横浜FM、昨年加入の地元出身MF井上健太と契約更新! 肩の手術実施も併せて発表

2024.01.10 14:25 Wed
井上健太(25)が横浜F・マリノスと契約更新
©超ワールドサッカー
井上健太(25)が横浜F・マリノスと契約更新
横浜F・マリノスは10日、MF井上健太(25)の2024シーズン契約更新を発表した。
PR
井上は神奈川県横浜市出身で、立正大学湘南高校、福岡大学を経て、2020シーズンに大分トリニータへ入団。3年間プレーしたのち、2023シーズンから横浜FM入りする。大分時代にJ1リーグを経験していたなか、地元クラブ1年目はJ1で13試合、YBCルヴァンカップで7試合、天皇杯で2試合に出場。昨年6月7日に行われた天皇杯2回戦・ブリオベッカ浦安戦(2◯0)で加入後初得点をマークしたが、J1でのゴールはなかった。また、シーズンを跨いだAFCチャンピオンズリーグ(ACL)ではグループステージ3試合に出場している。
なお、横浜FMは契約更新と同時に、井上が右反復性肩関節脱臼と診断され、昨年12月14日に神奈川県内の病院で手術に踏み切ったことも発表している。

PR

井上健太の関連記事

9日、明治安田J1リーグ第36節のサガン鳥栖vs横浜F・マリノスが駅前不動産スタジアムで行われ、1-2で横浜FMが勝利を収めた。 前節は新体制での初勝利を収めた鳥栖。すでに降格が決定している中、ホームゲームでの連勝を飾り来季に繋がる戦いを見せたいところ。スタメンはFC町田ゼルビアと同じ11名を並べた。 対す 2024.11.09 16:00 Sat
6日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)東地区リーグステージ第4節の横浜F・マリノスvsブリーラム・ユナイテッド(タイ)が横浜国際総合競技場で行われ、横浜FMが5-0と圧勝した。 横浜FMは開始2分、アンデルソン・ロペスが立て続けの決定機。いずれもゴール正面でフリーだったが、一度目のシュートはGKにセ 2024.11.06 20:52 Wed
22日、AFCチャンピオンズリーグ(ACLE)の東地区第3節が行われ、山東泰山(中国)と横浜F・マリノスが対戦し、2-2のドローに終わった。 ここまで1勝1敗の勝ち点3で並んでいる両者。互いに2勝目が欲しい一戦となった。 横浜FMは、中盤に小池龍太と山根陸が入りトップ下に植中朝日。3トップは井上健太、アンデ 2024.10.22 22:55 Tue
thumb 明治安田J1リーグ第34節の横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟が18日に日産スタジアムで行われ、0-0のドローに終わった。 リーグ4連敗で12位に低迷する横浜FMは、インターナショナルマッチウィーク期間に行われたYBCルヴァンカップのプライムラウンド準決勝でも名古屋グランパス相手に得失点差で及ばず、無念の敗退 2024.10.18 21:35 Fri
【明治安田J1リーグ第34節】 2024年10月18日(金) 19:30キックオフ 横浜F・マリノス(12位/41pt) vs アルビレックス新潟(14位/39pt) [日産スタジアム] ◆16年ぶりの5連敗は避けたい【横浜F・マリノス】 一体どうしてしまったのか。横浜FMは今季2度目の4連敗、前節 2024.10.18 17:15 Fri

横浜F・マリノスの関連記事

横浜F・マリノスの監督は噂の人物で決まりのようだ。イギリス『ミラー』が報じた。 ハリー・キューウェル前監督の途中解任にジョン・ハッチンソン暫定監督発足と厳しいシーズンの終わりが見えてくるなか、新監督招へいの動きが取り沙汰される横浜FM。そこで名が浮かぶのが前イングランド代表ヘッドコーチのスティーブ・ホランド氏(5 2024.11.22 17:01 Fri
Jリーグは18日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは週末試合があったチームから新たに2選手が追加。横浜F・マリノスのFW西村拓真と京都サンガF.C.のFWマルコ・トゥーリオが累積警告により次節出場停止となった。 J3リーグでは8名が出場停止に。大宮アルディージャのFW杉本健勇は16日に行われ 2024.11.18 21:06 Mon
明治安田J1リーグ第29節延期分の1試合が16日にヤマハスタジアムで行われ、アウェイの横浜F・マリノスが4-3でジュビロ磐田を下した。 ホーム3連戦の初戦だった前節を劇的敗戦で落としてしまったのの、この延期試合を勝てば残留最低ラインの17位柏レイソルに2ポイント差のところまで近づける18位磐田。逆転残留へ12位横 2024.11.16 16:10 Sat
【明治安田J1リーグ第29節】 2024年11月16日(土) 14:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/35pt) vs 横浜F・マリノス(12位/46pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] ◆ライバルに圧をかけるためにも勝利を【ジュビロ磐田】 前節はホームにガンバ大阪を迎えた中、壮絶な打ち合いの末 2024.11.16 11:30 Sat
Jリーグは11日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグからは8選手が対象に。ファウルで止めにかかった名古屋グランパスMF椎橋慧也に胸をぶつけ、乱暴な行為で一発退場の鹿島アントラーズFW鈴木優磨は1試合停止が確定した。Jリーグは「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等 2024.11.11 18:44 Mon

J1の関連記事

井上健太の人気記事ランキング

1

横浜FMがアンデルソン・ロペスの20点目でリーグ戦7戦ぶり勝利! 鳥栖は先制しペース握るもホームで逆転負け…【明治安田J1第36節】

9日、明治安田J1リーグ第36節のサガン鳥栖vs横浜F・マリノスが駅前不動産スタジアムで行われ、1-2で横浜FMが勝利を収めた。 前節は新体制での初勝利を収めた鳥栖。すでに降格が決定している中、ホームゲームでの連勝を飾り来季に繋がる戦いを見せたいところ。スタメンはFC町田ゼルビアと同じ11名を並べた。 対する横浜FMは、7戦未勝利と苦しい状況。4連敗の後、2試合連続でのゴールレスドローという状況の中、ミッドウィークのAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ではホームでブリーラム・ユナイテッド相手に5-0と圧勝を収めた。 浦和戦からは5名を変更し、負傷した加藤蓮や上島拓巳、エドゥアルド、加藤聖、井上健太が外れ、畠中槙之輔、渡邊泰基、永戸勝也、山根陸、エウベルが入った。 試合は前節の勝利の勢いを持って戦う鳥栖がアグレッシブさを全面に出してプレーしていくことに。横浜FMはうまく組み立てられないものの、ボールを繋いでチャンスを窺っていく展開となる。 一進一退の攻防が続く中、26分にスコアを動かしたのは鳥栖。ボックス手前右でパスを受けた原田亘が反転して左足シュート。強烈な一撃がネットに突き刺さり、鳥栖が先制した。 押し込んでいる時間帯に先制した鳥栖。横浜FMも残留争い中ということもあり勝利したいなか、盛り返していく。34分にはボックス左で得たFKからヤン・マテウスがクロス。ボックス内でアンデルソン・ロペスがヘッドで合わせるが、枠に飛ばない。 それでも前半アディショナルタイム2分、小池龍太のスルーパスを受けた西村拓真がGK朴一圭との一対一を冷静に決めて横浜FMが前半終了間際に追いつきハーフタイムに入る。 後半に入っても互いに攻め込む中、鳥栖がペースを握ることに。61分には途中出場の堺屋佳介がボックス内から左足シュートも、GK飯倉大樹がしっかりとキャッチする。 横浜FMは攻め込んでいくものの、なかなか決定機を作れず。それでも70分、縦パスをアンデルソン・ロペスが落とすと、パスは繋がらないもののこぼれ球を拾った永戸がボックス手前からミドルシュートで狙うが、わずかに右に外れる。 鳥栖は72分、クロスが流れたボールをボックス右で受けた木村誠二がクロスと見せかけてゴールを狙うが、わずかに枠に飛ばない。 ゴールが欲しい横浜FMは終盤にかけて前線に圧力をかけていく。左サイドに入った井上健太の仕掛けを中心に、アンデルソン・ロペスや西村が積極的にシュートを狙っていくが、ゴールは遠い。 それでも80分、ついに横浜FMがゴールをこじ開けることに成功する。ボックス左を崩すと、途中出場の天野純のクロスをボックス中央でアンデルソン・ロペスがダイレクトボレー。横浜FMが逆転し、アンデルソン・ロペスは20点目を決めた。 逆転を許してしまった鳥栖は同点を目指して攻め込むと、アディショナルタイム2分には途中出場の寺山翼がジャジャ・シルバからの横パスを受けて右足シュートも、わずかに枠を捉えられない。 結局その後はゴールが生まれず、横浜FMはリーグ戦で7試合ぶりに勝利。鳥栖はホームでの連勝を目指すも逆転負けを喫し、今季3度目の連勝はならなかった。 サガン鳥栖 1-2 横浜F・マリノス 【鳥栖】 原田亘(前26) 【横浜FM】 西村拓真(前47) アンデルソン・ロペス(後) 2024.11.09 16:00 Sat
2

2位鹿島が後半3発で逆転勝利! 横浜FMに競り勝ち4連勝【明治安田J1第17節】

1日、明治安田J1リーグ第17節の鹿島アントラーズvs横浜F・マリノスが国立競技場で行われ、ホームの鹿島が3-2で勝利した。 直近7試合は6勝1分けと好調の2位鹿島。前節の北海道コンサドーレ札幌戦は名古新太郎の2ゴールとアレクサンダル・チャヴリッチのダメ押し弾で3-0の快勝をあげた。横浜FMに対しては4連敗中と苦戦が続いているなか、札幌戦からはスタメン変更なしで臨んだ。 対するは、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝の惨敗から、柏レイソル戦の4発快勝で立て直した13位横浜FM。アンデルソン・ロペスはハットトリックを達成した。連勝が懸かる今節は、柏戦で負傷したGKポープ・ウィリアムに加え、松原健がメンバー外に。飯倉大樹と加藤蓮が先発した。 試合の入りは鹿島が攻勢。7分には左からのクロスに濃野公人が合わせ、ファーストシュートを記録する。 しかし、流れに反して横浜FMが先制点を奪う。10分、素早く敵陣に攻め入ると、一度はボールを失うも奪回してから井上健太がシュート。GK早川友基が弾いたボールをアンデルソン・ロペスが詰めた。 鹿島が押し込む展開はその後も変わらないが、鋭い攻撃でけん制する横浜FM。ヤン・マテウスが立て続けにシュートを放っていく。 一方のホームチームはCKの流れから名古が枠内にハーフボレーを飛ばす。ここはGK飯倉がファインセーブで凌いだ。 それでも32分、追いかける鹿島がセットプレーからネットを揺らす。右寄りのFKからクロスが上がると、植田直通の折り返しを関川郁万が頭でプッシュ。同点かに思われたが、VARチェックによりオフサイドと判定され、得点は認められなかった。 35分、佐野海舟のボール奪取からまたも鹿島にチャンス。佐野が自ら持ち上がると、鈴木優磨の左からの折り返しに濃野。左足で蹴り込んだがGK飯倉の好セーブに阻まれた。 ハーフタイムにかけてはややオープンな展開に。44分には細かい崩しから永戸勝也のラストパスを受けたアンデルソン・ロペスが決定機を迎えるが、左足のシュートはわずかに外れた。 横浜FMの1点リードで迎えた後半。早めに追いつきたい鹿島は師岡柊生に代えてチャヴリッチを投入する。 すると50分、鈴木が最終ラインの裏へ浮き球のスルーパスを送り込む。抜け出した仲間がGKとの一対一を迎えるが、背後から追いかけた上島拓巳がスライディングでシュートを打たせなかった。 それでも57分、鹿島に正真正銘の同点弾。右からのクロスを横浜FMのDFがクリアし損ねると、ファーで待っていたのは鈴木。GK飯倉は身体に当てたが、左足のシュートがネットを揺らした。 追いつかれた横浜FMは左CKからエドゥアルドが決定的なヘディングシュートを放つも、GK早川が左手一本でセーブ。こぼれ球に加藤が反応したが、ゴールライン上で早川がシュートストップした。 一進一退の攻防が続き、今度はチャヴリッチのミドルシュートがクロスバーを直撃。逆転ゴールを狙いに行く。 その姿勢が実ったのは74分。右ポケットに走り込んだ濃野にボールがわたると、右足のシュートはブロックに入ったDFに当たってディフレクト。コースが変わってゴールに吸い込まれた。 再びイーブンに戻すべくギアを上げた横浜FMだったが、鹿島が決定的な追加点を奪う。84分、敵陣左サイドでFKを得ると、樋口雄太のクロスに飛び込んだのは関川。ホームチームがリードを2点に広げた。 このまま試合を締めたい鹿島は、柴崎岳を投入して後半アディショナルタイムへ。意地を見せる横浜FMは、途中出場の植中朝日がクロスに合わせて1点差に詰め寄るが、追いつくには至らず試合終了。逆転勝利の鹿島はリーグ4連勝、8試合負けなしとした。 鹿島アントラーズ 3-2 横浜F・マリノス 【鹿島】 鈴木優磨(後12) 濃野公人(後29) 関川郁万(後39) 【横浜FM】 アンデルソン・ロペス(前10) 植中朝日(後45+4) <span class="paragraph-title">【動画】決勝点となった鹿島DF関川郁万のヘディング弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>鹿島伝統のセットプレーから強烈ヘッド!<br>\<br><br>樋口雄太のフリーキックからドンピシャヘッド<br>で合わせた関川郁万のゴールで<br>鹿島が2点のリードを広げる!<br><br>明治安田J1リーグ第17節<br><PICK UP MATCH>鹿島×横浜FM<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#鹿島横浜FM</a> <a href="https://t.co/nLDjwl71ht">pic.twitter.com/nLDjwl71ht</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1796813207304077485?ref_src=twsrc%5Etfw">June 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.01 17:18 Sat
3

井上健太のカットイン弾を皮切りに5発圧勝 横浜FMが功労者ティーラトン擁するブリーラムを粉砕【ACLE2024-25】

6日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)東地区リーグステージ第4節の横浜F・マリノスvsブリーラム・ユナイテッド(タイ)が横浜国際総合競技場で行われ、横浜FMが5-0と圧勝した。 横浜FMは開始2分、アンデルソン・ロペスが立て続けの決定機。いずれもゴール正面でフリーだったが、一度目のシュートはGKにセーブされ、二度目はワンタッチで枠へ飛ばせず。 今度はブリーラム。9分、速攻から横浜FM陣内へ押し込み、ボックス内から立て続けにシュートが放たれる。二度目は決定的だったが、GK飯倉大樹が落ち着いてCKへの退避を選択する。 11分に横浜FMが先制。上島拓巳が対角のフィードを送り、最終ライン背後へ抜け出す形で受けた井上健太がカットイン。切れ込んで、切れ込んで、最後は右足シュートを突き刺した。 27分には数的優位に。ジャン・クルードに足裏タックルを仕掛けたブリーラムのササラク・ハイプラコーンが1発レッドを提示された。 44分、今度はセットプレーの局面に対してVARが介入し、ブリーラム選手のハンドで横浜FMにPKが。A・ロペスがキッカーを担い、GKのタイミングを外した左足シュートを流し込んだ。 さらに45+3分、左サイドを深く押し込み、加藤聖が低く、ややドライブ回転がかかったクロスを上げる。ブリーラムのGKが正面で処理しきれず、ネットへ吸い込まれた。 加藤聖は55分、正確かつスピードも十分のクロスで、植中朝日のヘディング弾をアシスト…かと思われたが、植中がオフサイド。それでも横浜FMは直後に勝利を決定づける4点目。 57分、右サイドから難なく押し上げた横浜FMは、タテ突破したヤン・マテウスのクロスからA・ロペス。ゴール正面で反転し、振り向きざまの左足シュートを突き刺した。 66分、今度は水沼宏太、西村拓真らで右サイドをテンポよく崩し、最後は水沼の低いクロスに植中が飛び込んで5点目。直前に投入されたばかりの水沼、西村がさっそく結果を残す。 結局、横浜FMは功労者ティーラトン・ブンマタンがフル出場したブリーラムに5-0と圧勝。終盤には、ユース所属の18歳FW望月耕平、18歳MF浅田大翔も途中出場した。 ACLE東地区リーグステージは、4試合を終えて2勝1分け1敗となった。 横浜F・マリノス 5-0 ブリーラム 【横浜FM】 井上健太(前11) アンデルソン・ロペス(前45+1、後12) オウンゴール(前45+3) 植中朝日(後21) <span class="paragraph-title">【動画】鋭さ満点、井上健太のカットイン弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>鮮烈な一撃<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%8A%E5%B3%B6%E6%8B%93%E5%B7%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#上島拓巳</a> のフィードで一気にチャンス<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E5%81%A5%E5%A4%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#井上健太</a> カットインから右足一閃<br><br>AFCチャンピオンズリーグエリート<br>横浜FM×ブリーラム<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/yJTdGVh3Zm">pic.twitter.com/yJTdGVh3Zm</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1854126720095318183?ref_src=twsrc%5Etfw">November 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.06 20:52 Wed
4

「J1勢が続々敗退した3回戦」川崎F3失点完敗、新潟6失点惨敗、横浜FMはPK戦勝利も苦境を象徴する“あっさり2失点”【天皇杯】

10日、第104回天皇杯3回戦の15試合が行われた。J1勢は多くのチームが敗退した。 ◇JSC vs 山口 [中止] 地域リーグ・北信越1部のJAPANサッカーカレッジ(JSC/新潟県)は、2回戦で名古屋グランパスを撃破し、今回はレノファ山口FCと対戦…の予定だったが、悪天候で中止・延期となった。 ◇柏 2-1 筑波大 2回戦でJ1首位・FC町田ゼルビアを撃破した筑波大学(茨城県)は、J1で2連勝中の柏レイソルと対戦。17分に均衡を破られると、後半は我慢しつつもなんとか1点を…という展開に。80分にオウンゴールで待望の同点弾が生まれる。 柏視点では、延長前半10分のU-23日本代表FW細谷真大の勝ち越し点により、なんとか2-1で勝利。最少得点差で筑波大を振り切り、かろうじてラウンド16へ進出だ。 ◇川崎F 1-3 大分 前回王者・川崎フロンターレが大分トリニータに敗れて3回戦敗退。61分、自陣左サイドを崩され、最後はクロス線上で佐々木旭のオウンゴールに。直後には追加点も献上する。J2勢に3分間で2失点…77分にもPKで3失点目を喫し、終盤に1点を返したが、事実上の完敗だ。 ◇新潟 1-6 V長崎 アルビレックス新潟がJ2首位のV・ファーレン長崎に6失点惨敗。前半だけで3失点を喫し、後半も立ち上がりの4失点目から気づけば0-6。最後の最後に1点を返したが、1-6というサッカーでなかなかみないスコアとなった。 ◇福岡 0-2 愛媛 直近のJ1リーグにおいて、ホームでJ2降格圏の京都に敗れたアビスパ福岡。リーグ戦の無敗が6試合で途切れた痛恨の黒星から中2日、今度はJ2の愛媛FCに敗戦だ。 シャハブ・ザヘディや紺野和也、田代雅也ら主力を先発起用したなか、後半立ち上がりに先手を取られ、75分に追加点を献上。0-2で敗れ、今季はJ1リーグの戦いを残すのみとなった。 ◇C大阪 1-2 甲府 セレッソ大阪は前々回王者、J2のヴァンフォーレ甲府に敗れて3回戦敗退。先制されてすぐに同点に…までは良かったが、勝ち越し点が奪えず、延長後半の被弾で敗退が決まった。「次の1点」が積年の課題と化しているC大阪だ。 ◇FC東京 1-2 千葉 FC東京もJ2のジェフユナイテッド千葉に敗れ、3回戦で散る。後半頭にパリ五輪落選の松木玖生が気を吐く先制点も、そろそろ試合も終盤という79分に同点被弾。延長前半開始直後の逆転被弾により、この対戦カードからのラウンド16進出は、FC東京ではなく千葉となった。 ◇横浜FM 2-2(PK:5-4) 水戸 不振に歯止めのかからない横浜F・マリノスは、J2の水戸ホーリーホックと対戦。敵地水戸で開始10分、14分とシンプルな裏抜けからあっさり2失点を喫してしまう。 攻守の循環がここ数年で最低水準と言って差し支えなく、こういった部分は局面での集中力欠如に直結。それでも35分、水沼宏太の完璧なクロスから、井上健太が追撃の1点を記録する。 これを境にギアが上がり、最少失点で粘りに粘る水戸にようやく追いついたのは84分。天野純の右CKに植中朝日がヘディングシュートを叩き込んだ。試合は延長戦へ突入する。 気づけばシュートは30本に迫り、枠内だけでも10本超。互いに打ち合った末、最後はPK戦を制してラウンド16進出も、横浜FMとしては勝利もそこそこに、中3日で迎えるJ1第23節・鹿島戦(14日)へ疲労も気になる格好に。 ◇G大阪 2-1 宮崎 昨季今季と下位カテゴリーのクラブに不覚をとるガンバ大阪は、J3のテゲバジャーロ宮崎と対戦。主力のターンオーバーを宇佐美貴史やウェルトンら一部にとどめ、開始10分でネタ・ラヴィが加入後初得点となる先制点を記録する。 ところが後半頭に追いつかれ、ダニエル・ポヤトス監督は宇佐美&ウェルトンをピッチへ。後者を投入した直後の74分、宇佐美が勝ち越し点を決め、2-1でなんとか競り勝った。G大阪は、何はともあれラウンド16進出だ。 <span class="paragraph-subtitle">◆3回戦結果一覧</span> 【57】 ヴィッセル神戸 2-0 徳島ヴォルティス 【58】 柏レイソル 2-1 筑波大学 【59】 セレッソ大阪 1-2 ヴァンフォーレ甲府 【60】 アルビレックス新潟 1-6 V・ファーレン長崎 【61】 鹿島アントラーズ 2-1 藤枝MYFC 【62】 サガン鳥栖 3-1 横浜FC 【63】 JAPANサッカーカレッジ vs[中止] レノファ山口FC 【64】 京都サンガF.C. 3-1 清水エスパルス 【65】 横浜F・マリノス 2-2(PK:5-4) 水戸ホーリーホック 【66】 ガンバ大阪 2-1 テゲバジャーロ宮崎 【67】 川崎フロンターレ 1-3 大分トリニータ 【68】 FC東京 1-2 ジェフユナイテッド千葉 【69】 サンフレッチェ広島 4-0 いわきFC 【70】 湘南ベルマーレ 1-0 東京ヴェルディ 【71】 アビスパ福岡 0-2 愛媛FC 【72】 北海道コンサドーレ札幌 6-3 モンテディオ山形 <span class="paragraph-title">【動画】PK戦までもつれ込んだ横浜FMvs水戸</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="V4aXp08O49g";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.10 21:54 Wed
5

【J1注目プレビュー|第34節:横浜FMvs新潟】4連敗同士の“シックスポインター”、勝って泥沼を抜け出すのは!?

【明治安田J1リーグ第34節】 2024年10月18日(金) 19:30キックオフ 横浜F・マリノス(12位/41pt) vs アルビレックス新潟(14位/39pt) [日産スタジアム] <h3>◆16年ぶりの5連敗は避けたい【横浜F・マリノス】</h3> 一体どうしてしまったのか。横浜FMは今季2度目の4連敗、前節は残留争い真っ只中の柏レイソルに力無く敗れ、今季2度目の4連敗となってしまった。 不調の中でハリー・キューウェル監督を解任したチームだったが、後を継いだジョン・ハッチンソン監督でも事態が好転したとは言い難い。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を含めて大量失点の試合が増え、ゴールが奪えないという悪循環に陥っている。 悪化したとも言える状況だが、チームとしては16年ぶりの5連敗という屈辱が迫っている状況。加えて、ミッドウィークにはACLEが控え、来週末はガンバ大阪との天皇杯準決勝も控えている。何を目標に戦うのかも大事になる。 リーグ優勝の可能性は潰え、中国でのアウェイゲームをどう臨むのか。今季唯一タイトルの可能性がある天皇杯に力を注ぐ可能性が高いが、しっかりとリーグ戦で結果を残さなければ、悪影響が周りにも及ぶことになりそう。しっかりと戦い結果を残したい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:飯倉大樹 DF:松原健、上島拓巳、畠中槙之輔、永戸勝也 MF:天野純、エウベル、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、井上健太 監督:ジョン・ハッチンソン <h3>◆4連敗を止めて1桁を目指す【アルビレックス新潟】</h3> 前節はホームに鹿島アントラーズを迎えて0-4の惨敗。前々節の川崎フロンターレでも5失点を喫しており直近の4連敗で15失点と守備が崩壊中だ。 一方で、ルヴァンカップは川崎フロンターレに勝利し、決勝進出。クラブ史上初となるタイトル獲得にあと一歩となっている。しっかりと決勝までにリーグ戦で調子を取り戻していきたい。 このところの失点の多さは、新潟が得意としていたコンパクトな守備陣形が築けていないこと。また、ボール奪取からのショートカウンターは仕掛けられていても、ゴールになかなか繋がらない。 残留争いという点でも、ボーダーの17位・京都サンガF.C.との勝ち点差はたったの「1」。降格圏との差は「7」と開いてはいるが、このまま連敗が続くようであれば、尻に火がつくのも時間の問題だ。しっかりと勝ち点を積み上げていき、残留争いに悩まないシーズン最終盤を迎えたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:小島亨介 DF:藤原奏哉、舞行龍ジェームズ、トーマス・デン、堀米悠斗 MF:宮本英治、秋山裕紀 MF:小見洋太、長倉幹樹、長谷川元希 FW:鈴木孝司 監督:松橋力蔵 2024.10.18 17:15 Fri

横浜F・マリノスの人気記事ランキング

1

磐田が逆転残留へ土俵際に 横浜FMが得点ランクトップ浮上のA・ロペス3発などで逆転勝ち【明治安田J1第29節】

明治安田J1リーグ第29節延期分の1試合が16日にヤマハスタジアムで行われ、アウェイの横浜F・マリノスが4-3でジュビロ磐田を下した。 ホーム3連戦の初戦だった前節を劇的敗戦で落としてしまったのの、この延期試合を勝てば残留最低ラインの17位柏レイソルに2ポイント差のところまで近づける18位磐田。逆転残留へ12位横浜FMを迎え撃った。 試合が動いたのは5分。序盤からボールを握った横浜FMだが、受け渡しのズレを見逃さなかった松原后を起点にカウンターを仕掛けると、ジャーメイン良のスルーパスに抜け出した渡邉りょうが並走するジョルディ・クルークスにパス。ジョルディ・クルークスがボックス右から右足でねじ込み、磐田が先手を奪う。 だが、磐田は相手のボールホルダーを掴みにいけず、ズルズルと全体が下がっての守備を強いられ始め、横浜FMが押し込む流れに。古巣戦の伊藤槙人が相手のフィニッシュに身体を投げ出してカバーに回るなど、粘る磐田だが、20分の松原健に決定的なヘディングシーンを許したりとボックス内での対応が増え出す。 23分に西村がネットを揺らしたシーンこそVARチェックの末にオフサイドをとられ、ゴールを認められなかった横浜FMだが、その後も攻め手に。36分にアンデルソン・ロペスのチップキックがクロスバーを叩いた36分にその跳ね返しを西村が頭で押し込みにかかるチャンスシーンがあったりと着実にゴールに迫っていく。 先制してから凌いで凌いでの磐田だが、45+4分に右サイドから小池龍太、西村、渡辺皓太と繋いだボールをバイタルエリア左で受けた永戸勝也がボックス中央に鋭く縦パスを差し込むと、胸で勢いを殺して受け取り、フリーの状態を作ったアンデルソン・ロペスが左足。攻めに攻めた横浜FMが前半のうちに追いつく。 ハーフタイムを挟み、仕切り直したい磐田だが、47分にボックス左でエウベルを追い越してボールを引き出した永戸が折り返すと、ボックス中央のアンデルソン・ロペスが潰れ役となり、その後ろで待った西村がプッシュ。横浜FMが前半に追いついた勢いそのままに後半の立ち上がりに試合をひっくり返してみせる。 押し返す時間帯こそ増やすものの、崩しにかかれない磐田は交代カードを切っていくが、横浜FMが64分の右CKでショートコーナーを選び、ボックス右に差しかかったところからヤン・マテウスがクロス。反応したアンデルソン・ロペスはうまく収め切れなかったが、バウンドするボールを右足で蹴り込み、磐田を突き放す。 人と布陣に変化をつけながら反撃に転じるも攻め切れず、失点を重ねる磐田はその後も残る交代枠を使っていくが、71分に61分からピッチに入った植中朝日のスルーパスをボックス中央で受けたアンデルソン・ロペスがチップキックでネットを揺らし、ハットトリックを達成。横浜FMがほぼ試合の行方を決定づける。 ジュビロエースのジャーメイン良も黙っておらず、83分の左足フィニッシュに90+2分のヘッドで連続ゴールで試合の行方をわからなくしたが、磐田はあと一歩及ばず。痛恨の3連敗で17位柏と5ポイント差のまま残り2試合へ。アンデルソン・ロペスが得点ランキングトップとなる23ゴール目の横浜FMは連勝を達成した。 ジュビロ磐田 3-4 横浜F・マリノス 【磐田】 ジョルディ・クルークス(前5) ジャーメイン良(後38、後45+2) 【横浜FM】 アンデルソン・ロペス(前45+4、後19、後26) 西村拓真(後2) <span class="paragraph-title">【ゴール動画集】磐田vs横浜FMは計7発の打ち合い!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>見事なカウンター完結<br>最後は <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ジョルディクルークス</a> <br>ダイレクトで流し込み先制ゴール <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A3%90%E7%94%B0%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#磐田横浜FM</a> <a href="https://t.co/n6sxKcWYB4">pic.twitter.com/n6sxKcWYB4</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1857654113502212452?ref_src=twsrc%5Etfw">November 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>針の穴を通すアシスト!<br>\<br><br>狭い隙間を通した <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B0%B8%E6%88%B8%E5%8B%9D%E4%B9%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#永戸勝也</a> のラストパス<br>最後はエース、<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%9A%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アンデルソンロペス</a> が仕留めた<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A3%90%E7%94%B0%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#磐田横浜FM</a> <a href="https://t.co/gKTQg7PsPq">pic.twitter.com/gKTQg7PsPq</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1857665536013775041?ref_src=twsrc%5Etfw">November 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>あっという間の形勢逆転 <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A3%90%E7%94%B0%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#磐田横浜FM</a> <a href="https://t.co/tLgF4hIQRs">pic.twitter.com/tLgF4hIQRs</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1857670593975328803?ref_src=twsrc%5Etfw">November 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>トリコロールのエース<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A3%90%E7%94%B0%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#磐田横浜FM</a> <a href="https://t.co/hQVERFXawe">pic.twitter.com/hQVERFXawe</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1857674871863427393?ref_src=twsrc%5Etfw">November 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>止まらない<br>トリコロールのエース!<br>\<br><br>もう誰にも止められない <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%9A%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アンデルソンロペス</a><br><br>今度は華麗なループ弾で<br>ハットトリック達成 <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A3%90%E7%94%B0%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#磐田横浜FM</a> <a href="https://t.co/CAAGXLtgXq">pic.twitter.com/CAAGXLtgXq</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1857676583009403289?ref_src=twsrc%5Etfw">November 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>まさに撃ち合いの展開に<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E8%89%AF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ジャーメイン良</a> が立て続けの2ゴール!<br><br>磐田が1点差まで詰め寄り<br>一気に試合は分からなくなる<br><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A3%90%E7%94%B0%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#磐田横浜FM</a> <a href="https://t.co/ocdPOGtxM7">pic.twitter.com/ocdPOGtxM7</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1857681217484734615?ref_src=twsrc%5Etfw">November 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.16 16:10 Sat
2

【J1注目プレビュー|第29節延期分:磐田vs横浜FM】磐田は残留へ向けた大事な一戦。7戦ぶり勝利の横浜FMは1つでも上へ

【明治安田J1リーグ第29節】 2024年11月16日(土) 14:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/35pt) vs 横浜F・マリノス(12位/46pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] <h3>◆ライバルに圧をかけるためにも勝利を【ジュビロ磐田】</h3> 前節はホームにガンバ大阪を迎えた中、壮絶な打ち合いの末に力負けしてしまった。 終盤に2ゴールを奪い、後半アディショナルタイムに大きな同点ゴールを奪ったまでは良かったが、その後に失点。粘りも虚しく、勝ち点を積み上げることができなかった。 上位相手によく追いついたとは言える。ただ、結果として負けてしまっては意味がない。残留圏に大きなプレッシャーをかけられたはずのチャンスを逸してしまったが、大事なのは今節だ。 ここまで未消化できたこの試合。日本代表活動中という異例の開催となっているが、共に代表招集はゼロなので影響はなし。この試合で勝つことができれば、お17位の柏レイソル、16位のアルビレックス新潟にプレッシャーをかけることが可能となる。 残留争いのライバルがブースト状態の中、直近5試合でわずか1勝と置いて行かれてしまった感はある。この1試合が持つ意味は非常に大きくなりそうだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:川島永嗣 DF:西久保駿介、伊藤槙人、リカルド・グラッサ MF:松本昌也、レオ・ゴメス、上原力也、松原后 MF:ジョルディ・クルークス、高畑奎汰 FW:ジャーメイン良 監督:横内昭展 出場停止:鈴木海音 <h3>◆残留は確定、1つでも上に【横浜F・マリノス】</h3> 近年の戦いぶりを見れば、なぜこの順位にいるのかと言いたいところだろう。大きな戦力ダウンもないなか、3試合を残して残留がやっと決まったという状況だ。 過密日程など要因は様々あるところ。4連敗という泥沼の時期もあったが、直近3試合は守備も安定感を取り戻し1勝2分け、1失点という状況だ。 気掛かりなのは持ち前の攻撃力が大きく失われていること。エースのアンデルソン・ロペスこそ20ゴールの大台に乗せたが、チームは直近5試合で3ゴールしか奪えていない。 とは言え、ひとまずトンネルは抜けたところ。残り3試合、1つでも上の順位を目指し、マリノスらしさを取り戻した戦いを見せたいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:飯倉大樹 DF:松原健、畠中槙之輔、エドゥアルド、永戸勝也 MF:山根陸、西村拓真、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、エウベル 監督:ジョン・ハッチンソン 出場停止:渡邊泰基 代表活動:ジャン・クルード 2024.11.16 11:30 Sat
3

【Jリーグ出場停止情報】J1は横浜FM・FW西村拓真、京都FWマルコ・トゥーリオが出場停止、最終節のJ3は大宮FW杉本健勇と相模原MF岩上祐三が「反スポーツ的行為」で出場停止

Jリーグは18日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは週末試合があったチームから新たに2選手が追加。横浜F・マリノスのFW西村拓真と京都サンガF.C.のFWマルコ・トゥーリオが累積警告により次節出場停止となった。 J3リーグでは8名が出場停止に。大宮アルディージャのFW杉本健勇は16日に行われたFC岐阜戦で一発退場。「至近距離から相手競技者に向かってボールを投げつけた行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分が下されている。 また、SC相模原のMF岩上祐三は15日に行われたFC大阪戦で一発退場。「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合の出場停止処分となった。 【明治安田J1リーグ】 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW西村拓真(横浜F・マリノス) 第37節 vs湘南ベルマーレ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルコ・トゥーリオ(京都サンガF.C.) 第37節 vsFC町田ゼルビア(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 DF浦上仁騎(大宮アルディージャ) 第38節 vsカターレ富山(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW杉本健勇(大宮アルディージャ) 第38節 vsカターレ富山(11/24) 今回の停止:1試合停止 MF奥村晃司(Y.S.C.C.横浜) 第38節 vsギラヴァンツ北九州(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF岩上祐三(SC相模原) 第38節 vsガイナーレ鳥取(11/24) 今回の停止:1試合停止 DF山本義道(ツエーゲン金沢) 第38節 vs奈良クラブ(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWウェズレイ・タンキ(FC今治) 第38節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF福森直也(FC今治) 第38節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF阿野真拓(テゲバジャーロ宮崎) 第38節 vsFC今治(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.11.18 21:06 Mon
4

【Jリーグ出場停止情報】報復退場の鈴木優磨が“反スポーツ的な行為”で1試合出場停止 千葉DF松田陸の処分は持ち越さず

Jリーグは11日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグからは8選手が対象に。ファウルで止めにかかった名古屋グランパスMF椎橋慧也に胸をぶつけ、乱暴な行為で一発退場の鹿島アントラーズFW鈴木優磨は1試合停止が確定した。Jリーグは「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」と説明した。 また、J1残留争いのジュビロ磐田からDF鈴木海音が次節の横浜F・マリノス戦で警告の累積による1試合停止となるほか、川崎フロンターレDF高井幸大や、セレッソ大阪MF田中駿汰らも次戦の欠場が決まった。 そして、先週末にレギュラーシーズン終了のJ2リーグではジェフユナイテッド千葉DF松田陸が最終節のモンテディオ山形戦で一発退場。Jリーグは1試合の出場停止としつつ、扱いについて「出場停止処分の対象となる同レベルの大会がないこと、また停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、同選手の出場停止試合は無しとする」と記した。 【明治安田J1リーグ】 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 第29節 vs京都サンガF.C.(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF渡邊泰基(横浜F・マリノス) 第29節 vsジュビロ磐田(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF鈴木海音(ジュビロ磐田) 第29節 vs横浜F・マリノス(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.) 第29節 vs鹿島アントラーズ(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 FWシラス(いわてグルージャ盛岡) 第37節 vs奈良クラブ(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF齊藤隆成(FC大阪) 第37節 vsSC相模原(11/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF金浦真樹(ガイナーレ鳥取) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF内田瑞己(カマタマーレ讃岐) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨の報復退場シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ncLfF5odAJM";var video_start = 315;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 18:44 Mon
5

G大阪が降格圏の磐田に劇的勝利、前半戦苦しんだ13位湘南や14位京都など6クラブのJ1残留が確定!

9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。 そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。 さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。 残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。 これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。 磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。 15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。 <h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3> 1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20 2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30 ーーーーーACLE出場 3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19 4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10 5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13 6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1 7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1 8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5 9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2 10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4 11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2 12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8 13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3 14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12 ーーーーー残留決定 15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2 16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14 17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10 ーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15 19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20 20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26 ※降格決定 2024.11.09 17:59 Sat

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly