トルコ代表FWトスンがベシクタシュを退団…先のユーロではグループ突破を決める劇的ゴール
2024.07.16 08:40 Tue
ベシクタシュ退団のトスン
ベシクタシュは15日、トルコ代表FWジェンク・トスン(33)の退団を発表した。
先のユーロ2024ではグループ突破を決める劇的ゴールを決めるなど、代表で53キャップ21得点を刻むトスンだが、ドイツ生まれということで、フランクフルトがキャリアの原点に。以降、ガズィアンテプスポル、ベシクタシュ、エバートン、クリスタル・パレスを渡り歩いた。
2021年2月にはエバートンからの半年ローンでベシクタシュに復帰。翌シーズンからエバートンに戻ったが、2022年夏にフリーとなり、ベシクタシュに舞い戻った。
ベシクタシュでは通算227試合で96得点30アシストの成績を残し、スュペル・リグでは3度の優勝に貢献。昨季も公式戦二桁の11ゴールだったが、契約満了となった。
先のユーロ2024ではグループ突破を決める劇的ゴールを決めるなど、代表で53キャップ21得点を刻むトスンだが、ドイツ生まれということで、フランクフルトがキャリアの原点に。以降、ガズィアンテプスポル、ベシクタシュ、エバートン、クリスタル・パレスを渡り歩いた。
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▽ベシクタシュのポルトガル代表DFペペは、古巣のサポーターと比較してベシクタシュサポーターの声援に好印象を抱いているようだ。スペイン『マルカ』が報じた。 ▽2016-17シーズン限りで10シーズンを過ごしたレアル・マドリーを退団したペペは、トルコのベシクタシュへと活躍の場を移した。そのベシクタシュでも主力として活躍している。 ▽インタビューに応じたペペは、新天地での熱烈なサポーターたちの声援に対して、驚きと好印象を持っているようだ。 「ベシクタシュのファンはとても情熱的なんだ。フィールドに立つと、スタンドからは騒音のような凄まじい声援が送られる。いつも驚いているよ」 ▽ここまでは、ベシクタシュのサポーターたちを称えるコメントだったが、余計な一言で古巣のサポーターの逆鱗に触れるかもしれない。 「おそらくマドリーのファンにはうるさい話かもしれないけれど、彼らはいつも情熱を届けていると言っていたが、僕にはそう感じられなかった」 2017.11.07 08:50 Tue4
36歳ダビド・ルイスが欧州復帰へ! ベシクタシュの会長が明言「完全合意に達した」
フラメンゴの元ブラジル代表DFダビド・ルイス(36)が欧州再上陸となるようだ。トルコ『Ajansspor』が伝えている。 かつてベンフィカやチェルシー、パリ・サンジェルマン(PSG)、アーセナルに在籍し、ブラジル代表としては通算57キャップを誇るダビド・ルイス。2021年夏にアーセナルを退団後は母国へ帰還し、名門フラメンゴでプレーしている。 チェルシー時代の2011-12シーズンにチャンピオンズリーグ(CL)制覇を成し遂げている36歳は、フラメンゴでも2022シーズンのコパ・リベルタドーレスを制して南米王者に。契約は今年12月までとなっている。 そんななか、スュペル・リグ(トルコ1部)は今夏の移籍市場が今月8日まで開いており、ベシクタシュのタルカン・セル会長が3日、トルコ『TRT Spor』のインタビューで「我々はダビド・ルイスと全てにおいて合意に達した。現在はテクニカルスタッフたちに最終判断を委ねている」と明言した。 選手本人からの同意は得られているようで、テクニカルスタッフが決断を下せば、移籍金ゼロでの獲得になるとのこと。契約金50万ユーロ(約7900万円)、年俸として200万ユーロ(約3億1000万円)が支払われ、1年間の延長オプションが付帯した1年契約を結ぶ見通しのようだ。 なお、フラメンゴでのダビド・ルイスは最終ラインの主力として活躍してきた一方、監督判断による欠場も少なくなく、3日に行われたリーグ戦第22節のボタフォゴ戦で86分から途中出場するまでは3試合連続で欠場していた。 2023.09.04 18:35 Mon5
