アケが後半終盤に決勝弾! 鬼門スパーズの本拠地で初ゴール&初勝利の王者シティが5回戦進出【FAカップ】
2024.01.27 07:05 Sat
FAカップ4回戦、トッテナムvsマンチェスター・シティが26日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、0-1で勝利したシティが5回戦進出を決めた。
バーンリーとの今大会初戦を1-0で競り勝ったトッテナムは、2-2のドローに終わった直近のプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド戦から10日以上の小休止を経た4回戦で前大会王者と対戦。ポステコグルー監督はこの一戦に向けて先発1人を変更。スキップに代えて体調不良から回復したクルゼフスキをトップ下で起用。また、長期離脱明けのマディソンがベンチに戻ってきた。
一方、ハダーズフィールドとの初戦に圧勝し、大会連覇に向けて好スタートを切ったシティ。対戦相手同様に3-2で勝利した直近のニューカッスル戦から10日以上の休養期間を経ての試合となった。グアルディオラ監督はその試合から先発2人を変更。GKをオルテガに入れ替えたほか、ドクに代えてボブを左ウイングに配置した。
シティにとっては5戦全敗且つ1度も得点を挙げられていない、鬼門トッテナム・ホットスパースタジアムでの注目の一戦。互いに休養十分の好コンディションによって立ち上がりからハイインテンシティの攻防が繰り広げられていく。
共に後方から丁寧に組み立てを図るなか、攻守両面の連動性、質でわずかに上回るアウェイチームが優位に試合を進めると、開始5分にはいきなりのビッグチャンスが訪れる。相手陣内右サイドで展開を受けたウォーカーの高速クロスを中央のフォーデンがダイレクトシュート。GKヴィカーリオが何とかはじき出したボールをボブが押し込むが、通算6戦目での鬼門初ゴールかに思われたこの場面は際どいオフサイド判定で認められず。
一方、トッテナムは時間の経過とともに相手のプレスに順応し、徐々にプレス回避でボールを前進させ始める。そして、クルゼフスキやベンタンクールを配球役に快足揃いの前線が深い位置まで抜け出し、際どいクロスでチャンスシーンを創出。ただ、相手の集中した守備を前にフィニッシュには至らず。
互いに相手の出方を完全に把握した後は一進一退の展開に。副審の通信機器トラブルによる数分間の中断を経て再開された後の40分過ぎには見応え十分の攻防も。トッテナムがヴェルナーの裏抜けからの折り返しでリシャルリソンに決定機が訪れれば、アケの好守で凌いだシティもコバチッチの見事な持ち上がりからボックス左のボブがシュートに持ち込むが、ここはDFペドロ・ポロの圧巻のシュートブロックに阻まれた。
スタッツ上はシュート0本のトッテナムに対して、シティがシュート10本枠内2本と圧倒したものの、内容的にはほぼイーブンのゴールレスでの折り返しとなった。
互いに選手交代なしで臨んだ後半もアウェイチームが早い時間帯に決定機を創出。48分、ボックス手前左のボブが左足で入れた正確なクロスにファーサイドで反応したアルバレスがワントラップからすかさずシュート。だが、これはDFファン・デ・フェンの見事なシュートブロックに阻まれた。
一方、トッテナムも53分にこの試合のファーストシュートで決定機に迫る。相手陣内中央で浮いたヴェルナーのスルーパスに反応したブレナン・ジョンソンがボックス右でGKと一対一となるが、ここは絶妙なタイミングで飛び出したGKオルテガがうまく間合いを潰してビッグセーブ。
ファーストチャンスでのゴールとはならなかったが、このプレーをきっかけに流れを掴んだトッテナム。以降はフィニッシュには至らないものの、相手を押し込んで優勢に進めていく。
これに対して少し流れが悪いシティは65分に切り札2枚を切る。ボブとアルバレスを下げてデ・ブライネ、ドクを同時投入。この交代でフォーデンが最前線に入り、ドクとデ・ブライネが2シャドー気味に立ち位置を取った。そして、真打の投入後はアウェイチームが完全に押し返し、幾度か際どい場面を作り出す。
一方のトッテナムも73分に2枚替えを敢行。ベンタンクール、ジョンソンを下げてスキップと共にこちらも切り札のマディソンを投入。これでマディソンがトップ下、クルゼフスキが右ウイングにポジションを変えた。
後半終盤にかけてはシティが押し込む状況となり、82分にはビッグチャンス。トッテナムのビルドアップを嵌めてボックス左でホイビュアからボールを奪ったフォーデンが中央でフリーのデ・ブライネにプレゼントパス。だが、ベルギー代表の右足シュートは枠の左に外れ、名手にはらしからぬ決定機逸に。さらに、ペップのチームは86分にもカウンターからフォーデンのスルーパスでボックス左に抜け出したドクに決定機も、ここはGKヴィカーリオの好守に阻まれる。
それでも、引き分け再試合の可能性が高まる状況のなかでシティが押し切る。88分、左CKの場面でキッカーのデ・ブライネが柔らかなボールをゴール前に落とすと、ルベン・ディアスにブロックされた影響でボールを大きくはじき出せずにいると、こぼれに詰めたアケが押し込んだ。
土壇場の時間帯に鬼門で待望の初ゴールを挙げたシティは、残り時間を危なげなくコントロール。相手に反撃のチャンスを与えることなくクローズした。
この結果、鬼門で初ゴールと共に初勝利を挙げた王者シティが5回戦進出を決めた。一方、EFLカップに続きFAカップ敗退のトッテナムはシーズン残りはプレミアリーグ一本の戦いとなる。
バーンリーとの今大会初戦を1-0で競り勝ったトッテナムは、2-2のドローに終わった直近のプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド戦から10日以上の小休止を経た4回戦で前大会王者と対戦。ポステコグルー監督はこの一戦に向けて先発1人を変更。スキップに代えて体調不良から回復したクルゼフスキをトップ下で起用。また、長期離脱明けのマディソンがベンチに戻ってきた。
一方、ハダーズフィールドとの初戦に圧勝し、大会連覇に向けて好スタートを切ったシティ。対戦相手同様に3-2で勝利した直近のニューカッスル戦から10日以上の休養期間を経ての試合となった。グアルディオラ監督はその試合から先発2人を変更。GKをオルテガに入れ替えたほか、ドクに代えてボブを左ウイングに配置した。
共に後方から丁寧に組み立てを図るなか、攻守両面の連動性、質でわずかに上回るアウェイチームが優位に試合を進めると、開始5分にはいきなりのビッグチャンスが訪れる。相手陣内右サイドで展開を受けたウォーカーの高速クロスを中央のフォーデンがダイレクトシュート。GKヴィカーリオが何とかはじき出したボールをボブが押し込むが、通算6戦目での鬼門初ゴールかに思われたこの場面は際どいオフサイド判定で認められず。
開始早々のゴールとはならずも、中央に人数をかけつつ空いたサイドに顔を出すウォーカーやボブを起点としたコンビネーション、一発で相手の背後を狙う質の高い攻撃でチャンスを窺うシティ。ただ、ウドジェ、ファン・デ・フェンと無理が効く相手の堅守を前に決定機まであと一歩という場面が目立つ。
一方、トッテナムは時間の経過とともに相手のプレスに順応し、徐々にプレス回避でボールを前進させ始める。そして、クルゼフスキやベンタンクールを配球役に快足揃いの前線が深い位置まで抜け出し、際どいクロスでチャンスシーンを創出。ただ、相手の集中した守備を前にフィニッシュには至らず。
互いに相手の出方を完全に把握した後は一進一退の展開に。副審の通信機器トラブルによる数分間の中断を経て再開された後の40分過ぎには見応え十分の攻防も。トッテナムがヴェルナーの裏抜けからの折り返しでリシャルリソンに決定機が訪れれば、アケの好守で凌いだシティもコバチッチの見事な持ち上がりからボックス左のボブがシュートに持ち込むが、ここはDFペドロ・ポロの圧巻のシュートブロックに阻まれた。
スタッツ上はシュート0本のトッテナムに対して、シティがシュート10本枠内2本と圧倒したものの、内容的にはほぼイーブンのゴールレスでの折り返しとなった。
互いに選手交代なしで臨んだ後半もアウェイチームが早い時間帯に決定機を創出。48分、ボックス手前左のボブが左足で入れた正確なクロスにファーサイドで反応したアルバレスがワントラップからすかさずシュート。だが、これはDFファン・デ・フェンの見事なシュートブロックに阻まれた。
一方、トッテナムも53分にこの試合のファーストシュートで決定機に迫る。相手陣内中央で浮いたヴェルナーのスルーパスに反応したブレナン・ジョンソンがボックス右でGKと一対一となるが、ここは絶妙なタイミングで飛び出したGKオルテガがうまく間合いを潰してビッグセーブ。
ファーストチャンスでのゴールとはならなかったが、このプレーをきっかけに流れを掴んだトッテナム。以降はフィニッシュには至らないものの、相手を押し込んで優勢に進めていく。
これに対して少し流れが悪いシティは65分に切り札2枚を切る。ボブとアルバレスを下げてデ・ブライネ、ドクを同時投入。この交代でフォーデンが最前線に入り、ドクとデ・ブライネが2シャドー気味に立ち位置を取った。そして、真打の投入後はアウェイチームが完全に押し返し、幾度か際どい場面を作り出す。
一方のトッテナムも73分に2枚替えを敢行。ベンタンクール、ジョンソンを下げてスキップと共にこちらも切り札のマディソンを投入。これでマディソンがトップ下、クルゼフスキが右ウイングにポジションを変えた。
後半終盤にかけてはシティが押し込む状況となり、82分にはビッグチャンス。トッテナムのビルドアップを嵌めてボックス左でホイビュアからボールを奪ったフォーデンが中央でフリーのデ・ブライネにプレゼントパス。だが、ベルギー代表の右足シュートは枠の左に外れ、名手にはらしからぬ決定機逸に。さらに、ペップのチームは86分にもカウンターからフォーデンのスルーパスでボックス左に抜け出したドクに決定機も、ここはGKヴィカーリオの好守に阻まれる。
それでも、引き分け再試合の可能性が高まる状況のなかでシティが押し切る。88分、左CKの場面でキッカーのデ・ブライネが柔らかなボールをゴール前に落とすと、ルベン・ディアスにブロックされた影響でボールを大きくはじき出せずにいると、こぼれに詰めたアケが押し込んだ。
土壇場の時間帯に鬼門で待望の初ゴールを挙げたシティは、残り時間を危なげなくコントロール。相手に反撃のチャンスを与えることなくクローズした。
この結果、鬼門で初ゴールと共に初勝利を挙げた王者シティが5回戦進出を決めた。一方、EFLカップに続きFAカップ敗退のトッテナムはシーズン残りはプレミアリーグ一本の戦いとなる。
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マンチェスター・シティのなでしこジャパンMF長谷川唯のスポーティーな姿が話題を呼んでいる。 なでしこジャパンとしても活躍する長谷川。先日まで行われたSheBelievesCupにも招集を受け、ボランチとして3試合に出場。今夏の女子ワールドカップ出場も確実視されている。 今シーズンから長谷川はシティへと移籍。ミランへ移籍して海外でのプレーをスタートすると、アストン・ビラ、ウェストハムとステップアップし、シティでもFA女子スーパーリーグ(FAWSL)で11試合に出場し1ゴールを記録している。 その長谷川は自身のインスタグラムを更新。契約を結ぶアディダスのウェアを着用し、ポーズをとっているが、オフの姿が話題だ。 「ジムでもランニングでも使えるウェア。運動する人みんなにおすすめです」 長谷川は黒のスポーツブラと黒のレギンスを着用し、笑顔を見せているが、その姿が大きな話題となっている。 「また違った感じで素敵」 「目のやり場に困ります」 「かっこい!」 「鍛える身体は、セクシー」 「やばい惚れてしまう!!」 「その笑顔とスタイルは反則級」 「美しすぎる」 「めっちゃ憧れる体」 「本当に美人」 「美しいカラダ」 「魅力がダダ漏れ」 ファンからは称賛を受ける長谷川のスポーティーな姿。ピッチ上での活躍とはまた違った魅力が感じられる写真となった。 <span class="paragraph-title">【写真】ファンから称賛の声が集まる長谷川唯のスポブラ&レギンス姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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