレーヤーの中には、飛び抜けた才能がなく、器用が故に様々なポジションを務める選手もいる。主力にになりにくく、便利な控え選手という立ち位置で終わる選手も少なくない。 しかし、ザンブロッタはユーティリティという言葉以上に、万能という言葉が合う選手だろう。サイドバックだけでなく、1列前でもプレーが可能。どのポジションにおいても、遜色ないプレーを行える点は、チームにいてくれると助かる存在でありながら、チームの結果に寄与できる選手でもあった。 今ではマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が“偽サイドバック”としてサイドバックに置く選手を中盤でプレーさせる方式があるが、ザンブロッタもその役割を担えただろう。戦術眼、キックの精度、そしてそれを支える持久力もあった。 ミランの後に加入したバルセロナでは右サイドバックとしてプレー。キャリアを通しては最終的に右サイドでのプレーが多くなったザンブロッタだが、現代サッカーでも高い能力を発揮したレジェンドの1人と言えるだろう。 <div id="cws_ad"><hr>ユベントスやミラン、バルセロナとクラブチームで活躍し、イタリア代表としてもワールドカップを制したジャンルか・ザンブロッタが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたユーティリティ性を『サカつくRTW』ででも再現。是非一度チェックしよう。</div> <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/4c7a9075" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210428.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> <span class="paragraph-title">【動画】サイドバックとは思えない落ち着いた突破から左足ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJCWGpUcGI1byIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> ユベントスやミラン、バルセロナとクラブチームで活躍し、イタリア代表としてもワールドカップを制したジャンルか・ザンブロッタが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場! 現役時代に魅せたユーティリティ性を『サカつくRTW』ででも再現。是非一度チェックしよう。 <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/4c7a9075" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210428.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> 2021.05.03 18:50 Mon
2

ミラン若手が痛恨の失態…C・ロナウドとの記念撮影でユーベ選手の裸体が流出

▽ミランのプリマヴェーラに所属するU-20イタリア代表DFラウル・ベラノーヴァが先日のミランvsユベントスの試合後に痛恨の失態を犯してしまった。イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』が伝えている。 ▽3連勝中で4位に付けるミランと、セリエAで10勝1分けの無敗で首位を快走するユベントスの上位対決は、アウェイのユベントスがFWマリオ・マンジュキッチ、FWクリスティアーノ・ロナウドの2ゴールによって2-0で快勝。一方、敗れたミランは古巣対戦のFWゴンサロ・イグアインがPK失敗に退場と非常に後味の悪い形で試合を終えることに。 ▽だが、試合終了後にイグアイン以上に気まずい思いをすることになったのが、同試合を観戦していたミランのプリマヴェーラのベラノーヴァと、ユベントスのDFジョルジョ・キエッリーニの2選手だった。 ▽ベラノーヴァは同試合後にユベントスのロッカールームを訪れ、憧れのC・ロナウドにツーショット写真を要望。これにC・ロナウドが快く応じてベラノーヴァは目標の記念撮影に成功した。 ▽ここまでは良い話だったが、問題が起きたのは同選手が自身のSNSで友人と当該画像を共有したことだった。実は、C・ロナウドとベラノーヴァはユベントスのロッカールームを背景に写真撮影を行っており、そこにはちょうど全裸でシャワールームに向かうと思われるキエッリーニの姿がハッキリと写ってしまっていたのだ。 ▽ベラノーヴァが冷静にこの事実を認識していれば、友人との画像共有を控えるか、キエッリーニの姿を画像処理でぼかしてから共有するなどのやり方があったと思われるが、18歳という若さに加えて、憧れの人とのツーショット写真に舞い上がった同選手は配慮を欠く形で何の処理も行わないままSNSの大海へと画像を流出させる事態を招いてしまった。その後、ユーザーや関係者の指摘でこの事実に気付いて当該の投稿は削除されたものの、すでにこの画像は世界中に広まることになった。 ▽そして、友人がSNSに画像を投稿したことで大事件のキッカケを作ってしまったベラノーヴァは自身のSNSで公式に謝罪を行った。 「今回の一件に関して深く謝罪します。まず初めにジョルジョ・キエッリーニに謝罪したいです。ただ、今回の出来事は私が意図したものではありませんでした。すべてのフットボールファンに対して、私が偉大なチャンピオン(C・ロナウド)と一緒に写真を撮ったことは認めますが、私自身はSNSにこの写真を投稿していません。もちろん、私自身が犯した過ちで後悔していることは何のチェックもなく友人たちと画像を共有してしまったことです。本当に申し訳ありませんでした」 ▽被害者のキエッリーニにとっては不運極まりないことだが、今回の裸体流出が女性人気の高いFWパウロ・ディバラやDFレオナルド・ボヌッチらではなく、男気満載の同選手だったところが、ややオチのように感じる側面も…。 ◆キエッリーニの裸体が…(ちゃんと隠してます) https://twitter.com/marca/status/1062159189273907201 2018.11.13 13:44 Tue
3

46歳ブッフォンがついに結婚! 2017年にプロポーズ、10年以上連れ添った女子アナと挙式…元チームメイトらゲストは250名以上に

イタリア代表のレジェンドでもある元守護神のジャンルイジ・ブッフォン氏が、ついに結婚式を執り行った。 パルマ、ユベントス、パリ・サンジェルマン(PSG)でもプレーし、数多くのタイトルを獲得してきたブッフォン。イタリア代表としても、2006年のドイツ・ワールドカップで優勝を経験し、サッカー史に残るGKとして活躍してきた。 2023年8月に自身が育ったクラブでもあるパルマで現役を引退。クラブキャリアでは975試合に出場し429試合でクリーンシートを達成。イタリア代表としても176試合に出場した言わずと知れたスター選手だ。 46歳となったブッフォン氏だが、2017年にプロポーズ。10年連れ添ったイラリア・ダミコさんとついに結婚式を執り行ったのだ。 イラリアさんは、弁護士を目指して勉強していた中、その後にイタリア『スカイ・スポーツ』のアナウンサーとなり、2018年に退職するまでプレゼンターやコメンテーターを務めていた。 ブッフォンは2017年にプロポーズしていたが、現役を引退するまで結婚することは待つことに決定。2023年にブッフォンが引退し、ついに2人は結ばれることに。そして、挙式を執り行った。 挙式は28日に行われ、ジョルジョ・キエッリーニ氏やルチアーノ・スパレッティ氏、レオナルド・ボヌッチ氏などかつてのチームメイトや恩師ら250人以上がゲストとして参加した。 ブッフォンは自身のインスタグラムにドレス姿のイラリアさんとの2ショットをアップ。ついに結ばれた2人の幸せそうな写真には祝福のコメントが寄せられていた。 ちなみに、ブッフォンとイラリアさんの間には4人の子供が既におり、FWとしてプレーする長男のルイス・トーマス・ブッフォンは16歳となった2023年7月にピサでプロ入りを果たしていた。 <span class="paragraph-title">【写真】名守護神・ブッフォンがついに結婚!賛辞が送られるドレス姿の妻と2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DAeWaTCtB5F/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DAeWaTCtB5F/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DAeWaTCtB5F/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Gianluigi Buffon(@gianluigibuffon)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CJgsNUIhFRZ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CJgsNUIhFRZ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CJgsNUIhFRZ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ilaria D’amico(@ilariadamico_real)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.09.30 23:53 Mon
4

名将・カペッロが自伝でのチームメイト批判へ「フットボールは語るものではない」

歴戦の名将ファビオ・カペッロ氏が、物議を呼んでいるユベントスのイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニの自伝について、遠回しに批判するコメントを述べた。 元チームメイトへの辛辣な批判を行ったことで話題となっているキエッリーニ。ことの発端となったのは、自伝『Io, Giorgio』のリリースキャンペーンの一環として行った、イタリア『ラ・レプブリカ』でのインタビュー内での発言だ。 この中でキエッリーニは、「受け入れない」としてイタリア代表のチームメイトだったブレシアFWマリオ・バロテッリと、ユベントスで共にプレーした元ブラジル代表MFフェリペ・メロの2選手を名指しで批判。バロテッリについては「チームに悪影響を与える人間」、「ビンタをかましてやろうと思った」などとコメント。メロに至っては「バロテッリよりも酷い」、「腐ったリンゴ」と発言していた。 キエッリーニは、「すべては本の中に書かれている」としており、リリースに向けて大きな話題を呼んでいるため、自伝のプロモーションとしては一定の効果が得られているとみられるが、ファン、選手の間で賛否両論を生んでいる。 この一件について、2005年から2006年にかけてユベントスの監督としてキエッリーニを直接指導した経験を持つ名将カペッロ氏が、イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』のインタビューの中で言及。自身も自伝出版のオファーを受けていたと明かしつつも、「フットボールはプレーするもの」とあまりよく思っていないことを述べた。 「私もイングランドにいるとき本を書いてくれと依頼を受けたことが幾度となくある。高額なオファーを提示されたが、私の答えはいつだって『ノー』だった」 「特定のことについては、読むことを私は好まない。私にとってフットボールはピッチ上でプレーされるものであり、語られるものではない」 直接的な批判はしなかったものの、カペッロ氏にとってはピッチ上で片付けるものだとし、ピッチ外で振り返って話すことはフェアではないと考えているようだ。 2020.05.12 19:25 Tue
5

C・ロナウドがついにゴールデンフット賞を受賞、過去には現Jリーガーも受賞

1日、『GoldenFoot(ゴールデンフット賞)』の受賞者が発表され、2020年はユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(35)が受賞した。 ゴールデンフット賞は、29歳以上の現役サッカー選手に与えられる賞。受賞選手は、足型を採り、それらをモナコの海岸通りに並べて「チャンピオンズ・プロムナード」というサッカー選手版のウォーク・オブ・フェイムを作っている。なお、一度しか受賞できない賞だ。 <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiIwOG4xMWtBbyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" id="cws_ad"></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2003年からスタートしたこの賞は、今年が18回目。毎年10人の候補リストからファンによる投票で選出される。 今年の候補者には、C・ロナウドのほか、リオネル・メッシ(バルセロナ)、ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)、ジョルジョ・キエッリーニ(ユベントス)、ネイマール(パリ・サンジェルマン)、セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)、セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)、ジェラール・ピケ(バルセロナ)、モハメド・サラー(リバプール)、アルトゥーロ・ビダル(インテル)がノミネートされていた。 また、今回はアンドレア・アニェッリ会長が『Golden Foot Prestige』の初代受賞者となり、ユベントスが2つの受賞を受けることとなった。 ◆ゴールデンフット賞 歴代受賞者 2003年:ロベルト・バッジョ/ブレシア 2004年:パベル・ネドベド/ユベントス 2005年:アンドリー・シェフチェンコ/ウクライナ 2006年:ロナウド/レアル・マドリー 2007年:アレッサンドロ・デル・ピエロ/ユベントス 2008年:ロベルト・カルロス/レアル・マドリー 2009年:ロナウジーニョ/ミラン 2010年:フランチェスコ・トッティ/ローマ 2011年:ライアン・ギグス/マンチェスター・ユナイテッド 2012年:ズラタン・イブラヒモビッチ/パリ・サンジェルマン 2013年:ディディエ・ドログバ/ガラタサライ 2014年:アンドレス・イニエスタ/バルセロナ 2015年:サミュエル・エトー/アンタルヤスポル 2016年:ジャンルイジ・ブッフォン/ユベントス 2017年:イケル・カシージャス/ポルト 2018年:エディンソン・カバーニ/パリ・サンジェルマン 2019年:ルカ・モドリッチ/レアル・マドリー 2020年:クリスティアーノ・ロナウド/ユベントス 2020.12.02 13:35 Wed

ユベントスの人気記事ランキング

1

最終ライン補強へユベントス主将に関心寄せるナポリ…来年1月の現実的な選択肢はアルバニア代表DFか

ナポリが1月に獲得するセンターバックとは。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 ここのところ、アントニオ・コンテ監督の古巣であるユベントスで主将を担うブラジル代表DFダニーロ(33)への関心が伝えられるナポリ。 どうやら関心は事実とされるが、取材対応で本件を問われたユベントスの“元ナポリ”クリスティアーノ・ジュントリSDは「キャプテンを1月に売るはずがない。むしろ(センターバックを)補強する側だ」と売却を完全否定する。 ナポリのコンテ監督としては、既存のセンターバック(CB)である2枚、元ブラジル代表DFファン・ジェズス(33)とU-21スペイン代表DFラファ・マリン(22)を信頼していない模様。1月の移籍市場に向けて声高な要望こそせずも、CBを補強したい思惑なのは間違いないという。 最も現実的な選択肢は、一時期ユベントスからの関心も報じられた、エンポリのアルバニア代表DFアルディアン・イスマイリ(28)か。クラブ間合意までの道筋は立っているようで、いわば“ポールポジション”とのことだ。 ダニーロについては、やはり1月の獲得はユベントス側の台所事情から到底考えられず、来夏のフリートランスファー獲得なら可能性アリか。少なくともリストアップは続ける模様だ。 2024.12.09 22:15 Mon
2

公式戦ここ10試合で7敗のシティ、グアルディオラ監督は「正しいテンポでプレーした」と前を向く

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が11日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第6節、0-2で敗れたユベントス戦を振り返った。 勝ち点8で並ぶユベントスとのアウェイ戦。試合を通してアタッキングサードでプレーを続けたシティだったが、決定機は前半終盤のFWアーリング・ハーランドが迎えたシーンくらいでユベントスの堅守の前に苦戦を強いられた。 それでもグアルディオラ監督は試合内容に悲観はしていない。 「プレミアリーグの試合に比べるとチャンスは少なかったが、決定機を決めることが必要だった。結果を受け入れなければならないが、スタイルを貫き続けることが必要だ。我々は正しいテンポでプレーしたし、ゴールはとても近かったと思う」 公式戦ここ10試合で7敗と負けが込んでいる状況だが、グアルディオラ監督は「我々のプレースタイルは変わらない。このスタイルでイングランドや欧州でこれまで結果を残してきた。このプレースタイルが我々を救うことになる。負けが込んでいるが、この状況がいずれ我々を今後強くする糧となるだろう」と前を向いた。 22位に後退したシティは1月22日に行われる次節、パリ・サンジェルマンとのラウンド16プレーオフ進出を懸けた大一番に臨む。 2024.12.12 09:30 Thu
3

堅守ユベントスがシティをシャットアウト、CL4戦ぶり勝利で14位に浮上【CL】

チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第6節、ユベントスvsマンチェスター・シティが11日に行われ、2-0でユベントスが勝利した。 勝ち点8で並ぶ19位ユベントスと17位シティの一戦。 ユベントスは前節アストン・ビラ戦、敵地での試合をゴールレスドローに持ち込んだ。CLでは3戦勝ちなしの足踏みとなり、セリエAでも辛くも引き分けに持ち込む試合が続いてる中、直近のボローニャ戦のスタメンから4選手を変更。ユルドゥズ、テュラム、サヴォーナ、GKディ・グレゴリオが先発に戻った。 一方、シティは前節フェイエノールト戦、3点差を追いつかれる失態を演じた。そして、直後のリバプール戦を完敗して公式戦7試合勝利なしという泥沼にハマったが、その後のノッティンガム・フォレスト戦で久々の勝利。直近のクリスタル・パレス戦では2-2のドローとまだまだ復調していない様子の中、パレス戦のスタメンから3選手を変更。GKエデルソンが先発に戻り、フォレスト戦同様に[4-1-4-1]を採用した。 シティがボールを持つ展開で推移した中、集中した守備で応戦するユベントスは20分、ユルドゥズが際どいミドルシュートで牽制。 前半半ば以降もシティが押し込み、ボックス左のポケットをドク、グリーリッシュらが狙って打開を図った。すると40分、シティに決定機。デ・ブライネのスルーパスに抜け出したハーランドがGKと一対一に。しかしディ・グレゴリオのビッグセーブに阻まれた。 ゴールレスで迎えた後半、ユベントスが53分に均衡を破る。流れの中で上がっていったガッティのボレーはGKエデルソンの正面を突いたものの、二次攻撃の流れからユルドゥズのクロスをヴラホビッチがヘッド。GKエデルソンに反応されるもわずかにゴールラインを割って先制となった。 前がかるシティは68分、ギュンドアンのコントロールシュートが枠を捉えたが、GKディ・グレゴリオの好守に阻まれると、75分にユベントスに追加点。 ロングカウンターの流れからマッケニーが右サイドへ展開。ウェアのクロスをマッケニーがボレーで蹴り込んだ。6分前に投入された途中出場2選手の活躍でリードを広げたユベントスは終盤にかけても集中した守備でシティに隙を与えず。 シャットアウト勝利で大一番を制し、14位に浮上している。一方、敗れたシティは22位に後退した。 ユベントス 2-0 マンチェスター・C 【ユベントス】 ドゥシャン・ヴラホビッチ(後8) ウェストン・マッケニー(後30) 2024.12.12 07:04 Thu
4

財政問題で揺れるリヨンに見切り? タグリアフィコがユベントスと接触中、来年1月に格安で移籍可能の見通し

アルゼンチン代表DFニコラス・タグリアフィコ(32)が所属するリヨンに見切り? ユベントスへ自らコンタクトを取ったという。 まず、リヨンについて。 フランス国内の覇権を失って久しいリヨンは先日、財政問題により「暫定的なリーグ・ドゥ(フランス2部)降格」「補強禁止」という厳しい処分を科されることに。5億800万ユーロ(約826億円)の負債を抱えていると伝えられる。 オーナー陣は系列クラブであるクリスタル・パレスの株式売却、リヨン選手の売却などによる資金調達を監査委員会へプレゼン。しかし、経営安定への具体性を欠くとして、上述のペナルティを突きつけられた格好だ。 このような状況下、リヨンに見切りをつけたとみられるのがタグリアフィコ。契約は今季までとなっており、このたびユベントスに逆オファーをかけたのだという。 イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』いわく、タグリアフィコは自身が来年1月に格安で移籍可能と踏んだのか、代理人経由でユーベへ逆オファー。先方の反応は良好だという。 市場価値は800万ユーロ(約12.9億円)ながら、リヨンの帳簿と契約状況を照らし合わせば、現実的な移籍金は最大500万ユーロ(約8.1億円)。リヨンとしては「売れる時に売っておく」しかない財務状況とされる。 ユーベがタグリアフィコを獲るメリットは、イタリア系の同選手は“自国民”であるということ。EU枠を心配する必要はない。 タグリアフィコはアヤックス時代にCL4強などを経験し、22-23シーズンからリヨンへ。欧州5大リーグ歴がない一方、アルゼンチン代表では左サイドバックの1番手を長年担い、カタールW杯優勝も経験している。 今季はケガで出遅れるも、復帰後の状態に問題なし。172cmと上背はないが、フィジカルが強いことで知られ、チーム状況に応じて3バックなら3枚の左を担うことも苦にしない。 2024.11.21 20:20 Thu
5

「正しいテンポで進められていない」復調目指すシティはユベントスとの大一番、グアルディオラ監督「シンプルなことへの自信を取り戻す」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が大一番に向けてコメントした。クラブ公式サイトが伝えた。 公式戦7試合未勝利の泥沼からは脱したシティ。しかし、7日に行われたプレミアリーグ第15節のクリスタル・パレス戦をドローで終え、久々の連勝はならなかった。 11日にはチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第6節、ユベントス戦。アウェイで強豪と対戦するグアルディオラ監督は、試合前会見でチーム状態について語った。 「攻撃が速すぎて、正しいテンポで物事を進められていない。そのため、どのチームも我々より優れている」 「我々を救うのは自分たちのプレースタイルだ。こうなっているのは、我々がプレーすべきやり方でプレーしなかった結果だ」 「やるべきことはシンプルだ。我々の強みはボールプレーだ。それが成功の理由だ。ボールを持っていない時は必死に走るが、ボールを持っている時は信じられないほど忍耐強くなる。相手を走らせ続ける」 「ボールを奪ったり、パスをしたりといったシンプルなことへの自信を取り戻す必要がある。シンプルなプレーをよりうまくこなし、自信を取り戻す」 「何千本、何百万本ものパスを通せば自信がつき、それが自分たちをあるべき姿にしてくれる。先月のような状況でそれができるかどうかはわかっている」 また、CL決勝トーナメント進出にも言及。リーグフェーズ第5節終了時点で36チーム中18位と、ストレートで突破できる8位以内は遠い状況。とにかく勝ち点が必要だと主張した。 「今は(順位表のことは)考えていない。ここ7、8試合を見れば我々はそのポジションにないし、複数の試合で勝つことについては語れない」 「とりわけフェイエノールト戦では勝てなかったし、インテルとの初戦では勝利を目指したが引き分けだった。4ポイントを失ったし、これからはトリノとパリでの2つの難しい試合、そしてホームでのブルージュが待っている。予選通過のためにはポイントを取らなければならないが、どうなるかはわからない」 さらに、選手のコンディションにも触れたグアルディオラ監督。遠征メンバー入りしたイングランド代表MFフィル・フォーデンとクロアチア代表MFマテオ・コバチッチ、直近のクリスタル・パレス戦を欠場したスイス代表DFマヌエル・アカンジ、オランダ代表DFナタン・アケについて語った。 「コバ(コバチッチ)は数分間プレーするかもしれないが、そうは(準備万端とは)思わない」 「だが、彼ら(フォーデンとコバチッチ)がチームにいて、トレーニングセッションに参加し、一緒に遠征するのは嬉しいことだ」 「(アカンジとアケについては)わからない。ナタンはマヌより長くなるだろうが、(離脱期間が)どれだけ長くなるはわからない」 「(課題は)先月と同じだ。何も変わらない」 2024.12.11 19:49 Wed