磐田が神戸GK坪井湧也の期限付き移籍加入を発表!「身を粉にして頑張ります」
2024.01.05 10:55 Fri
磐田へのレンタル移籍が決まったGK坪井湧也
ジュビロ磐田は5日、ヴィッセル神戸に所属するGK坪井湧也(24)の期限付き移籍加入を発表した。
移籍期間は2025年1月31日まで。加入期間中、神戸との公式戦には出場できない。
神戸の下部組織出身である坪井は、中央大学を経て2022シーズンにユース時代を過ごした神戸へ加入。同シーズンにプロデビューも果たした。
クラブが初のJ1優勝に輝いた2023シーズンは、YBCルヴァンカップで3試合に出場。一方で、リーグ戦は日本代表GK前川黛也の壁が厚く、26試合でベンチ入りするも出場はないままシーズンを終えた。
新シーズンは磐田でプレーすることが決まった坪井は、両クラブを通じてコメントしている。
「ジュビロ磐田に関わるすべての皆様、初めまして。この度ジュビロ磐田でプレーさせていただくことになりました、ヴィッセル神戸の坪井湧也です。この歴史と伝統あるクラブのエンブレムを背負ってサッカーができることを大変嬉しく思います」
「1日でも早くこのチームの勝利に貢献できるよう、身を粉にして頑張ります。スタジアムでたくさんの喜びを分かち合いましょう!応援よろしくお願いいたします」
◆ヴィッセル神戸
「この度、2024年シーズンよりジュビロ磐田に期限付き移籍することになりました。昨シーズン、チームとしては優勝という素晴らしい結果で終わったものの、個人としては到底満足行く結果を残すことが出来ませんでした」
「またピッチで神戸のサポーターの皆さんと沢山の喜びを分かち合えるよう、成長するために行ってきます。引き続き応援していただけると幸いです」
移籍期間は2025年1月31日まで。加入期間中、神戸との公式戦には出場できない。
神戸の下部組織出身である坪井は、中央大学を経て2022シーズンにユース時代を過ごした神戸へ加入。同シーズンにプロデビューも果たした。
新シーズンは磐田でプレーすることが決まった坪井は、両クラブを通じてコメントしている。
◆ジュビロ磐田
「ジュビロ磐田に関わるすべての皆様、初めまして。この度ジュビロ磐田でプレーさせていただくことになりました、ヴィッセル神戸の坪井湧也です。この歴史と伝統あるクラブのエンブレムを背負ってサッカーができることを大変嬉しく思います」
「1日でも早くこのチームの勝利に貢献できるよう、身を粉にして頑張ります。スタジアムでたくさんの喜びを分かち合いましょう!応援よろしくお願いいたします」
◆ヴィッセル神戸
「この度、2024年シーズンよりジュビロ磐田に期限付き移籍することになりました。昨シーズン、チームとしては優勝という素晴らしい結果で終わったものの、個人としては到底満足行く結果を残すことが出来ませんでした」
「またピッチで神戸のサポーターの皆さんと沢山の喜びを分かち合えるよう、成長するために行ってきます。引き続き応援していただけると幸いです」
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「申し訳ない」ゴールパフォーマンスを謝罪、それでも磐田の18歳FW後藤啓介がサポーターへ警鐘を鳴らす「人としておかしい」「サッカーファミリーである以上、やってはいけない」
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父親は元日本代表GK、兄はJ1でプレーする中央大学の鈴木愛理さんが、4月からジュビロ磐田に入社する。 その兄とは、今シーズンから湘南ベルマーレでプレーするMF鈴木雄斗。「サッカー一家」で育った妹の去就に触れて話題を呼んでいる。 神奈川県出身の鈴木は、サッカー指導者で元日本代表GKの鈴木康仁氏を父に持ち、その影響もあり大分トリニータ、柏レイソル、横浜F・マリノスの下部組織でプレー。2012年に横浜FMユースから水戸ホーリーホックに加入した。 Jリーガーとしての道を歩み、モンテディオ山形、川崎フロンターレ、ガンバ大阪、松本山雅FC、ジュビロ磐田と多くのクラブを渡り歩くと、今シーズンから湘南に完全移籍で加入。ここまで、明治安田J1リーグで4試合に出場している。 その鈴木は自身のX(旧ツイッター/@JhoRvw)を26日に更新。中央大学広報室のツイートを引用し、妹の去就について言及。自身が昨シーズンまでプレーした磐田に入社することを伝えた。 「妹が4月からジュビロ磐田に入社します。父の影響で兄と僕はサッカーを始め、遊び場は兄の試合会場だった妹。完全にサッカー一家です」 「妹はジュビロの魅力をサッカーの魅力を多くの人に伝えてくれると思います。ジュビロ磐田に関わる全ての皆様よろしくお願いします」 同じ舞台で戦うライバルチームに加わる妹を想っての投稿は大きな反響を呼び、「すごいです!」、「これは楽しみです」、「素晴らしいこと」、「磐田を選んでくれてありがとう」とコメント。中には「似てるなぁ〜」、「応援させてもらいます」、「美人さんですね」とコメントも集まっている。 <span class="paragraph-title">【写真】中央大学サッカー部マネージャーで4月から磐田に入社する鈴木雄斗の妹・愛理さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">妹が4月からジュビロ磐田に入社します。<br>父の影響で兄と僕はサッカーを始め、遊び場は兄の試合会場だった妹。<br>完全にサッカー一家です。<br><br>妹はジュビロの魅力をサッカーの魅力を多くの人に伝えてくれると思います。<br><br>ジュビロ磐田に関わる全ての皆様よろしくお願いします。 <a href="https://t.co/k04WEFt3Vx">https://t.co/k04WEFt3Vx</a></p>— 鈴木 雄斗 (@JhoRvw) <a href="https://twitter.com/JhoRvw/status/1772524933064929354?ref_src=twsrc%5Etfw">March 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.27 21:40 Wed4
J2仙台、試合後に磐田のバスを囲んだサポーター9名を特定…不明な13名と併せて無期限で入場禁止&クラブに関する施設への侵入も禁止
ベガルタ仙台は7日、ジュビロ磐田戦後に発生したサポーターの違反行為に関して、特定に至ったことを報告した。 事件は6月11日(日)にユアテックスタジアム仙台で行われた明治安田生命J2リーグ第20節の磐田戦後に発生した。 この試合では、磐田のFW後藤啓介が自身のゴール後に両耳に手を当てて仙台サポーターを煽るパフォーマンスを披露。試合は磐田が勝利していたが、後藤は試合後のインタビューで仙台サポーターの試合中の振る舞いに苦言。サッカーファミリーである以上、やってはいけないと思います。自分はそれにイライラしていて、結果で見返したいと思っていました」とコメント。抗議の意味もあるパフォーマンスだとしたが、併せて自身の行動を謝罪もしていた。 しかし、試合後に仙台の一部サポーターが磐田のチームバスを取り囲み威嚇という最低の行為をし、バスの出発が遅れ、業務に支障をきたしていた。 この件を調査した仙台は、6月24日に報告し、違反者が特定できないと発表。しかし、これに対して仙台のサポーターを含めて、チームの対応に多くの批判が殺到することとなっていた。 仙台は多くの情報提供をもらったとし、その中に新たな情報もあったとのこと。その中で、違反行為および違反対象者を特定するに至ったとのことだ。 なお、氏名等が特定できるサポーター9名、氏名などが不明なサポーター13名を無期限試合会場への入場禁止。さらに、クラブに関わる施設への侵入禁止の処分を下したことを発表。中心的に関与した1名には既に処分を通告済みであり、今後順次報告していくとともに、関与したサポーターの調査を続けていくとした。 2023.07.07 20:30 Fri5
