富士通が年額2000万円でネーミングライツ!川崎Fの本拠地が2月から「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」に変更…5年契約
2024.01.23 13:45 Tue
等々力陸上競技場の名称が変更となる
川崎フロンターレは23日、本拠地である等々力陸上競技場の名称変更を発表した。
川崎Fの本拠地として使用されてきた等々力陸上競技場。富士通株式会社がネーミングライツを取得したことが発表され、2月1日から名称が変更となる。
新たな名称は「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」に決定。略称は「U等々力」になるという。
「Uvance(ユーバンス)」とは、富士通の新事業ブランド名。「サステナブル(持続可能)な世界の実現に向け、社会課題の解決にフォーカスしたビジネスを推進する」として、2021年10月に発表されたものだ。
なお、ネーミングライツの契約期間は2024年2月1日から2029年3月31日までの5年間。年額2000万円が支払われることとなる。
川崎Fの本拠地として使用されてきた等々力陸上競技場。富士通株式会社がネーミングライツを取得したことが発表され、2月1日から名称が変更となる。
新たな名称は「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」に決定。略称は「U等々力」になるという。
なお、ネーミングライツの契約期間は2024年2月1日から2029年3月31日までの5年間。年額2000万円が支払われることとなる。
ただし、等々力緑地再編整備・運営等事業により本競技場の解体等を開始する場合は工事開始の前日までの契約となる。
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