三笘薫のブライトンが人気銘柄のセルティックMFオライリーを完全移籍で獲得! アタランタやアトレティコとの争奪戦を制する
2024.08.26 23:15 Mon
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選手売却で12.2億円の利益、セルティックが3年連続黒字を発表…約25億円の利益
日本人選手が3人所属するセルティック。昨シーズンの利益が発表され、収益は増加していたという。 日本代表FW前田大然、MF旗手怜央、そしてエースであるFW古橋亨梧が所属するセルティック。昨シーズンまでは、DF小林友希、MF岩田智輝も所属しており、日本人5名の大所帯だった。 アンジェ・ポステコグルー監督(現トッテナム監督)によって、日本人選手が多く加入したセルティックは、2023-24シーズンからブレンダン・ロジャーズ監督が引き継ぎ、スコティッシュ・プレミアシップ3連覇を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)の舞台にも戻ってきた。 2023-24シーズンの収益は1億2460万ポンド(約231億200万円)と増加。一方で、利益は減少したものの1340万ポンド(約24億9000万円)と3年連続で黒字となったという。 特に選手の売却で大きな利益を得ており、その額は660万ポンド(約12億2000万円)。ブライトン&ホーヴ・アルビオンにデンマーク代表MFマット・オライリーがスコットランド記録となる2500万ポンド(約45億4000万円)で移籍。そのほか、バーミンガム・シティへ移籍した岩田やウェストブロムウィッチ・アルビオンへ移籍したFWマイキー・ジョンストン、シャルロッテへ移籍したFWリエル・アバダらが売却された。 クラブのピーター・ローウェル会長は、今回の決算について言及。予想通りであるとした。 「税引前利益の大幅な減少は、予想通りだった」 「今年度の売却益は前年よりも780万ポンド減少した。また、男子チームへの給与の投資額も前年より増加した」 「さらに、昨年は高インフレ環境下で事業を展開してきたため、諸経費が増加。また、前年にあった特有の1350万ポンド(約25億円)の非経常的な収入もなかった」 2024.09.17 11:55 Tueブライトン&ホーヴ・アルビオン・ウィメンの人気記事ランキング
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ブライトン清家貴子がコンディション不良でなでしこ不参加、代役はアメリカでプレーする松窪真心【SheBelieves Cup】
日本サッカー協会(JFA)は19日、2025 SheBelieves Cupに臨むなでしこジャパンのメンバー変更を発表した。 招集されていたMF清家貴子(ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ウィメン)がコンディション不良のために不参加が決定した。 また、代わりにMF松窪真心(ノースカロライナ・カレッジ)が招集を受けることとなった。 アメリカで行われるSheBelieves Cup。ニルス・ニールセン監督が新たに就任したなでしこジャパンの初陣となる大会で、アメリカ女子代表、コロンビア女子代表、オーストラリア女子代表と対戦する。 清家はFA女子スーパーリーグ(FAWSL)に挑戦。2024-25シーズンは、11試合に出場し5ゴール2アシストを記録しており、チームは4位につけている。 一方で、松窪は2024シーズンのナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)で17試合に出場し2ゴール1アシストを記録していた。 2025.02.19 09:55 Wed2