アタランタがレバークーゼンDFコスヌをレンタルで獲得、契約には買取OPも付随

2024.08.29 09:20 Thu
アタランタがレバークーゼンDFコスヌをレンタルで獲得
Getty Images
アタランタがレバークーゼンDFコスヌをレンタルで獲得
アタランタは28日、レバークーゼンからコートジボワール代表DFオディロン・コスヌ(23)をレンタルで獲得すると発表した。

契約形態は1年間のレンタル移籍となり、買い取りオプションも付随。買い取り金額は明らかにされていないが、複数メディアによると2500万ユーロ(約40億円)前後と報じられている。

コスヌはスウェーデンのハンマルビーIFでプロキャリアをスタートさせると、クラブ・ブルージュを経て2021年夏にレバークーゼンへ加入。191cmの高さを備えたセンターバックとして、ファーストチームに定着した。
これまでレバークーゼンでは公式戦通算102試合に出場。昨シーズンも絶対的な主軸となるまでには至らずも、ブンデスリーガで22試合、ヨーロッパリーグ(EL)で8試合、DFBポカールで4試合に出場しており、チームの2冠達成に貢献していた。

一方で、今シーズンはDFLスーパーカップ、ブンデスリーガ開幕戦のいずれもベンチスタートとなり、試合出場はなし。今夏の移籍市場では去就が注目されていた。

オディロン・コスヌの関連記事

アタランタのオーストリア代表DFシュテファン・ポッシュが数週間の戦線離脱を強いられることになった。 イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』によると、ポッシュはトレーニング中に左足の腱を負傷。離脱期間は約5週間になるとのことだ。 仮に、この報道通りであれば、上位対決うの続く今後のユベントス、インテル、フィオ 2025.03.07 11:30 Fri
アタランタがボローニャのオーストリア代表DFシュテファン・ポッシュ(27)の獲得に迫っているようだ。 2017年にホッフェンハイムでプロデビューしたポッシュは、主戦場のセンターバックのほかに右サイドバックも務めるポリバレントなプレーヤー。2022年夏にボローニャにレンタル移籍で加入すると、翌年に完全移籍。 2025.02.03 12:00 Mon
アタランタは18日、コートジボワール代表DFオディロン・コスヌが3カ月離脱する可能性があると発表した。 今季、レバークーゼンから買い取りオプション付きレンタルで加入したコスヌは、3バックの右で主に起用され公式戦17試合に出場していた。しかし11日に行われたセリエA第20節ウディネーゼ戦で後半から出場した後、ユベン 2025.01.19 12:30 Sun
アタランタのコートジボワール代表DFオディロン・コスヌが数週間の離脱となったようだ。イタリア『スカイ』が報じている。 今夏にレバークーゼンからレンタル移籍で加入したコスヌは、9月28日に行われたセリエA第6節のボローニャ戦で右足を負傷。10月2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第2節のシャフタ 2024.10.09 08:30 Wed
レバークーゼンが、元カメルーン代表DFジョエル・マティプ(32)の交渉から撤退したようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。 ドイツ代表DFヨナタン・ター(28)に依然として移籍の可能性があるレバークーゼン。クラブはその後釜として、昨シーズン限りでリバプールを退団したマティプをリストアップ。複数の競合クラブと共に交 2024.08.14 13:45 Wed

アタランタの関連記事

ローマのクラウディオ・ラニエリ監督が12日にアウェイで行われ、1-2で敗戦したセリエA第36節アタランタ戦を振り返った。 リーグ戦19試合無敗と好調を維持するローマは、9分にルックマンのゴールで先制を許すも、32分にセットプレーの二次攻撃からスーレの右クロスをクリスタンテがヘディングで流し込み、試合を振り出しに戻 2025.05.13 08:00 Tue
アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が12日にホームで行われ、2-1で勝利したセリエA第36節ローマ戦を振り返った。 今節の結果試合で来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得する3位アタランタ(勝ち点68)は、9分にルックマンにゴールで先制する。 その後、クリスタンテのゴールでローマに追いつか 2025.05.13 07:30 Tue
セリエA第36節のアタランタvsローマが12日にゲヴィス・スタジアムで行われ、2-1でホームのアタランタが勝利した。 今節の結果試合で来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得する3位アタランタ(勝ち点68)は、直近のモンツァ戦のスタメンからヒエンをマリオ・パシャリッチに変更した以外は同じスタメンを採用。最前 2025.05.13 06:25 Tue
アタランタは4日、セリエA第35節でモンツァとのアウェイ戦に臨み、4-0で圧勝した。 前節レッチェに引き分けた3位アタランタ(勝ち点65)はチャンピオンズリーグ出場権を争う後続が迫る中、レテギ、ルックマン、デ・ケテラエルの1トップ2シャドーで臨んだ。 勝利を逃せば降格が決まる最下位モンツァ(勝ち点15)に対 2025.05.05 07:20 Mon
今夏のステップアップが噂されているユールゴーデンのU-20日本代表DF小杉啓太(19)だが、セリエAからの関心が高まっているようだ。 湘南ベルマーレ育ちの小杉は、トップチームに昇格することなく2024年3月にスウェーデンの名門・ユールゴーデンに完全移籍した。 スウェーデンという珍しい土地を選んだ小杉だが、ユ 2025.04.28 12:30 Mon

セリエAの関連記事

【セリエA】パルマ 2-1 トリノ(日本時間9月30日/エンニオ・タルディーニ・スタジオ) Benissimo!!安定したフィードとセービング#鈴木彩艶 パルマの今季リーグ戦初勝利に貢献セリエA第5節パルマ×トリノ#DAZN 見逃し配信中#セリエA #だったらDAZN pic.twitter.com/96JtMD 2025.09.30 12:45 Tue
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、スポーツ・チャンネルDAZNと展開する「ABEMA de DAZN」で、2025年8月より開幕する主要な欧州サッカーリーグにおいて、日本代表選手が所属するクラブを中心とした「欧州リーグ2025-26」の試合を中継することを決定した。 今回の発表によると、リーグ・アン、 2025.08.15 17:21 Fri
ユベントスのレジェンドであるレオナルド・ボヌッチ氏(38)が来季、ユースチームの監督かファーストチームのコーチとして復帰する可能性があるようだ。イタリア『トゥットスポルト』が報じている。 ユベントスで8度のセリエA制覇に貢献したボヌッチ氏は昨季、ユベントスを退団。ウニオン・ベルリン、フェネルバフチェでプレーした後 2025.05.17 13:00 Sat
フィオレンティーナは15日、イタリア代表DFピエトロ・コムッツォ(20)との契約を2029年6月30日まで延長したことを発表した。 2019年からフィオレンティーナの下部組織に在籍するコムッツォは185cmのセンターバック。2023年10月のナポリ戦でファーストチームデビューを飾ると、今シーズンはセンターバックの 2025.05.15 21:02 Thu
マンチェスター・シティが、ミランのオランダ代表MFタイアニ・ラインデルス(26)の獲得へ動き始めた。イギリス『The Athletic』が報じている。 昨シーズン、AZから加入後すぐさまロッソネリの主力に定着したラインデルスは、今シーズンより一層存在感を高めてチームの絶対的な主軸に。 ここまでは不振のチーム 2025.05.14 19:38 Wed

オディロン・コスヌの人気記事ランキング

1

レバークーゼンが元リバプールDF交渉から撤退…ター流出の場合も内部で解決へ

レバークーゼンが、元カメルーン代表DFジョエル・マティプ(32)の交渉から撤退したようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。 ドイツ代表DFヨナタン・ター(28)に依然として移籍の可能性があるレバークーゼン。クラブはその後釜として、昨シーズン限りでリバプールを退団したマティプをリストアップ。複数の競合クラブと共に交渉を進めていたが、大きな進展はみられていなかった。 報道によると、昨季のブンデスリーガ王者はターの去就に関わらず、これ以上マティプとの交渉を行う意思がないという。 現在、3バックではエドモン・タプソバ、ピエロ・インカピエ、オディロン・コスヌの主力3選手が健在で、中盤が本職のロベルト・アンドリッヒも同ポジションでプレーできる。 さらに、左ウイングバックのアレハンドロ・グリマルドのバックアッパーとしてスタッド・レンヌから獲得したジャンニュエル・ベロシアンを3バックの左で起用するプランも持っており、元カメルーン代表DFの獲得を見送る決断を下したようだ。 2024.08.14 13:45 Wed

アタランタの人気記事ランキング

1

PO最注目カードはシティvsレアル、4年連続の対戦! 上田のフェイエノールトはミラン、セルティックvsバイエルンで日本人対決も? プレーオフ組み合わせ決定!【CL】

31日、2024-25シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズのプレーオフ抽選会が行われた。 今シーズンから大会フォーマットが大きく変更。36チームが参加し、従来のグループステージが廃止に。各チームが8つのチームと対戦する1つのリーグフェーズで行われた。 上位8チームはラウンド16にストレートイン。9位から24位によるプレーオフがホーム&アウェイで行われ、ラウンド16に進出する残りの8チームを決める。 プレーオフには日本人選手所属チームも参加。MF南野拓実のモナコ、MF守田英正のスポルティングCP、MF旗手怜央&FW前田大然のセルティック、DF伊藤洋輝のバイエルン、FW上田綺世のフェイエノールトと5チームが参加。さらに、マンチェスター・シティやレアル・マドリー、パリ・サンジェルマン、ユベントス、ミランと強豪もプレーオフに回った。 南野のモナコはベンフィカと、上田のフェイエノールトはミランと、守田のスポルティングCPはドルトムント、旗手&前田のセルティックは伊藤のバイエルンと対戦し、日本人対決が実現する可能性がある。 また、プレーオフ最大の注目カードはシティvsマドリーに決定。CLでは4シーズン連続での対戦となった。 プレーオフの1stレグは2月11日(火)、12日(水)、2ndレグが18日(火)、19日(水)に開催。その後、ラウンド16以降の組み合わせ抽選会が行われる。 <h3>◆CLプレーオフ対戦カード</h3>※右が2ndレグホーム [1]ブレスト(18位) vs パリ・サンジェルマン(15位) [2]クラブ・ブルージュ(24位) vs アタランタ(9位) [3]マンチェスター・シティ(22位) vs レアル・マドリー(11位) [4]ユベントス(20位) vs PSV(15位) [5]モナコ(17位) vs ベンフィカ(16位) [6]スポルティングCP(23位) vs ドルトムント(10位) [7]セルティック(21位) vs バイエルン(12位) [8]フェイエノールト(19位) vs ミラン(13位) <h3>◆CL ラウンド16対戦カード</h3> [1]の勝者 vs リバプール(1位)/バルセロナ(2位) [2]の勝者 vs リール(7位)/アストン・ビラ(8位) [3]の勝者 vs アトレティコ・マドリー(5位)/レバークーゼン(6位) [4]の勝者 vs アーセナル(3位)/インテル(4位) [5]の勝者 vs リバプール(1位)/バルセロナ(2位) [6]の勝者 vs リール(7位)/アストン・ビラ(8位) [7]の勝者 vs アトレティコ・マドリー(5位)/レバークーゼン(6位) [8]の勝者 vs アーセナル(3位)/インテル(4位) <span class="paragraph-title">【動画】CL決勝トーナメント プレーオフ、識者の展望は?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="L0-zLZ0FoXc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.31 20:30 Fri
2

アタランタがFWダニエル・マルディーニをモンツァから獲得! 昨年10月に祖父、父に続くイタリア代表デビュー

アタランタは1日、モンツァからイタリア代表FWダニエル・マルディーニ(23)の完全移籍加入を発表した。 『フットボール・イタリア』によると、契約期間は2029年6月までで、移籍金は1000万ユーロ(約16億1000万円)+ボーナス300万ユーロ(約4億8000万円)となった。 ダニエル・マルディーニは元イタリア代表DFチェーザレ・マルディーニ氏の孫で、元イタリア代表DFパオロ・マルディーニ氏の息子。両者が活躍したミランの下部組織で育ち、2020年2月にファーストチームデビューを飾った。 2021-22シーズンはセリエAで待望の初ゴールを奪うも、なかなか出番を得られず2022年7月にスペツィアへレンタル移籍。2023-24シーズンは前半をエンポリ、後半をモンツァで過ごした。 2024年7月にミランからモンツァへ完全移籍。今シーズンはレギュラーとしてプレーし、セリエAで20試合3ゴール1アシストを記録。レンタル期間も含めた在籍1年間で、通算32試合7ゴール2アシストの成績を残した。 2024年10月にはイタリア代表に初招集され、イスラエル代表戦でデビュー。マルディーニ家はイタリア代表史上初の親子3世代でプレーしたファミリーとなり、ダニエル・マルディーニはここまで2試合キャップを記録している。 2025.02.01 23:40 Sat
3

セリエAの放映権収入が明らかに、優勝のインテルは31億円超を獲得

今シーズンのセリエAのTV放映権分配金が明らかになった。イタリア『Calcio e Finanza』が報じた。 ユベントスが9連覇していたセリエAだが、2020-21シーズンはインテルが11年ぶり19度目の優勝を果たしている。 そのセリエAだが、2020-21シーズンのテレビ放映権料は約11億ユーロ(約1464億円)になるとのこと。半分が20チームで均等に分配され、残りの20%はクラブのサポーターベースに応じて分配。残りの30%はパフォーマンスに基づいて分配される仕組みとなっている。 なお、30%のうち、15%が今シーズンの成績、残りの15%は1946年からの総じた成績に左右される。 優勝したインテルは、2340万ユーロ(約31億1400万円)を受け取ることとなり、2位は1940万ユーロ(約25億8200万円)、3位は1680万ユーロ(約22億3500万円)、4位は1420万ユーロ(約18億9000万円)と続いている。 来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いはインテルとアタランタが確定しており、残り2枠が未定。ナポリ、ミラン、ユベントスの3チームが最終節で争うこととなる。 ◆セリエA TV放映権分配金 1位:2340万ユーロ(約31億1400万円) 2位:1940万ユーロ(約25億8200万円) 3位:1680万ユーロ(約22億3500万円) 4位:1420万ユーロ(約18億9000万円) 5位:1250万ユーロ(約16億6300万円) 6位:1090万ユーロ(約14億5000万円) 7位:930万ユーロ(約12億3800万円) 8位:830万ユーロ(約11億500万円) 9位:740万ユーロ(約9億8500万円) 10位:630万ユーロ(約8億3800万円) 11位:550万ユーロ(約7億3200万円) 12位:500万ユーロ(約6億6500万円) 13位:460万ユーロ(約6億1200万円) 14位:410万ユーロ(約5億4500万円) 15位:360万ユーロ(約4億8000万円) 16位:320万ユーロ(約4億2600万円) 17位:280万ユーロ(約3億7300万円) 18位:220万ユーロ(約2億9300万円) 19位:160万ユーロ(約2億1300万円) 20位:90万ユーロ(約1億2000万円) 2021.05.18 18:05 Tue
4

ユベントスの2番手GKペリン、年俸2倍オファー含めた7つもの打診を全て拒否か

ユベントスの元イタリア代表GKマッティア・ペリン(31)が、手元に届いた打診全てを拒否したようだ。 ユベントスの2番手GKペリン。 時折、正GKヴォイチェフ・シュチェスニーとのローテーションで起用される元イタリア代表の実力者だが、そんななかでも今季は加入後最少となるセリエA出場3試合にとどまった。 そのためか、31歳とまだまだ若いペリンには各クラブが熱視線。イタリア『トゥット・スポルト』によると、アタランタ、モンツァ、フィオレンティーナ、コモ、パルマ、古巣ジェノアがユベントスに照会を依頼したという。 また、スュペル・リグ(トルコ1部)の強豪、ジョゼ・モウリーニョ新監督のフェネルバフチェは、年俸純額300万ユーロ(約5.1億円)をペリン側に提示。現年俸の2倍とされる額だ。 ただ、契約をあと1年残すペリンは全ての打診にお断り。ユベントスはクリスティアーノ・ジュントリSDが2年延長+オプション1年を調整しており、ペリンは今後のキャリアをこちらに一本化しているとのことだ。 2024.06.24 20:55 Mon
5

選手売却でサイクルを回す“売りのアタランタ”、今度は夏のルックマン売却を準備「意志に反してまで残るなんてダメ」

アタランタの幹部2人が、ナイジェリア代表FWアデモラ・ルックマン(27)の売却を示唆。イタリア『コリエレ・デラ・セラ』が伝える。 ルックマンは市場価値5500万ユーロ(約89.9億円)というセリエA有数のアタッカー。 22年夏にレスター・シティからアタランタへ加入後、22-23シーズンはセリエA13得点、23-24シーズンは11得点、今季すでに10得点と3年連続2桁得点を記録し、昨季のEL決勝ではレバークーゼン相手に3得点を叩き込んだ。 まさにアタランタ新時代を引っ張る存在なわけだが、必然的に他クラブからの熱視線も浴びることに。EL優勝後の昨夏は残留で、契約も26年夏まで残すが、やはりそこは“売りのアタランタ”…ルックマンも売却する用意があるようだ。 アントニオ・ペルカッシ会長とルカ・ペルカッシ最高経営責任者(CEO)が本件に言及。この冬の間にアタッカーを1人獲得し、2025年夏にもルックマンを売却する用意を整えるようだ。 「できる限りの誠意を尽くして残留を求めるが、ルックマン自身の意志に反してまでここに残るなんてことは、あってはならない」 「たとえばトゥン・コープマイネルス。彼は昨夏ユベントスに移籍するため、奇妙な診断書の数々を提出してまでアタランタの練習を拒否したが、そこまでする必要はないということだ」 「現場サイドの要望により、今月中に前線の選手を1人確保する見通しでね。それが誰かはまだ我々としてもハッキリしていないが、価値ある選手であることは間違いない」 アタランタといえば、23年夏にデンマーク代表FWラスムス・ホイルンドをマンチェスター・ユナイテッドへ高値で売却。 その半年後、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は「ホイルンドの売却益はCL3回出場の賞金額とほぼ同じ」と笑顔で振り返り、さらに半年後、EL制覇で欧州タイトルを獲得した。 2025.01.24 21:05 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly