【ブンデス第33節プレビュー】欧州新記録樹立の無敗王者レバークーゼンが残留に迫る浅野ボーフムと対戦

2024.05.10 18:01 Fri
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前節は王者レバークーゼンがフランクフルトを一蹴し、無敗を継続。FW浅野のボーフムがウニオン・ベルリンとの下位対決を制し、残留まであと一歩としている。残り2試合となって迎える第33節、レバークーゼン(勝ち点84)と14位ボーフム(勝ち点33)が対戦する。

レバークーゼンは前節フランクフルト戦、ヨーロッパリーグ(EL)準決勝ローマ戦の狭間にあった中、MFヴィルツを完全に温存した中、5発圧勝とした。そして木曜に行われたローマとの2ndレグでは2点を先行されて一時2戦合計スコアで追いつかれたが、そこから驚異の粘りを見せ付けて試合終了間際の同点弾で無敗を維持するとともに決勝進出を果たした。これで無敗記録を49に伸ばして欧州新記録を樹立。勢いが止まらないままブンデスリーガ無敗優勝へ突き進む。
対するボーフムは前節ウニオン戦、FW浅野が負傷欠場した中、3点のリードから一時2点を返されたひやりとさせられたが、4-3と逃げ切って連勝を飾った。シックスポインターを制して残留に大きく近づき、勝利すれば16位マインツの結果に関係なく残留決定となるが、王者から勝ち点を奪うことはできるか。

そして今節は17位ケルン(勝ち点24)と15位ウニオン・ベルリン(勝ち点30)による残留争いが行われる。この試合に敗れると6季ぶりの2部降格が決まるケルンだが、最終節に望みを繋げられるか。

前節シュツットガルトとの上位対決に敗れた2位バイエルン(勝ち点69)は12位ヴォルフスブルク(勝ち点37)と対戦。そのバイエルンは水曜に行われたレアル・マドリーとのCL準決勝では決勝進出を目前にしながらも終盤の2失点で痛恨の敗退。奮闘していた守護神ノイアーのミスが響いてしまった。無冠が確定して意気消沈だが、2位堅守となるか。
FWチョン・ウヨンとFWサイラスによる交代選手2人の活躍でバイエルンに勝利した3位シュツットガルト(勝ち点67)は金曜に9位アウグスブルク(勝ち点39)と対戦。勝利して日曜に試合を行うバイエルンにプレッシャーをかけたい。

そしてパリ・サンジェルマンとのCL準決勝を戦い、2戦連続シャットアウト勝利で11季ぶりの決勝進出を果たした5位ドルトムント(勝ち点60)は16位マインツ(勝ち点29)と対戦。良い流れを持続し、決勝への歩みを進めたい。

DF板倉が前節5試合ぶりにリベロに戻ったものの、4戦勝ちなしで残留争いに巻き込まれている13位ボルシアMG(勝ち点33)は6位フランクフルト(勝ち点45)と対戦。右サイドで献身的な働きを続けるMF堂安の7位フライブルク(勝ち点41)は10位ハイデンハイム(勝ち点38)と対戦する。

◆ブンデスリーガ第33節
▽5/10(金)
《27:30》
アウグスブルクvsシュツットガルト

▽5/11(土)
《22:30》
ライプツィヒvsブレーメン
フライブルクvsハイデンハイム
ボルシアMGvsフランクフルト
ケルンvsウニオン・ベルリン
《25:30》
マインツvsドルトムント

▽5/12(日)
《22:30》
ダルムシュタットvsホッフェンハイム
《24:30》
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《26:30》
ボーフムvsレバークーゼン

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レバークーゼンは13日、ジローナのスペイン代表MFアレイシ・ガルシア(26)を完全移籍で獲得した。契約期間は2029年6月30日までとなる。 レバークーゼン加入の決まったアレイシ・ガルシアは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「とても嬉しいよ。おそらくヨーロッパ中のサッカーファンと同じように、僕も今シーズンのレバークーゼンの並外れたパフォーマンスには驚かされたよ」 「このようなクラブが僕を獲得するために多大な努力をしてくれたことに感激している。これからは自分への期待に応え、このチームとクラブが成功し続けるように貢献したい」 ビジャレアルやマンチェスター・シティの下部組織に在籍したい経験があるアレイシ・ガルシアは、2021年7月にエイバルからジローナに完全移籍で加入。2023-24シーズンはキャプテンを務めると、ラ・リーガで37試合に出場し3ゴール6アシストを記録。中盤を支え、3位に躍進したチームを支えた。 その影響もあり2023年11月にはスペイン代表デビュー。ユーロ2024に臨むスペイン代表の候補メンバーにも選ばれていたが、最終メンバーから落選。ユーロでのプレーという夢が潰えることとなった。 2024.06.14 08:00 Fri
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“FKの名手”グリマルドのお手本は…06年W杯で日本代表を沈めたブラジル代表の絶対的名手「選ばれし稀有な存在」

レバークーゼンのスペイン代表DFアレハンドロ・グリマルド(28)が、お手本とするフリーキッカーを明かした。 遠回りのサッカー人生が身を結んだグリマルド。バルセロナの下部組織時代、メディア向けの発言が当時トップチームを率いたルイス・エンリケ監督の逆鱗に触れ、すぐさまベンフィカへ放出されるという事態に。 ポルトガルの地で辛抱強く評価を高め、昨夏レバークーゼンへ移籍すると、シャビ・アロンソ監督の下でブンデスリーガ無敗優勝を成し遂げ、個人レベルでも大活躍。因縁の指揮官が去ったスペイン代表に28歳でようやく初招集だ。 ユーロ2024では左サイドバックの1番手とも目される「セットプレーのスペシャリスト」グリマルド。開幕を控えてスペイン『Relevo』のインタビューに応じ、卓越した左足プレースキックの原点を明かしている。 「ラ・マシア時代、練習が終わると、チームメイト数人といつも何時間もゴール目掛けてボールを蹴っていたからね。長年の努力がまずひとつさ。時の流れとともに、完璧なキックの数が増えてきた感じかな」 「お手本とする選手は?」と問われると、かつて日本代表が2006年ドイツW杯で弾丸ミドルを喰らった、元ブラジル代表の絶対的名手を真っ先に挙げた。 「リヨン時代のジュニーニョ・ペルナンブカーノだ。まさに、選ばれしごく少数の稀有な存在だね。シュートの軌道が上がったり下がったり…どちらも同じ速度でだ。簡単じゃない、なんてレベルじゃないよ(笑)」 「ギャレス・ベイルのショットもよく観察していたね。僕が注目した選手は皆、独特のショットプロセスを持っている選手。同じことはできないけど、特徴を捉え、自分なりの完璧に仕上げてきたんだ」 2024.06.13 13:20 Thu
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唸る左足、ベスト4以上を目指すスイスに熱を伝播させる闘将/グラニト・ジャカ(スイス代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■スイス代表</span> 出場回数:3大会連続6回目 最高成績:ベスト8(2020) ユーロ2020結果:ベスト8 予選結果:グループI・2位 監督:ムラト・ヤキン <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFグラニト・ジャカ(レバークーゼン) 1992年09月27日(31歳) ボルシアMG、アーセナルでプレーしていたジャカ。アーセナルではキャプテンを務めた時期もあった一方で、一時は難しい立場になるも、2022-23シーズンは優勝を争う原動力の1人となった。 しかし、本人は7年を過ごしたクラブを離れ、レバークーゼンに加入。すると、ブンデスリーガ33試合に出場し無敗での初優勝に貢献すると、ヨーロッパリーグでも決勝進出に貢献するなど、飛躍のシーズンとなった。 前回大会はベスト8に進出したスイスにおいて、10番を背負うジャカに期待されるのはそのキャプテンシー。かつてはその熱くなりやすい性格が仇となり、レッドカードをもらうシーンも多かったが、精神的に大人になったジャカはその熱量をパワーに変え、チームを引っ張る力にしている。 グループ内では2位を争うことになりそうだが、前回大会以上を目指すことは当然。今シーズンも見せたその左足から繰り出される弾丸ミドルにも注目が集まる。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月15日(土) 《22:00》 【A】ハンガリー代表 vs スイス代表 ▽6月19日(水) 《28:00》 【A】スコットランド代表 vsスイス代表 ▽6月23日(日) 《28:00》 【A】スイス代表 vs ドイツ代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ヤン・ゾマー(インテル/イタリア) 12.イボン・ムボゴ(ロリアン/フランス) 21.グレゴール・コベル(ドルトムント/ドイツ) DF 2.レオニダス・ステルギウ(シュツットガルト/ドイツ) 3.シルヴァン・ヴィドマー(マインツ/ドイツ) 4.ニコ・エルベディ(ボルシアMG/ドイツ) 5.マヌエル・アカンジ(マンチェスター・シティ/イングランド) 13.リカルド・ロドリゲス(トリノ/イタリア) 15.セドリック・ツィズガー(ヴォルフスブルク/ドイツ) 22.ファビアン・シェア(ニューカッスル/イングランド) MF 6.デニス・ザカリア(モナコ/フランス) 8.レモ・フロイラー(ボローニャ/イタリア) 10.グラニト・ジャカ(レバークーゼン/ドイツ) 11.レナト・シュテフェン(ルガーノ) 14.シュテファン・ツバー(AEKアテネ/ギリシャ) 16.ヴァンサン・シエロ(トゥールーズ/フランス) 17.ルベン・バルガス(アウクスブルク/ドイツ) 20.ミシェル・エビシェア(ボローニャ/イタリア) 23.ジェルダン・シャキリ(シカゴ・ファイアー/アメリカ) 24.アードン・ヤシャリ(ルツェルン) 26.ファビアン・リーダー(スタッド・レンヌ/フランス) FW 7.ブリール・エンボロ(モナコ/フランス) 9.ノア・オカフォー(ミラン/イタリア) 18.クワドウォ・ドゥア(ルドゴレツ/ブルガリア) 19.ダン・エンドイエ(ボローニャ/イタリア) 25.ゼキ・アムドゥニ(バーンリー/イングランド) <span class="paragraph-title">【動画】ジャカの左足から繰り出される衝撃のミドル!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Q20dpA7wt1w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.15 18:00 Sat

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