セスク監督のコモ、ビジャレアル退団の同胞アルベルト・モレノをフリーで獲得
2024.07.20 06:30 Sat
セリエA昇格組のコモに加入したアルベルト・モレノ
セリエAに昇格したコモは19日、ビジャレアルを退団した元スペイン代表DFアルベルト・モレノ(32)をフリーで獲得した。契約期間は2025年6月30日までで、特定の条件を満たした場合には1年間の自動延長オプションが付随している。
自身初のセリエA挑戦となるA・モレノは、公式サイトで以下のように喜びを語った。
「自分のキャリアに新たな機会を加えることができてとても嬉しい。新しい国に来て、新しいチームと新しい言語に対応しなければならない。セスクと話した時、クラブがどれだけ僕を欲しがっているかを最初に教えてくれた。セリエAは世界最高のリーグのひとつで、偉大な選手やワールドクラスの歴史を持つチームがいる。僕らは全ての試合でベストを尽さなければならないと思っている」
アカデミーから在籍したセビージャで台頭した攻撃的な左サイドバックは、2014年夏にリバプールへ完全移籍。5年の在籍期間に左サイドバックの準主力として150試合近くプレー。
その後、2019年夏に加入したビジャレアルでは在籍5年間で公式戦124試合に出場し、8ゴール9アシストを記録。ヒザの重傷などによって活躍の機会は限られたが、ウナイ・エメリ監督の下ではサイドバック、サイドハーフに加え、2トップの一角でプレーするなど、その多才さでチームを支えた。そして、2020-21シーズンには個人としてセビージャ時代以来となる2度目のヨーロッパリーグ優勝も経験していた。
自身初のセリエA挑戦となるA・モレノは、公式サイトで以下のように喜びを語った。
「自分のキャリアに新たな機会を加えることができてとても嬉しい。新しい国に来て、新しいチームと新しい言語に対応しなければならない。セスクと話した時、クラブがどれだけ僕を欲しがっているかを最初に教えてくれた。セリエAは世界最高のリーグのひとつで、偉大な選手やワールドクラスの歴史を持つチームがいる。僕らは全ての試合でベストを尽さなければならないと思っている」
その後、2019年夏に加入したビジャレアルでは在籍5年間で公式戦124試合に出場し、8ゴール9アシストを記録。ヒザの重傷などによって活躍の機会は限られたが、ウナイ・エメリ監督の下ではサイドバック、サイドハーフに加え、2トップの一角でプレーするなど、その多才さでチームを支えた。そして、2020-21シーズンには個人としてセビージャ時代以来となる2度目のヨーロッパリーグ優勝も経験していた。
アルベルト・モレノの関連記事
セリエAの関連記事
記事をさがす
|
|
アルベルト・モレノの人気記事ランキング
1
EL決勝前に…苦い過去を振り返るビジャレアルのA・モレノ「過去の批判がいまだに理解できない」
ビジャレアルの元スペイン代表DFアルベルト・モレノが、ヨーロッパリーグ(EL)決勝を前に苦い過去を振り返った。イギリス『ガーディアン』が伝えている。 ビジャレアルは26日にポーランドの地で行われる決勝でマンチェスター・ユナイテッドと対戦。勝利すれば、クラブにとって初のタイトル獲得を達成できる重要な一戦になっている。 モレノは今季開幕前に左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負いシーズンの大半を棒に振ったが、4月に復帰。EL決勝でも出番を得る可能性がある。 これまで計3回EL決勝に出場した経験を持つA・モレノは、かつてリバプールでウナイ・エメリ監督率いるセビージャと対戦した際に敗戦。指揮官からはいまだにそのことに触れられると、冗談を交えつつ明かした。 「僕はセビージャでELの決勝に進出した。そしてリバプールでもビジャレアルでもEL決勝に進出している。移籍する際、それを条件として契約書に書き込んでいるからね!」 「ウナイは『我々(セビージャ)は君に狙いを定めていた』と言うんだ。彼は、僕と(フィリップ・)コウチーニョをブロックするため、2人のDFを配置したことを楽しそうに説明する。『アルビごめんね』と言いながらも、僕にあの敗戦を思い出させるのが好きなんだ」 また、A・モレノはリバプールがセビージャに敗れた際、自身が戦犯扱いされたことがいまだに納得できていないとコメント。同時に、あの試合をきっかけに出場機会を失っていったことに対しても不満を漏らしている。 「あの試合で批判されたことは、いまだに理解できないね。最初の失点時、確かに僕は股抜きをされた。でも、僕はディフェンダーだ。世界最高のセンターバックであるセルヒオ・ラモスだってそれをされるのに、なぜ僕にそれが起きないと思うんだろう」 「チーム全体が良くなかったのに、なぜ僕だけがあれほど批判されたのか今日に至るまで理解できていないよ。決勝で負けたのだから辛かったし、頭から離れなかった。新聞やソーシャルメディアを見れば『アルベルト、アルベルト、アルベルト、アルベルト』さ。墓場まで行っても、なぜ僕があれだけ非難されたか分からないままだろうね」 「セビージャとの決勝戦の後、ジェームズ・ミルナーが左サイドバックを務めるようになった。もし監督が右利きのMFをそこに置くなら、僕は必要ないということさ。でも、翌年プレシーズンが始まると、ユルゲン・クロップは僕をプレーさせた。そして僕は3年ぶりにスペイン代表にも復帰できたけど、その矢先に足首を痛めてしまったんだ」 「そしてアンディ・ロバートソンにチャンスが巡ってきた。彼はとても高いレベルでプレーしていて、僕にはそれ以上のチャンスがやってくることはなかった」 2021.05.26 17:46 Wed2
