横浜FCシーガルズ石田美穂子監督、逆転勝ちでの皇后杯4回戦進出に「同じ絵が描けた、選手の成長を感じる」

2023.12.05 12:30 Tue
4回戦進出を決めたニッパツ横浜FCシーガルズの石田美穂子監督
©超ワールドサッカー
4回戦進出を決めたニッパツ横浜FCシーガルズの石田美穂子監督
逆転勝ちを収めたニッパツ横浜FCシーガルズの石田美穂子監督が、手応えを口にした。
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ニッパツは3日、福井県の日東シンコースタジアム丸岡サッカー場にて行われた第45回皇后杯3回戦の第1試合で、大和シルフィードと対戦した。互いになでしこリーグ1部に属し、今季3度目となる神奈川県勢の対決。リーグ戦では2勝(3-1、4-0)しているニッパツは、43分にPKで先制を許したが、前半のアディショナルタイムに左サイドバックの髙橋惠美理がネットを揺らし、タイスコアに戻して前半を終える。
同点で迎えた後半、指揮官は68分に今季の対大和S戦でいずれも途中出場からゴールを決めている切り札・松本莉緒を投入すると、これが的中。その松本が絡んで蔵田あかりが左ポケットを取り、グラウンダーの折り返しに片山由菜が滑り込みながら押し込むと、これが決勝点となった。

石田監督は試合後、「想像以上に中央に人数をかけられてしまった」と、大和の圧力に面を食らったと述べたものの、修正を施し、逆転まで至る力を見せたチームに「勝ち切れたことに選手の成長を感じています」と胸を張った。
「リーグ後期の対戦(6月18日)から期間も空いて、大和さんの体制も変わっていたので、前半はしっかりと相手を見ていこうと。ただ、想像以上に中央に人数をかけられて、特に前半はうちの右サイドからやられてしまいましたが、(前半の)終了間際に練習しているような形からしっかりと点を決めてくれたことが、後半の勢いに繋がったと思います」

「後半は相手を見極めての守備もできて、狙い通りに逆転できました。同点での折り返しは先週(※)と同じような展開だったので、後半はこう行くよと、全員で共有できて、しっかりと勝ち切れたことに選手の成長を感じています」

(※ 2回戦のFC今治レディース戦は1-1で折り返し、後半に4点を奪って5-1で勝利)

1つのポイントとなったのは、松本の投入だろう。右ワイドで先発した竹ノ谷好美に代わって入った松本は、出場直後から切り込んで左足を振り、攻勢を強めるという指揮官のメッセージを体現。アシストの1つ前のプレーながらも、得点にも絡んでいる。

主に途中出場でアクセントを付けるレフティーについて指揮官は「中に入ってプレーしてくれと、それを表現してくれた」と評価。ピッチの選手たちも意図を理解し、「(チームで)同じ絵が描けた」と、手応えを口にした。

「(交代のタイミングについては)左ウイングの蔵田と(右の)竹ノ谷の守備バランスが取れてきていたので、少し様子を見ていました。もう少し交代も早くしようかとも考えてはいましたが、バランスを重視しました」

「松本は左利きなので、アーセナルの(ブカヨ・)サカのように中に入ってプレーしてくれと彼女にも伝えて、それを表現してくれました。それは蔵田にも後半始まる前に、しっかり狙っていこうと話をしていたので、そういう同じ絵が描けている、トレーニングの成果が出たのかなと思います」

ニッパツは2回戦を宮城県のセイホクパーク石巻 石巻フットボール場で戦い、この3回戦では福井へ遠征。4回戦は、こちらもなでしこ1部に属するスフィーダ世田谷FCと、静岡県の藤枝総合運動公園サッカー場で対戦する。

次戦へ向けて石田監督は「遠征が続いて疲労が溜まっているので、コンディションの調整を含めて1回リラックスして、週末に向けて徐々に上げていければ。次戦も、リーグ戦で2度対戦させていただいている相手で、個の能力も高く、お互いのことをわかっている、前回の対戦(1-0〇)が7月の頭でしたが、そこから成長している部分をしっかりとゲームで活かせるよう、準備を進めていきたいと思います」と、まずは回復に努めつつさらなる成長をと、意気込みを語った。

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柏レイソルや名古屋グランパス、横浜FCでもプレーしたレアンドロ・ドミンゲス氏が1日に他界した。41歳だった。 下部組織から所属しキャリアをスタートさせたヴィトーリアが発表。ブラジル『グローボ』によると、2022年から精巣ガンを患っており、闘病生活を送っていたとのことだ。 12歳でヴィトーリアの下部組織に入団したレアンドロ・ドミンゲス氏は、2001年にトップチームに昇格。2007年にクルゼイロへ完全移籍すると、ヴィトーリア、フルミネンセにレンタル移籍してプレーしていた。 2010年に柏へと完全移籍。当時はJ2に所属していたチームだったが、ネルシーニョ監督が格闘kを熱望。すると、高いテクニックを見せつけ、チームのJ2優勝、J1昇格に貢献。すると2011年にはJ1で15ゴールを記録し、昇格1年目でのJ1優勝に大きく貢献し、Jリーグ最優秀選手賞(MVP)を受賞していた。 2014年途中に名古屋へと完全移籍。しかし、ケガに苦しみ活躍できないでいると、ヴィトーリア、ポルトゥゲーザへと移籍し、2017年途中に横浜FCに加入しJリーグに復帰。2020年に退団した。 ヴィトーリア時代にはカンピオナート・バイアーノで6度の優勝を経験。柏時代には、J2優勝、J1優勝に続いて、2013年に天皇杯とヤマザキナビスコカップ(現:YBCルヴァンカップ)で優勝し、国内の3タイトルを獲得していた。J1通算97試合29得点、J2通算122試合33得点を記録。 ヴィトーリアはレアンドロ・ドミンゲス氏の死に「レアンドロは常にピッチ上で真のマエストロであり、クラブに対する決意と情熱を示してきました。彼の強さ、献身、そして模範的な人間としての遺産は、これからも世代を超えてインスピレーションを与え続けるでしょう。家族、友人、そしてすべてのファンと崇拝者に強さを祈っています」と哀悼の意を表している。 <span class="paragraph-title">【写真】ヴィトーリアがレアンドロ・ドミンゲスの死去を伝える</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DH7MMVnJOGJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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【明治安田J1第8節まとめ】浦和はマテウス・サヴィオの初ゴールで清水に勝利! 今季苦戦中の神戸、C大阪が名古屋が勝利も横浜FMが降格圏転落

2日、明治安田J1リーグ第8節の10試合が各地で行われた。 首位に立つ鹿島アントラーズ(勝ち点16)はアウェイで勝ち点差「5」で追いかける7位のサンフレッチェ広島(勝ち点11)と対戦した。 共にここまで1敗で迎えた上位対決。首位を走りたい鹿島は立ち上がりこそペースを握るも、すぐにホームの広島ペースに。途中加入の前田直輝を中心に攻め込んでいく広島は、22分にジャーメイン良のクロスに反応した前田がシュート。これはGK早川友基がセーブするも、こぼれ球を拾ったヴァレール・ジェルマンのパスを受けた前田が決め切り、広島が先制する。 追いつきたい鹿島は前半の終盤にかけてペースを握っていくが、後半も広島が支配。ボール保持こそ鹿島が上回るも、シュート数では広島が上回る形となり、GK早川のセーブでなんとか凌ぐ形となる。 鹿島は後半の終盤も積極的にシュートを放っていくが、最後までゴールを奪えず。試合をしっかりと支配しながらも、1-0で広島が首位を下した。 2位のFC町田ゼルビア(勝ち点13)は11位のガンバ大阪(勝ち点10)とアウェイで対戦した。昨シーズンは互いに激しい試合となった中、試合は堅い展開に。それでも43分にボックス手前でFKを得ると、町田は相馬勇紀が直接叩き込み先制。数少ないチャンスをゴールにつなげた町田が0-1で勝利を収め、首位の鹿島に勝ち点で並ぶこととなった。 試合前、かつて所属したレアンドロ・ダミアンの訃報が入った3位の柏レイソル(勝ち点12)はアウェイで8位の京都サンガF.C.(勝ち点11)と対戦。試合は久保藤次郎のミドルシュートで柏が先制。京都が押し込む展開が続く中、最後まで失点せず、勝利目前となった中で、ゴール前の混戦をラファエル・エリアスに押し込まれ1-1のドロー。レドミに捧げる白星とはならなかった。 そのほか、上位では4位の川崎フロンターレ(勝ち点11)が9位の湘南ベルマーレ(勝ち点11)と対戦し、脇坂泰斗と宮城天のゴールで2-0と勝利。川崎Fは連勝、湘南は3連敗となってしまった。 12位の東京ヴェルディ(勝ち点8)と15位のFC東京(勝ち点7)の“東京ダービー”は壮絶な展開に。東京Vが林尚輝のゴールで先制すると、前半のうちに佐藤恵允のゴールでFC東京が同点に。東京Vは後半早々に染野唯月のゴールで勝ち越すも、FC東京は89分にエンリケ・トレヴィザンのゴールが決まり、2-2のドローに終わった。 降格圏に沈む19位の名古屋グランパス(勝ち点5)と、16位の横浜F・マリノス(勝ち点6)の戦いは、互いに譲らない展開に。それでもホームの名古屋は後半に河面旺成、佐藤瑶大とCBが2点を奪い、2-0で勝利し降格圏を脱出。横浜FMは降格圏の19位に転落した。 また、同じく降格圏の18位に位置する王者・ヴィッセル神戸(勝ち点6)はアウェイで14位の横浜FC(勝ち点7)と対戦。今季の戦いを象徴するように王者らしくない低調な戦いとなる中、後半途中出場のエリキが74分に決勝ゴール。なんとか勝利を収め、降格圏を脱出した。 17位のセレッソ大阪(勝ち点6)は、初のJ1を戦う6位のファジアーノ岡山(勝ち点11)と対戦。3分にチアゴ・アンドラーデのゴールでC大阪が先制すると、44分に岡山の佐藤龍之介がJリーグ初ゴールを決めて同点に。それでも前半アディショナルタイムにラファエル・ハットンが決めてC大阪が勝ち越すと、そのまま2-1で勝利を収めた。 なお、最下位のアルビレックス新潟(勝ち点4)はホームに10位のアビスパ福岡(勝ち点10)を迎えた中、田代雅也にゴールを奪われ、0-1で敗戦。最下位からの脱出とはならなかった。 また、1試合だけ遅れて行われた13位の浦和レッズ(勝ち点7)と5位の清水エスパルス(勝ち点11)の試合は、2-1で浦和が勝利。開始4分に渡邊凌磨の2試合連続ゴールで先制すると、59分にマテウス・サヴィオが移籍後初ゴール。清水は79分に高木践が1点を返すも、2-1で浦和が勝利を収めた。 <h3>◆明治安田J1リーグ第8節</h3> 東京ヴェルディ 2-2 FC東京 【東京V】 林尚輝(前20) 染野唯月(後7) 【FC東京】 佐藤恵允(前43) エンリケ・トレヴィザン(後44) 川崎フロンターレ 2-0 湘南ベルマーレ 【川崎F】 脇坂泰斗(後5) 宮城天(後47)【PK】 横浜FC 0-1 ヴィッセル神戸 【神戸】 エリキ(後29) アルビレックス新潟 0-1 アビスパ福岡 【福岡】 田代雅也(後15) 名古屋グランパス 2-0 横浜F・マリノス 【名古屋】 河面旺成(後6) 佐藤瑶大(後39) 京都サンガF.C. 1-1 柏レイソル 【京都】 オウンゴール(後45+8) 【柏】 久保藤次郎(前12) ガンバ大阪 0-1 FC町田ゼルビア 【町田】 相馬勇紀(前43) セレッソ大阪 2-1 ファジアーノ岡山 【C大阪】 チアゴ・アンドラーデ(前3) ラファエル・ハットン(前45+3) 【岡山】 佐藤龍之介(前44) サンフレッチェ広島 1-0 鹿島アントラーズ 【広島】 前田直輝(前22) 浦和レッズ 2-1 清水エスパルス 【浦和】 渡邊凌磨(前4) マテウス・サヴィオ(後14) 【清水】 高木践(後34) <span class="paragraph-title">【動画】マテウス・サヴィオの初ゴールは圧巻の左足ボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1907401557139698163?ref_src=twsrc%5Etfw">April 2, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.02 22:25 Wed
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名古屋が逃げ切り成功で待望の今季初白星! 横浜FCは後半ATに追い上げるも連勝ならず【明治安田J1第7節】

29日、明治安田J1リーグ第7節の名古屋グランパスvs横浜FCが豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が2-1で勝利した。 開幕から勝利なしと苦しい序盤戦を戦っている名古屋。リーグ戦中断期間中のYBCルヴァンカップ1回戦ではテゲバジャーロ宮崎を延長戦の末に下した。前節の東京ヴェルディ戦からは2人入れ替え、GKシュミット・ダニエルがリーグ戦初先発。野上結貴も先発となった。 対する横浜FCは前節のセレッソ大阪戦で勝利して連敗ストップ。ルヴァンカップではFC岐阜を破り公式戦連勝のなか、C大阪戦からのメンバー変更はなし。湘南ベルマーレから獲得したルキアンがベンチ入りした。 3バック同士のミラーゲームとなり、序盤は主導権の奪い合い。そんななか、右サイドでプレスをはめた名古屋が最初のチャンスをものにする。マテウス・カストロがクロスを上げると、ファーに走り込んだ頭から和泉竜司が飛び込み、16分にリードを奪う。 ゲームを動かした名古屋だが、その後も試合は拮抗。横浜FCは31分、中央で素早く繋ぐとボックス右手前まで持ち上がった櫻川ソロモンが右足ミドル。シュートは枠を大きく外れる。 さらに同点ゴールに迫っていく横浜FC。36分、左CKからファーで待っていたのは山田康太。フリーで右足を振り抜くが、これも枠には収まらない。 名古屋の1点リードで前半終了。横浜FCは新保海鈴を村田透馬に代えて後半に入る。 52分、名古屋はボックス手前中央で森島司が倒されてFKを獲得。マテウス・カストロが左足で狙うと、壁に入った櫻川ソロモンのハンドでPKの判定に。稲垣祥が右隅に決め、54分に突き放す。 苦しい展開となった横浜FCはルキアン、鈴木武蔵、新井瑞希の3選手を投入。67分には新井がボックス内で仕掛けるが、野上結貴がCKに逃れる。 このCKからルキアンのヘディングシュートが枠に飛ぶが、GKシュミット・ダニエルがファインセーブ。セカンドボールからの混戦にも落ち着いて対応する。 うまく試合を運ぶ名古屋は79分に3点目のチャンス。左サイドの森島から中央へ繋いでいくと、和泉の落としから稲垣がミドル。ゴール左隅を捉えるが、GK市川暉記が横っ飛びで防ぐ。 名古屋が2点リードのまま、6分の後半アディショナルタイムに突入。押し込む横浜FCは福森晃斗の右クロスから鈴木がヘディングで叩きつけるが、GKシュミット・ダニエルがセーブする。 それでも後半アディショナルタイム5分、ボックス手前で落としを拾った山根永遠が右ポケットへ意表を突いたスルーパス。受けた鈴木がニアに決めて1点を返す。 土壇場で詰め寄られた名古屋だが、同点ゴールは許さないまま試合終了。名古屋が待望の今シーズン初白星を手にし、横浜FCは連勝を逃した。 名古屋グランパス 2-1 横浜FC 【名古屋】 和泉竜司(前16) 稲垣祥(後9) 【横浜FC】 鈴木武蔵(後45+5) <span class="paragraph-title">【動画】和泉竜司のダイビングヘッドで名古屋が先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">名古屋が今季リーグ戦初勝利<br>逆サイドから走り込んだキャプテン <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%92%8C%E6%B3%89%E7%AB%9C%E5%8F%B8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#和泉竜司</a> のダイビングヘッド!<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第7節<br> 名古屋vs横浜FC<br> 1-0<br> 16分<br> 和泉 竜司(名古屋)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/8QbzkMnTgB">pic.twitter.com/8QbzkMnTgB</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1905878315568898460?ref_src=twsrc%5Etfw">March 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.29 16:20 Sat
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2回戦の対戦カード決定! 磐田vs清水の“静岡ダービー”が実現、2回戦から登場の町田は甲府と連覇目指す名古屋は富山と【YBCルヴァンカップ】

26日、2025Jリーグ YBCルヴァンカップの1回戦が開催された。 すでに20日にも13試合が行われていた中で、13試合が開催。J1勢では清水エスパルスがJ3のSC相模原に勝利した他、J2で首位に立つジェフユナイテッド千葉は、カターレ富山に4-2で敗れる事態に。また、J2に降格した北海道コンサドーレ札幌は福島ユナイテッドFCとの撃ち合いとなり延長戦へ。すると、延長戦に入り守備が崩壊し、6-3で敗退となった。 また、林野火災の影響でFC今治vs徳島ヴォルティスの試合が延期となっており、4月9日に延期試合が開催されることとなっている。 1チームを除いて2回戦に進む27チームが決定。2回戦の対戦カードが決定した。 注目は、ジュビロ磐田vs清水エスパルスの静岡ダービー。今シーズンはカテゴリーが異なるため、リーグ戦での実現がなかった静岡ダービーがカップ戦で実現する。 その他、J1同士の対戦はなく、2回戦から登場するFC町田ゼルビアは、ヴァンフォーレ甲府との対戦が決定。連覇を目指す名古屋グランパスはカターレ富山との対戦が決まった。なお、今治vs徳島の勝者は、セレッソ大阪と対戦する。 2回戦は4月9日(水)、16日(水)に開催される。 <h3>◆YBCルヴァンカップ 2回戦日程</h3> ▽4/9(水) 《19:00》 【28】ヴァンフォーレ甲府 vs FC町田ゼルビア [JIT リサイクルインク スタジアム] 【31】ジュビロ磐田 vs 清水エスパルス [ヤマハスタジアム(磐田)] 【32】レノファ山口FC vs 鹿島アントラーズ [維新みらいふスタジアム] 【35】松本山雅FC vs アルビレックス新潟 [サンプロ アルウィン] 【37】V・ファーレン長崎 vs 湘南ベルマーレ [PEACE STADIUM Connected by SoftBank] 【39】モンテディオ山形 vs 京都サンガF.C. [NDソフトスタジアム山形] ▽4/16(水) 《19:00》 【29】ギラヴァンツ北九州 vs 横浜FC [ミクニワールドスタジアム北九州] 【30】水戸ホーリーホック vs ガンバ大阪 [ケーズデンキスタジアム水戸] 【33】福島ユナイテッドFC vs 柏レイソル [とうほう・みんなのスタジアム] 【34】ブラウブリッツ秋田 vs 東京ヴェルディ [ソユースタジアム] 【36】RB大宮アルディージャ vs FC東京 [NACK5スタジアム大宮] 【40】カターレ富山 vs 名古屋グランパス [富山県総合運動公園陸上競技場] 【41】栃木SC vs アビスパ福岡 [栃木県グリーンスタジアム] 《未定》 【38】FC今治/徳島ヴォルティス vs セレッソ大阪 [未定] 2025.03.26 23:30 Wed
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急逝の“レドミ”ことレアンドロ・ドミンゲス氏をJリーグ野々村芳和チェアマンが追悼「ボールを持つと、何が起こるのだろうと期待感が…」

Jリーグは2日、1日に他界したレアンドロ・ドミンゲス氏の死去を追悼した。 レアンドロ・ドミンゲス氏は、柏レイソル、名古屋グランパス、横浜FCとJリーグの3クラブでプレー。柏時代にはJ1、J2、天皇杯、ヤマザキナビスコカップ(現:YBCルヴァンカップ)と4つのトロフィーを手にし、Jリーグ最優秀選手賞(MVP)も受賞していた。 J1通算97試合29得点、J2通算122試合33得点、リーグカップ通算8試合4得点を記録。その類まれなるテクニックとサッカーセンスで多くの感動を呼んでいた。 野々村芳和チェアマンは、レアンドロ・ドミンゲス氏の訃報を受け、哀悼の意を表している。 「この度の訃報に接し、大変驚いており、誠に残念でなりません。レアンドロ・ドミンゲス選手がボールを持つと、何が起こるのだろうと期待感が湧きあがり、スタジアムの空気がパッと変わったことをよく覚えています」 「所属チームだけでなく対戦チームも含め、多くの選手たちがレアンドロ・ドミンゲス選手のサッカーへの姿勢や創造力あふれるプレーに刺激を受け、切磋琢磨し、Jリーグの水準を押し上げてくれました」 「10年以上もの長きにわたりJリーグを牽引してくれたレアンドロ・ドミンゲスさんへ、Jリーグ、Jクラブ、サッカーファミリーより、心からの感謝と哀悼の意を表します」 また、所属した3クラブもそれぞれ哀悼の意を評している。 <h3>◆柏レイソル</h3> 「元柏レイソル選手の、レアンドロ ドミンゲス バルボーザ氏(41)が逝去されました。ご訃報に接し、クラブ一同、謹んで哀悼の意を表します」 「レアンドロ ドミンゲス選手は、1983年8月24日にブラジルで生まれ、2010年に柏レイソルに加入。得点力とゲームメイクに優れた攻撃的MFとして、同年はJ2リーグで13得点を挙げるなど、リーグ優勝、J1リーグ昇格に貢献する活躍を見せました。翌2011年にはリーグ戦15得点を挙げてJリーグ最優秀選手賞に輝き、クラブ史上初のJ1リーグ制覇に大きく貢献されました。2012年には2年連続してのJリーグベストイレブンに選出され、さらにチームとしても天皇杯優勝、2013年はヤマザキナビスコカップ(現YBCルヴァンカップ)優勝と、柏レイソルに3年連続のタイトルをもたらし、チームメイトやファン・サポーターから絶大な尊敬を集める存在でした」 「現役引退後、母国で闘病中と伺っていましたが、突然の訃報に驚きと深い悲しみを隠せません。柏レイソル史上に残る背番号10として、またJリーグ史上に残る偉大な名選手として、いつまでも我々の記憶に残り続けます。ここに故人の生前のご功績を偲ぶとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」 <h3>◆名古屋グランパス</h3> 「2014〜2015シーズンまで名古屋グランパスに所属されたレアンドロ ドミンゲス氏の訃報に接し、クラブ一同、心から哀悼の意を表します」 「2014シーズンの夏に名古屋グランパスへ加入し、多彩なキックを武器とした攻撃的なプレースタイルで私たちを魅了してくれました。名古屋グランパスに所属していた1年半は、けがに悩まされながらも2014年8月16日(土)ガンバ大阪戦の決勝点となったボレーシュートなど、その美しいプレーは我々名古屋グランパスファミリーの心に深く刻み込まれています」 「また2011シーズンにはJリーグ最優秀選手賞に輝くなど日本サッカー界の発展に多大な貢献をされました。ご遺族の皆さまに心よりお悔やみを申し上げますとともに、レアンドロ ドミンゲス氏のご冥福をお祈り申し上げます」 <h3>◆横浜FC</h3> 「2017~2020シーズンに横浜FCに所属したレアンドロドミンゲス氏が、2025年4月1日(火)にご逝去されました。ここに故人の生前のご功績を偲ぶとともに、謹んでお悔やみを申し上げます 2025.04.02 17:00 Wed

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