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【CLグループ第5節プレビュー①】死の組でPSGとドルトムントに突破の可能性
2023.11.28 18:00 Tue
チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第5節が28日と29日に開催される。ここでは第5節1日目となるグループE~Hの戦いを展望していく。
◆三つ巴の戦いを抜け出すのは~グループE~
![](https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get202301127_9_tw1.jpg)
グループEでは前節、FW前田の退場によって数的優位となったアトレティコ・マドリーがセルティックを6発粉砕して首位浮上とした。そしてMF鎌田先発のラツィオがFW上田終盤出場のフェイエノールトにリベンジとし、2位に浮上している。セルティックを除いた三つ巴の戦いとなって迎える第5節、3位フェイエノールト(勝ち点6)と首位アトレティコ(勝ち点8)が激突し、2位ラツィオ(勝ち点7)と最下位セルティック(勝ち点1)の日本人対決が行われる。
フェイエノールトは前節、敵地でのラツィオ戦をウノゼロ敗戦。終盤週出場の上田にもラストプレーで決定機があった中、内容では第3節同様に優勢としていただけに惜しい敗戦だった。それでもラツィオとの連戦で実力のあるところをしっかりと示し、エールディビジでは3連勝中と、アトレティコ戦に向けては悪くないチーム状態。とりわけ上田のライバルであるFWヒメネスが直近のエクセルシオール戦でハットトリックしており期待が高まる。勝利して最終節に望みを繋げたい。
対するアトレティコは勝利すれば突破となる。フェイエノールトが前がかってくることが予想されるため、自慢の堅守を生かしやすい状況だ。ロングカウンターから好調のFWグリーズマン、FWモラタらがゴールを狙う展開を狙いたい。最終節、ラツィオ戦を前に突破を決めてしまいたいところだ。
フェイエノールト戦を辛勝したラツィオだが、チーム状態が一向に上向かず、直近のセリエAでは最下位サレルニターナに敗戦してしまった。MFルイス・アルベルトの出場停止によって先発の機会が巡ってきた鎌田もチャンスを生かせなかった。サッリ監督の解任が報じられる中、FW古橋が孤軍奮闘するセルティックを下して突破を決めてしまえるか。
《26:45》
ラツィオ vs セルティック
《29:00》
フェイエノールト vs アトレティコ・マドリー
◆ドルトムントとPSGに突破の可能性、死の組を抜け出せるか~グループF~
![](https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get202301127_9_tw2.jpg)
グループFでは前節、ミランがパリ・サンジェルマン(PSG)にリベンジを果たし、首位から最下位まで3ポイント差と、死の組と呼ぶに相応しい大混戦となった。迎える第5節、首位ドルトムント(勝ち点7)は3位ミラン(勝ち点5)と、2位PSG(勝ち点6)は最下位ニューカッスル(勝ち点4)と対戦する。
勝利すれば突破となるドルトムントは前節、バイエルンとのデア・クラシカー惨敗を受けて臨んだニューカッスルとのリターンマッチ、快勝で連勝とし首位に浮上した。直近のボルシアMG戦では2点差をひっくり返しての逆転勝利でリーグ戦では4試合ぶりの白星とした。ようやく良い流れに乗りつつある中、最終節を前に突破を決められるか。
PSG戦での起死回生の初勝利で踏み止まったミランは、直近のフィオレンティーナ戦を守護神メニャンの活躍もあってウノゼロ勝利。セリエAでも5試合ぶりの白星を手にした。ハムストリング負傷からの回復が遅れているFWレオンは引き続き欠場見込みなのは痛いが、フィオレンティーナ戦を出場停止で欠場していたFWジルーは先発予想でコンディションも万全。勝負強さを見せるジルーがPSG戦に続くゴールでチームを勝利に導けるか。
一方、前節ミランに敗れて混戦に持ち込まれたPSGは、リーグ・アンでは絶好調で6連勝中。直近のモナコとの上位対決では5発圧勝とした。代表戦で負傷したMFザイール=エメリの離脱は痛いが、モナコ戦では自慢の攻撃陣4人(ムバッペ、デンベレ、コロ・ムアニ、ゴンサロ・ラモス)が揃ってゴールを挙げており、良いイメージでニューカッスル戦に臨める状況。第2節で対戦した際には強度高く応戦してきたニューカッスルの前に攻撃陣が沈黙したが、リベンジとして死の組突破となるか。
対する最下位ニューカッスルは勝利することで最終節に突破の可能性を繋げたいところ。直近のプレミアリーグではチェルシー相手に4発快勝としてPSGに向けて弾みを付けている。とりわけ負傷から復帰した主砲FWイサクにゴールが生まれたのは心強い。選手層の問題から台所事情は厳しいが、踏ん張れるか。
【グループF】
《29:00》
パリ・サンジェルマン vs ニューカッスル
ミラン vs ドルトムント
◆シティとライプツィヒの首位通過を懸けた一戦~グループG~
![](https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get202301127_9_tw3.jpg)
グループGでは第4節、本命と目された王者マンチェスター・シティとライプツィヒの突破が2試合を残して決まった。迎える第5節、首位シティ(勝ち点12)と2位ライプツィヒ(勝ち点9)による首位通過を懸けた一戦が行われる。
シティは前節ヤング・ボーイズ戦、シュートを相手に1本も打たせない完勝劇で4連勝を飾った。その後のプレミアリーグではチェルシー戦、リバプール戦と立て続けのビッグマッチを互角の展開に持ち込まれた中、いずれもドロー決着となった。ハードな戦いが続くが、引き分け以上で首位突破となるだけにここは勝ち点を取っておきたい。
対するライプツィヒは前節、ツルヴェナ・ズヴェズダに2-1と逃げ切ってシティと共に早々と突破を決めた。ツルヴェナ戦でもゴールを挙げたMFシャビ・シモンズ、FWオペンダのコンビでシティを脅かせるか。
【グループG】
《29:00》
ヤング・ボーイズ vs ツルヴェナ・ズヴェズダ
マンチェスター・シティ vs ライプツィヒ
◆突破お預けのバルサが同勝ち点のポルトと対戦~グループH~
![](https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get202301127_9_tw4.jpg)
グループHでは前節、バルセロナがシャフタールに不覚を取って敗れ、突破はお預けに。迎える第5節、首位バルセロナは勝ち点9で並ぶ2位ポルトと対戦する。
バルセロナは前節シャフタール戦、思うように好機を作れず0-1でシャットアウト負けした。代表戦でMFガビを重傷で失った中、直近のラージョ戦ではやはり攻めあぐねる状況となってドローと流れが良くないが、難敵ポルトを下して最終節を前に突破を決められるか。
対するポルトは格下アントワープとの連戦をしっかりと連勝し、バルセロナに勝ち点で並んだ。第2節では0-1での敗戦と、バルセロナ相手に互角の試合を演じており、気後れすることはなさそう。首位通過を視野に自慢の組織力でバルセロナを出し抜けるか。
バルセロナ相手にアップセットを演じた3位シャフタール(勝ち点6)は最下位アントワープ(勝ち点0)と対戦。ここで勝利すれば十分、最終節ポルト戦で逆転突破の可能性があるだけに必勝としたい。
【グループH】
《26:45》
シャフタール vs アントワープ
《29:00》
バルセロナ vs ポルト
◆三つ巴の戦いを抜け出すのは~グループE~
![](https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get202301127_9_tw1.jpg)
Getty Images
グループEでは前節、FW前田の退場によって数的優位となったアトレティコ・マドリーがセルティックを6発粉砕して首位浮上とした。そしてMF鎌田先発のラツィオがFW上田終盤出場のフェイエノールトにリベンジとし、2位に浮上している。セルティックを除いた三つ巴の戦いとなって迎える第5節、3位フェイエノールト(勝ち点6)と首位アトレティコ(勝ち点8)が激突し、2位ラツィオ(勝ち点7)と最下位セルティック(勝ち点1)の日本人対決が行われる。
対するアトレティコは勝利すれば突破となる。フェイエノールトが前がかってくることが予想されるため、自慢の堅守を生かしやすい状況だ。ロングカウンターから好調のFWグリーズマン、FWモラタらがゴールを狙う展開を狙いたい。最終節、ラツィオ戦を前に突破を決めてしまいたいところだ。
フェイエノールト戦を辛勝したラツィオだが、チーム状態が一向に上向かず、直近のセリエAでは最下位サレルニターナに敗戦してしまった。MFルイス・アルベルトの出場停止によって先発の機会が巡ってきた鎌田もチャンスを生かせなかった。サッリ監督の解任が報じられる中、FW古橋が孤軍奮闘するセルティックを下して突破を決めてしまえるか。
【グループE】
《26:45》
ラツィオ vs セルティック
《29:00》
フェイエノールト vs アトレティコ・マドリー
◆ドルトムントとPSGに突破の可能性、死の組を抜け出せるか~グループF~
![](https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get202301127_9_tw2.jpg)
Getty Images
グループFでは前節、ミランがパリ・サンジェルマン(PSG)にリベンジを果たし、首位から最下位まで3ポイント差と、死の組と呼ぶに相応しい大混戦となった。迎える第5節、首位ドルトムント(勝ち点7)は3位ミラン(勝ち点5)と、2位PSG(勝ち点6)は最下位ニューカッスル(勝ち点4)と対戦する。
勝利すれば突破となるドルトムントは前節、バイエルンとのデア・クラシカー惨敗を受けて臨んだニューカッスルとのリターンマッチ、快勝で連勝とし首位に浮上した。直近のボルシアMG戦では2点差をひっくり返しての逆転勝利でリーグ戦では4試合ぶりの白星とした。ようやく良い流れに乗りつつある中、最終節を前に突破を決められるか。
PSG戦での起死回生の初勝利で踏み止まったミランは、直近のフィオレンティーナ戦を守護神メニャンの活躍もあってウノゼロ勝利。セリエAでも5試合ぶりの白星を手にした。ハムストリング負傷からの回復が遅れているFWレオンは引き続き欠場見込みなのは痛いが、フィオレンティーナ戦を出場停止で欠場していたFWジルーは先発予想でコンディションも万全。勝負強さを見せるジルーがPSG戦に続くゴールでチームを勝利に導けるか。
一方、前節ミランに敗れて混戦に持ち込まれたPSGは、リーグ・アンでは絶好調で6連勝中。直近のモナコとの上位対決では5発圧勝とした。代表戦で負傷したMFザイール=エメリの離脱は痛いが、モナコ戦では自慢の攻撃陣4人(ムバッペ、デンベレ、コロ・ムアニ、ゴンサロ・ラモス)が揃ってゴールを挙げており、良いイメージでニューカッスル戦に臨める状況。第2節で対戦した際には強度高く応戦してきたニューカッスルの前に攻撃陣が沈黙したが、リベンジとして死の組突破となるか。
対する最下位ニューカッスルは勝利することで最終節に突破の可能性を繋げたいところ。直近のプレミアリーグではチェルシー相手に4発快勝としてPSGに向けて弾みを付けている。とりわけ負傷から復帰した主砲FWイサクにゴールが生まれたのは心強い。選手層の問題から台所事情は厳しいが、踏ん張れるか。
【グループF】
《29:00》
パリ・サンジェルマン vs ニューカッスル
ミラン vs ドルトムント
◆シティとライプツィヒの首位通過を懸けた一戦~グループG~
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グループGでは第4節、本命と目された王者マンチェスター・シティとライプツィヒの突破が2試合を残して決まった。迎える第5節、首位シティ(勝ち点12)と2位ライプツィヒ(勝ち点9)による首位通過を懸けた一戦が行われる。
シティは前節ヤング・ボーイズ戦、シュートを相手に1本も打たせない完勝劇で4連勝を飾った。その後のプレミアリーグではチェルシー戦、リバプール戦と立て続けのビッグマッチを互角の展開に持ち込まれた中、いずれもドロー決着となった。ハードな戦いが続くが、引き分け以上で首位突破となるだけにここは勝ち点を取っておきたい。
対するライプツィヒは前節、ツルヴェナ・ズヴェズダに2-1と逃げ切ってシティと共に早々と突破を決めた。ツルヴェナ戦でもゴールを挙げたMFシャビ・シモンズ、FWオペンダのコンビでシティを脅かせるか。
【グループG】
《29:00》
ヤング・ボーイズ vs ツルヴェナ・ズヴェズダ
マンチェスター・シティ vs ライプツィヒ
◆突破お預けのバルサが同勝ち点のポルトと対戦~グループH~
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Getty Images
グループHでは前節、バルセロナがシャフタールに不覚を取って敗れ、突破はお預けに。迎える第5節、首位バルセロナは勝ち点9で並ぶ2位ポルトと対戦する。
バルセロナは前節シャフタール戦、思うように好機を作れず0-1でシャットアウト負けした。代表戦でMFガビを重傷で失った中、直近のラージョ戦ではやはり攻めあぐねる状況となってドローと流れが良くないが、難敵ポルトを下して最終節を前に突破を決められるか。
対するポルトは格下アントワープとの連戦をしっかりと連勝し、バルセロナに勝ち点で並んだ。第2節では0-1での敗戦と、バルセロナ相手に互角の試合を演じており、気後れすることはなさそう。首位通過を視野に自慢の組織力でバルセロナを出し抜けるか。
バルセロナ相手にアップセットを演じた3位シャフタール(勝ち点6)は最下位アントワープ(勝ち点0)と対戦。ここで勝利すれば十分、最終節ポルト戦で逆転突破の可能性があるだけに必勝としたい。
【グループH】
《26:45》
シャフタール vs アントワープ
《29:00》
バルセロナ vs ポルト
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