今週末ってやっぱりJ2プレーオフに注目って感じじゃない?! の巻/倉井史也のJリーグ

2023.11.25 08:00 Sat
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まぁそりゃ日本代表戦も面白かったけど、今週末で注目なのはJ1……はきっと決まらないと思うから、J2のプレーオフでしょ!! 今年はJ1との入れ替え戦がないから、よく実力がわかっている相手との対戦ですからね。しかも一発勝負ってハラハラドキドキ。両チームのサポーターはより楽しめる、というか胸締め付けられるでしょうけど、他のチームのサポーターも見てておもしろいんじゃない?

でも、あんまりJ2までカバーしてないよって人のために、両カードのこれまでの対戦を紹介しておくよ!!
【清水vs山形】
J1: 2009年   06/20(土)        清水      4 - 1   山形
J1: 2010年   03/13(土)        清水      3 - 0   山形
J1: 2011年   06/15(水)        清水      2 - 1   山形
J1: 2015年   04/29(水)        清水      3 - 3   山形
J2: 2016年   09/11(日)        清水      3 - 1   山形
J2: 2023年   09/09(土)        清水      3 - 0   山形

うーん、実は山形ってJ1、J2含めて清水のホームゲームがとても苦手。勝ったことがあるのは2009年のリーグカップのときぐらいなんです。でも、今年の第19節、山形ホームのときは清水に2-1と勝利を収めてて、奇跡の山形、圧倒的有利な清水にどう挑むかっていう試合です。

【東京Vvs千葉】
J1: 1993年   06/16(水)        V川崎     2 - 1   市原
J1: 1993年   08/07(土)        V川崎     2 - 1   市原
J1: 1994年   04/02(土)        V川崎     3 - 0   市原
J1: 1994年   08/31(水)        V川崎     3 - 1   市原
J1: 1995年   07/01(土)        V川崎     2(3PK2)2        市原
J1: 1995年   10/14(土)        V川崎     2 - 0   市原
J1: 1996年   05/01(水)        V川崎     2 - 1   市原
J1: 1997年   04/12(土)        V川崎     0 - 2   市原
J1: 1998年   04/11(土)        V川崎     2 - 1   市原
J1: 1999年   04/24(土)        V川崎     1 - 0   市原
J1: 2000年   04/01(土)        V川崎     0 - 1   市原
J1: 2001年   05/12(土)        東京V     1 - 2   市原
J1: 2002年   08/03(土)        東京V     1 - 2   市原
J1: 2003年   11/29(土)        東京V     0 - 2   市原
J1: 2004年   05/05(水)        東京V     2 - 1   市原
J1: 2005年   04/03(日)        東京V     2 - 2   千葉
J1: 2008年   07/05(土)        東京V     3 - 0   千葉
J2: 2010年   11/14(日)        東京V     1 - 2   千葉
J2: 2011年   11/20(日)        東京V     1 - 0   千葉
J2: 2012年   06/17(日)        東京V     2 - 1   千葉
J2: 2013年   09/23(月)        東京V     1 - 0   千葉
J2: 2014年   03/16(日)        東京V     1 - 1   千葉
J2: 2015年   05/06(水)        東京V     0 - 0   千葉
J2: 2016年   09/25(日)        東京V     1 - 1   千葉
J2: 2017年   05/17(水)        東京V     3 - 0   千葉
J2: 2018年   02/25(日)        東京V     2 - 1   千葉
J2: 2019年   05/25(土)        東京V     1 - 1   千葉
J2: 2020年   12/02(水)        東京V     1 - 1   千葉
J2: 2021年   10/24(日)        東京V     1 - 5   千葉
J2: 2022年   04/23(土)        東京V     1 - 1   千葉
J2: 2023年   10/22(日)        東京V     3 - 2   千葉

こうしてみるとオリジナル10だから対戦結果は多いし、でもどっちも表記変わってるし、Jリーグの歴史ってのを感じます。最近もかなりいい勝負を演じてて、特に今年の第39節の試合なんて、最初に千葉が2点取って79分から東京Vが2点をひっくり返すという大熱戦。こちらの古豪の意地を賭けた対決も要注目!! って感じですよ〜!!


【倉井史也】
試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。
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今週何と言ってもビックリだったのは徳島の激動でしょ。吉田達磨監督の解任、岡田明彦強化本部長が辞任、島川俊郎の電撃引退、西谷和希と契約解除、って5日間の間に起きたこととしてはかつて例がないくらい。 そもそも徳島って、一度決めたら粘り強くやる風土じゃなかったでしたっけ? だからあまり監督を代えてきたイメージがなかったんだけど、2023年からバタバタと監督交代が続いてるはちょっと不思議。 というのはおいといて、現在J2リーグは8試合を終えて徳島は勝点5で、19位の群馬と並びながら得失点差で最下位。下位3チームが降格なんですけど、徳島、大丈夫なんですかね。数字で調べてみました。 J2って2011年は20チーム、2012年から2023年までは22チームだったから、まず今年と同じ38節でリーグが終わったとして、残留ライン17位のチームがどれくらい勝点を取っていたか考えてみますよ。すると…… 2011年:42(水戸) 2012年:41(福岡) 2013年:42(北九州) 2014年:45(愛媛) 2015年:42(岐阜) 2016年:41(群馬) 2017年:44(岐阜) 2018年:46(栃木) 2019年:39(千葉) 2020年:44(松本) 2021年:37(大宮) 2022年:42(甲府) 2023年:44(いわき) で、平均を取ってみると42.2。安全をみると43ほしいかなって感じですか。じゃあ、今の徳島のように8試合を終えて勝点5だったチームは38節終了時点までにどこまで勝ち点を伸ばしたかを調べるかな、と。まずそれぞれの年に8節終了時点(2011年は東日本大震災の影響で変則だったので8試合終了時点)で勝点5だったチームは…… 2011年:京都 2012年:富山、鳥取、岐阜 2013年:岐阜 2014年:東京V 2015年:大分(勝点4)、熊本(勝点6) 2016年:水戸、徳島、北九州 2017年:山口(勝点6) 2018年:讃岐 2019年:山口 2020年:琉球(勝点4) 2021年:愛媛(勝点6) 2022年:琉球(勝点4)、山形(勝点6)、甲府(勝点6) 2023年:徳島 このチームが38節終了時点でどれくらいの勝点を稼いでいたかというと。 2011年:京都(58) 2012年:富山(35)、鳥取(32)、岐阜(34) 2013年:岐阜(32) 2014年:東京V(36) 2015年:大分(勝点4→38)、熊本(勝点6→50) 2016年:水戸(44)、徳島(48)、北九州(36) 2017年:山口(勝点6→31) 2018年:讃岐(30) 2019年:山口(47) 2020年:琉球(勝点4→43) 2021年:愛媛(勝点6→34) 2022年:琉球(勝点4→31)、山形(勝点6→55)、甲府(勝点6→42) 2023年:徳島(44) なんと!! 勝点5だった12チームのうち、今年の残留目標勝点を稼いでいるのは5チーム、42パーセント。8節終了時点で勝点4だったチームでも残留を果たしているところもあるし、まだ間に合う!! しかも8節終わって勝点5だったことが、徳島には2回あってそのどっちも残留できてるんです。 どうでしょ? ちょっと光は見えたかな? まぁでもここでチームがまとまらなければどうなるかは明らかな感じ、しますけどね。 <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】</br>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2024.04.06 10:00 Sat

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2023年、町田が一つの方程式を解いたと思うんですよ。シーズン前に19人の補強をして、シーズン中も次々に補強して、それでJ1上がっちゃう。チーム人件費は決してJ2リーグのトップだったというわけじゃないんです。それでもJ1には昇格できる!! で、今のところJ2の順位ってどうなってるんでしょ? ってところをシーズン前の補強でどれくらい補強してるチームが今上位なのか調べてみると……。 補強のデータはJリーグ公式、2024年3月19日17:54に更新されたデータから。去年のシーズン後の動きを追ってます。この情報っていろんなケースの選手も入っていて、たとえば一度期限付き移籍してる選手なんかも入っているんですけど、この人数を公式として去年もカウントしたので、同じようにこれを根拠にします。 それで新加入の選手数は…… 仙台:8人 秋田:14人 山形:11人 いわき:10人 水戸:7人 栃木:12人 群馬:11人 千葉:9人 横浜FC:12人 甲府:9人 清水:12人 藤枝:9人 岡山:13人 山口:9人 徳島:6人 愛媛:8人 長崎:6人 熊本:4人 大分:4人 鹿児島:7人 で、これを第5節終了時点で並べ直すと 1:岡山/13人 2:清水/12人 3:甲府/9人 4:長崎/6人 5:仙台/8人 6:いわき/10人 7:大分/4人 8:横浜FC/12人 9:秋田/14人 10:山口/9人 11:鹿児島/7人 12:千葉/9人 13:山形/11人 14:愛媛/8人 15:栃木/12人 16:熊本/4人 17:藤枝/9人 18:水戸/7人 19:徳島/6人 20:群馬/11人 やっぱり上の方はしっかり補強したチームが行きやすい感じ? なるほど、だから思い切って投資すればJ1に行けちゃう感じなんでしょうか。そしてそう考えると群馬と栃木、山形なんかはもっと上に行っておかしくない感じ?かも。で、大分、よくやってます。 そして去年に比べると今年はJ2も混戦気味。J1同様楽しめそうですぞ!! <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】</br>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2024.03.23 09:30 Sat

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こんなことってさ、今まであったんですか?どうですか?! の巻/倉井史也のJリーグ

なんと!2節を終了して連勝したチームがいないって、こりゃ今季は大混戦の予感がしませんか。川崎vs磐田なんて4-5っていうとんでもないハイスコアのゴールになったし。 で、調べてみたんですよ。2試合終えた時点で2勝したチームがこれまでどれだけあったのかって。1998年以前は引き分けの場合、PK戦が行われていたのでPK戦勝利を勝ちとするかどうか微妙だから、とりあえず1999年まで!! すると!! 2023年:横浜FM・神戸・名古屋 2022年:柏・川崎 2021年:川崎・鳥栖・名古屋 2020年:広島・FC東京・C大阪 2019年:名古屋・横浜FM 2018年:名古屋・広島・仙台 2017年:横浜FM・FC東京・神戸・仙台 2016年:大宮・鹿島 2015年:浦和・広島・鳥栖 2014年:鹿島・鳥栖・横浜FM・広島 2013年:横浜FM・FC東京・浦和・C大阪 2012年:仙台・神戸・FC東京・川崎 2011年:柏 2010年:仙台・川崎 2009年:G大阪・新潟 2008年:鹿島・大分・横浜FM 2007年:名古屋・清水・G大阪 2006年:川崎・横浜FM・清水 2005年:なし 2004年:磐田・柏 2003年:市原・鹿島 2002年:FC東京・磐田・G大阪・市原・仙台・横浜FM 2001年:磐田・札幌 2000年:FC東京・鹿島 1999年:鹿島・柏・横浜FM・清水・磐田 なんと2005年の1回だけ。この年ってJ1リーグの構成チームが16チームから18チームに増えて、1ステージ制になったんです。今年も18チームから20チームに増えたから、その関係? と思ったけど、よく考えたら2021年も20チーム構成なんですよね。 で、2005年はどういう年だったかというと、J1リーグの通算1万ゴール(前田雅文・G大阪)が生まれたり、J1とJ2の入れ替え戦ではJリーグ初のダブルハットトリックが生まれたり(バレー・甲府)、C大阪が16試合連続無敗記録(鹿島についで2チーム目)という記録が生まれたんですよ。 優勝争いでいえば33節で首位に立ったC大阪が最終節FC東京戦で後半アディショナルタイムに同点に追いつかれ、2位だったG大阪が最終節で川崎を下して逆転初優勝を果たしたドラマがあったんです。ちなみに33節で上位5チームが勝点2の中にひしめき合う大混戦。こりゃ今年ももしかするとどこかが初優勝を……って、もう夢が膨らんじゃいますよね。 <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】</br>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2024.03.09 10:00 Sat
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