レーティング:ライプツィヒ 0-1 レアル・マドリー【CL】
2024.02.14 06:56 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグ、ライプツィヒvsレアル・マドリーが13日に行われ、0-1でマドリーが先勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。
GK
1 グラーチ 5.5
ブラヒム・ディアスのシュートは止められないDF
2 シマカン 6.0
ヴィニシウスをよく止めていた
16 クロステルマン 6.0
シマカンと共にヴィニシウスをうまく封じていた
4 オルバン 6.0
後半に1度ボールロストからピンチ招くも、全体的にはよく守備を統率していた
タイミング良く上がって攻撃に厚みをもたらす
MF
7 ダニ・オルモ 6.0
シャビ・シモンズと共に中にポジションを取って受け手となっていた
(→エルマス -)
39 ヘンリクス 6.0
ボランチでの起用。守備の強度を出して貢献
(→ハイダラ -)
24 シュラーガー 6.0
インテンシティ高く戦い続けた
(→カンプル -)
20 シャビ・シモンズ 6.0
とりわけ前半は中寄りにポジションを取ってラウムのスムーズな押し上げを促した
FW
17 オペンダ 5.0
スペースを消され仕事できず
(→Y・ポウルセン -)
30 シェシュコ 5.5
前半の好機を仕留めたかった。ルニンにゴールを阻まれた
監督
ローゼ 6.0
内容は上回ったが、ゴールを奪えず
▽レアル・マドリー採点
GK
13 ルニン 7.0
安定感あるセービング、好飛び出しと文句なし
DF
2 カルバハル 6.0
オペンダ、シャビ・シモンズの両キーマンをしっかりケア
18 チュアメニ 6.5
引き続きセンターバックでの起用。オペンダの裏ケア含め、要所をしっかり締めた
6 ナチョ 6.0
負傷者だらけの守備をまとめた
23 F・メンディ 5.5
さほど上がらず守備を重点にプレー
MF
15 バルベルデ 6.0
相変わらずの強度高いプレーで攻守に貢献
12 カマヴィンガ 6.0
攻守に隙なく集中力高くプレー
8 クロース 6.0
ボールをしっかり落ち着かせ、ゲームをコントロール
FW
11 ロドリゴ 5.0
カウンターで1度惜しいシュートに持ち込んだが、脅威にはなりきれず
(→ホセル -)
21 ブラヒム・ディアス 7.0
ベリンガムに代わって最前線で先発。ゴラッソを決める大仕事。負傷が心配される
(→L・バスケス -)
7 ヴィニシウス 5.5
ポスト直撃のシュートがあったが、全体的には抑え込まれた
監督
アンチェロッティ 6.0
内容は劣勢も勝ち切ってしまうのが流石。ブラヒム・ディアスの起用が当たる
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ルニン(レアル・マドリー)
ブラヒム・ディアスと共に勝利の立役者。枠内シュート9本打たれた中、クリーンシート達成。
ライプツィヒ 0-1 レアル・マドリー
【レアル・マドリー】
ブラヒム・ディアス(後4)
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。
PR
▽ライプツィヒ採点(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 グラーチ 5.5
ブラヒム・ディアスのシュートは止められないDF
2 シマカン 6.0
ヴィニシウスをよく止めていた
シマカンと共にヴィニシウスをうまく封じていた
4 オルバン 6.0
後半に1度ボールロストからピンチ招くも、全体的にはよく守備を統率していた
22 ラウム 6.0
タイミング良く上がって攻撃に厚みをもたらす
MF
7 ダニ・オルモ 6.0
シャビ・シモンズと共に中にポジションを取って受け手となっていた
(→エルマス -)
39 ヘンリクス 6.0
ボランチでの起用。守備の強度を出して貢献
(→ハイダラ -)
24 シュラーガー 6.0
インテンシティ高く戦い続けた
(→カンプル -)
20 シャビ・シモンズ 6.0
とりわけ前半は中寄りにポジションを取ってラウムのスムーズな押し上げを促した
FW
17 オペンダ 5.0
スペースを消され仕事できず
(→Y・ポウルセン -)
30 シェシュコ 5.5
前半の好機を仕留めたかった。ルニンにゴールを阻まれた
監督
ローゼ 6.0
内容は上回ったが、ゴールを奪えず
▽レアル・マドリー採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
13 ルニン 7.0
安定感あるセービング、好飛び出しと文句なし
DF
2 カルバハル 6.0
オペンダ、シャビ・シモンズの両キーマンをしっかりケア
18 チュアメニ 6.5
引き続きセンターバックでの起用。オペンダの裏ケア含め、要所をしっかり締めた
6 ナチョ 6.0
負傷者だらけの守備をまとめた
23 F・メンディ 5.5
さほど上がらず守備を重点にプレー
MF
15 バルベルデ 6.0
相変わらずの強度高いプレーで攻守に貢献
12 カマヴィンガ 6.0
攻守に隙なく集中力高くプレー
8 クロース 6.0
ボールをしっかり落ち着かせ、ゲームをコントロール
FW
11 ロドリゴ 5.0
カウンターで1度惜しいシュートに持ち込んだが、脅威にはなりきれず
(→ホセル -)
21 ブラヒム・ディアス 7.0
ベリンガムに代わって最前線で先発。ゴラッソを決める大仕事。負傷が心配される
(→L・バスケス -)
7 ヴィニシウス 5.5
ポスト直撃のシュートがあったが、全体的には抑え込まれた
監督
アンチェロッティ 6.0
内容は劣勢も勝ち切ってしまうのが流石。ブラヒム・ディアスの起用が当たる
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ルニン(レアル・マドリー)
ブラヒム・ディアスと共に勝利の立役者。枠内シュート9本打たれた中、クリーンシート達成。
ライプツィヒ 0-1 レアル・マドリー
【レアル・マドリー】
ブラヒム・ディアス(後4)
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「向上し続けないと、家で殺される(笑)」バルベルデが最も厳しい批評家の妻や恩人などの逸話明かす
レアル・マドリーのウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが、ここ最近話題を集める妻やマドリー加入時、現チームへの想いなどさまざまなトピックを語った。スペイン『アス』が伝えている。 現在、リーダーグループの一人としてエル・ブランコの屋台骨を支えるバルベルデは、スペイン『Movistar Plus+』の番組『Universo Valdano』でクラブレジェンドであるホルヘ・バルダーノ氏との対談企画に参加し、さまざまなトピックについて語った。 先日のバロンドール授賞式後に収録されたインタビューの冒頭でエル・クラシコでの大敗や直近のチームの状態について率直に語った26歳。さらに、第4キャプテンを務める現状について、より大きな重圧や責任を感じたなかでプレーしていることを明かした。 「ここは世界最高のチームで、見返りにすべてを求められる。このクラブでプレーする感覚は最高で、他に類を見ないものなんだ。すべてにおいて最高でなければならないし、それをチームメイトに証明し、チームメイトに自分が最高だと信じてもらい、その気持ちに伝播していかないといけない。このバッジを着けることが世界一になり、このチームで誇りと名誉を持ってプレーする唯一の方法なんだ。このバッジは誰もが付けられるものではないからね」 そこからインタビューはバルベルデの10代の頃に遡り、アーセナルでの練習参加やマドリー加入前後の興味深いエピソードも披露された。 「(アーセナルでのトライアル)当時16歳だった。彼らは僕をトップチームで1週間トレーニングするように誘ってくれた。そこにある未来を想像したよ。その1週間は楽しかったよ。ディブ(当時在籍していたエミリアーノ・マルティネス)は、あらゆる面で最も助けてくれた人の一人だった。ベジェリン、アレクシス・サンチェス、カソルラと並んで、彼が最初に声をかけてくれた。その数カ月にはペニャロールのトップチームでトレーニングを始めていた」 「(マドリーからの連絡)母が興奮しているのを見るまでは、冗談だと思っていたよ」 「(デポルティボへの武者修行)両親は10分ほど離れたところに住んでいたけど、一人暮らしを始めたんだ。成長し、一人暮らしに慣れるために、自分のスペースも必要だった。フットボーラーとして、それは大きな成長だった。うまくいかない時期もあったけど、そのおかげで大きく成長できたんだ」 2018年のマドリー復帰の際にはフレン・ロペテギ新監督の下でファーストチーム定着の足がかりを掴んだ。 現在、ウェストハムを率いるスペイン人指揮官について「救世主(笑)」と今でも感謝の気持ちを強く抱いているという。 「彼には大きな恩義があるよ。彼は自信を与えてくれた人だ。僕はワールドカップに出場できず、ウルグアイにいた。それは自分にとって大きな痛手で、キャリアで最悪の出来事のひとつだった。1カ月半の休暇があり、一日中トレーニングに専念した。その努力の報酬がレアル・マドリーにたどり着いたことだね」 同じくエル・ブランコのトップチームに馴染む上で、ブラジル代表MFカゼミロの存在が大きかったと語るバルベルデ。 「到着すると、マルセロ、カゼミロ、ベイル、ベンゼマ、セルヒオ・ラモ…。そんなスーパースターがテーブルに座っているのが見えたんだ。そんななかでカゼミロは僕をサポートしてくれたんだ」 「彼は僕を抱きしめて『ここに座りな』って言ってくれたんだ。背番号のおかげで、ドレッシングルームでも僕らはとても仲が良かった。カゼミロはピッチで指示をしたり誰かを正したりするために大声を出す必要がなかった。彼は近くにいて、常に建設的な批判をしてくれた。現在、妻が僕に向かって話す批判は、カゼミロがドレッシングルームで常に言っていたことなんだ。『フェデ、もっと練習しなきゃ』ってね」 その流れでバルベルデは、先日にSNSを通じてカルロ・アンチェロッティ監督の起用法を批判したことで話題を集めた妻ミナ・ボニーノさんについても言及。バルベルデと結婚してマドリードに渡るまで、アルゼンチンでフットボールジャーナリストとして働いていたミナさんは、指揮官に対してだけでなく夫に対しても常に厳しい目を向けているという。 「アヤックスが簡単なプレーで僕らを負かした後、試合後に車に乗ると、妻は『なぜパスをするの? なぜゴールに向かわないの? なぜあのプレーで走らなかったの?』とまくし立ててきたんだ」 続けて17位に終わったバロンドールについて話を向けられると、「これからも向上し続けないと、家で殺されてしまう(笑)。もう少しいい順位を期待していたけど、個人的にはものすごく誇らしい気持ちになった。妻は泣き出しちゃったけど、それはそれでよかったよ。『あなたは自分が達成していることを高く評価していない』って言ってくれたし、それはすごくうれしかった。2、3位上位を期待していたけど、それ以上は求めていないよ」と、自身以上に妻が結果を悔しがっていたことも明かした。 最後に、バルダーノ氏から「10年後にもう一度インタビューして振り返ろう」と振られると、「ルカ・モドリッチから少し血をもらって、生き延びられるかどうか試してみようと思う(笑)。32歳まで生き延びられるかどうかも分からないけど、彼はもうすぐ40歳だ」と、未だ健在ぶりを示す鉄人をお手本にレジェンドとの再対談を約束している。 <span class="paragraph-title">【写真】指揮官とバルベルデにも噛みつく妻ミナ・ボニートさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C7wfdZpIMLD/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C7wfdZpIMLD/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C7wfdZpIMLD/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mina Bonino(@minabonino)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.11.19 13:30 Tue2
レアルMFブラヒム・ディアスがAFCON予選で大暴れ! プロ初のハットトリックに「満足」
レアル・マドリーのモロッコ代表MFブラヒム・ディアスがハットトリックを達成した。 モロッコは18日、アフリカ・ネーションズカップ(AFCON)予選のグループB第6節でレソト代表と対戦。5戦全勝で迎えたなか、7-0の圧勝を収めた。 この試合で大暴れしたのが10番・ブラヒム。開始5分に左足で流し込み先制点を挙げると、15分には右ポケットから右足一閃。3点リードの42分には右ポケットへの浮き球のパスに抜け出し、角度のないところからネットを揺らした。 前半のみで3得点を奪い、62分にお役御免。15日に行われたガボン代表戦でも2ゴールを記録していたブラヒムは、4試合7ゴールで得点ランキングトップに立った。 試合後にはインスタグラムを更新。チームの勝利やプロ入り後初のハットトリックを喜んだ。 「熱心なファンの前で、ホームで大勝を収めてインターナショナルブレイクを終える。プロとして初のハットトリックには満足だ。応援ありがとう!」 <span class="paragraph-title">【動画】ブラヒムの初ハットトリック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="it" dir="ltr">Brahim…Tris<br><br>L’ex Milan non si ferma più: dopo la doppietta contro il Gabon, <a href="https://twitter.com/hashtag/BrahimDiaz?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BrahimDiaz</a> segna una tripletta nel primo tempo del match tra <a href="https://twitter.com/hashtag/Marocco?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Marocco</a> e Lesotho<br><br>Leoni dell’Atlante avanti 5-0 al termine del primo tempo<a href="https://twitter.com/hashtag/Sportitalia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Sportitalia</a> <a href="https://t.co/siXGun4eg9">pic.twitter.com/siXGun4eg9</a></p>— Sportitalia (@tvdellosport) <a href="https://twitter.com/tvdellosport/status/1858601972993081621?ref_src=twsrc%5Etfw">November 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.19 17:43 Tue3
“絶対に不満をこぼさない男” ヘスス・バジェホも内心お怒り? CB需要高まるマドリーでも起用されず
レアル・マドリーのスペイン人DFヘスス・バジェホ(27)。スペイン『Relevo』がその忍耐強さに再びスポットライトを当てた。 マドリー所属でレンタル放出を繰り返すこと通算5回、新加入選手に背番号を奪われること通算2回…カルロ・アンチェロッティ監督のメイン構想に入ったことなど1度もないバジェホ。 それでも、たいへん高潔な人間性と人望の厚さで知られ、『Relevo』は「非の打ち所がないプロフェッショナル」と称賛。 どれだけ試合に使ってもらえずとも、練習には毎日一番乗りで現れ、ホームゲーム後は必ずピッチに出てコンディション調整に励むのだという。そして何より、現状への不満をこぼすような真似は絶対にしない男なのだという。 だが、どうしてもコーチ陣の信頼を得られず。 バジェホは9月27日、今季最初の出番としてアラベス戦の80分、3-0の状況でセンターバックとして出場したが、マドリーはそこから肝を冷やす2失点。これ以降、ウォームアップエリアのバジェホには一度も声がかかっていない。 ここ最近では、ミリトン重傷などでセンターバックの需要が高まるマドリーだが、バジェホよりもカスティージャ(Bチーム)登録の若手が優先されている状況。21歳DFラウール・アセンシオの登用が全てを物語っている。 バジェホも内心はさすがに怒っているよ…というのが関係者談。それでもなお、黙々と日々のトレーニングに励み、アンチェロッティ監督へのアピールを続けているそうだ。 2024.11.20 21:36 Wed4
久保建英が11月のラ・リーガ月間最優秀選手賞の候補入り、ヴィニシウスやダニ・オルモらがライバル
ラ・リーガは20日、11月の月間表彰のノミネート選手を発表。プレーヤー・オブ・ザ・マンスの候補にレアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が入った。 久保は今シーズンもソシエダを牽引。チームは開幕から不調が続いていたが、徐々に調子を取り戻しつつある状況だ。 11月はここまで2試合が行われ、久保はセビージャ戦、バルセロナ戦に先発出場。セビージャ戦では今シーズン3ゴール目を記録すると、古巣でもあるバルセロナ戦ではゴールやアシストこそなかったが、出色のパフォーマンスを見せており、チームの連勝に貢献していた。 ファンの投票と専門家委員会によって選出される月間最優秀選手。5人の候補がおり、久保以外にはブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)、スペイン代表MFダニ・オルモ(バルセロナ)、アルゼンチン代表FWジュリアーノ・シメオネ(アトレティコ・マドリー)、DFアルナウ・マルティネス(ジローナ)がノミネートされている。 <span class="paragraph-title">【写真】ラ・リーガ11月の月間最優秀選手候補5名</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/arnaueti_4?ref_src=twsrc%5Etfw">@arnaueti_4</a><a href="https://twitter.com/hashtag/LALIGAPOTM?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LALIGAPOTM</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/PREMIOSLALIGA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#PREMIOSLALIGA</a><a href="https://twitter.com/EASPORTSFC?ref_src=twsrc%5Etfw">@EASPORTSFC</a></p>— LALIGA English (@LaLigaEN) <a href="https://twitter.com/LaLigaEN/status/1859268172047876606?ref_src=twsrc%5Etfw">November 20, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.21 10:25 Thu5