シティがアメリカの14歳MF確保へ クラブ間合意か
2024.03.28 17:22 Thu
シティが逸材確保か
マンチェスター・シティが逸材の将来を確保したようだ。イギリス『The Athletic』が報じた。昨シーズンは3冠達成の偉業を成し遂げるなど、近年成功を収めているシティ。他クラブからの選手獲得や、下部組織からの登用にとどまらず、先を見据えた補強も積極的に進めている。
そんなシティが目をつけるのがメジャーリーグ・サッカー(MLS)のフィラデルフィア・ユニオンに所属するU-16アメリカ代表MFキャバン・サリバン(14)。アカデミーに所属する選手だが、18歳になってからシティへ移籍する条件でクラブ間合意に達したという。
この契約には多くのボーナスや、サリバン売却時の移籍金数パーセントが盛り込まれるとのこと。また、18歳の誕生日までにMLSのレベルを超越する成長を遂げた場合、シティ・フットボール・グループ(CFG)に所属するヨーロッパの他クラブにサリバンを送り込むことでも合意に達したという。
『The Athletic』は先日、シティのサリバン獲得に関する計画を報道。16歳になったらCFG所属のベルギー2部クラブ、ロンメルへレンタル移籍させ、18歳になったらシティに迎える形で交渉を進めていると伝えていた。
サリバンは同世代のアメリカ人の中で最も将来有望な選手とみなされており、2023年に行われたCONCACAF U-15チャンピオンシップではU-15アメリカ代表の一員として優勝を経験。大会最優秀選手に贈られるゴールデンボールも獲得した。
さらに24日には、MLSネクスト・プロ(アメリカ3部)を戦うセカンドチームでプロデビュー。56分から出場し、2-1の勝利に貢献した。
そんなシティが目をつけるのがメジャーリーグ・サッカー(MLS)のフィラデルフィア・ユニオンに所属するU-16アメリカ代表MFキャバン・サリバン(14)。アカデミーに所属する選手だが、18歳になってからシティへ移籍する条件でクラブ間合意に達したという。
『The Athletic』は先日、シティのサリバン獲得に関する計画を報道。16歳になったらCFG所属のベルギー2部クラブ、ロンメルへレンタル移籍させ、18歳になったらシティに迎える形で交渉を進めていると伝えていた。
一方のフィラデルフィア・ユニオンは、サリバンとMLSにおけるホームグロウン契約を結ぶべく、最終調整を行っている段階とのこと。MLS史上最高額の契約が結ばれる見込みで、契約完了後はファーストチームデビューが期待される。
サリバンは同世代のアメリカ人の中で最も将来有望な選手とみなされており、2023年に行われたCONCACAF U-15チャンピオンシップではU-15アメリカ代表の一員として優勝を経験。大会最優秀選手に贈られるゴールデンボールも獲得した。
さらに24日には、MLSネクスト・プロ(アメリカ3部)を戦うセカンドチームでプロデビュー。56分から出場し、2-1の勝利に貢献した。
1
2
キャバン・サリバンの関連記事
マンチェスター・シティの関連記事
メジャーリーグ・サッカー(MLS)の関連記事
|
キャバン・サリバンの人気記事ランキング
1
アメリカで史上最年少14歳293日でデビュー! 18歳でのシティ入りが決まっているサリバンが歴史的一歩も「どこで終わるかが重要」と大人な対応
メジャーリーグ・サッカー(MLS)で史上最年少デビュー記録が塗り替えられた。 記録を塗り替えたのはフィラデルフィア・ユニオンのFWキャバン・サリバン。14歳293日でのデビューを果たし、新記録を樹立した。 これまでの記録保持者は、元アメリカ代表FWフレディ・アドゥ。2004年4月3日、当時DCユナイテッドに所属していたアドゥは、サンノゼ・アースクウェイクス戦に14歳306日でデビューしMLS記録を樹立していた。 サリバンは、5-1と大きくリードしていた85分に途中出場を果たした。スタンドからは大きな声援が送られ、偉業達成を祝福されていた。 サリバンは5月9日に契約を締結。18歳になった暁には、マンチェスター・シティに移籍することが決定している。 1970年以降、アメリカの4大スポーツである、NBA、NFL、NHL、MLBを見ても最年少でのデビューに。世界で見ても、過去40年で5大リーグではアーセナルのイーサン・ヌワネリが2022年に15歳181日でデビューしたのが最年少であり、大きな記録となった。 偉業を成し遂げたサリバンはコメントしている。 「もちろん、最初の記録を出せたら最高だと思うけど、それを破るかどうかは僕にとってはあまり重要じゃない。みんなそれぞれの道を歩んでいるんだ。どこから始めるかではなく、どこで終わるかが重要だ」 <span class="paragraph-title">【動画】MLS史上最年少、14歳293日でデビューしたサリバンの歴史的デビュー戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="WdN621xYOzk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.18 15:15 Thuマンチェスター・シティの人気記事ランキング
1
「本当にひどい」 グアルディオラ監督が今季の低迷を自責「FAカップを優勝しても…」
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が31日に行われるFAカップ準々決勝ボーンマス戦を前日に控えた会見で今季の低迷を自責した。 プレミアリーグ5連覇を狙った今季、残り9試合となった段階で5位と振るわず来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場圏外に。そしてCLではレアル・マドリーの前に敗れてラウンド16に進出できず。 記者から今季の自身の仕事を問われ、グアルディオラ監督は「本当にひどい」と自ら断罪した。 「対戦相手は我々が過去にタイトルを獲得したことに敬意を示すようなレッドカーペットを敷いてくれることはなかった。私がやらなければならなかったことは状況をうまく克服することだけだった。来季はこのようなことが起こらないことを願う」 さらにグアルディオラ監督は仮にFAカップ優勝、CL出場権を獲得できたとしても失敗のシーズンに変わりはないと言い訳しなかった。 「もちろん、FAカップ決勝に進出し、CL出場権を得られれば素晴らしいことだ。それは大きな成功と言えるが、不振のシーズンだったことに変わりはない。あらゆる面で基準に届いていなかった。これが現実だ。我々が一つタイトルを取り、CL出場権を得てもそれは変わらない」 2025.03.30 11:45 Sun2
ハーランドに暴行容疑? クラブマスコットが警察に被害届提出…クラブは「徹底的に調査した」として否定
マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが暴行の問題で調査対象となっている。イギリス『サン』が伝えた。 問題が起こっていたのは2024年10月26日のホームでのサウサンプトン戦。ハーランドは、試合開始前の写真撮影時にクラブマスコットの「ムーンビーム」の後頭部をふざけて2度叩いたとのことだ。 「ムーンビーム」に扮していた女性は当初はサッカーボールが当たったと感じていたとのこと。ただ、同僚に尋ねたところ、ハーランドが頭を後ろから殴っていたことが分かったという。 女性は病院に行ったが、嘔吐し、首の痛みに苦しんだとのこと。CTスキャンでは損傷は見つからなかったが、ムチ打ちの症状になったという。 ただ、シティはハーランドが殴ったことは関係ないとし、負傷の原因ではなかったと結論づけたが、女性はこの態度に怒り。隠蔽したことを強く非難するとともに、警察へ被害届を提出したようだ。 女性は当時を振り返り「私はかなり動揺し、泣いていて、頭がドキドキして、ショックを受けていたと思います」。「後になって、彼が私の後ろに来て頭を殴り、そして私の頭に寄りかかっていたことに気づいたんです」とした。 なお、女性はその後チケット売りの仕事に戻ったものの、シティとの契約を更新するために面接を受けたが、不合格になり、職を失っていた。 ただ、シティの広報担当はハーランドの関与を否定。ビデオのチェックもしたが、女性の主張を裏付けるものはないとした。 「マンチェスター・シティは、この件に関してなされた苦情を否定する」 「クラブは徹底的に調査したが、ビデオ映像を含む証拠のいずれも、申し立てられたような負傷があったという主張を裏付けるものではなかった」 「グレーター・マンチェスター警察に苦情が申し立てられたが、警察もそれ以上の措置を取らなかったことも承知している」 シティの主張通り、グレーター・マンチェスター警察も「ハーランドが悪意を持って行動したわけではない」とし、暴行をしたとは言えないとしているようだ。 2025.03.29 23:10 Sat3
ビッグクラブが関心の19歳新星FWディブリング、サウサンプトンは194億円以上を要求か
サウサンプトンはU-21イングランド代表FWタイラー・ディブリング(19)の獲得を目指すクラブに対し、巨額の移籍金を要求する構えのようだ。 8歳でセインツの下部組織に入団したディブリングは、2022年7月下旬にチェルシーの下部組織へ移籍するも、約1カ月でセインツに復帰していた。昨季ファーストチームデビューを飾ると、今季はプレミアリーグに昇格したチームの中で大きく飛躍。チームは最下位に低迷するものの、各試合でインパクトを残しここまでプレミアリーグ25試合出場で2ゴールを挙げている。 プレミアリーグ29試合終了時点で9ptと断トツの最下位のセインツ。来季の降格が濃厚となっており、注目株であるディブリングの今夏の去就に注目が集まっているが、移籍には高いハードルがある模様。 イギリス『テレグラフ』によれば、契約を2027年6月まで残すセインツはディブリングを安価で手放すつもりはなく、1億ポンド(194億円)以上の移籍金を要求する構えだという。 昨年9月にU-19イングランド代表入りを果たし、その2カ月後に飛び級でU-21イングランド代表入りした将来を嘱望されるタレントには、現在マンチェスター・シティやマンチェスター・ユナイテッド、バイエルン、リバプール、トッテナムといった多くのビッグクラブが定期的にスカウトを派遣するなど、獲得に関心を締めている。 2025.03.27 12:00 Thu4
オライリー2Aでボーンマスに逆転のシティが7季連続4強入り! アストン・ビラはラッシュフォード初ゴールで2部撃破【FAカップ】
FAカップ準々決勝、ボーンマスvsマンチェスター・シティが30日にヴァイタリティ・スタジアムで行われ、1-2で逆転勝利したシティがベスト4進出を決めた。 今シーズン大不振に陥るシティは、唯一獲得の可能性があるFAカップにより注力を注ぐ。週明けのリーグ戦がレスター・シティという下位相手ということもあり、リーグ前回対戦で敗れた難敵ボーンマスとのベスト4進出を懸けた一戦では直近のブライトン戦から先発6人を変更。 負傷明けのGKエデルソンを起用したほか、リコ・ルイスとニコ・ゴンサレス、サヴィオ、ドク、マーモウニュに代えてマテウス・ヌネス、デ・ブライネ、コバチッチ、フォーデン、ベルナルド・シウバと昨季主力を担ったベテラン中心の陣容で臨んだ。 サスペンションや負傷者の影響でややメンバーを入れ替えたボーンマスに対して。序盤はアウェイのシティが攻勢を仕掛けていく。 12分にはボックス付近でベルナルド・シウバが浮かしたボールがアダムスの手に当たってPKを獲得。だが、キッカーのハーランドが右を狙って蹴ったシュートはGKケパに完全に読まれてキャッチされる。さらに、15分にはハーランドにPK失敗を挽回するGKとの一対一というビッグチャンスが舞い込むが、寄せられた状況で浮かせ気味に放ったシュートは枠の上に外れた。 一方、2度のピンチを凌いだボーンマスは相手のミスを見事に先制点に結びつける。21分、マテウス・ヌネスの軽率な内側への横パスをカットしたショートカウンターからボックス右のブルックスがファーへクロスを供給。クライファートのシュートがブロックされてゴール方向に向かうと、これに詰めたエヴァニウソンが押し込んだ。 PK失敗にミス絡みの失点と流れが悪いシティ。前半のうちに同点に追いつくべくここからボールを握って攻撃に出ていく。ただ、強度の高いボーンマスのプレスに苦戦し、効果的な前進には至らず。逆に、ホームチームの出足鋭いロングカウンターに手を焼いて幾度となく際どい場面も作られた。前半終了間際にはボックス付近でデ・ブライネにシュートチャンスが訪れたが、ここは枠に飛ばすことができなかった。 1点ビハインドで折り返した後半、クサノフを下げてオライリーを投入したシティ。これでグヴァルディオルが左センターバック、オライリーが左サイドバックに入った。すると、この交代策がものの見事に嵌った。 49分、中盤でルーズボールを制して中央のデ・ブライネが左サイドのスペースに走り込むオライリーへ完璧なスルーパスを供給。そのままボックス付近まで持ち込んだオライリーが冷静に折り返したボールを、ファーにフルスプリントで走り込んだハーランドが左足ワンタッチで合わせ、前半の2度の決定機逸をひとまず払しょくした。 だが、この直後にそのハーランドにアクシデント。接触プレーの流れで左足首を捻ったか、応急処置を受けて一度プレーに復帰も自ら座り込んでしまう。このアクシデントでマーモウシュのスクランブル投入を余儀なくされたが、結果的にこの交代が逆転に繋がった。 63分、相手陣内左サイドでの密集からプレスを回避して中央のギュンドアンが左で浮いたオライリーに展開。このパスは戻ったセメンヨに対応されるが、バランスを崩したところで奪い返したオライリーがボックス左に流したボールに抜け出したマーモウシュが右足シュート。これがGKケパの脇下を抜けてゴールネットに突き刺さった。 オライリーの2アシストによって試合を引っくり返したシティは、前半とは打って変わって安定したゲーム運びでコントロール。これに対してボーンマスはワタラやスコットらの投入で各選手の配置も変えながら攻撃の活性化を図る。 後半半ばから終盤にかけても安定したゲームコントロールでボーンマスに決定機はおろかシュートまで持ち込ませないシティ。ただ、グリーリッシュを起点にチャンスを作ったが、ギュンドアンのシュートがポストに阻まれるなどトドメの3点目を奪い切れず。 それでも、7分が加えられたアディショナルタイムを含め後半は隙を見せなかったプレミア王者が2-1でゲームクローズ。7シーズン連続でのベスト4進出を決めた。 また、同日行われたプレストン・ノースエンドvsアストン・ビラは、0-3で快勝したアストン・ビラが準決勝進出を決めた。 今ラウンド唯一のチャンピオンシップ勢(イングランド2部)のプレストンと、プレミアリーグの強豪アストン・ビラが激突した一戦。前半はプレストンが攻守に粘りをみせ、守勢のなかでも0-0のスコアを維持した。 しかし、後半に入ってギアを上げたアストン・ビラは58分、左サイド深くに抜け出したディーニュからの折り返しをボックス中央に走り込んだラッシュフォードがダイレクトシュートで決め切って加入後初ゴールを記録。さらに、ラッシュフォードは直後の63分にPKを決めて追加点も奪取した。 その後、71分にはラムジーがスピード、コース取り申し分ない中央でのドリブル突破から鋭いミドルシュートを突き刺し、ダメ押しの3点目も奪った。そして、チャンピオンシップ勢に完勝のアストン・ビラが4強入りを決めた。 ボーンマス 1-2 マンチェスター・シティ 【ボーンマス】 エヴァニウソン(前21) 【マンチェスター・C】 アーリング・ハーランド(後4) オマル・マーモウシュ(後18) プレストン 0-3 アストン・ビラ 【アストン・ビラ】 マーカス・ラッシュフォード(後13、後18[PK]) ジェイコブ・ラムジー(後26) 2025.03.31 02:30 Mon5