【CLグループB総括】アーセナルが順当に首位通過、PSVが奮闘ランス&低迷セビージャ振り切る

2023.12.15 12:01 Fri
アーセナルとPSVが決勝T進出
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アーセナルとPSVが決勝T進出
アーセナルを本命に、PSVRCランスセビージャの3チームが残り1枠を争う格好となったグループB。その本命が順当に力を発揮し、対抗と思われたセビージャが期待外れの結果に終わったなか、アーセナルとPSVの2チームが突破を決めた。

■順位表■
[勝ち点/勝/引/負/得失点]
1.アーセナル[13/4/1/1/12]
2.PSV[9/2/3/1/-2]
3.RCランス[8/2/2/2/-5]
4.セビージャ[2/0/2/4/-5]

◆思わぬ躓きも順当に首位通過~アーセナル~
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7シーズンぶりの参戦による経験不足が唯一の懸念材料となったが、その懸念は杞憂に終わった。
昨季のプレミアリーグ2位チームは、覇権奪還を期すリーグ戦と久々の欧州での躍進に向け、センターラインを中心にピンポイント補強。有力な対抗と想定されたPSVとの初戦を4-0の快勝で飾る最高のスタートを飾ると、第2節のRCランス戦では開幕からリーグ戦で大不振の相手に1-2の敗戦を喫する、思わぬ躓きも経験した。

だが、同じくリーグ不振のセビージャとの連戦をきっちり連勝で飾ると、第5節のRCランス戦ではDF冨安健洋のチャンスメークも光り、6-0の圧巻の大勝で最終節を残しての首位通過を確定させた。
圧倒的な強さを見せたホームの戦いぶりは評価に値するが、アウェイゲームでは1勝1分け1敗の結果に加えて内容面も振るわなかった印象があり、決勝トーナメントではその改善が躍進のカギを握る。また、リーグ戦でもここまで2位で優勝争いのメインキャストを担うなか、今冬の移籍市場での選手層の拡充も重要となる。それでも、欧州の舞台でも着実に経験を踏むアルテタ監督、DFサリバ、MFライス、FWサカと頼もしい若手の躍動ぶりは今後の戦いに大きな期待を感じさせる。

◆国内リーグでの勢いを活かして2位通過~PSV~
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セビージャとRCランスを退けて2015-16シーズン以来のグループステージ突破を果たす。

レンジャーズとの予選プレーオフを制して2018-19シーズン以来の本戦出場を決めたオランダ屈指の名門。ボス新監督の下、エールディビジでの好スタートの自信を持って臨んだアーセナルとの初戦では0-4の大敗を喫すると、以降もセビージャとRCランスとの連戦をいずれもドロー。グループステージ前半戦で未勝利に終わった。

それでも、ここまでのリーグ戦で開幕15戦全勝、52得点6失点と驚異的な強さを誇るチームはグループステージ後半戦で真価を発揮すると、RCランス、セビージャ相手にしぶとく1点差の勝利を重ねて最終節を前に2位通過を決定。また、前回対戦で大敗したアーセナルとのホームでの再戦では相手が大幅なターンオーバーを敢行した影響はあったものの、ほぼ互角のドローで試合を終えてチームとしての成長を示した。FWバカヨコやMFサイバリら一部主力の引き抜きは懸念材料だが、久々の決勝トーナメントでも対戦相手にとってタフなチームとなるはずだ。

◆突破ならずも2勝挙げて堂々の3位~RCランス~
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2002-03シーズン以来のCL本戦で見事な奮闘を見せた。

昨季リーグ・アンで王者パリ・サンジェルマンに肉薄する大躍進を見せた古豪は、約20年ぶりに欧州最高の舞台に参戦。国内リーグではエースFWオペンダ、主将MFフォファナの流出で厳しいスタートを切ったが、CLの舞台では格上アーセナルに金星を挙げるなど1勝2分けの無敗でグループステージを折り返した。

その後、突破を決めた2チーム相手に連敗を喫して敗退が決定したが、最終節では引き分けでも3位確定となる状況できっちりセビージャに勝利を収めてヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメントプレーオフ行きを決めた。

一時リーグ・アンでの低迷でエズ監督解任も取り沙汰されたなか、継続路線を選んだチームは目下10戦無敗と完全に復調を遂げており、ELの舞台での躍進も期待される。得点力不足が懸念されるなか、CLで経験を積んだ若きエース候補ワイらの奮起が求められる。

◆屈辱の未勝利で敗退…~セビージャ~
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EL王者としてポット1での参戦となったが、屈辱の未勝利での敗退となった。

敏腕SDモンチの退団もあり、これまでと異なる補強戦略で臨んだ今季は開幕から低迷。昨季EL制覇の立役者となったメンディリバル前監督を解任し、その後任に前ウルグアイ代表指揮官のディエゴ・アロンソ監督を招へい。しかし、この監督交代はラ・リーガ、CLのいずれのコンペティションにおいても完全に裏目に。

前体制で戦ったCL最初の2試合はいずれもドローだったが、監督交代後は4戦全敗。度重なる負傷者やカードトラブルというエクスキューズはあったが、前体制に比べて攻守両面でぼやけた戦いとなった結果、攻守両面で低調なパフォーマンスに終始。古巣帰還となったセルヒオ・ラモスがDF登録選手としてCL最多ゴール(17点)という偉業を成し遂げたが、チームとしては屈辱の2分け4敗での敗退となった。

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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXecL7hL6qf/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arsenal Women(@arsenalwfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.12.15 22:15 Wed
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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.9 “フェイマス・バックフォー”クラブ史上2度目のダブル/アーセナル[1997-98]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.9</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">1997-98シーズン/アーセナル 〜フェイマス・バックフォー〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/1997-98arsenal.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アーセン・ヴェンゲル(48) 獲得タイトル:プレミアリーグ、FAカップ 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント8:★★★★★★★★☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">クラブ史上2度目のダブル</div> 1997-98シーズンは、アーセン・ヴェンゲル監督が初めてシーズンを通してチームを指揮したシーズンだった。1996-97シーズンの途中にアーセナルの指揮官に就任したヴェンゲル監督は、新たなトレーニングメソッドや選手たちのプライベートに関する制限、外国人選手の積極的な招へいなど、クラブに多くの変化をもたらした。 プレミアリーグでは、開幕から第12節まで負けなしで首位に立った。しかし、11月に行われた4試合のうち3試合で敗れるなど、中盤に失速する。それでも、年明け以降に再び調子を取り戻すと、第33節から5連勝を達成するなどし、首位を奪還。最終的には、マンチェスター・ユナイテッドを1ポイント差で退け、7シーズンぶりにリーグタイトルを戴冠した。 さらに、このシーズンのアーセナルはFAカップでも躍進。準々決勝と準決勝で、それぞれウェストハムとウォルバーハンプトンを下して決勝に進出する。決勝では、ニューカッスルを相手にオーフェルマルスとアネルカのゴールで勝利。1970-71シーズン以来、クラブ史上2度目となるダブルを達成した。そして、英国4協会以外の出身者で初めてプレミアリーグを制した指揮官となったヴェンゲル監督は、年間最優秀監督賞を受賞した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">フェイマス・バックフォー</div> 今でこそ攻撃的なフットボールで知られるアーセナルだが、1990年代以前は非常に守備的なスタイルで、「1-0の退屈なチーム」などと嘲笑されることも多かった。それでも、ヴェンゲル監督の就任以降は、徐々にスペクタクルなチームへと変貌。1997-98シーズンのチームの強みは未だ守備にあったが、攻撃でも見どころ十分だった。 GKには、イングランド代表の守護神でもあるシーマンが君臨。“フェイマス・バックフォー”と呼ばれた名高い最終ラインでは、ディフェンスリーダーのアダムスを中心に、ウィンターバーン、ディクソンという守備的ながらも安定感抜群の両サイドバックが不動のレギュラーを務める。アダムスの相棒には、現在のアーセナルコーチであるボールド、そしてキーオンと、フィジカルコンタクトに優れる両名が名を連ねた。 セントラルMFは、強靭なフィジカルとフットボールセンスを併せ持つヴィエラと、左利きのプレーメーカーであるプティのコンビが磐石。攻撃的にシフトする際には、テクニシャンのプラットも控えていた。そして、右サイドにはバランスの優れる万能型MFパーラー。左サイドのオーフェルマルスは当時、世界有数のウインガーとして名を馳せ、右足で持ち出す縦突破は、分かっていても止められないレベルにあった。 最前線にも魅力的な選手たちが在籍していた。ベルカンプはゴールだけでなくアシストでも貢献した。当時のアーセナルのスターだったイアン・ライトは現代で言うバロテッリのような“愛すべき悪童”的存在。1991年からアーセナルのために多くのゴールを挙げ続けたイングランド人FWも当時34歳とキャリア終盤だったが、驚異的なダッシュ力と豪快なシュートは健在で、多くのゴールを陥れた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWデニス・ベルカンプ(28)</span> 内に秘める闘争心と氷のような冷静さを併せ持つオランダの天才ストライカーは、卓越したボールテクニックと決定力を遺憾なく発揮。公式戦40試合に出場して22ゴールを記録しただけでなく、ゲームメークやアシストでも多大な貢献を果たした。その結果、選手が選ぶPFA年間最優秀選手賞と、記者が投票で選出するFWA年間最優秀選手賞をダブルで受賞する快挙を達成している。 2019.04.07 22:00 Sun
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ウィリアム・サリバ、チームメイトの自慰行為が映った過去の動画が流出…FFFが調査開始

アーセナルからニースにレンタル移籍中のフランス人DFウィリアム・サリバが、ある容疑で調査対象に挙がっているようだ。フランス『RMC Sport』が伝えている。 同選手にかけれらている容疑とは、同選手の3年前に録ったある動画が最近流出してしまった件。動画には、アンダー世代のフランス代表のジャージを着て笑うサリバの姿とともに、おそらくホテルで同部屋となったチームメイトの自慰行為が一部映ってしまっていたようだ。 この動画がどのようにネット上に流出してしまったかは不明だが、場合によっては、サリバにはわいせつ物頒布や公然わいせつなどの罪が課せられる可能性がある。 『RMC Sport』によると、これを受けてフランスサッカー連盟(FFF)が調査を開始することを決定。同連盟は「連盟とサッカー全体に有害なイメージを与えるもの」として、懲戒委員会を開くようだ。 2019年夏にサンテチェンヌからの加入が内定していたサリバは、昨季はレンタルという形でサンテチェンヌで戦い、今季からアーセナルに本格合流。しかし、ミケル・アルテタ監督の下で全く出番を得られず、ベンチ入りもEFLカップ(カラバオカップ)の1試合のみ。セカンドチームでのプレーがメインという状況が続くと、今冬にニースへのレンタルを決断した。 2021.02.10 15:09 Wed

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