エンベウモが今夏ステップアップを示唆…ニューカッスルらが関心か

2024.05.31 20:50 Fri
ステップアップ示唆のエンベウモ
Getty Images
ステップアップ示唆のエンベウモ
ブレントフォードのカメルーン代表FWブライアン・エンベウモ(24)が、今夏のステップアップを示唆している。

2019年夏にトロワから当時チャンピオンシップ(イングランド2部)のブレントフォードに加入したエンベウモ。2020-21シーズンに主力としてプレミアリーグ昇格に貢献すると、以降の3シーズンもビーズの攻撃の主軸として活躍。今シーズンは足首のケガで3カ月の離脱を強いられたが、プレミアリーグ25試合9ゴール6アシストと見事な数字を残した。
171㎝とサイズには恵まれていないものの、フィジカル能力が非常に高く、高精度の左足を駆使した打開力とスペースをアタックするランニングで、ボールのオン・オフに関わらず、相手に脅威を与えられる優れたアタッカーだ。

そして、ブレントフォードとの現行契約が残り2年となる24歳に関してはニューカッスル、リバプールといったプレミアリーグの強豪クラブが関心を示していると言われる。

そういった中、エンベウモはフランス『レキップ』で今夏のステップアップの可能性を認めている。
「ブレントフォードで5年間過ごした。このクラブで成長し、節目を迎えることができた。もちろん、最高のクラブで最大の大会に出場したいと思っているよ。いくつかのビッグクラブが自分に興味を持っていることを見聞きするのは、魅力的なことだね。今後がどうなるか見てみよう!」

ブライアン・エンベウモの関連記事

まもなく処分明けるトニー、ビッグクラブから関心噂も…ブレントフォード指揮官「手放したくない」

ブレントフォードのトーマス・フランク監督がまもなくピッチに戻ってくるイングランド代表FWイヴァン・トニー(27)について語った。イギリス『BBC』が伝えた。 ブレントフォードにおける最大の得点源であり、昨シーズンはイングランド代表としてもデビューのトニー。しかし、昨年5月には232件の賭博規則違反により、8カ月間の活動禁止処分を科され、この間にはアーセナルやチェルシーといったクラブからの関心も噂されていた。 トニー自身も今年1月の移籍を望んでいるという報道もあった中、フランク監督は16日に行われるFAカップ3回戦再試合ウォルバーハンプトン戦に向けた記者会見で、そんな自チームのストライカーに言及。処分が明ける17日に再試合が行われていれば「おそらく」トニーをメンバーに加えていたと述べ、残留を望んでいることも明かした。 「私は彼をチームに戻したいと思っている。私は彼を手放したくないし、できるだけ長く引き留めておきたい。それは非常に明確なことだし、そのことのみを考えている。私の唯一の焦点は、彼を(20日のプレミアリーグ第21節)ノッティンガム・フォレスト戦に備えさせることだけだ」 なお、ブレントフォードではトニーに代わって攻撃を牽引していたカメルーン代表FWブライアン・エンベウモが右足首の負傷で12月上旬から離脱中。アフリカ・ネーションズカップ(CAN)も不参加となっている。 2024.01.16 15:03 Tue

ブレントフォードに大きな痛手…今季11ゴール関与のエンベウモが数週間の離脱へ

ブレントフォードのカメルーン代表FWブライアン・エンベウモが数週間の離脱を強いられる見込みだ。 賭博違反による長期のサスペンションによってイングランド代表FWイヴァン・トニーを欠くなか、今シーズンここまでのリーグ戦で15試合7ゴール4アシストとエースとして攻撃を牽引するエンベウモ。 しかし、6日に行われたプレミアリーグ第15節のブライトン戦では前半半ば過ぎにPKによる先制点を挙げたのちに右足首を捻ってしまい、無念の負傷交代を強いられた。 同試合後、チームを率いるトーマス・フランク監督は、エンベウモの負傷が少なくとも数週間単位のものであることを認めた。 「それはまずいものだ。彼は今後検査を受ける予定で、現時点では正確な日数は分からない」 「ただ、彼は間違いなく土曜(シェフィールド・ユナイテッド戦)には間に合わないだろうし、数週間離脱することになるだろう。今後数日で詳細が分かるはずだ」 今回の負傷は年末年始の過密日程を抱えるブレントフォードにとって痛恨のアクシデントとなったが、エンベウモは来月開幕するアフリカ・ネーションズリーグに招集される可能性が非常に高く、カメルーン代表にとっても主力アタッカーの状態は大きな懸念材料だ。 2023.12.08 07:30 Fri

カメルーン代表メンバー発表! 好調チュポ=モティングやアンギサら《カタールW杯》

カメルーンサッカー協会(FECAFOOT)は10日、カタール・ワールドカップ向けた代表メンバーを発表した。 カメルーン代表では今年3月に同国代表で歴代最多の137キャップを持つリゴベール・ソング氏が監督に就任。アフリカ最終予選を勝ち抜き、2大会ぶりのW杯出場に導いた。 そのソング監督が選んだメンバーは、アンドレ・オナナやアンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ、目下好調のエリック・チュポ=モティングが順当に選出された中、フランス国籍も有しながら今年9月にカメルーンでA代表デビューしたオリヴィエ・エンチャム、ブライアン・エンベウモ、ジョルジュ=ケヴィン・エンクドゥの3人も選ばれた。 また、同じくフランス国籍を持ちながら、9月の親善試合で招集され、未デビューだったGKシモン・エンガパンドゥエタンブも召集。21歳のセンターFWスアイブ・マルはこれが初招集となる。 一方で、22キャップを持つステファン・バオケンはケガのため招集は見送りとなっている。 本大会でグループGに入ったカメルーン代表は、24日に初戦でスイス代表と対戦し、28日にセルビア代表戦、12月2日にブラジル代表戦が控えている。 ◆カメルーン代表メンバー26名 GK アンドレ・オナナ(インテル/イタリア) シモン・エンガパンドゥエタンブ(マルセイユ/フランス) デヴィ・エパシ(アブハ/サウジアラビア) DF エンゾ・エボセ(ウディネーゼ/イタリア) ジャン=シャルル・カステレット(ナント/フランス) クリストファー・ウー(レンヌ/フランス) ニコラ・エンクル(アリス・テッサロニキ/ギリシャ) オリヴィエ・ムバイゾ(フィラデルフィア・ユニオン/アメリカ) ヌフ・トロ(シアトル・サウンダーズ/アメリカ) コリンズ・ファイ(アル・タイ/サウジアラビア) MF ジェローム・エンゴム(APEJES) オリヴィエ・エンチャム(スウォンジー・シティ/イングランド) ガエル・オンドゥア(ハノーファー/ドイツ) ルタン・ホングラ(ヴェローナ/イタリア) アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ(ナポリ/イタリア) サミュエル・ウム・グエ(メヘレン/ベルギー) ピエール・クンデ(オリンピアコス/ギリシャ) FW スアイブ・マル(コトンスポール・ガルア) エリック・チュポ=モティング(バイエルン/ドイツ) カール・トコ・エカンビ(リヨン/フランス) ブライアン・エンベウモ(ブレントフォード/イングランド) ジャン=ピエール・エンサメ(ヤング・ボーイズ/スイス) ジョルジュ=ケヴィン・エンクドゥ(ベシクタシュ/トルコ) ムミ・エンガマル(ディナモ・モスクワ/ロシア) ヴァンサン・アブバカル(アル・ナスル/サウジアラビア) クリスティアン・バソゴグ(上海申花/中国) 2022.11.10 15:55 Thu

ブレントフォードの関連記事

ブレントフォードがモペイ&レギロンのローン終了に…他3選手とも契約満了

ブレントフォードは19日、フランス人FWニール・モペイ(27)と元スペイン代表DFセルヒオ・レギロン(27)のローン契約終了を発表した。 今季開幕をエバートンで迎えたモペイだが、昨年から思うような結果を残せず、9月からブレントフォードにシーズンローン。4年ぶりにブレントフォード復帰を決断したかつての主砲は公式戦30試合で8得点3アシストの数字を残している。 レギロンはトッテナムで出番が見込めないなか、昨年9月からマンチェスター・ユナイテッドにローン移籍したが、今冬に打ち切りに。再びのローンでブレントフォードに出番を求め、プレミアリーグ15試合に出場して4アシストを記録している。 なお、イングランド人DFチャーリー・グッド(28)、グレナダ代表MFシャンドン・バティスト(26)、イラン代表FWサマン・ゴッドス(30)の3選手も今季限りでの契約満了により、退団する。 2024.05.19 20:00 Sun

ブレントフォードCBミーが新たに1年契約 22年夏にフリー加入

ブレントフォードは16日、イングランド人DFベン・ミー(34)との新契約締結を発表した。 マンチェスター・シティ、バーンリーときて、2022年夏にフリー加入のミー。バーンリーでは通算350試合以上の出場数に主将も務めたセンターバックで、ブレントフォードでも通算56試合でプレーする。 今季はケガもあって、シーズンを通じても18試合の出場(2ゴール)にとどまるが、昨季のプレミアリーグでは37試合3ゴールと奮闘。そのシーズンのサポーターが選ぶクラブ年間最優秀選手にも輝いた。 そんなミーだが、2年契約が最終年というなか、新たに1年契約にサイン。フットボールディレクターのフィル・ジャイルズ氏は「彼はこのチームの重要かつ信頼できるメンバーだし、来季も一緒にいてくれるのを本当に嬉しく思う」と話した。 2024.05.17 10:10 Fri

ブレントフォード指揮官のユナイテッド行きなしか…光栄がるも「今いる場所に本当に満足」

ブレントフォードのトーマス・フランク監督(50)がマンチェスター・ユナイテッド行きの可能性に言及した。 FAカップこそ決勝に勝ち進むのの、チャンピオンズリーグ、カラバオカップ、そしてプレミアリーグで思うような結果を残せずのユナイテッド。来る夏からジム・ラトクリフ共同オーナーによる新組織のもと、現場レベルも改革が予想されるなか、エリク・テン・ハグ監督にも別れを告げるのではないかとされる。 後任を巡ってはイングランド代表のガレス・サウスゲイト監督をはじめ、数々の名が浮かび、2018年10月からブレントフォードを率いるフランク監督もその1人。そんなフランク監督を「有力候補」とするメディアもあるが、本人はデンマーク『Bold』で光栄がりつつ、可能性を否定している。 「まず第一に、これはお世辞でも嬉しいし、自分の取り組みが認められたということだと思う。それと、ブレントフォードでの仕事ぶりを他の人に注目されるのも嬉しいね」 「だが、そうは言っても、ブレントフォードでの取り組みはワンマンショーというわけではない。私は今、いる場所に本当に満足している。完璧なクラブに近いんだ」 「あと何年もここにいたいと思える。オーナーとも、スポーツディレクターとも、クラブのみんなと仲が良い。ブレントフォードは本当に家のように感じられるクラブだ」 なお、イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』によると、ラトクリフ氏が会長を務め、フットボール部門を管理する『INEOS』はテン・ハグ監督の進退に関してまだ決断を下しておらず、FAカップ決勝まで何も決まらない見通しのようだ。 2024.05.15 18:15 Wed

ユナイテッドが関心示すブレントフォード指揮官、噂は「光栄」も「このクラブに満足している」

ブレントフォードのトーマス・フランク監督が、マンチェスター・ユナイテッドからの関心についてコメントした。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 ユナイテッドは今シーズンのプレミアリーグ、就任2シーズン目を迎えたエリク・テン・ハグ監督の下で低迷。多くの負傷者の発生や新戦力の苦戦もあって8位に沈んでおり、チャンピオンズリーグ(CL)出場権の獲得はすでに絶望となっただけでなく、ヨーロッパリーグ(EL)出場権すら危うい状態となっている。 それでも、チームはFAカップで決勝進出を果たしており、25日にマンチェスター・シティと対戦予定。タイトル獲得が期待されているが、仮にここでも敗れた場合、サー・ジム・ラトクリフ氏が正式に共同オーナーとなり改革へ動き出すクラブは、テン・ハグ監督の解任に踏み切る可能性が高いようだ。 ユナイテッドが指揮官交代の決断を下した場合、後任にはイングランド代表のガレス・サウスゲイト監督が有力とされているが、フランク監督もクラブがリストアップした指揮官の一人に。2018年にブレントフォードの指揮官に就任すると、2020-21シーズンにはクラブ史上初のプレミアリーグ昇格に導き、今シーズンに至るまで残留し続けている手腕が高く評価されているという。 ただし、フランク監督はブレントフォードでの仕事に満足しているようだ。デンマークの地元メディアからユナイテッドの関心について聞かれた指揮官は、「光栄だ」としつつも現在の充実感を強調しており、残留の可能性を示唆している。 「私は今いる場所に本当に満足している。ここは完璧なクラブに近づいているんだ。そしてこれから何年にもわたって、私がここにいる姿が思い浮かぶよ」 「私はオーナー、スポーツディレクター、クラブにいるみんなと親しい関係を築いている。ブレントフォードは、私にとって本当にリラックスできるクラブなんだ」 「我々がブレントフォードで行っている取り組みについて、誰かが注目していることは嬉しいね。ただ、そうは言っても、ブレントフォードで起こっていることは私によるワンマンショーというわけではないんだ」 2024.05.15 11:40 Wed

ついに10試合無得点…トニーは夏の移籍にユーロ2024行きも怪しい状況に

ブレントフォードのイングランド代表FWイヴァン・トニー(28)が不調だ。イギリス『90min』がレポートする。 長期の出場停止が明け、今年1月に戦列復帰のトニー。復帰から5試合で4得点を叩き出し、ブランクを感じさせなかったが、直近のフルアムまで出場10試合連続ノーゴールとなった。 今夏の移籍希望が明確ななか、3月にはイングランド代表にも復帰しベルギー代表戦で初得点をマーク。しかしこのままでは、ビッグクラブへのステップアップだけでなく、ユーロ2024行きも逃しかねない不調だ。 フルアム戦では後半途中に交代する主将MFクリスティアン・ノアゴーアから腕章を手渡された際、それだけで自軍ファンからブーイングを飛ばされる状況に。 有力な移籍先とされてきたアーセナルからの関心はすでに薄れていることが判明。また、イングランド代表を率いるガレス・サウスゲイト監督のセンターフォワード(CF)チョイスはまずハリー・ケイン(バイエルン)、そしてオリー・ワトキンス(アストン・ビラ)…ユーロにCFを3枚連れて行くことはないと考えられている。 今季も残り2試合…最近はブレントフォードファンからの信頼も揺らぐトニー。自身を取り巻く機運を上げるには、やはりゴールしかないか。 2024.05.08 18:45 Wed

プレミアリーグの関連記事

ユナイテッドが獲得狙うブランスウェイト、売却望まぬエバートンは139億円以上を要求か

エバートンはビッグクラブが獲得狙うイングランド代表DFジャラッド・ブランスウェイト(21)について、売却を望んでいないようだ。 2020年にエバートンへ加入したブランスウェイト。195cmの高さとスピードを兼ね備えた左利きのセンターバックとして多くのビッグクラブが関心を示しており、特にマンチェスター・ユナイテッドが獲得に動いているとも報じられている。 そんな中で、イギリス『スカイ・スポーツ』によるとユナイテッドは3500万ポンド(約69億8000万円)の1stオファーを提示。しかし、これはエバートンによってすぐさま拒否されたとのことだ。 エバートンはプレミアリーグが定める収益性と持続可能性のルール(PSR)に抵触する恐れもあり、主力の売却は避けられないとの報道も。それでも、将来性豊かなブランスウェイトは死守したい構えであり、最低でも7000万ポンド(139億7000万円)を要求する予定のようだ。 ユナイテッドはブランスウェイト獲得を熱望するも、あまりに高額なら別のターゲットへ向かう計画も模索。現状ではエバートンが値下げに応じる可能性は低く、新シーズンも残留する可能性のほうが高いと見られるが、果たして。 2024.06.18 18:20 Tue

来季のプレミアリーグはユナイテッドvsフルアムで幕開け! 王者シティはチェルシー戦に

プレミアリーグは18日、2024-25シーズンのマッチスケジュールを発表した。 マンチェスター・シティの前人未到となる4連覇で閉幕した今季。引き続きストップ・ザ・シティが合言葉となってくる来季は8月16日(金)に開幕し、同日唯一の試合となるマンチェスター・ユナイテッドvsフルアムがオープニングマッチに決定した。 そのほかの開幕戦では王者シティがいきなりのビッグマッチで、チェルシーとのアウェイゲームに。冨安健洋が所属し、打倒シティのアーセナルはウォルバーハンプトンをホームに迎え撃ってのスタートになる。 また、アーセナル以外の日本人選手所属クラブでは遠藤航のリバプールが昇格組イプスウィッチ・タウン、三笘薫のブライトン&ホーヴ・アルビオンがエバートンと対戦。鎌田大地の加入が噂されるクリスタル・パレスはブレントフォードが相手となる。 ちなみに、最終節は翌年5月25日。昇格組からは上述のイプスウィッチ、レスター・シティ、サウサンプトンだ。 ◆開幕カード一覧 ▽8/16(金) マンチェスター・ユナイテッド vs フルアム ▽8/17(土) イプスウィッチ・タウン vs リバプール アーセナル vs ウォルバーハンプトン エバートン vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン ニューカッスル・ユナイテッド vs サウサンプトン ノッティンガム・フォレスト vs ボーンマス ウェストハム vs アストン・ビラ ▽8/18(日) ブレントフォード vs クリスタル・パレス チェルシー vs マンチェスター・シティ ▽8/19(月) レスター・シティ vs トッテナム 2024.06.18 17:45 Tue

独代表グロスの母国復帰に向けた動きが着々…ドルトとの交渉が進む

ドイツ代表MFパスカル・グロス(33)の母国復帰に向けた動きが進むようだ。 2017年夏にブライトン&ホーヴ・アルビオン入りしてからイングランドでプレーを続けるグロス。中盤の複数エリアをカバーしながら、通算261試合の出場数を積み上げ、今季も公式戦47試合で5得点13アシストとケガ人続きのチーム下で稼働し続けた。 そうしたポリバレント性も生かしながらの継続的な活躍から、昨年9月に32歳で代表デビューし、ユーロ2024のメンバーに。スコットランド代表とのグループステージ初戦に途中から出場し、自国開催での優勝に奮闘中だが、以前から去就も注目される。 ブライトンとの契約が来季までのなか、フランクフルトの関心が浮かび、最近ではドルトムントの参戦報道も。そして、ドイツ国内の移籍に精通するフロリアン・プレッテンベルフ記者によると、ドルトムントとの交渉はより具体化しているという。 現時点でまだ口頭でも合意に至っていないが、極めて前向きに進み、移籍金額は契約が残り1年という状況も鑑みて、700万〜1000万ユーロ(約11億8000万〜16億9000万円)が予想されるそうだ。 2024.06.18 14:35 Tue

リンデロフにフェネルバフチェが興味…モウリーニョと再会か

マンチェスター・ユナイテッドのスウェーデン代表DFヴィクトル・リンデロフ(29)にトルコ行きの可能性が浮上している。 2017年夏にユナイテッド入りのリンデロフ。エリク・テン・ハグ監督になってからも戦力として計算される存在だが、センターバックとしての序列を下げ、売却候補の1人と目される。 契約が来季までのユナイテッドは売るなら今夏となるなか、ドイツ国内をはじめ、幅広く移籍に精通するフロリアン・プレッテンベルフ記者によると、フェネルバフチェが興味を示すという。 フェネルバフチェといえば、来季からジョゼ・モウリーニョ監督が指揮するクラブで、リンデロフにとってユナイテッド移籍時の指揮官。モウリーニョ監督はローマ時代も獲得話があった。 ユナイテッドではセンターバックの補強が取り沙汰されるなか、ラファエル・ヴァランの退団がすでに決定。リンデロフも去るなら、2選手の獲得を目指しうるそうだ。 一方、補強の動きとしてはジャラッド・ブランスウェイトを巡るクラブ間交渉が指摘されるが、移籍金額に溝。ほかにもマタイス・デ・リフトや、レニー・ヨロを注視している模様だ。 2024.06.18 13:55 Tue

人気銘柄サマーフィルにブライトンが接触、リバプールやチェルシーも獲得狙う注目のウィンガー

ブライトン&ホーヴ・アルビオンが、リーズ・ユナイテッドのU-21オランダ代表FWクリセンシオ・サマーフィル(22)獲得に動き出したようだ。 フェイエノールトの下部組織出身であるサマーフィルは、2020年9月にリーズへ完全移籍で加入。昨シーズンのプレミアリーグでは28試合4ゴール2アシストの数字を残し、降格となったチームにあって存在感を示した。 今シーズンも、チャンピオンシップ(イングランド2部)43試合で19ゴール9アシストをマーク。チームがプレミアリーグ昇格を逃す中でビッグクラブから関心を集める状況となっているが、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ブライトンが交渉を開始したとのことだ。 ブライトンは今冬にもサマーフィル獲得を検討しており、今夏の獲得に本気な模様。ソリー・マーチと三笘薫が長期離脱となり低迷したことを受け、ウィングの補強に動いている。 ただし、サマーフィルに対してはリバプールとチェルシーも接近。今夏の人気銘柄となるのは間違いないことから、ブライトンとしては難しい交渉が予想されている。 2024.06.18 11:50 Tue

ブライアン・エンベウモの記事ランキング

1

エンベウモが今夏ステップアップを示唆…ニューカッスルらが関心か

ブレントフォードのカメルーン代表FWブライアン・エンベウモ(24)が、今夏のステップアップを示唆している。 2019年夏にトロワから当時チャンピオンシップ(イングランド2部)のブレントフォードに加入したエンベウモ。2020-21シーズンに主力としてプレミアリーグ昇格に貢献すると、以降の3シーズンもビーズの攻撃の主軸として活躍。今シーズンは足首のケガで3カ月の離脱を強いられたが、プレミアリーグ25試合9ゴール6アシストと見事な数字を残した。 171㎝とサイズには恵まれていないものの、フィジカル能力が非常に高く、高精度の左足を駆使した打開力とスペースをアタックするランニングで、ボールのオン・オフに関わらず、相手に脅威を与えられる優れたアタッカーだ。 そして、ブレントフォードとの現行契約が残り2年となる24歳に関してはニューカッスル、リバプールといったプレミアリーグの強豪クラブが関心を示していると言われる。 そういった中、エンベウモはフランス『レキップ』で今夏のステップアップの可能性を認めている。 「ブレントフォードで5年間過ごした。このクラブで成長し、節目を迎えることができた。もちろん、最高のクラブで最大の大会に出場したいと思っているよ。いくつかのビッグクラブが自分に興味を持っていることを見聞きするのは、魅力的なことだね。今後がどうなるか見てみよう!」 2024.05.31 20:50 Fri
2

ブレントフォードに大きな痛手…今季11ゴール関与のエンベウモが数週間の離脱へ

ブレントフォードのカメルーン代表FWブライアン・エンベウモが数週間の離脱を強いられる見込みだ。 賭博違反による長期のサスペンションによってイングランド代表FWイヴァン・トニーを欠くなか、今シーズンここまでのリーグ戦で15試合7ゴール4アシストとエースとして攻撃を牽引するエンベウモ。 しかし、6日に行われたプレミアリーグ第15節のブライトン戦では前半半ば過ぎにPKによる先制点を挙げたのちに右足首を捻ってしまい、無念の負傷交代を強いられた。 同試合後、チームを率いるトーマス・フランク監督は、エンベウモの負傷が少なくとも数週間単位のものであることを認めた。 「それはまずいものだ。彼は今後検査を受ける予定で、現時点では正確な日数は分からない」 「ただ、彼は間違いなく土曜(シェフィールド・ユナイテッド戦)には間に合わないだろうし、数週間離脱することになるだろう。今後数日で詳細が分かるはずだ」 今回の負傷は年末年始の過密日程を抱えるブレントフォードにとって痛恨のアクシデントとなったが、エンベウモは来月開幕するアフリカ・ネーションズリーグに招集される可能性が非常に高く、カメルーン代表にとっても主力アタッカーの状態は大きな懸念材料だ。 2023.12.08 07:30 Fri

ブレントフォードの記事ランキング

1

ブレントフォードがモペイ&レギロンのローン終了に…他3選手とも契約満了

ブレントフォードは19日、フランス人FWニール・モペイ(27)と元スペイン代表DFセルヒオ・レギロン(27)のローン契約終了を発表した。 今季開幕をエバートンで迎えたモペイだが、昨年から思うような結果を残せず、9月からブレントフォードにシーズンローン。4年ぶりにブレントフォード復帰を決断したかつての主砲は公式戦30試合で8得点3アシストの数字を残している。 レギロンはトッテナムで出番が見込めないなか、昨年9月からマンチェスター・ユナイテッドにローン移籍したが、今冬に打ち切りに。再びのローンでブレントフォードに出番を求め、プレミアリーグ15試合に出場して4アシストを記録している。 なお、イングランド人DFチャーリー・グッド(28)、グレナダ代表MFシャンドン・バティスト(26)、イラン代表FWサマン・ゴッドス(30)の3選手も今季限りでの契約満了により、退団する。 2024.05.19 20:00 Sun
2

エンベウモが今夏ステップアップを示唆…ニューカッスルらが関心か

ブレントフォードのカメルーン代表FWブライアン・エンベウモ(24)が、今夏のステップアップを示唆している。 2019年夏にトロワから当時チャンピオンシップ(イングランド2部)のブレントフォードに加入したエンベウモ。2020-21シーズンに主力としてプレミアリーグ昇格に貢献すると、以降の3シーズンもビーズの攻撃の主軸として活躍。今シーズンは足首のケガで3カ月の離脱を強いられたが、プレミアリーグ25試合9ゴール6アシストと見事な数字を残した。 171㎝とサイズには恵まれていないものの、フィジカル能力が非常に高く、高精度の左足を駆使した打開力とスペースをアタックするランニングで、ボールのオン・オフに関わらず、相手に脅威を与えられる優れたアタッカーだ。 そして、ブレントフォードとの現行契約が残り2年となる24歳に関してはニューカッスル、リバプールといったプレミアリーグの強豪クラブが関心を示していると言われる。 そういった中、エンベウモはフランス『レキップ』で今夏のステップアップの可能性を認めている。 「ブレントフォードで5年間過ごした。このクラブで成長し、節目を迎えることができた。もちろん、最高のクラブで最大の大会に出場したいと思っているよ。いくつかのビッグクラブが自分に興味を持っていることを見聞きするのは、魅力的なことだね。今後がどうなるか見てみよう!」 2024.05.31 20:50 Fri
3

2024年夏の移籍市場で新天地へ向かいそうなストライカーとは?

2024年夏の移籍市場における注目ストライカーを、イギリス『90min』がピックアップした。 トルコなど一部の国を除いて1日に幕を閉じた今冬の欧州移籍市場。シーズン途中のマーケットが夏より小規模なのはいつも通りだが、プレミアリーグにサウジ・プロフェッショナルリーグ…さほど大きな動きはなかった印象だ。 次なる移籍市場は今季終了後の2024年夏。ユーロ2024とコパ・アメリカ2024も開催されるこのタイミングで新天地へ向かうことになりそうなストライカーは、数多くいる。 まずは何と言ってもフランス代表FWキリアン・ムバッペ(25)。所属するパリ・サンジェルマン(PSG)との契約が今季までとなっているレ・ブルーのエース兼主将は、ここ数年報じられ続けてきたレアル・マドリー移籍がいよいよ2024年夏に決着するとの見方が多数…PSGはマドリーとムバッペによる契約交渉を水面下で容認しているとされている。 昨季のリーグ・アン得点王ムバッペがマドリー移籍なら、昨季のセリエA得点王もメガクラブ行きが濃厚か。 そう、ナポリのナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(25)だ。ムバッペと同じ“98年組”の点取り屋は、昨年末に契約を2026年6月まで延長したが、つい先日、クラブ会長が2024年夏の売却を示唆…「マドリー、PSG、またはプレミアのトップクラブへ行くだろう」。ただし、契約解除条項の満額支払いを求められる可能性もあり、そのコストは決して安くないだろう。 また、今季ブレイクの点取り屋、ジローナのウクライナ代表FWアルテム・ドフビク(26)もステップアップする可能性が高いかもしれない。 ドフビクは昨季までウクライナ、モルドバ、デンマークとキャリアを積んできたなか、今季26歳にして欧州5大リーグ行き。ここまでラ・リーガ21試合14ゴール6アシストとマークし、大躍進を遂げるジローナのエースに君臨する。チェルシーら複数のプレミアクラブから関心があるようだ。 最後はブレントフォードのイングランド代表FWイヴァン・トニー(27)。長期出場停止処分が明けてすぐに結果を残す、プレミア屈指のストライカーだ。 トニーは2021-22シーズンに12ゴール、昨季はキャリアハイの20ゴールをマーク。過去の違法賭博が明るみになり、長期出場停止処分が明けたのは今年に入ってからだったが、復帰戦でゲーム主将として先発フル出場した27歳は、いきなり直接FKでゴールをゲット。続くトッテナム戦でも2試合連続得点を記録した。 トニーについてはブレントフォードのトーマス・フランク監督が「2024年夏で売却するだろう」とコメント。今冬に続き、2024年夏もアーセナルとチェルシーからオファーが届くのではないかと考えられている。 このように、ムバッペのように実績が申し分なかったり、ドフビクのように今季高次元で安定した活躍を披露する選手に、移籍の噂があがるわけだが、サー・アレックス・ファーガソン氏はマンチェスター・ユナイテッド指揮官時代にこんな言葉を言い放ったことがある。 「ビッグトーナメントでの活躍を理由に選手を獲得することは常にリスクだ。選手たちはワールドカップ(W杯)やユーロに向けてやる気を出して準備を整えるが、そのメンタリティが新シーズンも続くとは限らない」 ユーロ2024とコパ・アメリカ2024も開催される2024年夏だが、果たして。 2024.02.08 14:05 Thu
4

怒りで胸ぐら掴んだDFが急転、とびきりの笑顔で厚い抱擁!ファンも称賛「最も愛すべき出来事」

ファウルを受けて倒されたにも関わらず、相手選手を抱擁したシーンが反響を呼んでいる。 プレミアリーグで最下位に沈むノリッジは5日、15位・ブレントフォードをホームに迎えた。 ともに今季プレミア昇格を果たし、残留を争うライバルだけに、絶対に負けられない一戦だったが、32分に先制点を献上して追い掛ける展開となってしまう。 なおも40分には、ファウルを受けたDFブランドン・ウィリアムズが転倒。エキサイティングしたのか、相手の胸倉をつかみかかろうとしてしまう。だが、相手の顔を見た瞬間に一変。とびきりの笑みを浮かべて相手選手に抱き着いた。 ウィリアムズを倒したのはMFクリスティアン・エリクセン。昨夏のユーロ2020で心停止を起こし、心肺蘇生法で一命をとりとめたデンマーク代表だ。 当時インテルに所属していたエリクセンは、その後の手術で心臓に植え込み型除細動器(ICD)を装着したが、イタリアのスポーツ界ではICDを装着した状態でのプロスポーツ活動が認められないことから、双方合意の上でクラブとの契約を解消していた。 以降は古巣アヤックスなどで練習に励み、再起を図るなか、今年1月にブレントフォード入りを果たす。トレーニングマッチなどで感覚を養うなど復帰へのプロセスをこなし、2月26日第27節のニューカッスル・ユナイテッド戦で途中出場。約8カ月ぶりに公式戦の舞台に立った。 ノリッジ戦では復帰後初先発を飾ったエリクセン。そのような戦士に怒りをぶつけることなど誰ができようか。このシーンにはファンからも「美しい」、「最も愛すべき出来事」、「親友になれたかな」、「エリクセンが大好きです」などの声が届けられることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】倒した相手がエリクセンだと気付き、抱擁するノリッジDF</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/branwilliams?ref_src=twsrc%5Etfw">@branwilliams</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/beINPL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#beINPL</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/NORBRE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#NORBRE</a> <br><br>Watch Now <a href="https://t.co/hkoevnV6B4">https://t.co/hkoevnV6B4</a> <a href="https://t.co/c44XCwvcp9">pic.twitter.com/c44XCwvcp9</a></p>&mdash; beIN SPORTS (@beINSPORTS_EN) <a href="https://twitter.com/beINSPORTS_EN/status/1500157101594796039?ref_src=twsrc%5Etfw">March 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CaupNkQuf5c/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CaupNkQuf5c/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CaupNkQuf5c/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.03.06 21:15 Sun
5

坊主に剃り込み!ロメオ・ベッカムが父デイビッドの髪型を完全再現!いかついヘアスタイルに父の反応は?

元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏の次男であるロメオが父親の髪型を真似している。 ベッカム氏と妻のヴィクトリアさんの間に次男として生まれたロメオ。偉大な父の背中を追いサッカー選手を目指すと、アーセナルの下部組織にも所属。フットボールから遠ざかる時期があったが、2021年9月に父親が共同オーナーを務めるインテル・マイアミのリザーブチームに入団した。 プロ選手のキャリアをスタートさせると、今年1月からはレンタル移籍でブレントフォードのBチームに加入。今シーズンから完全移籍に移行し、引き続きBチームでプレーしている。 そんなロメオの憧れはやはり父の模様。自身のインスタグラムのストーリーズを更新すると、「お父さんのバズカット(坊主)を取り戻してくれた」というコメントともに、髪を短くした新しいヘアスタイルを披露した。 ロメオの左前頭部には1本の剃りこみが入っており、これは父が2000年頃にしていたヘアスタイルと瓜二つだ。ベッカム氏本人も息子の新しい髪型に反応し「いい感じだ」とコメントしている。 ロメオが父親の髪型を真似するのは今回が初めてではなく、2021年にも金髪の坊主にしており、父への憧れは相当大きいようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】坊主に剃り込みを入れたベッカム氏の次男・ロメオ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cv1d_fBNvSC/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cv1d_fBNvSC/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cv1d_fBNvSC/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ROMEO(@romeobeckham)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.15 12:00 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly