バイエルン移籍のゲレイロが再会して感じたトゥヘル監督の変化 「あの頃はもっと厳しかった」
2023.11.28 17:26 Tue
バイエルンではまだあまりプレーできていないゲレイロ
バイエルンのポルトガル代表DFラファエル・ゲレイロがチームやトーマス・トゥヘル監督について語った。ドイツ『Sport1』が伝えている。
昨季限りでドルトムントとの契約が切れ、今季からバイエルンにフリー加入したゲレイロ。しかし、加入直後に右ふくらはぎを負傷すると、その後もコンディションがなかなか整わず、ここまでは公式戦3試合の途中出場にとどまっている。
そんなゲレイロは加入発表から5カ月ほどが経った今、「異なるメンタリティを持つ別のクラブだとすぐに感じた」とバイエルンについてコメント。なかなかプレーできないことへの葛藤や、チームへの適応についても『beIN SPORTS』に語った。
「10日間のトレーニングの直後にケガをしてしまったから、期待していたようなスタートを切ることはできなかった。だけど、定期的にチームに合流しているからうまく溶け込んでいるよ」
「今はチームに戻っているし、すべてが正しい方向に進んでいると確信している。新たなチームに加われば、いつだってプレーできる状態でいたいし、先発したいと思うものだ」
「彼は僕がここにいる理由の1つだ。僕は彼のことを知っているし、彼のやり方も知っている。それに彼はドルトムントの後に指揮をとったクラブでさらなる進化を遂げた」
「僕が今、ミュンヘンにいるのも彼のおかげ。いくつかの理由のうちの1つだった」
ゲレイロはトゥヘル監督が昔よりも丸くなったとも感じているようで、ドルトムント時代からの変化について語った。
「ドルトムントは彼にとって初めての大きな挑戦だった。あの頃はもっと厳しかったような気がする」
「今の彼はピッチ上での原則を大事にしつつ、選手たちにより自由を与えている。それが違いを生んでいると思う」
昨季限りでドルトムントとの契約が切れ、今季からバイエルンにフリー加入したゲレイロ。しかし、加入直後に右ふくらはぎを負傷すると、その後もコンディションがなかなか整わず、ここまでは公式戦3試合の途中出場にとどまっている。
そんなゲレイロは加入発表から5カ月ほどが経った今、「異なるメンタリティを持つ別のクラブだとすぐに感じた」とバイエルンについてコメント。なかなかプレーできないことへの葛藤や、チームへの適応についても『beIN SPORTS』に語った。
「今はチームに戻っているし、すべてが正しい方向に進んでいると確信している。新たなチームに加われば、いつだってプレーできる状態でいたいし、先発したいと思うものだ」
ドルトムントでの2016-17シーズン以来の共闘となったトゥヘル監督にも言及。バイエルン移籍の決め手の1つだったと明かしている。
「彼は僕がここにいる理由の1つだ。僕は彼のことを知っているし、彼のやり方も知っている。それに彼はドルトムントの後に指揮をとったクラブでさらなる進化を遂げた」
「僕が今、ミュンヘンにいるのも彼のおかげ。いくつかの理由のうちの1つだった」
ゲレイロはトゥヘル監督が昔よりも丸くなったとも感じているようで、ドルトムント時代からの変化について語った。
「ドルトムントは彼にとって初めての大きな挑戦だった。あの頃はもっと厳しかったような気がする」
「今の彼はピッチ上での原則を大事にしつつ、選手たちにより自由を与えている。それが違いを生んでいると思う」
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スケッチャーズがサッカースパイク界に進出!契約第1号はバイエルン移籍のイングランド代表FWケイン
「SKECHERS(スケッチャーズ)」がバイエルンに加入したイングランド代表FWハリー・ケインとの契約を発表した。 アメリカの大手運動靴ブランドであるスケッチャーズ。機能性とデザイン性を兼ね備えた豊富なラインアップ展開が人気だ。 これまで、MLBのロサンゼルス・ドジャースに所属するクレイトン・カーショウ投手やプロゴルファーのマット・クーチャーなどとも契約してきたスケッチャーズだが、今回初めてサッカースパイクを制作。「SKX_01」というモデルを発表した。 「SKX_01」の発表と合わせて、ケインとの契約も発表。『FOOTY HEADLINES』によると、まだ発表されていないもののケイン以外の選手との契約も予定されているようだ。 なお、ケインは18日に行われるブンデスリーガ開幕節のブレーメン戦で、早速発表されたばかりのモデルを着用するようだ。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】スケッチャーズ史上初となるサッカースパイク「SKX_01」</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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