「100%PKだろうと…」PKが取り消された浅野拓磨、主審の判定を受け入れるも攻撃の問題点を語る「入っていく枚数が少ない」

2024.01.21 22:45 Sun
イラク戦で先発した浅野拓磨
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イラク戦で先発した浅野拓磨
日本代表FW浅野拓磨(ボーフム)が、イラク代表戦を改めて振り返った。

19日、アジアカップ2023のグループD第2節で日本はイラクと対戦。両者共に勝利すればグループステージ突破となる一戦だったが、完全アウェイの中で試合開始からイラクが押し込む展開に。すると5分に先制点を奪われてしまった日本はなかなか押し返せず、前半終了間際にも失点。後半はチャンスこそ生み出すもののゴールを奪えず。アディショナルタイムに遠藤航(リバプール)が一矢報いるにとどまってしまい、2-1で敗戦となった。

この試合に1トップで先発出場した浅野。前後半に決定機があったが生かすことができずに終わった。
試合から時間が経ち21日のトレーニング後にメディア取材に応じた浅野。イラク戦について「時間が経って映像も見たりした中では、試合の中で感じたことがほとんどでした。まずは球際の部分や1人1人の個のところでの球際はチームとしても厳しさを持ってやらないといけないなと思いました」とコメント。「個人的には攻撃になった時にいくつかチャンスがあったと思うので、状況判断などあらゆる場面で改善しないといけないと思いました」と語り、多くの意見同様に局面での弱さと決定機を活かせなかったことを反省した。

次のインドネシア代表戦で勝てば2位になるが、負ければ敗退の可能性もある状況。21日のミーティングでは「主にイラク戦の反省であったり、監督含めてコーチ陣含めて、選手が何を思っているかというところを話しました」とコメント。「チーム全体として感じていることを再確認できたというか、アジアカップの厳しさというのを感じることができたので、次の試合に向けてとにかく準備するということでした」と、インドネシア戦に向けてやっていくだけだとした。
日本の武器であるサイド攻撃はここまであまり生きておらず、特にイラク戦は中央にほとんど人がいないという状況だった。

浅野は「そこに決め事はないですが、攻撃の選手は常にイメージを持っていかないといけないと思いますし、僕自身の考えとしては中に人がいないというのは良くないと思っているので、どんなタイミングで入り方をしても中にいくというイメージがあります」とコメント。「ただ、どのタイミングで上がっていくという準備のところからですけど、クロスも含め、中の入り方含めて難しい試合になったなと思います」と、イラク戦は上手くいかなかったとした。

さらに「イラクは高さもあったので、なかなか簡単にボールが通ってくることはなかったです。クロッサーに向けての厳しさ、中の厳しさは感じた試合ですが、とにかく回数重ねて、全員が高い意識を持って入っていって、合わせる技術と、その回数を増やすだけかなと思います」と語り、繰り返しやっていって形を作る以外はないと語った。

浅野は自身の役割について、どんな時でもボックス内に突っ込んでいくことだとし、「間違いなく前の試合でも感じたのは、入っていく枚数が少ないなというのを感じました。僕は一番前でプレーしているので、ニアに入る役割は担わないといけないと思っています」とコメント。「そこに1枚が入ったときに、2枚目、3枚目がどこに入っているのか。中の状況を確認して入らないといけないと思いますけど、自分は一番前に相手より先に入る。苦し紛れのクロスでも先に触る。特にPKかどうかというシーンが僕のイメージ通りという感じです」と、やるべきことはできていたと振り返った。

後半56分には伊東純也(スタッド・ランス)のグラウンダーのクロスに飛び込みPKを獲得したかに思われたが、オン・フィールド・レビューの結果取り消しに。ただ、浅野自身は動きとして良かったとした。

「ああいうシーンというのは僕としては逃しちゃいけないと思っていますし、増やしていくしかないです。後ろは入ってきてくれと願うしかないですけど、自分がポジション変わった時に、2枚目、3枚目として入るときに、そこを埋められる準備はしないといけないと思います」

実際にPKが取り消されたシーンについては「僕は完全にPKだと思っていました」とコメント。「色々映像を見て思っていることもあると思いますけど、あそこに関しては僕はシュートを打ちに行っていましたし、全くPKを取りに行こうという意識は0%でした。気がついたら転けていたという感じで、100%PKだろうと思っていました」と語った。

ただ、主審の判定は絶対だとコメント。「VAR挟んでPKじゃなかったので、自分の感覚として絶対にPKだと思ったものが違ったので、映像で確認するしかないなと思いました」と語り、自身で映像も確認。「映像を確認してもPKだったなと僕は思いますが、誤審かどうかはどうでも良く、最終的に審判が決めたことが正解。たとえ誤審だったとしても、それも含めてサッカーなので、自分が何ができたかというのは、先にボールを触るとか、やれること、レベルを上げることはまだまだあります」とまだ成長できることがあるとし、「あのシーンに関しては過ぎ去ったことで仕方のないことかなと思います。次ああいうシーンが来た時に必ずゴールを決めるクオリティを上げるしかないなと思いました」と、パフォーマンスを高めていくしかないと語った。

日本では連勝がストップしたことが大きく取り上げられているが、「選手としては何連勝だとか、何試合ぶりに負けたという考え方は誰1人していなくて、そこに捉われている選手は1人もいないです」とコメント。「次の試合に向けて全力で準備して、戦う中で、前の試合負けてしまったので、僕らとしては絶対に勝たないといけない試合を落としてしまったというのは、自分たちがまだまだ足りないということを再確認できたので、イラク戦というのは凄く大きかったと思います」と、課題がより浮き彫りになったと語った。

ただ「緩んでいる選手は誰1人いないですけど、次の試合は状況的にも勝つしかないですし、僕ら選手としてはとにかく次の試合に対してアジアカップがどうのこうのは関係なく、全てを出し切るしかないのかなと。その準備をするための試合になったと思うので、ポジティブに捉えれば、準備をして結果を残せれば、成長に繋がるための苦戦だったと言えると思うので、その準備をしたいと思います」と語り、インドネシア戦に向けて、やれるだけの準備をするだけだと意気込んだ。

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CmgTFVHKl2q/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">FIFA World Cup(@fifaworldcup)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.24 20:15 Fri
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レーティング:日本代表 4-1 パラグアイ代表《キリンチャレンジカップ2022》

日本代表は2日、キリンチャレンジカップ2022でパラグアイ代表と対戦し、4-1で勝利を収めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/166993.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains, LTD.<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 23 シュミット・ダニエル 6.0 前半にはボックス外からのミドルを安定してセーブ。クロス対応も安定で、失点は致し方ない。 DF 2 山根視来 6.5 仕掛けられるアタッカーが揃ったためにバランスを重視し、攻撃参加時はインナーでアクセントを付けた。PKからのこぼれが決まっていればなお良しか。 3 谷口彰悟 6.0 失点時の対応は悔やまれるが、34分のピンチでは素晴らしいカバーリングを見せた。 22 吉田麻也 6.0 大きな破綻なく最終ラインを統率。ボックス内への侵入を許さず前半のみでお役御免に。 (→中山雄太 6.0) 左サイドバックに入り、三笘を正しく生かすポジショニングで目立たずとも良い立ち位置を取った。 26 伊藤洋輝 6.5 初出場ながら存在感を発揮。左SBではタイミング良くオーバーラップし、後半はCBを務めるユーティリティ性も披露。 MF 6 遠藤航 6.5 中盤の潰しは群を抜いている。空けていい場面とタイトに寄せる感覚の使い分けが絶妙。 (→板倉滉 6.0) チャンスの起点となる効果的なパスを披露し、カウンターにも安定した対応を見せた。 8 原口元気 7.0 絶妙なスルーパスで2アシストを記録。ボールの引き出し役として潤滑油となった。 (→田中碧 6.5) 限られた時間の中で結果を残す。得意のミドルシュートを突き刺し試合を決定づけた。 9 鎌田大地 7.5 意外なヘディング弾にPK奪取。最終盤には独特なリズムのドリブル突破からラストパスを送るなど、ボールを持つ展開では抜群の存在感を見せた。 FW 21 堂安律 6.0 積極的なドリブルやフィニッシュで見せ場は作ったが、明確な結果が欲しかった。PK失敗が悔やまれる… (→久保建英 5.5) 短い時間ながらも、仕掛ける姿勢は見せた。 15 三笘薫 7.5 持ち味の突破力を生かして左サイドを蹂躙。常に相手の脅威となり続け、失点直後に嫌な流れを振り払う鮮やかなループ。 (→古橋亨梧 -) 18 浅野拓磨 6.5 得意の裏抜けから先制点を奪取。守備でも効果的なプレスバックでサンドしてプレッシャーを掛けた。 (→前田大然 5.0) 献身性は見せたが逸の方が目立つ結果に。決定機は数多くあっただけに、どれか1つでも決めていれば…。 監督 森保一 6.5 テスト色濃厚の試合で試すべき選手をきっちり起用。ゲームを支配しチャンスを与えられた選手が軒並み結果を残すなど、内容もホームの観客が満足できるものとなった。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 鎌田大地(日本代表) 代表復帰戦で1ゴール1アシストにPK奪取。攻撃の軸として、結果直結の猛アピールに成功した。 日本 4-1 パラグアイ 【日本】 浅野拓磨(前36) 鎌田大地(前42) 三笘薫(後15) 田中碧(後40) 【パラグアイ】 デルリス・ゴンサレス(後14) 2022.06.02 21:43 Thu
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貫禄がありすぎる?前田大然の年齢を信じられない元チームメイトが久々にあのツッコみ「ブラジル人を騙すな」

セルティックの日本代表FW前田大然が20日、26歳の誕生日を迎えた。 2021年12月に横浜F・マリノスからセルティックにレンタル移籍で加入した前田は、すぐに主力になるとスコティッシュ・プレミアシップ制覇に貢献。完全移籍となった昨シーズンもスコティッシュ・プレミアシップ、スコティッシュカップ、スコティッシュリーグカップの国内3冠獲得に大きく貢献した。 また、ブレンダン・ロジャース新監督が就任した今シーズンも、ここまでリーグ戦9試合で2ゴール2アシストをマーク。10月の日本代表メンバーからはケガで離脱していたが、22日のハーツ戦でもゴールを決めている。 その前田は20日に26歳の誕生日を迎え、自身のインスタグラムを更新。愛娘との2ショットを添え、「26歳も楽しく頑張ります」と意気込みを綴った。 前田の誕生日報告には、日本代表のチームメイトであるMF田中碧、DF板倉滉、DF橋岡大樹、MF鎌田大地、MF守田英正、MF伊東純也、FW浅野拓磨、DF菅原由勢など多くの選手たちからも祝福のコメントが寄せられていた。 そんな中、FC町田ゼルビアのブラジル人FWエリキだけは違った反応を見せることに。「26 ブラジル人を騙すな」と冗談交じりに怒っていたのだ。 実は、この「ブラジル人を騙すな」という言葉は、2人が横浜FMでプレーしていた2020年にもエリキが前田へとかけていた言葉。 DFチアゴ・マルチンスから年齢を問われた前田は、本当の年齢である「22」と答えていたが、その貫禄ある風貌のためか信じてもらうことができず、チアゴ・マルチンスからは「嘘をつくな!」と、エリキからは「ブラジル人を騙すな!」とツッコまれ、話題となっていた。 前田が26歳になってもまだ信じられない様子のエリキだが、前田が「騙してごめんよ」と冗談交じりに返信すると、エリキは「愛してるよ、会いたいよ」と久々の再会を願っていた。 <span class="paragraph-title">【写真】貫禄がありすぎ?26歳になった前田大然が愛娘と2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cyn2_EThpN8/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cyn2_EThpN8/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">前田大然/Daizen Maeda(@m_daizen0827)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】横浜FM時代に話題になった前田大然とブラジル人選手たちの絡み</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="qALSPtJXz6s";var video_start = 74;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.25 19:15 Wed
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「チームコンセプトは『良い守備から良い攻撃』」攻撃的な3バックシステム採用も、森保一監督が狙うは「相手がやりたいことを抑えながらの勝利」

日本代表の森保一監督が、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けた日本代表メンバー27名を発表。採用している3バックシステムについても語った。 3日、10月の最終予選2試合に向けた日本代表メンバーが発表。9月のメンバーが中心となった中で、中山雄太(FC町田ゼルビア)、浅野拓磨(マジョルカ)、細谷真大(柏レイソル)が外れた一方、FW大橋祐紀(ブラックバーン・ローバーズ)が初招集となったほか、藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)、瀬古歩夢(グラスホッパー)が久々の招集となった。 記者会見の中で、森保監督は三笘薫や伊東純也らをウィングバックで起用する攻撃的な3バックシステムについても言及。これからもアグレッシブな姿勢は保ちつつ、土台はしっかりとした守備であることが重要と説明している。 「(9月の試合は)どの選手を起用しても最終的には同じ結果になったと思いますが、準備の段階で選び、ピッチ上に送り込んだ選手たちが最高のパフォーマンスをしてくれたと思っています」 「アグレッシブに勝利を掴み取りに行く、攻撃的な姿勢はこれまで通り持っていきたいです。そのうえで、チームコンセプトとして『良い守備から良い攻撃に』という、まずは相手に攻めさせず失点しない、そこから攻撃を仕掛けるというところを、攻撃に特徴のある選手が献身的に、泥臭くやってくれたことが良い結果につながったと思います」 「バーレーン戦、ウィングバックで起用した選手は、スタートが三笘、堂安、途中出場で中村敬斗、伊東と攻撃で特徴を持つ選手でしたが、前半から個々の守備で勝ちながら攻撃に繋げるという部分で、率先して激しく、泥臭くチームのため戦ってくれました。チームの戦い方を具現化してくれましたし、勝利に結びつく貢献をしてくれたと思います」 「攻撃的に行くことは忘れずとも、これまでやってきた『良い守備から良い攻撃に』というところですね。自分たちがやりたいことだけでなく、相手がやりたいことを抑えつつ勝っていくということ。10月からは、より強かに勝っていくことを準備していきたいです」 2024.10.03 18:30 Thu

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「今回もニッコニコ」もはや恒例!1人だけ笑顔の日本代表集合写真がまたも話題に「待ってました!」「いつも笑顔が素敵」

日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、やはり笑顔だ。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合が中止となったことで、ホームでの1試合のみで活動を終えた。 週末の試合に向けて選手たちが各自のクラブへと戻っている中、21日に行われたホームゲームで先発していた上田も28日にインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました!」とファンやサポーターへの感謝の思いを綴っていた。 そんな中、その上田の投稿に添えられていた1枚の写真が話題だ。 上田は、キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真もアップ。他の10人がいかにも試合前というようなきりっとした表情を見せる中、上田だけは満面の笑顔だった。 上田が集合写真の撮影時に笑顔を見せるのは恒例のこと。アジアカップ2023の時も度々話題となっていたが、今回はそのアジアカップ以来の代表戦ということもあり、ファンからは「綺世いつも笑ってて可愛い!!!」、「いつも笑顔が素敵」、「今回もニッコニコ」、「スマイル待ってました!」、「とびきりの笑顔で可愛い」とまたも反響が集まっている。 今回はアウェイでの試合が中止となったこともあり、上田の笑顔も並んだ集合写真はこの時だけ。6月の2次予選でも、またこのとびきりの笑顔が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】1人だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.28 11:25 Thu
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森保監督続投で歴代最長監督はというと…/六川亨の日本サッカーの歩み

まだ正式決定ではないが、森保一監督の『2年間の』続投が決まったようだ。正式には来年のJFA(日本サッカー協会)理事会での承認待ちになる。その頃にはコーチ陣などのスタッフの詳細も決定しているだろう。 93年のJリーグ誕生以降、日本代表の監督は基本的にW杯の4年サイクルで交代してきた。例外は94年のアジア大会で韓国に敗れたロベルト・ファルカン氏、97年のアウェー中央アジア2連戦で更迭された加茂周氏、07年に病に倒れたイヴィチャ・オシム氏、15年に契約解除されたハビエル・アギーレ氏、そして18年に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏の5人しかいない。 そうした過去30年の歴史のなかで、初めて『続投』が決定的となったのが森保監督である。目標としていた「ベスト8」には届かなかったものの、大国ドイツとスペインに逆転勝ちを収めたことが高く評価されたことは言うまでもない。 そこで過去の歴代監督の任期を振り返ると、上には上がいるもので、長沼健氏(元JFA会長)は1962年から69年までの7年間と、さらに72年から76年までの4年間、トータル11年間も日本代表の監督を務めた。「時代が違う」と言ってしまえばそれまでだが、おそらく2度と破られることのない記録と言っていいだろう。 長沼氏が“長期政権"を担うことになったのには理由がある。64年に東京五輪があったからだ。このため62年に33歳の若さで監督に抜擢された。そして東京五輪ではグループリーグでアルゼンチンを倒して決勝トーナメントに進出。準々決勝で銀メダルに輝いたチェコスロバキアに0-4で敗れたが、ベスト8進出で日本に“第1次サッカーブーム"を巻き起こした。 さらに4年後のメキシコ五輪では、アジア勢初となる銅メダル獲得の快挙を達成。その再現を半世紀後の21年東京五輪で森保監督は期待されたが、残念ながらメダルにはあと一歩届かなかった。 長沼氏は69年のメキシコW杯アジア1次予選で、韓国とオーストラリアの後塵を拝したことで監督の座をコーチだった岡野俊一郎氏(元JFA会長)に譲る。しかし岡野氏が71年のミュンヘン五輪予選で韓国とマレーシアに負けたことで、日本サッカーの復権は再び長沼氏に託されることになった。 ところが73年の西ドイツW杯アジア予選はイスラエル(当時はアジアに所属し、中東勢が対戦を拒否したため予選は東アジアに組み込まれた)とマレーシアに敗れ、76年のモントリオール五輪アジア予選も韓国とイスラエルに敗れて監督から退くことになった。 当時の日本サッカーは、「W杯予選は負けても当たり前」であり、五輪予選で敗退するたびに監督は交代していた。Jリーグ開幕以前では、92年のバルセロナ五輪アジア最終予選で敗れた横山謙三総監督、88年ソウル五輪アジア最終予選で中国に逆転負けを喫した石井義信氏(故人)、80年モスクワ五輪アジア予選で韓国とマレーシアに及ばなかった下村幸男氏らである。 しかし96年のアトランタ五輪に28年ぶりに出場して以来、五輪出場は7大会連続して出場。その間には12年ロンドン五輪と21年東京五輪ではメダルまであと一歩に迫った。もう五輪は出場するのは当たり前で、次の24年パリ五輪は「メダル獲得」がノルマになるだろう。 同じようにW杯も98年以降7大会連続して出場中で、さらに2026年のアメリカ・カナダ・メキシコ大会は出場国が48に増えるため、出場権を失うことはまず考えられない。森保監督にとっては「ベスト8」への再チャレンジになるが、その前に横内昭展ヘッドコーチは磐田の監督に、上野優作コーチはFC岐阜の監督に転身するなどスタッフの陣容は一新せざるを得ない。 果たして新たなスタッフの顔ぶれはどうなるのか。そこに外国人コーチが入るのかどうかなどは楽しみなところ。 そして森保監督は、23年こそ秋まで親善試合しかない“静かな"一年になるものの、21年東京五輪は「金メダル」を目標に掲げながらも4位に終わり、カタールW杯も「ベスト8」が目標だったがラウンド16で敗退した。このため、まだ先の話ではあるが、24年のアジアカップでは『優勝』がW杯まで続投するためのノルマにすべきではないだろうか。 2022.12.26 22:00 Mon
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田中碧が5年間履き続ける靴下、プロになってから履き続けるアイテム「できるだけ長く履きたい」

デュッセルドルフの日本代表MF田中碧は、5年間同じ靴下を履いているようだ。それが、田中にとってのラッキーアイテムだという。ドイツ『ビルト』が伝えた。 デュッセルドルフで2年目を迎える田中。1年目は苦労することもあった中、2年目もレギュラーとしてプレー。ここまで2.ブンデスリーガで11試合に出場し1ゴール1アシストを記録している。 その田中は、1日に行われた2.ブンデスリーガ第10節のアルミニア・ビーレフェルト戦で今シーズン初ゴールを記録していた。 カタール・ワールドカップ(W杯)への出場も期待される中、『ビルト』が意外なところに注目した。それは、田中が履いている靴下だ。 『ビルト』は、田中がメディアの対応を行っている際、スパイクを脱いでいる状態で靴下姿で話をしているとのこと。ただ、その靴下は色褪せ、穴も空いているという。 田中に対し、『ビルト』は靴下について質問。日本から5年も履き続けているものであり、ラッキーアイテムであると明かした。 「これは僕の“幸運の靴下”です。5年前に日本でプロになってから、練習や試合のたびにこの靴下を履いています。もちろん、穴はいくつかありますけど、できるだけ長く履きたいです」 これまでも、川崎フロンターレ時代の優勝や日本代表のカタールW杯アジア最終予選でゴールを決めた際も履いていたと思われ、デュッセルドルフにも幸運をもたらすものだと期待されている。 「やっと今シーズン初ゴールを決められて、とても嬉しかったです。その理由は、ここでの代表チームで上手くプレーができていなかったからです。余計にモチベーションが上がりました」 「でも、もっと早く決めるべきでしたし、その試合でも3つのチャンスがあったので、少なくとも2ゴールは決めるべきでした」 田中が履き続ける幸運の靴下。デュッセルドルフ、そして日本代表にも幸運をもたらせてくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ紙が注目した田中碧が5年履き続けている靴下</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Una foto de Christian Kitsch en <a href="https://twitter.com/BILD?ref_src=twsrc%5Etfw">@BILD</a><br><br>Ao Tanaka, del Fortuna Düsseldorf, lleva cinco años con las mismas medias por superstición<br><br>&quot;Desde que me convertí en profesional en Japón, he estado usando este par de medias en cada entrenamiento y cada partido&quot;<br> <a href="https://t.co/b4lA0eTPLS">https://t.co/b4lA0eTPLS</a> <a href="https://t.co/tyCXgfQEpx">pic.twitter.com/tyCXgfQEpx</a></p>&mdash; Jot Down Sport (@JotDownSport) <a href="https://twitter.com/JotDownSport/status/1580971403779592192?ref_src=twsrc%5Etfw">October 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.21 12:10 Fri
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「こりゃ強い」海外メディアが日本の勝利をいじる!悟空やルフィ、アニメキャラ11人を並べ「このメンバーでドイツに勝った」

ブラジルメディアがユーモアあふれる投稿で日本代表の勝利を祝している。 日本は23日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第1節でドイツ代表と対戦した。PKで前半に先制を許すも、後半のシステム変更が奏功し、堂安律、浅野拓磨のゴールで2-1と逆転勝ち。戦前の下馬評を覆す大きな勝利を収めた。 世界中のメディアが驚きを持って報じるなか、ブラジルのエンタメ情報メディア『BCharts』は『Troll Football』によるユニークな一枚を引用した。 「後半、日本はこのメンバーでドイツに勝った」と、日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像を掲載。集合写真には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場した。 各作品の主人公などがずらりと並ぶ一枚には、海外ファから「大好きです」、「今日もドラゴンボール見に行く」、「まさにその通りだった」、「彼らはスーパーイレブンを召喚した」、「ユーモアとジョーク」などのコメントが届いた。 日本のファンにも好評のようで「ちょっキーパーw」、「こりゃ強いわ」、「コスタリカ戦はこのメンバーでお願いします」、「日本代表いじられる」などの声が寄せられている。 日本の次戦は27日、スペイン代表に0-7の大敗を喫したコスタリカ代表との対戦となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】悟空やルフィに一護やサイタマまで!海外メディアがいじった日本代表イレブン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">A seleção do Japão foi pra cima da Alemanha assim no segundo tempo: <a href="https://t.co/pdHJGsd1aU">pic.twitter.com/pdHJGsd1aU</a></p>&mdash; BCharts (@bchartsnet) <a href="https://twitter.com/bchartsnet/status/1595431235697901569?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.25 17:05 Fri
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「笑顔良すぎる」「今回もスタジオアリス」日本代表の集合写真、ただ1人笑顔の上田綺世がまたも話題に「白い歯が眩しいです」

日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、バーレーン代表戦でも笑顔だ。 31日、アジアカップ2023・ラウンド16でバーレーンと対戦した日本。ストライカーにはグループステージで3ゴールを決めている上田が起用された。 その上田は、久保建英(レアル・ソシエダ)のCKから強烈なヘディングシュートを放つなど序盤からゴールの匂いを漂わせると、後半に日本が失点を喫した直後に毎熊晟矢(セレッソ大阪)のパスから巧みなターンで相手3人を振り切りGKの股間を抜く豪快ゴール。ストライカーとしての仕事をしっかりと果たした。 そんな上田は、プレーとは別のところでも注目を集めている。 キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真で、上田は爽やかな笑顔。他の10人が臨戦態勢というようなきりっとした表情を見せる中、一際輝く笑顔を見せていた。 上田は、今大会初先発となったインドネシア代表戦でも、集合写真撮影時の笑顔が話題に。再びの笑顔炸裂には、ファンから「やっぱり今回もひとりだけスタジオアリス」、「いい笑顔だ」、「白い歯が眩しいです」、「上田綺世選手の素敵な笑顔…決勝まで守りたい!見たい!」、「笑顔良すぎる」とまたも反響が集まっている。 ベスト8進出を決めた日本は、準々決勝でイラン代表と対戦。中2日での一戦となるが、上田の笑顔は見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】上田だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(1枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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