ユナイテッドがオランダ代表FWザークツィー獲得で大筋合意、契約解除金の70億円も支払いへ

2024.07.07 22:15 Sun
ユナイテッド移籍が近づいているザークツィー
Getty Images
ユナイテッド移籍が近づいているザークツィー
今夏の注目株の1人であるオランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(23)だが、マンチェスター・ユナイテッド移籍はほぼ確実になっているようだ。

新シーズンに向けて補強に動いているユナイテッド。守備陣の補強を最優先としながらも、前線にも手を加えようとしている。
その候補がザークツィー。ボローニャでプレーした2023-24シーズンは、セリエAで34試合に出場し11ゴール5アシストを記録している。

すると、オランダ代表としてユーロ2024に出場。準々決勝のトルコ代表戦でオランダ代表デビューを果たした。

ビッグクラブも注目するザークツィーだが、ユナイテッドが獲得に熱心に動いていた中、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、かなり楽観的に考えているようだ。
ユナイテッドはザークツィーの代理人と徹底的に話しており、選手本人とは大筋で合意しているという。

また、ボローニャに対しては3400万ポンド(約70億円)の契約解除金を支払う予定とのこと。全額を支払うのか、別の形で埋めるのかをクラブ間交渉しているようだが、何れにしても破談になる可能性は低いという。

ジョシュア・ザークツィーの関連記事

ボローニャは23日、トゥールーズのオランダ代表FWタイス・ダリンガ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月までの5年間で、移籍金はイタリア『カルチョメルカート』によると1500万ユーロ(約25億3000万円)とのこと。 母国のエメン、フローニンゲン、エクセルシオールを渡り歩いたダリンガは、2021-22シーズンのエールステディビジ(オランダ2部)で37試合32ゴールを挙げる活躍をみせ、得点王を獲得。その翌シーズンにトゥールーズへ完全移籍すると、2シーズン連続でリーグ戦2桁ゴールを達成するなどエースストライカーとして活躍。2022-23シーズンにはクープ・ドゥ・フランス優勝にも貢献した。 190㎝の長身と得点感覚に優れる本格派のストライカーは、昨年11月のジブラルタル代表戦でオランダ代表デビューも飾っている。 移籍先のボローニャではエースストライカーだったオランダ代表FWジョシュア・ザークツィーがマンチェスター・ユナイテッドに引き抜かれており、同胞のダリンガがザークツィーの後釜を務めることになる。 2024.07.24 06:30 Wed
マンチェスター・ユナイテッドがパウメイラスのコロンビア代表MFリチャード・リオス(24)の獲得に動き出しているようだ。 オランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(23)やU-23フランス代表DFレニー・ヨロ(18)を確保するなど、着々と補強を進めているユナイテッド。中盤の選手との契約も目指し、パリ・サンジェルマン(PSG)のウルグアイ代表MFマヌエル・ウガルテ(23)が新戦力候補筆頭となっている。 一方、退団へ向かう可能性がある選手も複数。ブラジル代表MFカゼミロ(32)の移籍が取り沙汰されているほか、スコットランド代表MFスコット・マクトミネイ(27)にはフルアムやトッテナム、ガラタサライなどからの関心が浮上。また、フィオレンティーナからレンタルしていたモロッコ代表MFソフィアン・アムラバト(27)に関しては、2000万ユーロ(約34億2000万円)の買取オプションの行使を見送ることとなった。 ウガルテの獲得だけでは選手層に不安が生じることも考えられるなか、移籍市場に精通するジャーナリストのルディ・ガレッティ氏によると、ユナイテッドはリオスにアプローチ。パウメイラスへの1700万ポンド(約34億5000万円)のオファーも準備しているという。 リオスは2023月10月にコロンビア代表デビューを飾ったばかりのセントラルミッドフィルダー。準優勝に終わったコパ・アメリカ2024では、グループステージから決勝までの6試合全てで先発し、攻守にわたって存在感を発揮した。 一躍その名を世界に広めたMFは、ミランのリストにも加わっているとのこと。しかし、リオスと2026年12月までの契約を交わすパウメイラスは、今夏の売却の意思がないようだ。 2024.07.22 18:42 Mon
マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督がスコットランド代表MFスコット・マクトミネイ(27)の去就を語った。 今夏の補強に励むなか、オランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(23)とU-23フランス代表DFレニー・ヨロ(18)を射止めたユナイテッド。続いて、パリ・サンジェルマン(PSG)のウルグアイ代表MFマヌエル・ウガルテ(23)を新たな中盤として狙うなかで、ブラジル代表MFカゼミロか、マクトミネイの売却でスペース作りが取り沙汰される。 最近ではガラタサライのほか、同じくプレミアリーグからフルアムやトッテナムの関心が囁かれるなど、ユナイテッドでの将来が揺らぐ状況だが、イギリス『インデペンデント』によると、テン・ハグ監督は「我々には優秀な選手が揃っているわけだから、他クラブから常に関心を持たれるもの」とし、戦力として計算する選手と主張した。 「1シーズンで10ゴールを決め、スコットランド代表でも良い成績を残せば、関心も集まる。だが、我々は彼を残したい。チームにとって重要な選手だからだ。昨季、我々に6番がいれば、彼が貢献できるのを目にした。より前の役割でもプレーできるし、我々のチームにとっても興味深い選手だ」 昨夏も移籍話が取り沙汰されながら、下部組織時代から過ごすユナイテッドにとどまったマクトミネイは公式戦43試合で10得点3アシストの活躍を披露。シーズン当初こそ出番を待つ日々が続いたが、ケガ人続きのチーム事情も追い風となり、最終的にボックス・トゥ・ボックスMFとして光った。 2024.07.22 13:00 Mon
マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督がオランダ色を強くするチーム状況に言及した。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 2022年夏からユナイテッドを率いるテン・ハグ監督。3年目を迎えるにあたり、就任したジム・ラトクリフ共同オーナーのもとであらゆる分野で改革が進むなか、オランダ絡みではコーチ陣にレネ・ハケ氏、ルート・ファン・ニステルローイ氏が入閣し、戦力としても新たにジョシュア・ザークツィーを射止めた。 この夏にドニー・ファン・デ・ベークこそ新天地を求めたが、アヤックス時代からの師弟関係だけでもリサンドロ・マルティネス、アントニー、アンドレ・オナナが在籍。さらに、現在はバイエルンからマタイス・デ・リフトの獲得に向けた動きも取り沙汰されており、成立すれば、より一層のオランダ化が進む。 そのなか、テン・ハグ監督がオランダ『AD』のインタビューでデ・リフト獲得の動きに対して沈黙を破りながら、今夏の補強動向にも触れ、自身ではなく、スカティング部門とリクルート部門が主導してのものと主張した。 「デ・リフトが来るかどうかはまだわからないが、彼のことはよく知っている。2年前も彼との契約を目指したが、その当時はすでにバイエルン行きがかなり進んでいた。信じられないかもしれないが、彼の名前を出したのは私ではない」 「私は休暇中、3、4週間ほどプロセスから外れていた。その間、これらの選手を獲得したのはクラブによるもので、つまりは新設のスカウティングとリクルート部門によるもの。そのなかにオランダ人選手もいるが、それは単なる偶然だ」 「彼らは大半が組織から提案された選手たち。だが、私は言うまでもなくそれを支持しているが、はっきりさせておきたいのは我々で一緒になって選択しているということだ」 また、新たに生まれ変わった強化部門に「クラブはフットボール市場において、信じられないほどのノウハウと知識を獲得した。その知識は私を助け、支えとなる」とも話す。 オランダ色が濃くなる一方で、ラスムス・ホイルンド、レニー・ヨロといった若きタレントを射止め、自分たちの育成からもアレハンドロ・ガルナチョやコビー・メイヌーといった才能を引き上げ、スカッド作りに励むユナイテッド。ここに結果を伴わせるのがテン・ハグ監督の仕事になるが、今季やいかに。 2024.07.21 17:20 Sun
ボローニャがオランダ代表FWジョシュア・ザークツィーの後釜を確保したようだ。 昨シーズンのセリエAで5位フィニッシュを果たし、チャンピオンズリーグ出場権を確保したボローニャ。しかし、その躍進と引き換えにエースストライカーがマンチェスター・ユナイテッドに引き抜かれた。 そのエース流出を受け、国内外のストライカーをリストアップしてきたヴィンチェンツォ・イタリアーノ新監督が率いるチームは、同じオランダ人ストライカーの獲得に近づいているようだ。 フランス『レキップ』によると、ボローニャはオランダ代表FWタイス・ダリンガ(23)の獲得に関してアドオンを除く1500万ユーロ(約25億7000万円)の金額でトゥールーズと口頭合意に至ったという。 母国のエメン、フローニンゲン、エクセルシオールを渡り歩いたダリンガは、2021-22シーズンのエールステディビジ(オランダ2部)で37試合32ゴールを挙げる活躍をみせ、得点王を獲得。その翌シーズンにトゥールーズへ完全移籍すると、2シーズン連続でリーグ戦2桁ゴールを達成するなどエースストライカーとして活躍。2022-23シーズンにはクープ・ドゥ・フランス優勝にも貢献した。 190㎝の長身と得点感覚に優れる本格派のストライカーは、昨年11月のジブラルタル代表戦でオランダ代表デビューも飾っている。 万能性ではザークツィーに劣るものの、プレミアリーグやセリエAの強豪の関心を集めた有望株は後釜として適任と言える。 2024.07.21 15:57 Sun

記事をさがす

ジョシュア・ザークツィーの人気記事ランキング

1

フォファナと個人合意済みのミラン、モナコの移籍金引き上げに備えてサマルジッチにも接触か

ミランがウディネーゼのセルビア代表MFラザール・サマルジッチ(22)にも目を向けているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 ボローニャからマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が決まったオランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(23)を確保しそこねたものの、アトレティコ・マドリーのスペイン代表FWアルバロ・モラタ(31)をほぼ手中に収めたミラン。他のポジションの補強も進行中で、中盤はモナコのフランス代表MFユスフ・フォファナ(25)と個人合意に達している。 残すはモナコとのクラブ間合意で、移籍金は総額2000万ユーロ(約34億5000万円)ほどの見込み。しかし、モナコが移籍金の引き上げに動いた場合に備え、サマルジッチを代替案として検討しているという。 ミランは選手とウディネーゼに向けたオファーを準備し、接触を開始したとのこと。ウディネーゼへのオファーはフォファナ獲得に必要な2000万ユーロより少ない額だという。 ファイタータイプのフォファナに比べ、サマルジッチはトップ下もこなせるプレーメーカー寄りのレフティ。パウロ・フォンセカ新監督の戦術の幅を広げることが期待できる上、フォファナよりも3歳若く、セリエA経験が豊富という利点もある。 ウディネーゼには、RBライプツィヒから加入した2021年8月より在籍。年を重ねるごとにプレータイムを伸ばし、3年目の2023-24シーズンはセリエAで34試合に出場し、6ゴール2アシストをマークした。 昨夏はインテル行きが迫り、メディカルチェックも受けたサマルジッチだが、代理人を務める父親とインテルの間で相違が生じて突じょ破談に。ミランは今夏、代理人が求める手数料がネックとなってザークツィーを逃したが、サマルジッチとの契約に関しては、問題は起きないとみられている。 2024.07.17 15:24 Wed
2

補強順調のユナイテッド、ウガルテ獲得の動きも着々…選手とは個人合意か

マンチェスター・ユナイテッドが次なるターゲットにも動いているようだ。 チームが新シーズンに向けて始動したなか、オランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(23)に続いて、U-23フランス代表DFレニー・ヨロ(18)を獲得したユナイテッド。アタッカーにセンターバックと補強を成功させ、ここまで順調ぶりがうかがえる。 そんな赤い悪魔が次に補強を考えるとされるのが中盤。そのポジションはイングランド代表MFコビー・メイヌーを軸に回るだろうが、守備的MFとしてパリ・サンジェルマン(PSG)のウルグアイ代表MFマヌエル・ウガルテ(23)を狙っているといわれる。 ウガルテもユナイテッドと紐づいた当初からチャンピオンズリーグ(CL)に出られずともこの移籍に前向きとされるなか、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏の最新情報によると、個人合意に。クラブ間での交渉が継続中という。 他クラブの問い合わせもあるというが、ユナイテッドとの話がここまでスムーズに進むのは代理人がヨロと同じくジョルジュ・メンデス氏なのが大きく、成立するかどうかはもはやクラブ間次第とみられる。 ただ、ユナイテッドはウガルテの獲得話を進めるなかで、中盤の整理を迫られるとのことで、ブラジル代表MFカゼミロ(32)か、スコットランド代表MFスコット・マクトミネイ(27)の売却を検討しているそうだ。 スポルティングCPでは日本代表MF守田英正もプレーしたウガルテ。昨季がPSG加入1年目で、公式戦37試合で3アシストをマークしたが、限定的な出場も多く、微妙な立ち位置となっている。一方の代表では先日までコパ・アメリカ2024に参戦。ベストイレブンに輝いた。 2024.07.19 11:30 Fri
3

イタリア代表FWレテギに複数クラブ関心…新ストライカー探すローマ、ユーベ、ボローニャなど

ジェノアのイタリア代表FWマテオ・レテギ(25)に国内の複数クラブが注目しているようだ。 2023年3月、当時の指揮官ロベルト・マンチーニ氏から招集を受け、アルゼンチン生まれながらイタリア代表に加わったレテギ。代表デビュー戦から2試合連続ゴールのインパクトを残すと、2023年夏にはアルゼンチンを離れ、イタリアのジェノアへ移籍した。 186cmのストライカーは加入1年目から昇格組ジェノアの主力に。アイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(27)に次ぐ得点源として、公式戦31試合9得点3アシストを記録した。 イタリア『スカイ・スポーツ』によると、オファーこそまだないものの、複数クラブがレテギの移籍の可能性を探るべく、情報を求めているとのこと。なかにはローマやユベントス、ボローニャの名前もあるという。 いずれも最前線の穴を埋めるべくレテギに関心。ローマはレンタル移籍が終了したベルギー代表FWロメル・ルカク(31)、ユベントスは移籍の可能性があるポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリク(30)、ボローニャはマンチェスター・ユナイテッド移籍が決まったオランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(23)の代役として目をつけている模様だ。 2024.07.20 17:08 Sat
4

カラフィオーリの後釜探すボローニャ、ルガーニが新候補に浮上もユベントスとの関係に問題あり

ボローニャがユベントスの元イタリア代表DFダニエレ・ルガーニ(29)に目を向けたようだ。イタリア『TUTTOmercatoWEB』が伝えた。 2023-24シーズンのセリエAを5位で終え、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)出場を決めたボローニャ。しかし、チアゴ・モッタ監督(41)がユベントス、オランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(23)がマンチェスター・ユナイテッドヘ向かい、イタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(22)もアーセナルが争奪戦をリードしており退団が濃厚だ。 そのカラフィオーリに代わる新たなセンターバックを探すクラブは、ドルトムントを退団したドイツ代表DFマッツ・フンメルス(35)やウディネーゼのスロベニア代表DFジャカ・ビヨル(25)に関心。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、そこにルガーニが加わったようで、選手の代理人には希望する契約条件を伝えたという。 問題なのはユベントスとの交渉。カラフィオーリを巡って繋がりのあった両クラブだが、ボローニャが国外への放出を望み、プレミアリーグ行きが加速。この背景から関係は穏やかではなく、打診がしづらい状況のようだ。 ルガーニは5月、ユベントスとの契約を2026年6月まで延長。それでも今夏の移籍が既定路線で、アタランタが新天地候補に浮上し、サウジアラビアからのオファーもあるという。 2015年2月にエンポリからユベントスへ完全移籍し、準主力としてチームの最終ラインを支えてきたルガーニ。スタッド・レンヌやカリアリへのレンタル移籍も経験しつつ、ユベントスで通算148試合プレーしている。 2024.07.18 20:51 Thu
5

ボローニャがザークツィー後釜確保へ…仏リーグで活躍の同胞FW

ボローニャがオランダ代表FWジョシュア・ザークツィーの後釜を確保したようだ。 昨シーズンのセリエAで5位フィニッシュを果たし、チャンピオンズリーグ出場権を確保したボローニャ。しかし、その躍進と引き換えにエースストライカーがマンチェスター・ユナイテッドに引き抜かれた。 そのエース流出を受け、国内外のストライカーをリストアップしてきたヴィンチェンツォ・イタリアーノ新監督が率いるチームは、同じオランダ人ストライカーの獲得に近づいているようだ。 フランス『レキップ』によると、ボローニャはオランダ代表FWタイス・ダリンガ(23)の獲得に関してアドオンを除く1500万ユーロ(約25億7000万円)の金額でトゥールーズと口頭合意に至ったという。 母国のエメン、フローニンゲン、エクセルシオールを渡り歩いたダリンガは、2021-22シーズンのエールステディビジ(オランダ2部)で37試合32ゴールを挙げる活躍をみせ、得点王を獲得。その翌シーズンにトゥールーズへ完全移籍すると、2シーズン連続でリーグ戦2桁ゴールを達成するなどエースストライカーとして活躍。2022-23シーズンにはクープ・ドゥ・フランス優勝にも貢献した。 190㎝の長身と得点感覚に優れる本格派のストライカーは、昨年11月のジブラルタル代表戦でオランダ代表デビューも飾っている。 万能性ではザークツィーに劣るものの、プレミアリーグやセリエAの強豪の関心を集めた有望株は後釜として適任と言える。 2024.07.21 15:57 Sun

ボローニャの人気記事ランキング

1

レアルやユーベがここ数日で獲得トライも…イタリア代表DFカラフィオーリが望んだのは実現へ向かうアーセナル移籍のみ

ボローニャのイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(22)は、エミレーツ・スタジアムでのプレーだけを思い描いているようだ。 昨シーズンは、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)出場を決めたボローニャにおいて、ディフェンスラインの主力として公式戦37試合でプレーしたカラフィオーリ。イタリア代表として参加したユーロ2024でも活躍し、その評価をさらに高めた。 複数のビッグクラブが関心を寄せたが、争奪戦をリードしたのはアーセナル。個人合意に加え、ボローニャとも原則合意に至り、あとは移籍金の50%を手にする前所属先バーゼルとボローニャ間の交渉次第と見られている。 そんななか、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、ここ10日間ほどでユベントスやレアル・マドリー、プレミアリーグの他クラブも獲得を試みたとのこと。しかし、カラフィオリはアーセナルだけを望み、加入を約束したという。 ボローニャは2023年夏、バーゼルから400万ユーロ(約6億9000万円)でカラフィオーリを獲得。半分がバーゼルに渡るとはいえ、1年で移籍金4000万ユーロ(約68億6000万円)+ボーナス500万ユーロ(約8億6000万円)の契約を成立させつつある。 何よりもカラフィオーリ本人が強く希望するアーセナル移籍。バーゼルにとっても満足な取引となりそうだが、無事決着がつくのだろうか。 2024.07.21 20:42 Sun
2

アーセナルがカラフィオーリ獲得でボローニャと合意! 残すはバーゼルとボローニャの問題に

今夏の注目株の1人であるイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(22)だが、アーセナルがついに合意に漕ぎ着けたようだ。 ローマの下部組織で育ち、2020年9月にファーストチームへ昇格したカラフィオーリ。2022年1月にはジェノアへレンタル移籍すると、2022年8月にバーゼルへ完全移籍。2023年8月にボローニャに加入した。 ボローニャでは公式戦33試合で2ゴール5アシスト。センターバックを軸に、左サイドバックでもプレーが可能。日本代表DF冨安健洋にとってはライバルにもなるが、強固なアーセナルの守備陣に新たな戦力が加わることになる。 イタリア代表としてもユーロ2024で活躍。攻撃性能も遺憾なく発揮しており、人気銘柄に。アーセナルが早くから獲得に動き出しており、高額なオファーを出していた。 カラフィオーリ自身はアーセナル行きで合意している中、問題はクラブ間の合意となっている。 1番の問題は、バーゼルとボローニャの間にある契約とされており、バーゼルはカラフィオーリの売却時に50%の利益を手にすることになっている状況。つまり、ボローニャは、アーセナルからもらう金額の半分しか手にできないことになる。 複雑な契約状況も交渉を難しているとされた中、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が合意したことを発表した。 アーセナルは、ボローニャに対して4000万ユーロ(約68億6000万円)に加えて500万ユーロ(約8億6000万円)を支払うとのこと。あとはバーゼルとボローニャが合意すれば移籍が完了することになるという。 2024.07.20 22:42 Sat
3

カラフィオーリのアーセナル移籍で古巣ローマにも恩恵…バーゼルから追加の支払い

ローマがイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(22)のアーセナル移籍によって少なくない資金を手にするようだ。イタリア『Il Romanista』が報じている。 カラフィオーリはローマの下部組織出身でファーストチームデビュー後、2022年夏にバーゼルへ150万ユーロ(約2億5000万円)+リセール時の40%という契約で完全移籍した。 その翌年にバーゼルからボローニャに400万ユーロ(約6億8000万円)で完全移籍した際に、その移籍金の40%を受け取ったとされるローマだが、同選手がボローニャからアーセナルへの5000万ユーロ(約85億7000万円)での移籍が迫る中で再びバーゼルから移籍金の一部を受け取れるようだ。 バーゼルはボローニャに売却した際にリセール時の50%を受け取る条項を契約に盛り込んでいたが、その半額すべてを受け取れるわけではなくその内の幾分かを再びローマに支払う必要があるという。 そして、ローマ推定で総額800万ユーロ(約13億7000万円)程度の金額を得ることになるようだ。 2024.07.22 13:33 Mon
4

イタリア代表FWレテギに複数クラブ関心…新ストライカー探すローマ、ユーベ、ボローニャなど

ジェノアのイタリア代表FWマテオ・レテギ(25)に国内の複数クラブが注目しているようだ。 2023年3月、当時の指揮官ロベルト・マンチーニ氏から招集を受け、アルゼンチン生まれながらイタリア代表に加わったレテギ。代表デビュー戦から2試合連続ゴールのインパクトを残すと、2023年夏にはアルゼンチンを離れ、イタリアのジェノアへ移籍した。 186cmのストライカーは加入1年目から昇格組ジェノアの主力に。アイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(27)に次ぐ得点源として、公式戦31試合9得点3アシストを記録した。 イタリア『スカイ・スポーツ』によると、オファーこそまだないものの、複数クラブがレテギの移籍の可能性を探るべく、情報を求めているとのこと。なかにはローマやユベントス、ボローニャの名前もあるという。 いずれも最前線の穴を埋めるべくレテギに関心。ローマはレンタル移籍が終了したベルギー代表FWロメル・ルカク(31)、ユベントスは移籍の可能性があるポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリク(30)、ボローニャはマンチェスター・ユナイテッド移籍が決まったオランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(23)の代役として目をつけている模様だ。 2024.07.20 17:08 Sat
5

カラフィオーリの後釜探すボローニャ、ルガーニが新候補に浮上もユベントスとの関係に問題あり

ボローニャがユベントスの元イタリア代表DFダニエレ・ルガーニ(29)に目を向けたようだ。イタリア『TUTTOmercatoWEB』が伝えた。 2023-24シーズンのセリエAを5位で終え、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)出場を決めたボローニャ。しかし、チアゴ・モッタ監督(41)がユベントス、オランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(23)がマンチェスター・ユナイテッドヘ向かい、イタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(22)もアーセナルが争奪戦をリードしており退団が濃厚だ。 そのカラフィオーリに代わる新たなセンターバックを探すクラブは、ドルトムントを退団したドイツ代表DFマッツ・フンメルス(35)やウディネーゼのスロベニア代表DFジャカ・ビヨル(25)に関心。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、そこにルガーニが加わったようで、選手の代理人には希望する契約条件を伝えたという。 問題なのはユベントスとの交渉。カラフィオーリを巡って繋がりのあった両クラブだが、ボローニャが国外への放出を望み、プレミアリーグ行きが加速。この背景から関係は穏やかではなく、打診がしづらい状況のようだ。 ルガーニは5月、ユベントスとの契約を2026年6月まで延長。それでも今夏の移籍が既定路線で、アタランタが新天地候補に浮上し、サウジアラビアからのオファーもあるという。 2015年2月にエンポリからユベントスへ完全移籍し、準主力としてチームの最終ラインを支えてきたルガーニ。スタッド・レンヌやカリアリへのレンタル移籍も経験しつつ、ユベントスで通算148試合プレーしている。 2024.07.18 20:51 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly