ガットゥーゾ監督が就任早々ブチギレたクロアチアの“強者記者”と仲直り…懲りずに現れ思わず笑顔「何度でも戦ってやる(笑)」
2024.08.04 15:20 Sun
ハイドゥク・スプリトのジェンナーロ・ガットゥーゾ新監督
ハイドゥク・スプリトのジェンナーロ・ガットゥーゾ新監督が、初陣後に舌戦を繰り広げたジャーナリストと仲直りした。クロアチア『Slobodna Dalmacija』が伝える。今季からクロアチア1部のハイドゥク・スプリトと2年契約を結んだガットゥーゾ新監督。
怖いもの知らずの“闘犬”は先月末、初陣となったヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)予選2回戦1stレグのトースハウン戦(2◯0)で、圧倒的格下からホームで2点しか奪えなかったことをジャーナリストに糾弾され、ブチギレた。
「私のここでのスタートが最悪だったか。そうか、ならお前も最悪だ。お前はネガティブなことしか私に言わず、お前の言う“良くなかった時間帯”の中に今後への重要なヒントがあったかどうか、考えようともしない。お前も誤ったスタートを切ってしまったようだ」
就任早々、新天地クロアチアのジャーナリストと大喧嘩…ただ、ガットゥーゾ新監督の逆鱗に触れたトニ・ビリッチ氏もなかなかの強者か。
「私はとても心の広い優しい人間だと、全クロアチア人にアピールすることができそうだ。私が腹を立てて心の全てを吐き出すとき、それは悪意に満ちたものではない。私はこの男とこれから何度でも戦ってやる(笑)」
ガットゥーゾ新監督は平然と会見場に座っていたビリッチ氏に歩み寄り、満面の笑みで和解のハグ。ビリッチ氏も「前回は言い過ぎた」と指揮官に謝りつつ、今後も厳しい追求を続けるとジョークを交えて宣言する。
「私は気難しいコーチなる存在が大好きだ。もしこの男(ガットゥーゾ新監督)が大人しいなら、家で妻や恋人と寝ている方がいい」
その後、壇上でマイクの前に座ったガットゥーゾ新監督は、クロアチア1部開幕戦へ意欲。
「中盤と最終ラインが強力な相手であり、ECL3回戦のトースハウンと似た戦いをする印象だ。あの時の我々の粘り強いファイトを再現する必要がある。選手には相手の全てを燃やす勢いを求めているところだ。ビリッチに皮肉られたスタイルをもう一度やってやる」
どうやら、闘犬ガットゥーゾは新天地クロアチアで良いスタートを切ったようだ。
怖いもの知らずの“闘犬”は先月末、初陣となったヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)予選2回戦1stレグのトースハウン戦(2◯0)で、圧倒的格下からホームで2点しか奪えなかったことをジャーナリストに糾弾され、ブチギレた。
就任早々、新天地クロアチアのジャーナリストと大喧嘩…ただ、ガットゥーゾ新監督の逆鱗に触れたトニ・ビリッチ氏もなかなかの強者か。
ビリッチ氏は、ハイドゥク・スプリトのクロアチア1部開幕戦、スラヴェン・ベルポ戦(5日)に向けた前日会見にも懲りずに現れ、ガットゥーゾ新監督もつい笑顔をこぼしてしまった。
「私はとても心の広い優しい人間だと、全クロアチア人にアピールすることができそうだ。私が腹を立てて心の全てを吐き出すとき、それは悪意に満ちたものではない。私はこの男とこれから何度でも戦ってやる(笑)」
ガットゥーゾ新監督は平然と会見場に座っていたビリッチ氏に歩み寄り、満面の笑みで和解のハグ。ビリッチ氏も「前回は言い過ぎた」と指揮官に謝りつつ、今後も厳しい追求を続けるとジョークを交えて宣言する。
「私は気難しいコーチなる存在が大好きだ。もしこの男(ガットゥーゾ新監督)が大人しいなら、家で妻や恋人と寝ている方がいい」
その後、壇上でマイクの前に座ったガットゥーゾ新監督は、クロアチア1部開幕戦へ意欲。
「中盤と最終ラインが強力な相手であり、ECL3回戦のトースハウンと似た戦いをする印象だ。あの時の我々の粘り強いファイトを再現する必要がある。選手には相手の全てを燃やす勢いを求めているところだ。ビリッチに皮肉られたスタイルをもう一度やってやる」
どうやら、闘犬ガットゥーゾは新天地クロアチアで良いスタートを切ったようだ。
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ハイドゥク・スプリトの元クロアチア代表MFイバン・ラキティッチが、結婚11年の妻ラケル・マウリさんに薔薇の花束を贈った。 王子様としてお馴染みの名手ラキティッチ。 シャルケで頭角を表し、セビージャ、バルセロナ、セビージャ、アル・シャバブと渡り歩き、今季からハイドゥクに所属。スイス出身の王子にとって、人生初のクロアチア生活だ。 そんなラキティッチ、自身が世界的名手に台頭するセビージャへの移籍が決まったその夜、契約書締結のために宿泊していたセビリア市内のホテルで、バーのウェイトレスに一目惚れ。 数カ月ものアタックの末に交際まで漕ぎ着け、2年後の2013年に結婚した逸話が有名だ。 運命の相手となったのは、セビリア出身のラケル・マウリさん。結婚後に長女と次女を授かり、現在は家族4人でクロアチアに住む。 21日、妻ラケルさんはインスタグラムを更新し、「13年前の今日、決して離れないと誓った愛する人」から、交際記念日として薔薇の花束をもらったことを報告。 クロアチア『Slobonda Dakmacija』は、2人への過去のインタビューを持ち出し、ラキティッチ夫妻の馴れ初めを振り返った。 「私はホテルのバーで2年間働き、セビージャとの契約書にサインしにきたイバンと出会った」 「その日から、彼は来る日も来る日もバーに来て、私以外のウェイトレスを応対拒否(笑) 私だけに接客して欲しいと堂々と言い放ち、いつもミルク入りコーヒーとオレンジファンタを頼んでいたわね」 “少しでも一緒にいたいから、必ず飲み物を2つ頼んだんだよ(笑)” 「繰り返し電話番号を尋ねられ、私がノーと言っても何度も何度も…しつこい彼に私は負けた。彼は私と一緒にコーヒーを飲みに行くまで、8カ月を要したわね」 「彼がサッカー選手であることはわかっていた。どうせ3日で私の視界から消えるだろうと思っていたら、8カ月。浮ついた心で私のところへ来ていないと理解したわ」 <span class="paragraph-title">【写真】相変わらずカッコいいラキティッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C91zaHpo21l/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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