冨安欠場のアーセナルがゴールラッシュで最下位ブレイズを6発粉砕!【プレミアリーグ】
2024.03.05 07:05 Tue
冨安健洋の所属するアーセナルは4日、プレミアリーグ第27節でシェフィールド・ユナイテッドと対戦し6-0で大勝した。冨安はケガのため欠場している。
幸先良く先制したアーセナルは13分、ドリブルでボックス右深くまで切り込んだサカの折り返しがボーグルのオウンゴールを誘うと、その2分後にもカウンターからボックス左まで駆け上がったキヴィオルの折り返しをマルティネッリがシュート。相手DFにディフレクトしたボールはそのままゴール左に吸い込まれた。
その後も攻勢を続けるアーセナルは、25分に敵陣中盤左サイドでボールを奪ったマルティネッリがアフメドジッチに倒されるも、こぼれ球を拾ったハヴァーツがボックス左からシュートを流し込み、4点目。さらに39分にも、ボックス右深くまで侵入したサカの折り返しからライスがネットを揺らし、5点リードで前半を終えた。
さらに点差を広げたアーセナルだったが、63分にアクシデント。ウーデゴールのラストパスに反応したマルティネッリがダイレクトシュートを打とうとした際にアフメドジッチと交錯。このプレーで右足を痛めたマルティネッリがプレー続行不可能となり、メディカルスタッフの肩を借りてピッチを後にした。
その後、ガブリエウ・ジェズスやトーマス、トロサールらをピッチに送り出したアーセナルは、危なげない試合運びで試合クローズ。前半のゴールラッシュでブレイズに圧勝したアーセナルが、リーグ戦7連勝で上位陣を追走している。
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リーグ戦6連勝中の3位アーセナル(勝ち点58)は、快勝した前節のニューカッスル戦と同じ先発メンバーを採用。ふくらはぎのケガで直近4試合を欠場していた冨安は、この試合もベンチ外となった。2連敗中の最下位ブレイズ(勝ち点)に対し、アーセナルは早い時間に先制する。5分、マルティネッリのパスでボックス左深くまで侵入したライスの折り返しを中央のウーデゴールが難なくゴールに流し込んだ。その後も攻勢を続けるアーセナルは、25分に敵陣中盤左サイドでボールを奪ったマルティネッリがアフメドジッチに倒されるも、こぼれ球を拾ったハヴァーツがボックス左からシュートを流し込み、4点目。さらに39分にも、ボックス右深くまで侵入したサカの折り返しからライスがネットを揺らし、5点リードで前半を終えた。
大量リードで後半を迎えたアーセナルは、サカを下げてファビオ・ヴィエイラを投入。すると58分、ジョルジーニョのロングパスで右サイドを抜け出したハヴァーツがトラップでボックス右まで侵入。最後は折り返しをホワイトが左足で合わせると、鋭いシュートがゴール左に突き刺さった。
さらに点差を広げたアーセナルだったが、63分にアクシデント。ウーデゴールのラストパスに反応したマルティネッリがダイレクトシュートを打とうとした際にアフメドジッチと交錯。このプレーで右足を痛めたマルティネッリがプレー続行不可能となり、メディカルスタッフの肩を借りてピッチを後にした。
その後、ガブリエウ・ジェズスやトーマス、トロサールらをピッチに送り出したアーセナルは、危なげない試合運びで試合クローズ。前半のゴールラッシュでブレイズに圧勝したアーセナルが、リーグ戦7連勝で上位陣を追走している。
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負傷に悩まされ続けるアーセナル、アルテタ監督は苦境に立たされるも「別の解決策を見つけ、ずっと戦い続ける」
アーセナルのミケル・アルテタ監督がエバートン戦に向けて負傷者について語った。クラブ公式サイトが伝えた。 5日にプレミアリーグで第31節でエバートンと対戦するアーセナル。プレミアリーグ2位につける中、チーム状況は非常に苦しいものとなっている。 イングランド代表FWブカヨ・サカがケガから復帰し、いきなりゴールで結果を残した一方で、ブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスがふくらはぎを負傷し今季絶望となってしまった。 すでにブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス、ドイツ代表FWカイ・ハヴァーツ、日本代表DF冨安健洋が今季絶望となっている中、さらに1名が追加。シーズンを通してケガ人が絶えない中で、またしても主軸が離脱となってしまった。 アルテタ監督は、チームの状況を憂いながらも、しっかりと対応していく必要があると前を向いた。 「ブカヨ(・サカ)が戻ってきたばかりで、その後ガビ(ガブリエウ・マガリャンイス)を失ったので、受け入れるのが大変だった。厳しい状況だったが、チームは今シーズンずっとそうしてきたように対応した」 「私はそのことを本当に誇りに思っている。彼がしばらく欠場することは分かっているので、我々は別の解決策を見つけ、今シーズンずっとやってきたように戦い続ける必要がある」 「我々はここまで来ており、今シーズンで最も重要で美しい時期を迎えている。我々はこうした状況に対応しなければならない。つまり、他の選手にプレーする機会を与え、チームは他の方法を見つけなければならないということだ。間違いなく大きな損失だが、我々にはそれに対処するリソースがある」 また、守備陣が手薄となっており、イタリア代表の試合で負傷したDFリッカルド・カラフィオーリ、そしてオランダ代表DFユリエン・ティンバー、DFベン・ホワイトの状態にも言及。苦しい中でも、しっかりと状態を見極めて選手を起用していきたいとした。 「リッキーは体調が良くない。つまり、ここ1週間ほどで4人の選手を失ったということだ。これは明らかに大きな課題だ」 「しかし、明日はベンとユリエンがどんな状態か見てみよう。彼らが体調を回復する可能性はある。それだけだ。これまで通りプレーし、競争し続けなければならない」 「そういった電話がいくつかかかってきているので、今晩か明日の早朝に、どの選手をどれくらいの時間プレーさせることができるかを決めなければならないだろう」 「いくつかの選択肢がテーブルの上にある。その道をどこまで進む必要があるか、そこまで深入りはしたくないが、選択肢は常にある」 本職ではないポジションで選手を起用しなければいけない状況になりつつあるアーセナル。この苦境を乗り越え、来週に迫るチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝のレアル・マドリー戦に向かいたいところだ。 2025.04.05 14:00 Sat5
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